【初心者向けマニュアル】GoProを購入したらまずやるべき設定方法まとめ

 

GoProを購入したし、これからガッツリ活用するぞ!」と思って操作マニュアルを見たものの、薄くて詳しい機能がよくわからないし、初期設定をどのように済ませればいいかわからない。

カメラ自体は簡単に操作できるし、設定もそれほど難しくないんですが、例えばバッテリーをできるだけ長持ちさせつつ可能な限り長時間撮影する設定方法などを知りたい人も多いのでは?

今回は、これからGoProを使う!という人のために「GoProを購入したらまずやるべき設定方法まとめ」を紹介していきたいと思います!

 

GoProで設定できる項目とアクセス方法

 

GoProを起動すると、上記の設定画面が出てきます!これが起動直後の初期画面で、あらゆる設定はここから行うことになります。

全設定項目に初期画面からアクセスでき、各画面をタッチ(赤)orスライド(青)させれば新しい設定が画面が表示されます。直感的に操作できるので、設定場所さえ覚えれば簡単です。

 

GoPro初期画面からアクセスできる全設定項目
  • SDカード残容量:現在挿入されているSDカードの撮影残り時間
  • バッテリー:使っているバッテリーの残容量
  • 撮影モードの切替:写真・ビデオ・タイムラプス撮影の切り替え
  • 解像度設定:画質の設定。480p〜4Kまで設定可
  • FPS設定:1秒間に何コマ撮影するかの設定。24fps〜240fpsまで設定可(解像度による)
  • 画角設定:狭角〜SUPR(超広角)まで5段階設定可
  • メディア確認:画面左端から右にスワイプ。撮影済みの静止画・動画を確認できる
  • ユーザー設定:画面上端から下にスワイプ。Wifi設定・スマホへの接続ができる
  • PROTUNE設定:画面右端から左にスワイプ。コントラスト・ISO感度・音質等を設定できる

 

SDカード・バッテリーの残容量やメディア確認は表示されているだけなので、「解像度・FPS・画角・ユーザー」設定のみ行えばOK。

画質・音声にこだわるなら「PROTUNE設定」もやっておいて損はありません。いずれも設定項目はそれほど多くないので、すぐ初期設定可能です。

それでは、GoProを購入したらすぐにやるべき設定方法について見ていきましょー!

 

最低限これだけやればOK!GoProの基本設定

画質・フレームレートの設定

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▲GoProの解像度・FPS設定。YouTube投稿がメインなので「1080p 60fps」に設定

 

アクションカメラで最も重要なのは、画質の設定!初期画面の真下に表示されている部分をタッチすると「解像度・FPS」の設定ができます。

最新のGoPro HERO6では4K/60fpsと超高画質の撮影が可能になりましたが、ほとんどYouTube投稿用の動画を撮影しているため、そこまでの画質は必要なし!それよりも長時間撮影できることが大事。

もし同じように動画投稿サイトへのアップロードを考えているなら、「1080p 60fps」という設定だとそこそこ高画質・ヌルヌルの映像を撮影することができて、動画容量も低めで収まってくれます。

 

画角設定・狭角〜超広角

 

GoProはアクションカメラにしては珍しく、画角を複数設定することができます!「狭角・魚眼無効・中間・広角・SURP(超広角)」の5段階があるので、用途に合わせて使いこなすことが可能。

とはいえ、アクションカムを使う最大のメリットは「超広角で撮影できること」。かなり広い範囲を収めることができるため、多少映像が歪みますが「SURP」を選んでおいて損はありません。

 

ユーザー設定・Wifi設定

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初期設定画面の上から下方向へスワイプすると、「スマホへのWifi・Bluetooth接続」「ユーザー設定」が可能です。「接続」をタップすると、専用アプリを利用してスマホへの映像出力が可能になります。

 

「接続」で設定可能な項目
  • GoProアプリ(既存設定端末を再接続)
  • 新デバイスの接続
  • 名前とパスワード設定
  • 接続をリセット
  • ワイヤレス接続(可能にするかオンオフの切り替え)

 

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ユーザー設定には、ディスプレイの明るさからGPS設定、SDカードのフォーマットまで結構重要な設定が一通りまとめられています。

このあたりの設定は特に画質・音質に関係ないので、自由に設定してOK。バッテリーの消耗が早いので、できるだけ省電力になる設定がおすすめです。

 

「ユーザー設定」で設定可能な項目
  • 【カメラ情報】
    • カメラツアー
    • このGoProについて
    • GoProの更新
    • 時間
    • 日付
    • 日付の形式
  • 【ボイスコントロール】
    • カメラの音声コントロール(オン・オフ)
    • 言語(日本語)
    • コマンドリスト(音声で扱えるコマンド)
  • 【一般】
    • ピープ音のボリューム(消音・低・中間・高)
    • LED(すべてオフ・すべてオン・フロントのみオフ)
    • QuickCapture(オン(ボタンを押して即撮影)・オフ)
    • 初期設定モード(各種撮影モード)
    • 自動オフ(5分・15分・30分・なし)
  • 【タッチディスプレイ】
    • スクリーンセーバー(1分・2分・3分・なし)
    • 明るさ(10%〜100%)
    • 自動回転(自動・上・下、撮影方向の決定)
  • 【地域】
    • GPS(オン・オフ)
    • 言語(日本語)
    • ビデオ形式(地域に応じた形式)
  • 【入出力】
    • HDMI出力
    • 音声入力
  • 【リセット】
    • SDカードをフォーマット
    • カメラの初期設定
    • 出荷時リセット

 

設定項目が多いものの、ほぼ適当でOK!(笑) 画質向上・省電力には次の「PROTUNE」設定のほうがよほど大事です。

 

画質・音声にこだわるなら必要なPROTUNE設定

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初期画面の右端から左へ向けてスワイプすると、画質・音質など細かい設定ができる「PROTUNE設定」画面が開きます。設定項目は色々ありますが、特に設定すべきは「カラー」と「ビデオの安定化」。

通常だとやや雲がかったような映像ですが、「フラット」から「GoPro」に設定すると高コントラストになり曇り空でも明るく映してくれます!

安定化は「電子式手ブレ補正」のことで、ONにしておくと歩きながらの撮影でもブレが少なくなります。ただし電子上で無理やりブレをなくしているので、画角がやや狭くなるデメリットもあります。

(※)画面下部の電源マーク icon-power-off を押すことでONになります

 

画質設定項目(画像1枚目のPROTUNE)
  • カラー:コントラスト設定、「GoPro」推奨
  • WB:ホワイトバランス、基本的には自動でOK
  • ISO:高感度設定、上げると暗所での撮影も可能になるが画質が落ちる
  • シャッター:シャッタースピード、基本的には自動でOK
  • EV修正:明るさ補正、基本的には修正なし(0)でOK
  • シャープ:ビデオの鮮明さ、高画質撮影するなら「高」推奨
  • オーディオ:音声データ保存方法とデータ作成量の指定、「高」なら別途RAWデータを作成して修正可能に

 

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その他にも、光量に応じてフレームレートを調節しやや画質を落としつつも暗所での撮影が可能になる「自動光量設定」もあります。(一応ONにしてますが、どちらでもOK)

「手動音声コントロール」は、本来GoProは周囲の騒音・風音に応じて2つのマイクを使い分け、音量コントロールしてくれる機能が付いています。

片面の騒音が激しいと、一時的にステレオからモノラルに以降して低減してくれるんですが、ONにすると機能をロックできます。

自分は野外撮影がメインなので一応使っていますが、モノラル移行時の音質が非常に悪いので基本OFFでOKです。

 

おわりに

というわけで、今回は「GoProを購入したらすぐにやりたい初期設定方法」についてまとめてみました!とりあえずはこれで全ての初期設定が終了です!

今回設定に使用した端末はGoPro HERO5ですが、最新機種のHERO6も基本は同じ設定項目なので参考にしてもらえるかと思います。

なによりGoProは初心者でも気軽に使えることが強みなので、それほど悩まなくてもOK。映像の設定に凝るのであれば、カメラ側より編集ソフト側にこだわるとさらにクオリティの高い動画を作成できます。

 

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2017.12.30

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