【2018年版】釣り用クーラーボックスおすすめランキング!本当に使える製品はこれだ!

 

海釣りの最大の魅力は、「釣った魚を自分で食べられること」。できるだけ新鮮な状態で持ち帰るためにも、クーラーボックスが必須です!

主にキャンプ用・釣り用の2種類があって、製品によって容量・保冷力などの差があります。性能によって大きく予算が変わってきますが、どの製品を選べばいいか迷ってしまいがち。

そこで!釣り歴10年以上の自身が、

  1. クーラーボックス選びで気をつけるべきポイント
  2. 日帰り・小物釣りに向いた小型ボックス
  3. 1泊以上・大物釣りに適した大型ボックス

について、「釣り用の最強クーラーボックスの選び方・本当に使えるおすすめ製品ランキング」をまとめて紹介していきたいと思います!ぜひ参考にしてください!

 

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クーラーボックスを選びときに気をつけるポイント3つ

 

釣り用のクーラーボックスを購入するとき、一体どんな点に気をつければいいのか?メーカーや製品によって大きく性能が異なるんですが、気をつけるポイントは下記の3つだけ!

  1. 容量の違い:対象魚種によって選ぶ
  2. 保冷力の違い:釣行日程や釣り場までの距離で選ぶ
  3. キャンプ用・釣り用の違い:性能・予算の差で選ぶ

価格はピンキリで、高ければ高いほど保冷能力が上がります。ただ小物〜中型の魚がメインなら必ずしも高い製品を購入する必要はないので、安心してください!

 

①容量がどれぐらい必要?:対象魚種に応じて選ぶ

  1. 小型魚中心:〜12L程度
  2. 〜中型魚:〜25L程度
  3. 大型魚中心:40L〜70L程度

 

クーラーボックスを購入するときにまず考えるべきなのが、「どれぐらい容量があれば魚が入るの?」という点。大きいほど便利ですが、持ち運びや収納に困ります。

釣りたい魚種がある程度決まっていれば、「少し余裕を持って魚が入る」大きさのボックスが一番!小型魚狙いなら12Lまで、中型魚まで狙うなら20L前後が使いやすいです。

夏場は魚以外に飲み物・釣り餌なども収納するので、やや大きめの製品が便利。多少大型の魚が釣れても、斜めに収納するか分割すれば入ります。

 

②素材によって保冷力が違う?発泡・ウレタン・真空パネル

 

クーラーボックスの内部には特別な保冷素材が使用されていて、保冷素材の種類・配置によって保冷力が変わってきます。素材のグレードが高くなるほど予算も膨らみます。

最も安価なのは「発泡スチロール素材」で、1日経つとほぼ氷が溶けてなくなります。予算・性能ともにコスパの良い「ウレタン素材」なら、1日いっぱい釣りをしても完全には溶けません。

他の素材とくらべても、遮熱性・保冷性・密閉性が最高クラスの「真空パネル」なら最大2泊3日程度の釣行でも氷が完全に溶けてなくなることはありません!ただし予算もトップクラス!

 

クーラーボックス素材別の保冷力と持続時間目安
  1. 発泡スチロール:数時間の釣行
  2. ウレタン:半日〜当日の釣行
  3. 真空パネル:1泊2日までの釣行
  4. 全面真空パネル:2泊3日までの釣行

 

日帰りの小物釣り程度なら、発泡スチロール製で全く問題ありません。夏場なら数時間で氷が溶けてしまいますが、近くのコンビニに走って駆け込めば済む話。

ただ!大型魚になると氷が溶けやすくなり、一気に身が劣化するので「できるだけ新鮮な状態で食べたい!」と思うならウレタン以上のクーラーを購入しましょう。

海釣りの入門用なら発泡クーラー、中型魚以上を狙うならウレタン、大型魚狙いや船釣り・1泊以上の釣行をするなら真空パネルの製品がおすすめです。

 

③キャンプ用・釣り用クーラーどちらを選ぶ?目的から違う

 

「新しくクーラーボックスを購入しよう!」と物色していると、「キャンプ用・釣り用」と2種類のクーラーボックスがあることがわかります。どちらを選べばいいのか?

当然ですが目的が異なり、キャンプ用は食材を軽く保冷・保存しておくのに対し、釣り用は新鮮な状態で魚を持ち帰られるよう、低温状態を維持できるようになっています。

他に釣り用は現地で持ち運ぶ必要があるため、軽量化が図られています。保冷力ならキャンプ用が上回ることもありますが、持ち運びには向いていません。

 

  • キャンプ用:持ち運びには向いていないサイズと重量、価格・保冷力重視
  • 釣り用:専用品だとやや高価、保冷力・持ち運びを重視

 

釣り用クーラーの場合は、釣りに便利な「両面から開けられる仕様」「釣り餌や小物を置いておけるトレー」「簡単に魚を出し入れできる小型窓」などの機能があるものも。

保冷力のコストパフォーマンスに優れるのがキャンプ用、総合的に見て価格は高いが保冷力・持ち運び性能に優れるのが釣り用・・・というイメージですね!

最近は価格を抑えた釣り専用クーラーも登場しているので、基本的には釣り用を購入しておけば問題ありません。

 

【12L前後】日帰り・海釣り入門に最適な1万円以下で購入できるクーラーボックス

1位:ダイワ クールライン S-X

製品名 ダイワ クールライン S-X
保冷素材 発泡スチロール
容量 8L
内寸 150×280×190mm(縦×横×高さ)
外寸 230×350×250mm(縦×横×高さ)
重量 1.7kg

 

釣りメーカー・ダイワ社の定番クーラーボックス。型落ちモデルのため価格が下がっていて、ネットショップで実売4,000円前後と破格の値段で販売されています!

発泡スチロールで保冷力も最低クラスですが、半日程度の釣りなら十分持ってくれます。容量も8Lとかなり小さめですが、小型魚中心なら持ち運びしやすいので釣り初心者向きです。

無理をすれば・・・ですが、過去に8L前後でも40cm程度のハマチを数匹持ち帰ったことがありました。小型魚狙いで特にこだわりもなければ、最もおすすめできるクーラーボックスです。

 

2位:ダイワ クールラインαII S1000X

製品名 ダイワ クールライン αII S1000X
保冷素材 発泡スチロール
容量 10L
内寸 170×260×220mm(縦×横×高さ)
外寸 250×370×290mm(縦×横×高さ)
重量 2.2kg

 

先ほど紹介した「ダイワ・クールライン」シリーズの現行モデル。剛性・保冷力を高めつつ、両フタ開き・フタ取り外し・丈夫な取っ手など機能を大幅アップ!

価格は7,000円前後と少し上がってしまいますが、容量が10L・15L・20L・25Lのなかから選べるようになっていて、予算に合わせて保冷素材も選択できます。

釣り初心者には発泡スチロールモデルで十分ですが、底面真空パネル&ウレタン素材も選べます。今後、長くに渡って釣りをするならこちらのモデルを購入しましょう!

 

3位:シマノフリーガ ライト200

製品名 シマノ FREEGA LIGHT 200
保冷素材 発泡スチロール
容量 20L
内寸 255×227×355mm(縦×横×高さ)
外寸 316×292×465mm(縦×横×高さ)
重量 2.9kg

 

釣りメーカーのSHIMANO製のクーラーボックス。ダイワ同様に同じ発泡スチロールながら保冷性能が良く、氷のみ&蓋の開け閉めをしなければ翌日まで氷を持たせることも可能!

軽量&コンパクトで容量も20Lと十分、釣り用なので専用の水抜き穴・肩ベルトなども装備されていて、釣り場で使いやすくなっています。耐久性も高いので釣り場で座ることもできます。

釣り初心者には少し予算の高さが気になるところですが、この保冷力が1万円以下で手に入るなら十分かなといった感じ。長期的に釣りをするなら買っておきましょう!

 

4位:キャプテンスタッグ シエロ クーラーボックス14 M-8175

製品名 CAPTAINSTAG シエロ M-8175
保冷素材 発泡スチロール
容量 12L
内寸
外寸 270×375×280mm(縦×横×高さ)
重量 1.4kg

 

キャンプ用の安価なクーラーボックス。ホームセンターで売られているようなクーラーなので、実売1,000円と格安で購入することができます!容量も12Lと十分。

保冷力については全く期待できず、密閉性も低いので数時間持てばいいほうです。真夏の釣りだとすぐに氷が溶けて危険なので、おすすめできません。

ただこのクラスでも多少の保冷にはなりますし、もし余っても飲料用のクーラーとして置いておくこともできます。予備のクーラーとしてもおすすめです。

 

5位:伸和(SHINWA) ホリデーランドクーラー11H

製品名 伸和 ホリデーランドクーラー11H
保冷素材 発泡スチロール
容量 11L
内寸 150×310×205mm(縦×横×高さ)
外寸 222×392×271mm(縦×横×高さ)
重量 1.95kg

 

釣り・キャンプと両方使えて、かつ安価なことで有名な「SHINWA」のクーラーボックス。実売価格3,000円前後で保冷力もそこそこ、気軽な海釣りなら十分使えます。

1日の釣行だと厳しいですが、あまりフタを開けない&夏場の釣行でなければ半日は十分持ってくれます。コスパという面ではダイワ・キャプテンスタッグに劣るので、この順位になりました。

ある意味予算も性能も中途半端なので、特にこだわりがなければ他のクーラーボックスを選んだほうがいいでしょう。

 

【25L前後】遠征・中級者に最適な3万円以下で購入できるクーラーボックス

1位:シマノ スペーザ ライト 25L LC-025M

製品名 シマノ スペーザライト LC-025M
保冷素材 発泡スチロール
容量 25L
内寸 220×500×230mm(縦×横×高さ)
外寸 305×657×320mm(縦×横×高さ)
重量 5kg

 

中型〜大型クーラーボックスの定番といえば、これ!「シマノ スペーザライト」は特にルアー釣りで人気が高く、ハイシーズンに堤防へ行くとあちこちで使用者を見かけます。

保冷素材は発泡スチロールですが、密閉性が高いため大型魚を詰め込んでも1日なら十分保冷してくれます。専用のキャスター&取っ手が付いているため、釣り場での移動も楽ちん。

釣り専用なので1万円以上の予算は必要になりますが、大型になればなるほど保冷状態を維持するのが難しいため、確実に鮮度を維持したいならこちらを購入しておきましょう。

 

2位:ダイワ クールラインαII S2500

製品名 ダイワ クールラインαII S2500
保冷素材 発泡スチロール
容量 25L
内寸 220×430×255mm(縦×横×高さ)
外寸 310×580×335mm(縦×横×高さ)
重量 4.3kg

 

ダイワの定番クーラーボックスの「クールライン」。初心者用クーラーボックスでも紹介しましたが、こちらも発泡ながら保冷力が高いです!ただ保冷性能はシマノと比べると低め。

キャスターなどの便利な機能が搭載されていないぶん、予算が1万円を切るため手を出しやすくなっています。サイズも絶妙な大きさで、一個持っておくと何かと便利。

ただし25L以上だと、魚や飲料をたくさん入れると重くなり持ち運びが難しくなります。別途キャスターを用意するか、素直にスペーザライトを購入するのがいいでしょう。

 

3位:ダイワ シークールキャリーII 25L

製品名 ダイワ シークールキャリーII SU2500
保冷素材 ウレタン&底一面真空パネル
容量 25L
内寸 150×385×310mm(縦×横×高さ)
外寸 330×535×390mm(縦×横×高さ)
重量 4.8kg

 

電車釣行や長い堤防でも簡単に移動できるよう、専用のキャリーが取り付けられた「シークールキャリー」。サイズも改札をギリギリ通れるよう、絶妙に設計されています。

実際に使っていますが、発泡スチロールモデルでも1日程度の釣行なら保冷力も十分、かつキャリーや取っ手が大型のためスペーザライトよりも移動がしやすくなっているのが最大の特徴。

25L以上になると自重も4〜5kg程度になり、魚や飲料も入れると10kg前後になるので持ち運びが大変。釣り場での利便性を考えるならキャリー付きのほうがおすすめです!

 

▼実際にシークールキャリーⅡを使ってみたレビューは「電車釣行におすすめのクーラーボックス「シークールキャリー ⅱ」を使ってみた!【ダイワ・DAIWA】」でまとめています!

電車釣行におすすめのクーラーボックス「シークールキャリー ⅱ」を使ってみた!【ダイワ・DAIWA】

2016.10.23

 

4位:伸和 ホリデーランドクーラー27H

製品名 伸和 ホリデーランドクーラー27H
保冷素材 発泡スチロール
容量 27L
内寸 210×425×255mm(縦×横×高さ)
外寸 295×540×349mm(縦×横×高さ)
重量 3.68kg

 

25Lクラスにしては価格が非常に安い「SHINWA」のクーラーボックス。実売価格4,000円前後と、釣り用と比べると破格の値段で購入できます。

ただし事前に説明したとおり、大型になればなるほど保冷力を維持するのが難しく、どうしても数時間以上の釣行が厳しくなってしまいます。

大型魚ほど鮮度を落としてはマズイので、釣り目的ならあまりおすすめしません。長く使いたいなら、もう少し性能の良いクーラーを購入したほうがいいですね。

 

おわりに

というわけで、今回は「本当におすすめの釣り用クーラーボックスの選び方と、おすすめランキング」について紹介してみました!

特に夏場の釣りにはクーラーボックスが必須になりますし、これさえあれば回らない寿司ですら食べられない「釣りたて新鮮の超激ウマ刺し身」がいただけるようになります!

これこそ釣り人の特権なので、できるならあまり予算をケチらずに購入することをおすすめします!

 

最後に、本当に使えるクーラーボックスを目的別にまとめておきます。

ぜひ、自分にあったクーラーボックスを見つけてみてください。