【日本一周】絶賛リニューアル中の琵琶湖博物館へ!江戸時代の丸子船や漁具などを見学。【甲良町〜草津市】

thumb_IMG_3166_1024

 

どうも、絶賛自転車日本一周中のよねすけ(@yonesukez)です。

昨日はスーパーのショッピングカートで日本縦断という猛者きしころさんとお会いして、家に一泊させていただきました。楽しすぎた!

本日は兄夫婦の元へとゆき、一緒に琵琶湖博物館へ!そして道の駅草津で”あの人”と再開します。

 

 

狩猟と農業

 

おはよう、諸君。今朝はきしころ邸にてAM9時半頃起床。

昨日は日が変わる前に寝たのにも関わらず、この時間まで爆睡してしまった。(笑)

「あはは、こんな時間まで寝ちゃいましたー(笑)」なんて言いながらすっとぼけつつ、昨日買っていただいた朝ごはんをいただく。

 

きしころさんは今日は狩猟のための下見に山へとゆくらしく、聞いた瞬間にあまりに楽しそうすぎて脳からアドレナリンが溢れでていたんだけれど、今日は予定があるので出発することに。

とはいえ、こんな面白い場所を1日で離れるのはあまりに惜しすぎ、了承していただいたのでタイミングを見てまた訪ねさせてもらうことに。狩猟とか農業とか絶対面白いでしょ!

というわけで、その日はお昼前までぐーたらさせていただいて、次の目的地へと出発することに。きしころさん、お世話になりましたー!

 

草津へと逆戻り

さてさて。とりあえず甲良町までやって来たけれど、今度はまた草津市で兄夫婦とお会いすることになったため、再び南下します。

ギリギリまでお邪魔していたため、国道8号線をぶっ飛ばして目的地へ向かいます。追い風ということもあって、巡航26km程度で走ってゆく。

 

 

昨日も通った道の駅竜王かがみの里にて、休憩中にチャリダーを発見!

道具の様子からして琵琶湖一周か関西一周といったところだろうか?ちょっと時間が迫っていたので、軽く挨拶だけして先へ出発。

その日は草津の兄夫婦の元へとお邪魔し、汚物洗濯物を洗浄していただき、泊めさせていただきました。バタバタしているはずだったんだけど、突然の連絡にも関わらず受け入れてくださって感謝です!

家でゆっくりさせてもらったあと、居酒屋に連れていってもらいました。面白かったのだけど、いかんせん話の内容が身内ネタなのでその日の様子は割愛w

 

琵琶湖博物館

 

翌日、朝までゆっくりさせていただいたあと、兄と一緒に琵琶湖博物館へ行くことになりました。

この場所は以前琵琶湖一周に来た時も訪れたけれど、1000円もしない入館料をケチって入らなかったという黒歴史の残る場所。体験価値はケチったらアカンね。

 

 

本来であれば琵琶湖の様々な魚が見れる水族館のような施設なはずなんだけど、なんとリニューアル中で肝心の水槽は見れず、資料展示コーナーのみ観覧することに。

とはいっても近江商人に関係する箇所があったりするそうなので、喜んで入ってく。

 

 

琵琶湖の誕生から歴史を辿っていき、なぜかイノシシの骨の部位を同定するコーナーも。考古学的な説明が多すぎていまいちついていけず。もうちょっと近代に入ってからのな資料がみたい。

 

 

ナウマンゾウのあしあと?

 

 

380万年前の琵琶湖の誕生から辿ってゆき、ようやく近代のコーナーへ。

 

 

江戸時代より琵琶湖の湖上輸送を担った丸子船のコーナー。丸子船は主に塩津(湖北)、堅田(湖南)、大津(湖南)で多く所有されていたようですね。

相当な物資量を輸送していたようで、交通網の発展をきっかけに近江商人の活躍する規模も飛躍していったのだと想像します。

 

 

お次は瀬田の唐橋の橋脚基礎。歴史を辿っていけば必ずたどり着く橋だけに、最初はちょっと興奮しながら見てたけど、冷静に考えればただの朽ちた木材だった・・・(笑)

 

 

最後に、当時琵琶湖で使用されていた漁具のコーナーへ。これはかなり面白かった!

 

えり・やな・刺し網・たつべ(写真のもの)・えびたつべ・もんどり等の多種多様の漁具が使用されていたらしく、それぞれで捕獲できる魚の種類も違うのだとか。

えり(魞)は迷路のように定置網を設置し、追い込んで魚を捕獲する猟具。魚の種類によって捕獲できる箇所を変えられるよう、網の幅を細かく変えて設置されていたのだとか。ようは奥へいけばいくほど小型の魚が採れるようになっているわけだね。

やな(簗)は竹を交差させて長大な簀(むしろ)とし、中に石等を詰め込んで川に扇状に設置。川岸に設置した「アンドン」と呼ばれる箇所に魚を誘導して捕獲する漁具らしい。

その他、写真のたつべは入り口に返しがついていて、一度魚が入ると抜けられなくなるという古典的な罠。昔、ペットボトルでよく作った罠の原理と同じ。

 

とりあえず、これらの漁具を実際に手作りして魚とりをしたら絶対面白いよね!

「やな」は見るからに難易度が高すぎたけど、見た感じ「えり」なら網さえあればさほど苦労せず設置できるし、捕獲できそう。やったことないから知らんけど。

 

旅の再開

 

兄の車に自転車と荷物を積み込んでいてくれたので、琵琶湖博物館の目の前にある道の駅草津で降ろしてもらいました。

そして、道の駅草津では以前紀伊半島で会ったあの人と再開!こちらも明確にブログ掲載できないからアレなのだけど、久しぶりにお会いできて嬉しかったぜよ。

ここで兄夫婦とお別れし、しばらく道の駅の方々とお話。途中おばちゃんに栗やタオル、そして再開したおっちゃんにコーヒーやその他色々なものを頂いてしまった。感謝ー!!!

 

というわけで、昨日から久しぶりに兄夫婦とお会いし、そして紀伊半島で会ったあの人とも再開できた。身内の晴れ舞台を見られるほど嬉しいものはないし、旅で出会った人と再開した時の喜びも表現しがたいね。

兄ちゃん、そしてお嫁さん、バタバタしているところ受け入れてくださってありがとうございましたー!そしておっちゃん、また色んなものを頂いてありがとうございましたー!

さて、明日からはいよいよ琵琶湖一周が始まるし、次の予定が近づいているので少々急ぎ目に走行してゆかなければ。といっても、明日は夕方まで雨なんだけどね・・・。

それでは!

 

本日の走行ルート

スポンサードリンク