【日本一周】和歌山県のみかん畑に歓喜し、紀伊半島のアップダウンにひたすら疲弊した日。【和歌山市〜みなべ町】

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どうも、絶賛自転車日本一周中のよねすけ(@yonesukez)です。

昨日は人生初の和歌山県に突入し、瀬戸内の美しいオーシャンビューを堪能しました。和歌山県、素敵。

今日は紀伊半島の海沿いを走りながら、白浜へと向かいます!みかん畑がいっぱいあってキャッキャしてたけど、アップダウンが激しすぎて死んだ。

 

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一面に広がるみかん畑!

 

「おはようございますー。もうすぐ工事始まるんで、気をつけてくださいね。」

 

ふむ。この声は・・・夢の中だろうか?いや、現実だ。

昨日はずいぶん遅くにテントを張って寝たはずなのだが、そういえば普段以上にゆっくり睡眠を取れている気がする。うーん、なんだかすごく眠ったような感じだ。

とある駅周辺にテントを張ったのだけど、そういえば前日にも工事関係者がウロウロしていたような気がする。ガバッと起きて携帯で時刻を確認すると、AM9時。

 

えっ?9時???

 

 

おはよう、諸君。現在時刻はAM9時20分頃だ。とりあえず、何の準備もせずにそそくさと退散してきた。

昨日は駅周辺にテントを張ったので、始発の来る6時半までには起きようと思っていた。それが、空を見ると一面快晴。すっかり日が昇っていた。

もはやこれは才能に近いものではないだろうか。比較的過酷な環境であるテントで、時間を気にせずに爆睡できる。いつでもどこでも寝られるようにすれば最強になると思う。

 

とりあえず朝飯を食べるのと、テントを乾かす作業、コーヒーをつくる作業、諸々やりたいことがいくつか残っているので、トイレのある休憩できそうなスポットを探すことに。

 

 

太刀魚、漁獲高日本一。太刀魚釣りによく行ったけど、白身が淡白で刺身が最高に美味しいんだよな。

 

 

少し走ると、早速みかん畑。いいね!一面にみかんの木が植わっている。

 

 

おお・・・。どこもかしこもみかん畑。

「みかん」といえば、一番に愛媛県を連想するけれど、生産量でいえば和歌山県が日本一らしい。

 

 和歌山県内で昨年、生産されたミカンの収穫量は17万3700トンで、都道府県別の収穫量で11年連続で日本一となった。ミカンは豊作の「表年」と果実数が少なくなる「裏年」が1年ごとに繰り返すが、裏年にあたる昨年は、表年の平成25年より3%上回った。裏年の収穫量が前年の表年を上回ったのは18年ぶり。

出典:http://www.sankei.com/west/news/150526/wst1505260029-n1.html

 

周囲を見ると、大規模で作付をしている農家の方から、個人宅レベルの規模で栽培する方もいた。様々な場所で、様々な形でつくられているっぽい。

 

 

今日も良い天気。自転車で走っていると、なんというか感覚が研ぎ澄まされていくような気がする。朝9時に起床した時点でアレだが、それでも日光を1日浴び続けるのは気持ちいい。

自宅にこもっていると、どれほど良い出来事が起こったとしても次第にメンタルが腐ってくる。日光を浴びることで、次第に気分が上向き、やがて打ち消してくれる。太陽は人類の生活には欠かせない。

 

 

しばらく走って、ようやくトイレのある休憩所を発見したので、しばしお店を広げることにする。

テントが結構結露していたのだけど、これを放っておくとカビが生えて異臭が発生する。使った後は必ず乾燥させないといけない。

 

 

家から持ってきたラーメンをいただく。もうお昼に近づいていたので、朝兼昼飯だな。

テントを乾燥させ、ラーメンを食べ、コーヒーをつくり、顔を洗ったところで再度出発!

 

紀伊半島のアップダウンが鬼畜すぎる

 

少し走ると、現れたのはやっぱりみかん畑。

みかんの木は、どこかオリーブの木に似ている。小豆島のオリーブ畑を彷彿とさせる光景。また小豆島にも行ってみたいな。

 

 

柑橘系の果物は大好きだし、和歌山県で一回はみかんを食べておかないとねー。道の駅なんかで売ってるだろうか。

 

 

紀伊半島は、アップダウンが激しい。前々から噂は聞いていたけれど、潮岬に近づいていくにつれてキツくなってきている気がする・・・w

まだチャリ旅を再開したばかりで、脚が衰えている。勘弁してほしいでござる。

 

 

海は美しいけど・・・さっきからずっと登りなんですけど・・・。

 

 

ちょっと!勾配キツすぎ!これ最低でも10%はあるやろ。

写真奥をよく見ると、これから登っていくのであろう道路の一部が見える。この距離で、あの位置まで登るのか・・・。

 

 

木々の奥に、今まで登ってきた道が見える。きっつい。

 

 

この道、どこまで続くんだ?この重戦車仕様ではギアを最低にしてもキツイんですけど・・・。

 

 

「くそやろう、紀伊半島なんて最低だ」

と1%思ったのだけど、この景色を見ると全て吹き飛んだ。美しい。これぞ紀伊半島って感じ。たぶん。

本当に・・・これから訪れる白浜、潮岬、那智勝浦が楽しみすぎるね。

 

 

電線が邪魔だけど、いいね。和歌山県を少しでも満喫している感じ。

 

 

一気に峠を駆け下って、海沿いの道へ。砂浜のゴミが多いのが残念すぎるけど、これはこれで良い景色だ。自転車が映える。

 

 

「道の駅白崎海洋公園」に到着。平日の道の駅は人も少なくて、とても快適。少し休憩しながら、おやつ代わりにパンを食べる。

 

 

道の駅の2Fでドヤ顔しながら、PCで各所へ連絡等の作業を。机はないけど、ガラス越しに自転車が見えて安心して作業ができた。

ひとまず、マグロで有名な那智勝浦町で人の家にお邪魔できるかも・・・!また奈良県で、僕の関わっていたサドベリースクール関係の方が声をかけてくださって、山奥までお邪魔しにいくことになるかも。

奈良県って何があるのかいまいちわからず、当初の予定では行く予定がなかったので、すごく嬉しいw 堪能してこようと思います。

 

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気づくと、この時点ですでに16時に迫ろうとしていた。目的地である白浜までまだ50km以上ある・・・。やっべ!とりあえず、急いで向かう。

 

 

一気に走って都市部へ。といっても、まだまだ距離がある。

明日は朝から雨が降る予報らしく、おそらく1日停滞になるだろう。なので、できれば屋根のある道の駅にテントが張れて、近くに図書館があるとなおいい。1日こもれるのでね。

周辺にも図書館はあるけど、道の駅はない。最低でもそこまでは行きたい。

 

 

あわわ・・・外が真っ暗になってきた・・・。

 

 

結局、白浜まで向かうのは諦め、「道の駅みなべうめ振興館」に到着。

もう動けないほど腹が減っていたので、一気に飯を食べて、寝床を探し、テントを張って、現在はテント内でブログを書いているところ。テントって1人用でも案外広いので、快適に作業できるのだ。

ちなみにこの道の駅ではいくつかの梅を試食できるらしく、また展示物もたくさんあるらしい。明日、起きたら回ってみよう。ご存知だとは思うけど、和歌山県では「梅」の有名な産地でもあります。

 

和歌山県の梅は、栽培面積(5,620ha(H21))、出荷量(68,800t(H21))ともに全国1位で、県を代表する特産物の一つです。県内では、みなべ町と田辺市で多く栽培されています。梅は青梅として出荷されるとともに、梅干しとして加工されており、品種は青梅、漬け梅兼用種の「南高」が中心となっています。

出典:http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070300/syokuiku1/tisantisyo/syun/ume.html

 

みかん、梅ともに大好きなので、もう和歌山県愛してる。最高だーっ!!!

そして、今後の出会いが楽しみすぎます。これだから旅はやめられない。友人経由でたくさん繋がれて、日本中にたくさん友達ができる。これほど楽しいことはないと思います。ありがたいし、自分もまた同じ存在になれたら嬉しいな。

 

 

テント生活、最高です。大金を持つようになったとしても、テント生活は続けたいと思ってる。(笑)

明日は朝から雨予報なので、1日道の駅内を散策しつつ、図書館に引きこもっていると思います。夕方からはもしかすると雨が上がるかもしれないので、その場合は次の道の駅に移動します。

それでは!全ての出会いに感謝を込めて。

 

本日の走行ルート

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