【日本一周】人生初!和歌山県に突入。瀬戸内海のオーシャンビューが美しい。【泉南市〜和歌山市】

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どうも、絶賛自転車日本一周中のよねすけ(@yonesukez)です。

昨日、久しぶりに重い腰をあげて実家を飛び出し、自転車日本一周の旅を再開しました。初日はまさかの関西国際空港に移動し、野宿。

今日は人生初、和歌山県に突入します!これからの出会いが楽しみすぎるけど、とりあえず瀬戸内海のオーシャンビューが素敵でした。海を眺めながらテント泊したい。

 

 

ここは関西国際空港だ。

 

おはよう、諸君。起床時刻は6:45、現在地は関西国際空港だ。

予定では大半の仮眠客が起き出す6時までに起床する予定だったんだが、案の定寝坊した。大量の人が行き交う中で寝袋装備で寝ていられるのは、ある種の才能に近いものだと思った。うん。

それにしても、あらかじめ調べた情報通り寝床を探すのは至難の技だった。いい場所はすでに人で埋めつくしていて、結局まともに眠りにつけたのは深夜の2時半。よって寝不足気味。

 

ちなみに、その時点で周りに寝ている人は誰もいなかったけど、別に注目も何もされていませんでした。多様な人種の人がいるし、特に気にならないのかなw

さて、野宿する以外に特に用もないので、ひとまず自転車のもとへ向かいましょう。

 

 

行きはバス、帰りはJRで、関西国際空港の付け根にある「りんくうタウン」まで向かいます。

昨日言い忘れたけど、関西国際空港までの連絡路は徒歩や自転車では渡ることができません。ちなみにバスの方が運賃が安いんだけど、朝早い時間帯には来てくれないのだ。

 

 

関西国際空港の付け根にある、りんくうタウン駅。時間帯と曜日の関係なのか、人が全くいない。

閑散としているけれど、またこの雰囲気がいい。

 

 

自転車を無事回収!安全そうな駐輪場でも、荷物をつけてるから盗難が一番怖い。余計なお荷物を常に背負っている感じ。

ま、でも自転車が唯一の足だからね。盗難でもされたら一瞬で旅終了。気をつけなければ。

さて、本日も自転車日本一周の旅スタート!ちなみに出発から通算で313日目みたいです。

 

人生初!和歌山県へ。

自転車を回収したはいいけれど、ひとまず荷物を積んだだけで、やることがたくさん残っている。

このまま和歌山県へ向かうのではなく、一旦公園に寄って支度をすることに。

 

 

素晴らしい場所を発見。ここでしばらく準備に時間を費やす。

ひとまず荷物を整理しつつ、お湯を沸かしてコーヒーの用意。同時に朝食も食べておく。

自転車日本一周の旅では、身の回りのことはすべて自分でこなさなければいけない。お金を払えば誰かが代わりに作業してくれるけど、自転車の修理から洗濯、調理から宿泊先の確保、テントの設営と寝床のセッティングなど全て一人でやることにしています。時間は有り余るほどあるけれど、ちゃんと旅をしようと思ったら案外時間がないのです。

 

 

家から持ってきたこれをいただく。ありがたいね。手持ちの食料が切れたら、一気に質素な食事になりそうです。

この公園で、自転車日本一周再出発して初めて人に声をかけていただく。どうも昔に自転車で旅をしていた方でした。昔は道路が舗装されていない箇所がたくさんあって、とにかく大変だったという。今はどこも道路整備されてるし、宿泊場所もネットで決めちゃうもんね。便利だー。

 

さて、支度が済んだところで出発!

 

 

しばらく大通りを進んだところで、一気に瀬戸内海っぽい景色が飛び出してきた!

手前に段々畑、奥に海。写真の撮り方が悪いのが残念だけれど、雰囲気は最高!瀬戸内海、大好き!

 

 

幹線道路沿いは車の騒音でやかましいけど、路地に入るとすぐ静かになる。鳥のさえずりがハッキリと聞こえる。五感で町の雰囲気を感じ取る。

 

 

いいね。この街並みも、やがて均質化されていってしまうのだろうか。

京都など、都会でありながら街の雰囲気を行政が意図的に残している場所は別として、ただ人口が消滅してゆく場所はやがて朽ちていってしまうのだろうか。人口が減ればその場所に住み着く人もいないだろうね。

一日本人として、この地域を消滅させるのか?それとも価値はないとして捨ててしまうのか。たぶん全てを残していくことはできない。選択しなければ。

 

 

瀬戸内海の海と、海釣り公園「とっとパーク小島」。雲の感じが素敵だー!

 

 

海釣り公園に併設されている、「道の駅とっとパーク小島」にて休憩と食事を取ることに。久しぶりの道の駅!

 

 

昼食は、親戚にもらったパンとジャム。サイズが大きいw ナイフで切り分けて食べます。

 

 

少し寝不足気味なので、道の駅にて仮眠。

日光が強くてむしろ暑いぐらいだったけど、幸せすぎる。どれだけ忙しく働いていたとしても、休暇に昼寝をするためだけに離島のキャンプ場とか行ってしまうかもしれん。

結局昼から1時間ほど寝て、完全にリフレッシュした状態で出発します。昼寝、集中力を取り戻す手段としては最強すぎるな。

 

瀬戸内海のオーシャンビュー

 

その後も、瀬戸内海の美しい景色を見ながら進む。

 

 

ここでようやく、和歌山県に突入!

というか、これまでの道は和歌山県ではなかったのだな。「まだ大阪だよ」なんて言われたら目ん玉飛び出る景色だわ。

 

 

個人的には、日本海・オホーツク海のような開けている海よりは、島々がたくさんあるいかにも瀬戸内っぽい海の方が好きなんだよね。

まだ和歌山県の入り口に入ったばかり。今後白浜や串本、那智勝浦町が残っていると思うとゾクゾクするね。

 

 

さらに少し進むと、あっという間に和歌山市へ。景勝地から一気に都会へと移り変わりました。

旅仲間同士で話すとき、よく「田舎には何もないし〜」なんて冗談で言うことがあるんだけど、本音は逆だな。中途半端な都市には均質的な建物ばかりで無個性だから、何もないのと変わらないという。

この和歌山市も、一応和歌山城はあるけど、その他は地元周辺と特別変わらない。

 

 

和歌山市駅。この周辺で面白いものないかな〜と探していたけど、特に何も見つからない。ま、都市部はそんなものだよね。

 

 

今後、串本や那智勝浦町をじっくり回るために、和歌山市民図書館で情報収集。意識の高い旅をしたいと思っているので、可能なら毎日1冊は本を読みたい。(笑)

図書館では、主に和歌山県の産業や高野山・熊野古道関連の本を読んで、基礎的な知識を。

地方の図書館は蔵書数が少ない代わりに利用客も少ないので、目当ての本さえ置いてあれば借りることができる。ありがたい。明日も朝は入り浸る可能性あり。

 

今後の予定ですが、高野山関係は伊勢神宮を除き、今回は行きません。

手順通り、四国お遍路を終えてから回ります。小辺路と呼ばれる熊野古道〜高野山を結ぶ山道と、中辺路と呼ばれる田辺〜熊野本宮大社間をいずれも徒歩で回る予定です。相当過酷なんだろうけど、楽しみすぎる!

 

 

夜の和歌山城。図書館に入り浸っていたら、いつの間にか真っ暗になっていた。(笑)

さて、これから周辺の公園で寝られるところを探して、ご飯を食べて眠りにつきたいと思います。

ある程度の都市部では寝床を探すのが大変なので、明るいうちから探しておいた方がいいんだけど、ついついやっちゃうんだよなー。ま、いつも通りなんとかなるでしょう。

 

かなりゆっくりペースだけど、明日は白浜あたりまで進めればいいなー。それでは!

 

本日の走行ルート

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