【2018年版】アクションカメラの選び方とおすすめ機種ランキング!最強のカメラはこれ!

 

スポーツ・アウトドア用途など、あらゆるシチュエーションでビデオ撮影できる「アクションカメラ(アクションカム)」が流行っていますね!

最近では、一番人気の「GoPro」以外にも様々なカメラが登場して選択肢が増えたぶん、「どれを選べばいいかわからない!どの点を重視したらいいの!?」と迷う人が多くなっています。

そこで、アクションカメラをフル活用している自身が「初心者が本当に満足できるおすすめのアクションカメラ」について、スペックなどを比較しながら紹介していきたいと思います!

 

アクションカメラの選び方:6つの性能を比較しよう

アクションカメラを選ぶときに重視すべき機能
  • 高画質(4K撮影可能)
  • 動画のヌルヌルさ(60fps以上)
  • 防水・防塵・耐衝撃性能
  • タッチディスプレイ搭載
  • 空間・光学手ブレ補正搭載
  • 純正・他社製マウント・オプション品の豊富さ

 

「アクションカメラをどの用途に使うか?」で求められる性能が変わってくるんですが、少なくとも上記の機能を全て搭載しているカメラを選べば、性能面で困ることはありません!

人気アクションカム(GoPro・Sony HDR)は全て満たしているし、逆に格安カメラになると簡単な用途では使えても、実用性が低いので本格的なビデオ撮影には使えません。

一部、不明な点も多いと思うので、「ここだけは特に注意して選ぶべき!」という機能について少し解説してみたいと思います!

 

ビデオ撮影時の高画質・動画のfps(ヌルヌルさ)が優れているか

 

アクションカメラは「防水・耐衝撃」などアウトドア用途で使える点が目立ちますが、あくまで「カメラ」なので、高画質性能・動画のヌルヌルさにこだわりたいところ!

最近では人気カメラはもちろん、格安カメラでも超キレイな「4K動画」を撮影できるカメラが増えていて、YouTubeなど動画投稿サイトにもアップロードできるようになりました。

一方で「動画のヌルヌルさ」は「フレームレート(fps)」という値で決まり、「1秒間に何コマ(fps)撮影できるか」が変わってきます。格安カメラだと必要な性能を満たしていない場合も。

格安カメラは30fpsまでしか撮影できないことが多く、有名カメラは高画質撮影時でも60fpsで撮影できます。動画の臨場感が全く変わってくるので、映像にこだわりたいなら注意しておきましょう。

 

空間・光学手ブレ補正搭載でブレの少ない映像を撮影できるか

▲手ぶれ補正の有無で映像の質が大きく変わる

 

アクションカメラは一般的に手持ち撮影することが多く、映像がブレてしまうことが多いので「空間・光学手ブレ補正機能」搭載のカメラだとキレイに撮影できます!

手ブレを軽減するジンバルなどを使用する場合はともかく、手持ち撮影や人体の一部に取り付けて撮影するなら手ブレ補正は必須です!実際に動画をチェックすると、その凄さがわかります。

最近は高級アクションカムには手ブレ補正機能が標準搭載されているので、どのメーカーのカメラを買ってもOK。一方、格安カメラには予算的な問題でほぼ搭載されていないので注意。

 

カメラに取り付けられるマウント・オプション品は多いか?

 

簡単な手持ち撮影もいいけれど、人体の色んな場所に取り付けて撮影したい!他にも、自転車・バイク・車などあらゆる場所に設置して撮影できるのがアクションカメラの強みです。

GoProなど人気のカメラなら、純正・互換品含め様々な形状のマウントが発売されているので「犬に取り付けての撮影」も可能!しかも互換品も多数発売されているので、安く購入できます。

安いアクションカメラなら、最初からパッケージに大量のマウントが入っているので色々な方法で撮影できます。三脚穴付きのカメラなら、GoPro用マウントが流用可能なのでチェックしておきましょう。

 

格安中華製アクションカメラってどうなの?

アクションカメラ人気にともなって、最近では中国製の安いカメラがたくさん発売されています!なかには値段以上に性能の素晴らしい製品もあるものの、3,000円程度の格安カメラは個体ごとに性能差が激しく、「とりあえず撮影はできる」程度の微妙な製品が多いです。おもちゃとして楽しむ分には問題ありませんが、動画投稿サイトにアップするなどキッチリした動画を撮影したいなら、同じ中国製でも性能・実績の高いカメラを選ぶようにしましょう!

 

【2018年版】初心者アクションカメラのおすすめランキング!

1位:GoPro HERO6

おすすめ画質/fpsタフ性能手ぶれ補正ディスプレイ

★★★★★

4K/60fps

10m防水防塵・耐衝撃

光学手ブレ補正

タッチディスプレイ
GoPro HERO6の特徴
  • 4K/60fpsまでの高画質撮影
  • 光学手ブレ補正機能
  • 風切り音低減機能
  • ケースなしで水深10mまで防水
  • タッチディスプレイ
  • ボイスコントロール機能
  • 純正・互換用のマウント・オプション品が非常に豊富

 

アクションカメラの中では、定番機種である「GoPro」!画質・カメラの使いやすさ・マウントの豊富さなど全てを取っても最高レベルで、予算的に問題なければGoProを買っておけば損しないです。

ハウジングケースなしでも水深10mまでの防水、純正・互換とわず多数のオプション品を搭載し、最新機種のHERO6から「電子手ブレ補正」を搭載したため、手ブレの少ない映像を撮影できるように!

唯一のデメリットは、GoPro本体・予備バッテリー・SDカードを全部揃えると、予算が6万〜7万程度に膨れ上がってしまうこと。旧機種を購入することで少しでも予算を抑えられます。

 

 

▼GoProに関する詳細・おすすめ機種についてはこちら

【2018年最新版】GoPro(ゴープロ)の選び方とおすすめ機種を徹底比較!

2018.07.31

 

2位:Sony FDR-X3000

おすすめ画質/fpsタフ性能手ぶれ補正ディスプレイ

★★★★★

4K/30fps

IPX4相当の防滴仕様

空間光学手ブレ補正

なし(別途モニターあり)
Sony FDR-X3000の特徴
  • 4K30fpsまでの高画質撮影
  • 空間光学手ブレ補正
  • 風切り音低減機能
  • ケースなしでIPX4の防滴性能
  • 三脚取り付け用ネジ穴付き

 

人気のGoProに匹敵する性能を持つ「Sony FDR-X3000」。アクションカメラとしては初の「4K撮影&空間光学手ブレ補正」を採用しており、歩きながら撮影してもほぼブレを感じません!

映像も非常にキレイで、暗い空間でも太陽の下で撮影したようなコントラストで撮影可能。画質だけでいえばGoProにも勝っていて、スペック的には最強といえます。

形状が縦型なので、空気抵抗が少なくアウトドアでの撮影時に風切り音が入りにくい一方、幅を取るのでアクションカメラらしい使い方がしづらく人を選びます。

 

 

3位:OLYMPUS STYLUS TG-Tracker

おすすめ画質/fpsタフ性能手ぶれ補正ディスプレイ

★★★★☆

4K/30fps

20m防水防塵・2.1m耐衝撃・-10℃耐寒

光学手ブレ補正

ディスプレイあり
OLYMPUS STYLUS TG-Trackerの特徴
  • 4K30fpsまでの高画質撮影が可能
  • 位置・気圧・温度・方位等を記録する「フィールドセンサー機能」
  • 光学手ブレ補正
  • 防水・防塵・耐衝撃・耐荷重・耐寒機能
  • 暗所でのライト点灯
  • 最大画角204℃の超ワイド広角撮影
  • ディスプレイ搭載
  • 三脚取り付け用ネジ穴付き

 

防水・防塵・耐衝撃で有名なOLYMPUSの「TG-Tracker」。最大のメリットはフィールド条件から、映像と同時に様々な数値を記録&表示してくれる「フィールドセンサー」機能を搭載していること!

GPSをはじめ、「気圧・温度・方位・加速度」センサーを搭載しているため様々な情報を記録可能。映像に関しては4K・30fpsでの撮影が可能で、電子式5軸手ぶれ補正を搭載しているので優秀。

アウトドア・水中撮影用途に特化していて、他にも暗所でのライト点灯・超ワイド広角撮影など機能が豊富!安定感は他のカメラの方が優秀ですが、映像撮影以外にも遊び要素を増やしたいならおすすめ。

 

 

4位:Panasonic HX-A1H-D

おすすめ画質/fpsタフ性能手ぶれ補正ディスプレイ

★★★☆☆

1080p/30fps

1.5m防水防塵・2m耐衝撃・-10℃耐寒
×
なし
×
なし(スマホ使用)
Panasonic HX-A1H-Dの特徴
  • フルHD30fpsまでの高画質撮影
  • 超小型&軽量45gの取り回ししやすいボディ
  • オプション品使用で夜間撮影可能
  • 風切り音低減機能
  • 防水・防塵・耐衝撃・耐寒-10℃のタフ性能

 

アクションカメラの中で最も小型&軽量の「Panasonic HX-A1H-D」。最大のメリットは専用の「ヘッドマウントディスプレイ」に取り付けることで、ほとんど圧迫感なく撮影できること!

「防水・防塵・耐衝撃・耐寒-10℃」とタフ性能も高く、価格的にも2万円以下と比較的リーズナブル。

本体が小さい分、画質が低くフルHD&30fpsまでとやや心もとなく、バッテリーも小さいため連続で70分程度しか持ちません。「本格的な撮影は厳しいが、手軽さNO.1のカメラ」ですね。

 

 

5位:MUSON MC2

おすすめ画質/fpsタフ性能手ぶれ補正ディスプレイ

★★☆☆☆

4K/30fps
×
なし(ケース依存)
×
なし

ディスプレイあり
MUSON MC2の特徴
  • 4K30fpsまでの高画質撮影が可能
  • 本体に多数のマウントが付属
  • 1万円以下のリーズナブルな価格

 

中国製アクションカメラの代表製品!他の格安カメラに比べてGoProに迫る高画質撮影が可能!1万円以下で購入可能ながら4K撮影対応・ケース付きで30mまで防水と性能面も優秀です。

内部センサーの関係で、映像は高級カメラに比べると劣ります。ただ、「プロ用途でない限りそこまでの高画質映像が必要か?」と疑問に感じる人にはうってつけのカメラ!

大量のマウントがセットでついてくるため、追加費用もそれほどかかりません。アクションカメラ初心者が予算を抑えつつ入門するには最適です。

 

 

▼MUSON MC2に関する詳細・おすすめ機種についてはこちら

【格安】4K撮影可能!「MUSON MC2」アクションカメラの開封・フィールド使用レビュー

2018.01.02

 

最後に:アクションカメラ徹底比較!

※横スクロールで全ての機種を確認できます。

 GoPro HERO6Sony FDR-X3000OLYMPUS TG-TrackerPanasonic HX-A1H-DMUSON MC2
製品画像
画質/fps
4K/60fps

4K/30fps

4K/30fps

1080p/30fps

4K/30fps
タフ性能
10m防水防塵・耐衝撃

IPX4相当の防滴仕様

20m防水防塵・2.1m耐衝撃・-10℃耐寒

1.5m防水防塵・2m耐衝撃・-10℃耐寒
×
なし(ケース依存)
手ぶれ補正
光学手ブレ補正

空間光学手ブレ補正

光学手ブレ補正
×
なし
×
なし
ディスプレイ
タッチディスプレイ

なし(別途モニターあり)

ディスプレイあり
×
なし(スマホ使用)

ディスプレイあり
オプション品
純正・互換オプション品多数

純正品・GoProアクセサリー流用可

純正品・GoProアクセサリー流用可

少ない

純正品・GoProアクセサリー流用可
価格帯
¥50,000円前後

¥55,000円前後

¥25,000円前後

¥20,000円前後

¥8,000円前後
おすすめ
★★★★★

★★★★★

★★★★☆

★★★☆☆

★★☆☆☆

 

初心者におすすめのアクションカメラを上記にまとめてみました!

予算的に厳しい場合は「MUSON MC2」など安価でそこそこ優秀なカメラ、何を買えばいいかわからない場合は「GoPro」を選んでおけば、損をすることはほぼありません。

少なくともこの記事に沿ってカメラを選べば、後悔することはないはず。ぜひ、参考にしながらアクションカメラを選んでみてください!

スポンサードリンク