自転車で旅したらレースにも勝てるようになるのか?という疑問について答える。

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どうも、絶賛自転車日本一周中のよねすけ(@yonesukez)です。

自転車で長期間の旅に出ると、どんな人でも否応無しに足がムキムキになり、少々の峠なら余裕で越えられるようになります。荷物をつけた状態で、平坦でも巡航30km程度でぶっ飛ばせることもあるので、やがて「これで自転車レースに出たら無双できんじゃね?」と勘違いするようになります。

先日、三重県で開催された「ママチャリGP」というレースイベントに参加してきたので、その辺の疑問に答えていきますよ。

 

自転車旅で鍛えた足は本物なのか?

当日のレポート記事は別ブログで作ってあるので、そちらで見ていただくとして。

実際に参加して、「自転車旅で鍛えた足は本物なのか?」という点を検証してきたので、そちらについて書いていきます。ちなみにママチャリのレースといえども、上位に食い込む人たちはガチでレースに出場している人たちです。

ママチャリで3段変速までアリとはいえ、4時間耐久レースを平均時速30km後半で一人で走り続ける強者もいましたからね。マジキチですよ・・・。

 

レース当日の記事:自転車最強のレース「ママチャリグランプリ鈴鹿2016」に参戦してきた!結果は○位でした!

 

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当日の様子。日本一周組3人で出場しました。にやけているように見えるけど、かなりガチで走っております。

ちなみに結果から先にいうと、29チーム中4位の結果となりました。平均時速は28km超。4時間を3人で走って回していたとはいえ、かなり奮闘したでしょう?

上位4人が他とは突き抜けた早さで、上位組のうち最後尾となっちゃいました。結論としては、「日本一周で鍛えた足は一般大衆とは格の違いを見せつけるが、普段からレース出場してる人はガチで強い」ということがわかりましたとさ。

 

旅人に足りない走行技術

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レースに出場した感想をガチで述べていきますが、やっぱりレース常連者は「技術」が違いました。

僕たち日本一周組は、平均時速では2位に食い込める早さだったんですよ。ガチのロードレースなら結果も変わってくるでしょうが、他の選手はロードレースでも上位に食い込めるくらいには凄まじく早かった。

レースで勝利するためには、走行速度・スタミナの他にコーナリングや風よけの技術が必要になります。プロってこれがやたらと上手いんですよねー!コーナーギリギリで食い込んできたりとか、不意打ちでコーナー上を乗り越えて進むとか。

 

当日は風が非常に強かったんですが、ちょうど強烈な向かい風が吹くタイミングで僕たちの後ろについてくるんですよ。しかも、ピッタリくっついたあと、絶妙なタイミングでぶちぬいてくる。

圧倒されました。あと、自転車の旅人って一見スタミナ豊富に見えるんですが、旅の場合って疲れないように体力を温存しながら走るじゃないですか。でも、レースではもっと負荷のかかった状態で走ることになるんですよね。

なので、彼らをスピードでぶちぬく「脚」はあるんだけれども、スタミナが持ちませんでした。今回のママチャリレースでは「選手交代」が許されたから良かったけど、交代なしのロードレースではボコボコにやられていたでしょうね。

 

途中何度も風除けとして利用されていたけど、対応の仕方が全くわからなかったです。どうすれば避けられたのか・・・。

 

もっと鍛えますわ。

というわけで、レースに出場した結果「旅人には上位に食い込める脚力はあるが、それを持続させるスタミナもないし、まして走行技術など皆無である」という結論となりました。

旅人によって違ってくるでしょうが、少なくとも他の自転車日本一周旅人も含めダメでしたね。自転車レースはそんな甘くないってことですね。レースで優勝したければ、走行速度に加えてスタミナ維持・走行技術等々まで含めて練習しなければ。

1日に数時間ガチで走り続ければ、レースでも勝てるようになるんでしょうか?そんな時間はとても捻出できない気がするけど(笑)再びママチャリレースには参加することにしたので、次は優勝したいと思います。

 

それでは!自転車レースに詳しい人がいたら、走行技術など実習で教えてください!(笑)

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