アウトドアで料理しよう!コッヘル(クッカー)のおすすめ21選【メーカー別】

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アウトドアで登山や旅を行うとき、自炊をするなら調理器具の「クッカー・コッヘル」を用意することになりますね。

ただコッヘル一つとっても素材の選択、浅底・深底の選択、そしてセットの種類の選択があり、迷いますよね。僕も迷いました。(笑)

そこで、1年間アウトドア生活を続けてきた僕が、「アウトドアでおすすめできるクッカー・コッヘル21選」を紹介してみることにしました!ぜひ当記事を参考にして快適なアウトドア生活を送って下さいね。

 

クッカー・コッヘルを選択するときの注意点

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それでは、早速「クッカー・コッヘル」の紹介に行ってみましょー!・・・と言いたいところですが、先に選択する際に注意する点をまとめておきました。

製品一つとっても様々なタイプがあって、状況において最適かどうかが変わってくるんですよね。

この点を踏まえておくと、より楽しく選ぶことが出来るので、ぜひ前提知識として頭に入れておいてほしいなと思います。

 

素材の選択

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まず、クッカー・コッヘルの素材にはおおまかに3種類あります。

それぞれで特徴が大きく異なるので、用途に合わせて購入されることをオススメします。

  • ステンレス
  • アルミ
  • チタン

 

 icon-caret-square-o-down 「ステンレス」

一般家庭用の調理器具にも使われる素材で、重量があり丈夫なことが特徴です。

熱伝導率は低いので、早く調理したい際は不向きだと言えます。その特徴から、大人数の家族連れでピクニックや簡単な登山等の際に向いているといえます。

 

 icon-caret-square-o-down 「アルミ」

ステンレスとは対照的に熱伝導率が非常に良く、あっという間にお湯を沸騰させることが出来ます。

ステンレスほどではありませんが、そこそこ重量もあります。ただしアルミは柔らかいので、衝撃を加えるとすぐに凹んでしまいます。幅広い用途に使うことができます。

 

 icon-caret-square-o-down 「チタン」

素材が非常に軽量かつ丈夫なので、ソロキャンプには最も適した素材だと言えるでしょう。

その代わり、お値段も非常に高くなっております。ただし、熱伝導率が極端に悪いので一点しか加熱できず、飯盒炊爨などの料理は難しいです。

 

浅底・深底の選択

クッカー・コッヘルには「浅底タイプ」「深底タイプ」があり、これも調理用途によって使い分ければいいでしょう。

浅底タイプはオールラウンドに使用できるもので、簡易的なお湯沸かしからラーメン等の調理、フライパン的な炒めものまで幅広く使用することができます。

一方で深底タイプは用途が限られるんですが、底の深さが必要な飯盒炊爨やカレー・シチュー作り等は最適だと言えます。両方ともセットでついてくるものもあるので、予算に余裕がある方はそちらを購入しましょう。

 

セットの種類の選択

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各メーカーからクッカー・コッヘルが販売されていますが、単品販売とセット販売されているものがあるので用途によって使い分けましょう。

セットタイプのものはマトリョーシカ状に収納して浅底・深底それぞれ2つずつセット販売されているものもあるので、予算と重量を見ながら購入しましょう。

それでは、「オススメクッカー・コッヘル21選」の紹介にいってみたいと思います!メーカー別に紹介していきます!

 

モンベル(mont-bell) アルパインクッカー

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モンベル(mont-bell) クッカー アルパインクッカーディープ

  • 素材:アルミ
  • セット:浅底・深底2セット
  • 重量:252g

mont-bellの基本的な深底クッカーセット。鍋や食器としても使用できる蓋を備えた深底タイプです。

収納性が高く、ディープ11には250サイズの小型カートリッジと小型ストーブなどをピッタリと収納できます。

同時にイワタニのカセットジュニアバーナーを収納出来るようですし、軽量ソロキャンプならこのモデル一つで十分ではと思います!

 

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モンベル(mont-bell) クッカー アルパインクッカー ディープ 11+13セット

  • 素材:アルミ
  • セット:浅底・深底4セット
  • 重量:527g

上のモデルに、さらにワンサイズ大きい浅底と深底タイプのセットがくっついたモデル。

さらに重量は増してしまいますが、これだけあるとかなり多様な用途に使用することができます。少なくとも、ソロキャンプや数人でのキャンプで不足はないはずです。

色んな料理を楽しみたい方、同時にたくさんの料理を作りたい方はこちらのモデルがいいでしょうね。

 

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モンベル(mont-bell) クッカー アルパインクッカー18

  • 素材:アルミ
  • セット:深底
  • 重量:331g

かなり深底かつ、直径18cmの大型クッカー。ソロキャンプというよりは、大人数で鍋等の料理を作るときに最適なクッカーですね。

軽量で熱伝導性が高いアルミニウム製クッカー。適度な深さで調理がしやすい広口タイプです。焚き火などにもかけることができ、大容量でも安定感のあるダブルハンドルを採用。蓋にはあえて蒸気孔を設けておらず、石などの重しを載せることで米をを炊くこともできます。メッシュ製のスタッフバッグ付き。

ぜひ家族連れのキャンプでは、こちらのモデルを使用したいところ!

 

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モンベル(mont-bell) フライパン アルパインフライパン16

  • 素材:アルミ
  • セット:フライパン
  • 重量:160g

これまでのクッカーと違い、フライパンタイプのモデル。非常に軽量で、優れた熱伝導性を備えたアルミニウム製クッカーです。メッシュ製のスタッフバッグ付き。

エンボス加工されているので、焦げ付きにくく炒めものに最適です。普通のクッカーだと度々小さくて炒めものが出来ない問題が発生するので、フライパンモデルは一つ買っておいたほうが便利。

後々紹介するクッカーセットには、フライパンが付いているものもあります。

 

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モンベル(mont-bell) クッカー アルパインクッカー 14+16パンセット

  • 素材:アルミ
  • セット:浅底・深底・フライパンセット
  • 重量:589g

直径14・16cmの大きめクッカーと、フライパンがセットになったモデル。それぞれに専用の蓋も付いているので、あらゆる用途に使用できるセットになっています。

ソロキャンプには十分な量ですし、ファミリーでも使えるサイズでしょうね。

 

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モンベル(mont-bell) クッカー アルパインクッカー 16+18パンセット

  • 素材:アルミ
  • セット:浅底・深底・フライパンセット
  • 重量:741g

先ほどのモデルがさらに大型化し、直径16・18cmのクッカーと18cmのフライパンがセットになったモデル。これより大型のモデルもありますが、ソロキャンプに使用するならこのモデルが限界でしょう。

大きさゆえに収納には困りますが、これだけ大きさがあればほとんどの料理に対応できます。またある程度の人数がいても対応できる程度の大きさなので、集団でキャンプをする際はこのモデルがいいでしょう。

 

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モンベル(mont-bell) クッカー アルパインクッカー 18+20パンセット

  • 素材:アルミ
  • セット:浅底・深底・フライパンセット
  • 重量:1080g

さらに巨大化したモデルで、18・20cmのクッカーと20cmのフライパンがセットになったモデル。直径20cmだと、スーパーでも普通に販売されているサイズになります。

1kg越えなので、完全ファミリーや集団キャンプ専用になりますが、このセットさえあればどのような料理にも対応出来るでしょう。大きさの割には値段もリーズナブルですし、ある程度の収納性を実現しながら大人数料理にも対応する場合はこちらのモデルでしょうね。

 

スノーピーク(snow peak)

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スノーピーク(snow peak) ソロセット 焚

  • 素材:アルミ
  • セット:浅底・深底2セット
  • 重量:250g

スノーピークのコッヘルの中でも、基本となるセット。最もコンパクトかつシンプルなモデルで、ソロキャンプにはあらゆる点から優れたセットと言えるでしょう。

同じ形状でチタン製のものもありますが、あちらは熱伝導率が悪いせいで使用出来るシーンが限られてしまうため、このモデルで飯盒炊爨等も行うならアルミ製のモデルのほうがよいでしょうね。

出来る限り軽量な装備にしたい場合は、このモデル一択です。

 

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スノーピーク(snow peak) トレック900

  • 素材:アルミ
  • セット:深底
  • 重量:265g

スノーピークの深底コッヘルの小型モデルで、お値段もリーズナブルな上に熱伝導率が高く、また蓋を簡易フライパンのようにして使用することも出来ます。

非常に人気が高く、多くの登山家や旅人が使用しています。炒めものから湯沸かし・飯盒炊爨まで多種多様な用途に使用できるので、気に入られているのでしょうね。

さらに、内部に「イワタニのカセットジュニアバーナー」と「スノーピーク(snow peak) ソロセット 焚」がキッチリ入る点も評価できますね。

 

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スノーピーク(snow peak) トレック1400

  • 素材:アルミ
  • セット:深底
  • 重量:305g

先ほどのタイプよりも大型のモデルで、より多くの料理をこなすことができます。

基本的にはソロキャンプ専用になるでしょうが、2〜3人分程度の料理ならこのコッヘル一つでこなすことができます。

また蓋も大型になっているので、小さめの魚や野菜程度であれば炒めることが出来るようになりました。

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スノーピーク(snow peak) トレックコンボ

  • 素材:アルミ
  • セット:深底2セット
  • 重量:555g

先ほどのトレック900と1400がセットになったモデルで、実際に僕も利用しているモデルです。

両方セットだとそれなりの重量になりますが、2つセットでかなり多くの料理をこなすことができます。実際に、このモデルでスパゲッティの調理から飯盒炊爨、シチュー作り、魚や野菜の炒めもの等々、多種多様の料理をこなしてきました。

シンプルさを追求するなら、「スノーピーク(snow peak) ソロセット 焚」がオススメ。重量が250gと非常に軽量です。少しでも料理の種類を追求するなら、こちらのモデルがオススメです。

 

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スノーピーク(snow peak) アルミパーソナルクッカーセット

  • 素材:アルミ
  • セット:深底2セット
  • 重量:485g

先ほど紹介した「トレックコンボ」がもう少し浅底になったモデルで、飯盒炊爨のしやすさはトレックコンボのほうが勝りますが、全体のバランスはこちらのパーソナルクッカーセットのほうがいいでしょう。

重量もあちらより少し軽いですし、値段も安い。実はこちらのほうがセットとしては優秀だったのではないかと、最近悩んでいるところです。(笑)

トレックコンボは小さいほうの900サイズに「イワタニカセットジュニアバーナー」と「スノーピーク(snow peak) ソロセット 焚」が収納出来るようになっているので、その辺りの差異で選択すればいいでしょうね。

 

 エバニュー(EVERNEW)

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エバニュー(EVERNEW) チタンウルトラライトクッカー深型S

  • 素材:チタン
  • セット:深底
  • 重量:95g

エバニューといえば、アウトドアブランド初のチタンで軽量コッヘルを作ったことで有名。

何よりも重量に目が行きます。コッヘルの大きさからして軽量すぎますよね。チタン特有の熱伝導率の悪さは気になるでしょうが、それすらどうでもよくなるほどの重量です。

簡単な用途ならこれ一つ持って行っておけばいいですね。徹底的に重量を軽くしたいウルトラライトを志向する人には最高の商品といえるでしょう。

 

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エバニュー(EVERNEW) チタンパスタもクッカーS

  • 素材:チタン
  • セット:深底
  • 重量:95g

ウルトラライトクッカーに注ぎ口が付いたタイプで、パスタのお湯切りや蓋をつけたままお湯を注ぐことが出来ます。

蓋に穴が付いているとすぐに熱が冷めてしまいそうですが、そもそもチタン自体が薄いと保温効果もクソもないので、機能性で選べばいいと思います。

 

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エバニュー(EVERNEW) チタンマグポット500

  • 素材:チタン
  • セット:深底
  • 重量:75g

500mlのお湯を沸かすことができるマグポット。口が広いので中にガスストーブを収納することも可能です。

単品で使用するというよりは、他の製品と組み合わせて使用するといいのではないでしょうか。

 

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エバニュー(EVERNEW) チタンマグポット900

  • 素材:チタン
  • セット:深底
  • 重量:99g

900mlのお湯を沸かすことが出来るのに、100gを切るという究極の軽量マグポット。

中にアウトドア用の250ガス缶を収納出来るので、人気のモデル。こちらもどちらかというと単品で使用するというよりは、他の製品とセットで使用するといい感じです。

 

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エバニュー(EVERNEW) チタンウルトラライトクッカー1

  • 素材:チタン
  • セット:浅底
  • 重量:95g

これまでのエバニューコッヘルは深底ばかりでしたが、こちらはどちらかというと浅底のモデル。簡単にラーメンを作ったり、1人分のスープを作りには十分の容量。

こちらも重量が100gを切っているので、チタンはどれだけ軽いんだよと叫んでしまいそうになります。

 

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エバニュー(EVERNEW) チタンクッカー1人用セット

  • 素材:チタン
  • セット:浅底、深底セット
  • 重量:144g

チタンウルトラライトクッカーのセット商品。現状、1人で利用するには最強のクッカーセットだと思います。

なにせ、ある程度の料理に対応出来るスペックのセットながら、合計しても200gを切っているんですからね。出来るだけ軽量にしたいユーザーには最高の商品でしょう。

また、お値段も思っていたほどではないので、躊躇することなく購入できますね。料理にこだわりがないのなら、軽量派のチタンがいいと思います。

 

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エバニュー(EVERNEW) チタンウルトラライトクッカーセットM 

  • 素材:チタン
  • セット:浅底セット
  • 重量:245g

チタンウルトラライトクッカーの大小セット。これ2つあればあらゆる用途の料理に対応できます。

もちろん、チタンなので非常に軽量であり、ハンドルも折りたためるのでコンパクトに収納できます。お値段が気になるので、予算が許す方はぜひ。

 

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エバニュー(EVERNEW) チタンクッカー2DXセラミック

  • 素材:チタン
  • セット:浅底(蓋フライパン)
  • 重量:200g

セラミック加工が施してある、チタン製のクッカー。一人用としては十分な容量で、ラーメンやお湯沸かし、野菜炒めなど多種多様な料理に対応します。

蓋を簡易フライパンの代わりとして使用することが出来るので、料理にこだわらないユーザーはこれ一台持っておけば問題ないと思います。

 

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エバニュー(EVERNEW) チタンクッカー深型Lセラミック

  • 素材:チタン
  • セット:深底(蓋フライパン)
  • 重量:200g

チタンクッカーの深底タイプ。蓋を簡易フライパンとして利用出来る点は同じなので、こちらの方が用途が広がるかも。

アルミよりは飯盒炊爨が難しいのでしょうが、炊けないということはないはず。熱伝導率の点からお湯が沸騰するまでの時間が変わってくるので、注意深く見て作ったほうがいいと思います。

 

おわりに

というわけで以上、「アウトドアでオススメのクッカー・コッヘルセット」を紹介させていただきました。

世の中には様々なメーカーからアウトドアグッズが販売されていますが、多種多様あるということは自分に最適なモデルも見つかるはずなので、ぜひ根気よく探して最良のモデルを購入しちゃいましょう。

メーカー・形状・素材ごとに最適な場面も変わってくるので、予算に合わせて買ってくださいね。

 

それでは!

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