【2016年版】自転車日本一周で使用する装備品を全公開する。

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どうも、絶賛自転車日本一周中のよねすけ(@yonesukez)です。

日本一周の旅を始めてもうすぐ1年になるけれど、出発当初と比べて自転車関係の道具が洗練されてきました。そこで、「自転車日本一周で使用する(自分が考える)最強の装備品」を公開することにしましたッ!

人によって旅のスタイルは変わるけれど、参考にしていただける人もいるはず。今回は、自転車周りの「サイドバック、キャリア、タイヤ、ライト」等を中心に紹介します。少しでも旅の参考にしていただければ幸いです。それではどうぞ!

 

参考記事:日本一周自転車旅で使用する、装備・持ち物を紹介します! | リアルマインクラフトの旅

↑日本一周出発当初に用意した自転車関連の装備品一覧です。この記事と対比して見ればより参考になるかも・・・? 

 

 

自転車本体

GIANT ROCK 29er

 

自転車日本一周の出発の2年ほど前に購入したもので、ずっと通学・通勤で使用していた自転車を12,000kmの旅に駆り出すことになった。

自転車を選ぶとき、長距離旅では「ランドナー・クロスバイク」に二択になると思うんですが、あえてMTBに乗って日本一周の旅に出ることにしました。約1年間日本一周を続けていて特に致命的な問題は起こってないので、たぶん問題ないかと。(笑)

また、通常の自転車と異なりタイヤの大きさが29インチ、ブレーキ方式もVブレーキじゃなくてデュスクブレーキなので、専用のキャリアやタイヤが必要になる。また互換性も少ないので、田舎で自転車が大破した場合、小さな自転車屋には必要な部品が置いていない場合は多い。リスキーな選択ではあるけど、今の時代はネットがあるからそれほど問題にはなってないですね。

 

フロントバッグ

ORTLIEB(オルトリーブ) アルティメイト6クラシック

 

日本一周出発当初から使用しているフロントバッグ。このバッグを取り付けない方が全体としては格好良くなるため、取り付けにはしばし悩んだものの、一眼レフを持っていくならこのカバンに入れたほうがすぐに撮影できるため、しぶしぶ持っていくことに。

信頼できる「オルトリーブ」という会社の製品で、完全防水のバッグ。安心してカメラや貴重品を入れておくことができる。一応鍵で施錠できるようにはなっているが、簡単に隙間から手を突っ込めるため期待はしていない。

なんだかんだ結構容量があるので、一眼レフカメラ・スマホの充電器類・ 行動食などを仕舞っている。信頼できるバッグの一つ。

 

サイドバッグ(前)

オルトリーブ(ORTLIEB) フロントローラーB&W サイドバッグ

 

以前は前側のサイドバッグを導入してなかったんですが、走行の安定性や自転車の負担等を考えて前バッグも購入することに。オルトリーブ製品なので、もちろん完全防水。

容量は大したことないけど、その分重めのものを入れている。やっぱり前側のバッグがある方が安定性が高い。これから自転車旅を始める人は、荷物が少なくても前バッグも導入することをおすすめする。

 

サイドバッグ(後)

ORTLIEB(オルトリーブ) バックローラー シティ 40L(ペア) サイドバッグ

 

こちらは、日本一周出発前から購入していたサイドバッグ。安定のオルトリーブ製品。

相変わらず優秀なバッグで、あらゆる雨・風・暴風雨などから荷物を守ってくれる。ただ中で水気のあるものをぶちまけた場合は、その防水性が仇となって大変なことになるので肝に銘じておくように。思えば、旅中に何回もやらかした気がするw

唯一の欠点として、頻繁に荷台へと固定するパーツのネジが外れる。なので、あらかじめ対応する大きさのネジを購入しておいたほうがいい。これさえなければ完璧のバッグなのになぁ。

 

前キャリア(荷台)

ミノウラ MT-4000SF サスペンションフォーク用フロントキャリア

 

使用している自転車がMTBで、かつ29er・ディスクブレーキという一番特殊な形態のタイプなので、通常のキャリアは取り付けられない。

なので、このスペックで唯一取り付けられるであろう本製品を購入。これ以外の選択肢はなさそうなので、もし同じスペックの自転車で旅に出るならこのキャリアを買っとくべし。

ミノウラ製だけあって剛性の高く、特に不足ない製品だけど、少し重めな気はする。ただ29erな時点で車体自体が重いので、今更一緒な気はする。

 

後キャリア(荷台)

bontrager backrack L disc リアキャリア

 

このキャリアも、通常のキャリアが取り付けられないために購入したもの。ただこちらの製品は耐久性がない。製品そのものが弱いというよりは、そもそもディスクブレーキ対応のキャリアって弱いのが通説なんだよね。だから、当初は後輪のみに積んでいた荷物を前後で分散した。

一度、キャリアに取り付けていたネジが折れて鉄工所にお世話になった経験があったので、お手製でダイソーのメタルラック用の棒を継ぎ足した。これによって多少負荷が分散されると思うけど、見た目が格好悪いのが難点。

 

タイヤ

SCHWALBE(シュワルベ) マラソン 29(28)×1.75 クリンチャータイヤ

 

長距離の自転車旅といえば「シュワルベのマラソンタイヤ」と言われるほど、自転車野郎から信頼されている製品。

他のタイヤと比べると高価だけど、耐パンク性能に関しては他のタイヤを凌駕するほどの性能を誇っています。自転車世界一周にはこのタイヤ一択と言われているほどで、もちろん舗装路の多い日本でも性能を発揮してくれます。実際、このタイヤに履き替えてから半年以上経つけど、一回もパンクしてない。もう6000kmぐらい走った気がするんだけど。

最上位の製品として「シュワルベ マラソンプラス」という製品もあるけど、日本一周程度だったらこのタイヤに手を出さなくてもOK。

 

参考記事:世界一周・日本一周でバリバリ使える「シュワルベマラソン」タイヤを紹介する!

 

ハンドル

ERGON(エルゴン) GP2 ロング/ロング Lサイズ バーエンド付グリップ

 

日本一周出発前から付けていたもので、フラットバーで走行する際の疲労を軽減してくれる。

長距離を走る場合は色々とハンドルポジションを取れるほうが全然疲労度が違うので、この製品か、もしくは最低でも「バーエンドバー」ぐらいは付けといたほうがいい。

この製品はかなり優れていて、普通のハンドルと比べると走行時の疲労が全然違うんだけど、耐久性が低いのが難点。強い衝撃があるとポロっと根元から取れてぐらつくので、瞬間接着剤が必携になるという。(笑)

 

ライト

ジェントス 閃 355 【明るさ100ルーメン/実用点灯10時間】

 

日本一周出発前から所持していたもの。明るさが100ルーメンもあるので、街灯のない田舎道でもそこそこ明るく照らしてくれる。

普通のライトの形状をしているので、取り外してサバイバル用のライトとしても使用することができる。自分は他にライトがあるのであまり使っていないけど。

明るい分、電池の減りが早いのが難点。充電して繰り返し使える「エネループ」の電池が必須。ちなみに後輪側は旅中にもらった100均のライトを荷物にぶっ刺して使っているけど、今の所特に問題は発生してない。(笑)

 

サイクルスタンド

MASSLOAD(マスロード) Vオープンセンタースタンド

 

自転車日本一周で必要な荷物を全て積載すると、総重量が60kgを越えてくる。自転車にもともと付いている貧弱なスタンドでは立たないし、無理やり使っているうちに折れてしまったので、別途センタースタンドを購入。

またセンタースタンドがあれば最小限のスペースで自転車を駐輪できるので、頻繁に自転車を降りて出かけるような人は必須。スタンドがなくても最悪問題ないが、田舎では自転車を立てかけられるような障害物がない場合が多く、自転車と自然を入れたいい感じの写真が撮れなかった。

自転車によっては取り付けに専用の部品が必要らしいけど、自分が使っていた自転車には「スタンド取り付け台」なるものが付いていたので簡単に取り付けができた。29インチまで対応だったのも嬉しい。

 

参考記事:自転車旅するなら「センタースタンド」を付けたほうがいい理由とおすすめ製品を紹介する!

 

サイクルメーター

キャットアイ(CAT EYE) ベロ9 VELO9 有線式 ブラック

 

自転車で日本一周をする人なら、サイクルメーターは必須だよね。キャットアイのサイクルメーターの中でも最安価の有線式モデルを購入。amazonで1,424円という安さ!(2016.2.27現在)

走行速度、平均速度、最高速度、積算距離等最低限の機能は揃っているので、製品に対しての不満はない。強いていえば、上位モデルには付いている「積算距離引き継ぎ機能」が付いていないので、一度距離計を全てリセットすると自分で積算距離を覚えとかないといけないのが難点かな。

 

自転車日本一周装備品まとめ

最後に、自転車日本一周で使用する装備をまとめておきます。

 

【自転車本体周辺】

 

【自転車カバン】

 

【キャリア】

 

【ドリンクホルダー類】

 

【その他】

  • パンク修理キット
  • 予備タイヤチューブ
  • 施錠鍵

 

おわりに

 

というわけで、以上「自転車日本一周の旅で使用する、最強の装備品を公開する」でした!

日本一周してから約1年間が経過しているので、装備品も洗練されてきています。装備品を色々と吟味することも旅の醍醐味ですが、お金がなくて失敗したくないという方はここで紹介した商品を用意しておくと、あまり失敗しない・・・かも!?

旅の出発にこの情報が役立てれば嬉しいです。それでは!

 

●その他、旅中に使用する道具の一覧はこちら

【保存版】日本一周の旅で使用する「アウトドア・キャンプ道具」をまとめてみたぞ。【テント・寝袋・コッヘル・調理器具】

「自力」で生きていくために必要な20個の道具。旅に最低限必要な装備をまとめてみた。

 

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