360°全天球カメラ「RICOH THETA(シータ)」と「旅」の相性って最強なんじゃね?

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さて、最近はVRのヘッドセットで随分と賑わっているガジェット界橋ですが、凄い革命をもたらしていたのに気づいていなかったガジェットをあらためて発見しまして、今更ながら大興奮しています。

それが、360°全天球カメラの「RICOH THETA(シータ)」というカメラ。360°撮影自体は今まで行われていたわけですが、とてもじゃないけど素人には手が出ない技術とお金が必要だったんですね。それが、この「シータ」はお値段4万円ほどでおおよそ誰の手にも届くようになったんですよ。

旅をしながらブログを書いている自分からすれば、革命的な写真撮影と情報配信が出来るなと思ったので、少々興奮気味に紹介させてください。

 

360°カメラは新しいコンテンツ体験の基礎となる。

えーっと、まずは色々と説明するだけ無駄な気がするので、まずはこちらの動画をご覧ください。

 

(Chromeかスマホアプリでご覧ください)

 

こちら、スイスを代表する山「アイガー」の雪山登山を行っている動画なんですが、ご覧いただければ分かる通り、「360°カメラ」で撮影されているんですね。

そしてYoutube側で360°動画をグリグリ動かせるようになっているので、対応ブラウザを使用すればまるで自分が登山しているかのような光景を見ることが出来るんですよ!!!

これまで、撮影者の意思で画面の方向が決められてきましたが、視聴者側が自分で閲覧したい箇所を見ることができるようになった。ただ一方的に配信されるのではなくて、視聴者なのに自分で見たい方向に向けるんです。自分の意思で動くことが出来る時点で、情報の消費の仕方が全く変わってくるんですよ。革命的すぎると思いませんか。

 

僕はこの動画を見て、この「シータ」を旅のお供に持って行きたいなと思いました。例えば、自転車の荷台なりリュックなりに自撮り棒を取り付けて、先端にこのシータをちょこんと載せる。そして、その状態で日本一周する。

これまでのカメラだと、どうしても撮影者自らがカメラの撮影場所を決めなければならず、「溢れだすテレビ感」が拭えませんでした。映像を一方的に押し付けられている感じとでもいいましょうか。単純にいえば、ワクワクしなかったんですね。

「撮影者の視点を、ただ共有していた」だけなんですよね。全て意図されたものが情報として上がってくるので、そこで視聴者による新しい発見ってほとんどなかったわけです。

そこで、ですよ奥さん。代わりにこの「シータ」で撮影すればどうなるでしょうか。人間の視野角って決まっているので、360°カメラで撮影するということは、撮影者でさえ気づかなかったあんなシーンやこんなシーンを視聴者側で見ることが出来るようになった、というわけなんです。

 

旅のお供にどうぞ。

 

旅人としては、この「シータ」を旅のお供として持って行きたいところです。

なにせ、今までなかった形で風景を撮影出来ますからね。国内なら北海道のオロロンラインに始まり、知床峠や美瑛、下がって東北の被災地を撮影しても現状が伝えられていいかもしれない。

岐阜・群馬・長野の標高3000m近い山に登っての雲海撮影、富士山の山頂から360°撮影、熊野古道や白神山地等の自然遺産の撮影、阿蘇山のラピュタの道や沖縄の真っ白なビーチを360°撮影。これは、たまりませんね。

それこそ、ウユニ塩湖とかこれで撮影したらとんでもないことになりそう。ドローンで撮影した写真も素敵ですが、例えばドローンに360°カメラを取り付けたらどうなるのだろうか・・・?

 

買いましょう。

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というわけで、新しい物好きの旅人さんはぜひこのカメラで世界各地を撮影してきてください。

僕も「すぐに買います!旅の光景を撮影してきます!」と言いたいのですが、いくら価格が抑えられているとはいえ、すぐ手が出る立場にありませんでした。無念。

ちなみに専用の防滴ハードケースも販売されているので、過酷な旅の環境でも安心して撮影できるようになっています。GoPro等のアクションカメラで撮影するのも楽しいですが、僕は360°カメラであちこちを撮影してみたい!!!

 

 

 

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