10年間ブログ運営を続けて思ったメリット・デメリットを全て解説する

 

「ブログ運営をして、実際に得られるメリット・デメリットを知りたい!」最近はSNSを始めるのが当たり前な状況ですが、あらためてブログ運営をする意味を知りたいという人は多いと思います。

自身は小学生の頃からブログ運営を続けてきて、その都度ブログのスタイルや使っているサービスを乗り換えてきたため、目的に応じて様々なメリット・デメリットがあることがわかりました。

今回は、実際のブログ運営を通じて得られるメリット・デメリットを具体的に紹介していきたいと思います!人生の半分近くをブログに費やしているので、参考にしてもらえるかと。(笑)

 

ブログ運営をする最大のメリットとは?

個人で発信するメディアを持つことができる

 

ブログ運営をする最大のメリットは、アクセス・広告収入を得られることではなく、「個人で発信できるメディアを持てること」です。メディアさえ持てれば、アクセス・収入はいくらでも生み出せます。

今後の時代の流れを考えると「ユーザーに価値を生み出していれば、個人でも企業と戦える」世の中になっていくと思いますし、現在もネットを駆使して一般人でも活躍できるようになってきています。

重要になるのは「ブログ・SNSでどれだけ発信力を持っているか・影響力を生み出せるか」であり、個人で運営するメディアを持つことで様々な恩恵を受けられるようになります!

 

YouTuber・ブロガーを筆頭に「趣味でやっていたことを続けた結果、収入が発生して仕事になった」事例が実際に爆増していますし、フォロワー数が多いという理由で就職した事例が最近話題になりました。

ブログを使って個人でも発信できるメディアを持つことで、自分の好きなことをネタにして価値を生み出し自由に仕事へとつなげることができるようになります。

しかもSNSと違ってブログは、一度書くと一定期間アクセス・収入を得られる「準ストックビジネス」なので、より効率的にユーザーへとリーチできます。

今後の時代の流れを考えても、現在何かしら好きなこと・熱中できることがあるならブログを始めて損はありません。

 

個人でも対等に企業とやり取り可能な影響力を得られる

 

資金・人員の多さで圧倒的に優れている企業に対して、個人が真っ向から戦っても絶対に勝てません。ただ、個人で人気を獲得するなど戦略次第では十分互角に戦うことができます!

例えばですが、昔の小さい商店の場合はどれだけ戦略を考えても「商圏」「商品価格」という点で大企業の影響を受けざるを得ませんでした。ただしインターネット上となると話が変わってきます。

商圏の影響も無ければ、同ジャンルの企業でも販売する商品を変えれば対等に戦うことができます。最近ではSNS・ブログを使って影響力を持った個人に対して、企業側からPRを依頼する事例も増えました。

上手く利用すれば、企業と対等にタイアップして新商品を生み出すことも可能!一会社員の立場だと対等に接することは不可能なので、個人として生きていくためにも影響力を身につけることが重要になります。

 

一般人でも純広告・業務の依頼を受けられる

ブログ運営をしていると、特定の企業や組織から「こんな仕事をしてみませんか?」と問い合わせフォームから依頼が来ることがあります。

スパム的な連絡も多いですが、なかには実際に問い合わせ経由で純広告を得て収入を得ているブロガーの人もいますし、ブログから拡大して本の出版など新たな仕事につなげることも可能。

ブログで一定のアクセスを生み出せば、何かしら広告掲載や仕事に関する依頼が来ます。有益な連絡も多いので、このような依頼があった場合は積極的に受けてみましょう!

 

ブログを通じて様々な出会いがある

今はブログを「アクセス・収益を生み出す装置」として利用していますが、過去に運営したブログでは「同ジャンルで、リアルでは出会えない人とつながるためのツール」として使っていました。

上手く集客さえできれば、自分と同じ関心を持つ人とたくさん出会うことができ、コメント欄やSNSを経由して様々な人と出会うことができます。

過去に運営していた旅行ブログでは、実際に旅先でブログ読者の方とつながったことは多数あったし、小学生の頃運営していた釣りブログでは大人と対等にコメント欄でやり取りすることができました。

ブログの使い方は無限大なので、自分が得たい方向性に合わせて運営スタイルを変えていくといいでしょう。

 

ブログでの公開を建前に新しい知識・体験が得られる

 

ブログ運営を通じてある程度の収入を得られると、その収入を使ってさらに新しい知識・経験を得る活動に投資し、再びブログを充実させて広告収入を増やす・・・という最強のループに入ることができます。

既存ブログを強化してもいいし、新サイトを立ち上げてもいい。自分も「新しいブログを作るために、新しい知識・経験を得る!」という建前で本や経験に積極的に投資しています。

まともに情報発信するためには一定以上の知識・経験が必要なので、趣味で取り組んでいたときと比べてさらに真剣に学ぶようになります。ブログの強化と自分のレベルアップを同時に行えるわけです!

 

得たアクセスを自由に広告収入へとつなげられる

なんだかんだいって、個人レベルで最もブログを恩恵を受けられるのは「得たアクセスを広告収入に変換させるとき」です。アクセスさえあれば、自由に収入を生み出すことができます。

自分の得意なジャンルがあれば、半分趣味の延長でブログを書き続ければ結果的にそこそこの収入(月5万〜20万)を得ることが可能!ただし最長1年程度は無収入の状態が続きます。

広告収入の上限はジャンルによって決まりますが、相当ニッチな内容でなければ最低月5万円程度は得られます。普通のビジネスで月5万を生み出すのは非常に大変なので、記事を書かない理由はありません。

 

一方、ブログ運営を行うデメリットとは?

実際問題、ブログを始めるデメリットはほぼ存在しない

▲安いパソコン+ネット環境さえあれば誰でも始められる

 

「ブログ運営のメリットを紹介したんだから、デメリットも紹介して!」というのが本来のセオリーですが、実際問題「ブログ運営を始めることによるデメリット」ってほとんど存在しないんです。

普通のビジネスなら莫大な初期コストが必要ですが、ブログなら月1,000円〜2,000円程度で済みます。収入が発生するまで時間が掛かりますが、作った記事は基本的には無駄にはなりません。

仕事に限らず一定のリターンを得るためには一定のリスクが必要になるのがこの世の摂理ですが、ブログに関してはこの法則が当てはまらないのが不思議なところ。

 

もちろん、組織化・法人化して本格的なメディア運営をする場合は話が変わり、設備投資や人件費が必要になるので一定のリスクが必要になります。

ただ個人レベルでブログを書いていく分には、これまで得てきた知識・経験を上手く活かせられる+必要なコストは月2,000円程度+人件費が発生しないので、ほとんどリスクがないんです。

個人でブログを運営して、リスクを負わない状態で月1,000万円以上の収入を得る人もいるので、ハッキリ言って異常です。10年後ぐらいには、もう少し適正な状態になっているかも。

 

ただし、ブログの数自体は乱立しつつある

ただ、一方でブログの数自体は非常に増えつつあります。自分の観測範囲でも有名ブロガーに触発されてブログを始められる方もいますし、当ブログ経由で新しく立ち上げている方もいらっしゃいます。

ブログそのものが増えることはいいことだと思いますが、必要以上に乱立してしまうとこれまでの恩恵を受けられなくなる可能性もあります。

最近では企業メディアも増えていて、個人でも上手く立ち回らないと太刀打ちできない事例も生まれています。まだまだブログバブルは続くと思いますが、今後のことは考えると早めに始めたほうが良さそうです。

 

おわりに

というわけで、以上「10年間ブログ運営を続けて思った、メリット・デメリット」を全て解説してみました!

小学生の頃からブログを続けてきましたが、一般人が現代において、これほど有益に使えるツールってなかなかないと思っています。一つあれば仲間を作ること、収入を得て生活することも可能だからです。

そして、最も重要なのはSNSなどと違って立ち回り次第では大企業・とてつもなくハイスペックな個人相手に一般人が対等に立ち向かえること!

様々な使い方ができるので、「現在なにかしら熱中できることがある」「これから少しでもやりたいことがある」人はぜひブログを立ち上げてみてください。

 

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【稼げるブログの始め方】ブログ開設から広告収入を得るまでの徹底運営マニュアル

2018.05.09

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