自給自足生活を送る若者たち。なぜ、不便な方へ進んでまで生活するのか。

IMG_5791

 

まだ日本一周に出発して2週間ちょっとだというのに、早速トラブルが発生した昨日。

元々虫歯になりやすい体質だったけれど、まさかこのタイミングで歯が欠けるなんて。

とはいえ、旅にはトラブルが付き物。歯医者へ行き、なんとかなりました。

 

さて、自転車に乗っていると中々休めないので、今日は脚を休めることにします!

といいつつ、早速朝からトラブルが発生したのだが・・・。

本当、どうなることやらw

昨日の記事:歯が!歯がぁぁぁ!日本一周中にトラブル発生【17日目】

 

め・・・目が・・・!

 

昨日は海水浴場近くの休憩場で寝ることにした。

素敵な波音を聞きつつ、星空を眺められる最高のスポットだ。

夜間の気温も上がってきたので、テントなしで寝ることにした。

 

IMG_5787

 

昨日の記事にも書いたが、テント無しで寝ると、地球に抱かれているような気分になるのだ。

変な意味ではなく(笑)、単純に安心して寝れるということ。

やっぱり、野宿好きだわ。もし旅から戻ったとしても、外で寝たいと思うもん。

 

さて、そんな素敵な気分で寝たはいいものの、起床時にまたトラブル発生。

どうも、右目の感覚がおかしい。

全然、まぶたが開かない・・・?

 

鏡でよく見てみると、目が腫れている。

それも、尋常じゃなく。

なんじゃこれ!ボコボコに殴られた人みたい。

一気に、災難が襲い掛かってくるような感覚だ。

うーん、悪くないぞ。

 

IMG_5788

 

今日も快晴!

昨日よりは、多少気温が下がっているかも。

絶好の自転車日和だけど、今日は脚休めをする。

 

IMG_5783

 

やっぱり、朝は紅茶でしょ。

いつもはiphoneで撮影することが多いけど、たまには単焦点レンズで遊んでみる。

やっぱり、canonの神レンズは最高だな。

 

IMG_5781

 

スノーピークのコッヘルもちゃんと洗って、乾かしておきます。

 

これからも毎日自炊で使用することになるので、大切に扱う。

すでに、ご飯・スパゲッティ・山菜・野菜炒め・ラーメン等の料理をこれで作ってる。

といっても、今のところはインスタントが大半を占めているけれど。

 

IMG_5791

 

寝袋を干しながら、パソコンを広げてドヤ顔をします。

 

一見まじめになんかやっている風に見えて、遊んでいるだけだけども。

もし旅から帰ったとしても、1日の半分以上日光を浴びる生活をしたいと思う。

少なくとも自分は、太陽の元で活動している時、初めて「生きている」という実感が湧く。

 

それにしても、片目がまともに使えないので、ファインダー覗けない・・・。

 

IMG_5793

 

これだけの快晴なので、洗濯物もしてしまう。

普段使わない左目で、頑張ってファインダーを覗いて撮影しています。

日光もいい、風もいい、最高の洗濯日和だ。

 

 

なぜ人は、進んで不便な方へ進むのだろう

 

なぜだろう、両親に洗濯を任せきりにするより、自分で洗濯をするほうが楽しい。

それも機械に頼らず、自分で全て洗う。

自分が生きるために、必要なことを自分で行う。

 

最近、地方へのIターン・Uターンが流行っていると聞く。

なぜ、不便な田舎へ進んで足を運び、田舎暮らしを楽しんでいるのだろうか。

過去、あれだけ飢饉や自然災害に対して恐れを抱き、安定を望んでいたというのに。

 

生活費は月3万―5万円 自作の小屋で暮らす若者たち:朝日新聞デジタル
単純に、文化遺産は後世へ残せても、心そのものは受け継げないから、なのかな。

それとも、田舎暮らしをしても、余裕があるくらいにインフラが整ったからなのか。

それか、自然のなかで暮らしたいという、根源的な欲求があるからか。

 

自分も、なぜ安定を捨てて、わざわざ旅なんかに出たんだろう。

旅中、「なんで自分はここにいる?」と常に自問自答しているわけだけど、

やっぱりここに生きている、という実感を得るためかな。

 

死後の世界なんて、自分にはとても語れないけれど、

もし生きているということが、今ここを実感するということだとすれば、

常に「自分は、今ここに生きていること」を実感し続けることが、最上の幸せなのではないか。

 

本当、旅っていいわー。

こういうこと、いくらでも考えられるし、考えさせられる。

孤独も体験し得るし、人との出会いもたくさんあるし。

まだあと一年近く旅が続く、ということに驚きを禁じ得ない。

 

 

さて、まだ今日は時間があるので、本でも読みましょう。

 

image

 

世界のシワに夢を見ろ!

 

シワ(辺境・僻地)にこそ、面白いものが転がっているし、

常に先が予測できないからこそ、

いざという時に自分のシワ(本当の自分)を発見することができる。

 

友人の母親からいただいた本。ララさん、ありがとう!

旅へ出発する直前から、なぜか本を読もうと思えなかったんだけど、

また活字を読みあさりたくなってきた。

 

自給自足、パーマカルチャー、自家発電、小屋作り、農業、この辺りの本。

別に本屋で購入しなくても、行く先々に図書館があるので、そちらで読むことにする。

知識もたくさん仕入れたいし。

 

image

 

さて、たまにはお昼からラーメンを。

5食入りで、170円程度。ガス代を含めても、一食35円くらい。

自転車旅中は食料を自給することができないので、出来る限り安い食料で食いつないでいく。

 

美味しかった。早く、新鮮な野菜が食べたいけどね。

ごちそうさまでした!

 

 

自給自足生活を送るブロガーたち

 

さて、そろそろ時間も経ってきたので、次なる場所へ。

各種電子機器の充電をするために、マクドナルドへ。

色々、情報収集もしてしまいます。

 

上にも紹介した通り、自作で小屋を作って生活する、農業をする、

自給自足の生活を送る、といった若者が近年増加しているように思う。

素晴らしいライフスタイルだと思うし、まさにそういった生活をしたかった。

そのための、情報収集中。

 

以前、うさぎの狩猟記事をアップして、プチ炎上したちはるの森

先ほど紹介した、自作小屋を作成して生活している田舎暮らしにあこがれてというブログ、

自給自足に関するプロジェクトを立ち上げて実践しているヨホホ研究所

ブログだけでも、面白い記事が出てくるわ、出てくるわ。

 

 

今、まさに日本一周しながら「ここに住みたい」「ここで自給自足生活をしたい」

という場所を探しているので、これからが楽しみで仕方がない。

 

 

無料のキャンプ場へ!

 

マクドナルドで、しばらく作業をしていた。

結局、暗くなるまで使ってしまった・・・。すまぬ!

 

マクドナルド8号線黒部店は、窓際に電源のある席があり、

なおかつ正面のガラス窓から駐輪場に置いてある自転車が丸見えという、

日本一周チャリダー御用達のスポットだった。

 

すっかり暗くなってしまったので、急ぎ足で次の場所へ向かう。

 

今日宿泊する場所は、黒部川の川辺にある無料キャンプ場。

墓の木自然公園キャンプ場という場所だ。

原則無料で利用することができる。

 

image

 

キャンプ場へ行くまでに、翌朝の朝・昼飯を購入しておく。

ここと、少し離れた場所にあるスーパーで、食パンやココナッツサブレを補給。

今日の目的地へと向かう。

 

もうすっかり暗くなってしまったので、完全にナイトラン。

文字通り、周囲に外灯すらないような場所を進んでいく。

それにしても、すごい場所に来たなぁ・・・。

 

image

 

途中に存在する、JR舌山駅。

これだけ周囲が自然に囲まれているのに、非常に立派な駅だ。

それだけ、黒部峡谷やその周辺に存在する自然観光をする人が多い、ということか?

 

image

 

黒部川に掛かっている、橋。

この橋以外、周囲にまともな外灯が存在しない。

辺りからは、カエルの猛烈な鳴き声しか聞こえない。

最高だな。

 

川沿いを進むと、やっと目的地が見えてきた。

なにも明かりがないので、どこかと迷いながらも、google先生に助けてもらう。

 

image

 

ここ、ここ。早速中へ。

GWにはたくさんの人が訪れるらしい。いくつかのキャンプ場に分かれていて、

今回宿泊する場所には、誰もいないようだ。

 

というわけで、今は貸し切り状態で利用している。

あまりに面白い場所なので、もう一泊滞在しようかな?と真剣に悩んでいる・・・。

無料キャンプ場を回ると、面白いかも・・・。

ここでも、プチサバイバル生活を体験できそうだ。

 

さて、辺りは真っ暗なので、施設の外観とかは、また明日。

ひとまず、寝るための支度をすることにします。

明日は、いよいよ憧れの黒部峡谷へ。

 

おやすみなさい!

 

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周(自転車)へ

日本一周ブログランキングに参加しています。

ポチッと押していただけると、当ブログのランキングが向上するだけでなく、

他の素敵な日本一周旅行者さんのブログを閲覧することができます。

 

ぜひ、お帰りの際はポチッと押していってくださいね。