アクションカメラ(GoPro)で撮影した動画をYouTubeにアップロードするまでの全手順

 

最近、GoProでYouTube動画を撮影するのにハマっています!自分はもっぱら釣り動画を撮影しているんですが、小型・防水仕様なので他のカメラでは撮影できない映像になるので、正直めちゃくちゃ面白い。

記録用として残す目的にも向いていますが、今はあらゆるものをシェアする時代です。YouTubeにアップすれば一定数視聴されるし、広告を貼れば多少のお小遣いにもなります。

そこで、今回は「GoProで撮影した動画をYouTubeにアップロードするまでの全手順」を何回か繰り返して覚えたので、共有しておきたいと思います!

 

①アクションカメラで映像を撮影する

動画撮影の様子など

▲GoProの本体上側にある「(録画)」ボタンを押せばすぐに撮影開始!

 

これは以前、札幌旅行へ行ったときの動画を撮影している様子です!車窓からの撮影なのでケース等は一切つけていませんが、基本は何かしらのケース&マウントを取り付けて撮影します。

各種マウント・ケースに取り付ければ、水深60mまでのダイビング中に海中撮影もできるし、車・バイクに取り付けて撮影することもできます。

普通のカメラと比べて小さいので目立ちづらく、人前で撮影してもそれほど目立たないのが気に入っていますね。

 

 

釣り動画を撮影するときは、GoProを胸部に取り付けられる「チェストマウント」を使用しています。わりと目立ちづらいし、一人称で面白い映像を撮影できるのでアウトドア用途ならピッタリ。

最近は頭に取り付ける「ヘッドマウント」を使用することも増えてきました。旅行などの撮影時には、バックパックの肩ベルトに取付可能な「クリップマウント」もおすすめ!

もちろん自撮り棒タイプのマウントだと色んな撮り方ができるので、一個持っておいて損はないです。

 

GoProで画質などおすすめの設定について

 

YouTubeに動画をアップするために、まずは元ネタとなる映像を撮影していきます。ここで重要となるのが「GoPro側の画質設定」ですが、最新機種のGoProは4K/60fpsなど超高画質にも対応しています。

4Kで撮影した動画をYouTubeにアップすることはできるんですが、対応する機器がまだそんなに多くないし、高画質で撮影すればするほどデータ量が多くなるので大量のMicroSDカードが必要になります。^^;

自分はYouTube用動画を撮影するとき、必ず「1080p/30fps」という画質で撮影しています。これだとある程度キレイに撮影できて、なおかつデータ量もそこそこ少ないので「めちゃくちゃ画質にこだわりたい!」という人以外はおすすめ。

 

GoProで撮影する際の注意点など

YouTube用で撮影する動画の長さによるんですが、長時間撮影をするなら予備のバッテリー・MicroSDを複数用意しておく必要があります。最低2セット分は用意しておいたほうがいいです。

自分は以前、釣り動画を撮影しているときに途中で容量がいっぱいになってしまい、泣く泣く重要なシーンごとデータを消したことがあります・・・。

音声にこだわるなら、別途マイクを用意したほうがいいかも。というのもGoProは映像に特化しているので音声は微妙なんですよね。有名YouTuberはGoProでの撮影する際、外付けマイクを使用している人が多いです。

 

普段撮影に使っている道具まとめ

 

GoProでの撮影時に持ち歩いている道具はこんな感じ。本体と予備バッテリー・MicroSDカード、専用充電器・モバイルバッテリー、あとは必要に応じてマウントをいくつか持って行きます。

簡単な撮影なら本体+予備バッテリー・microSDカード2枚程度で十分ですが、長時間撮影に備えてこれだけの数を持ち運んでいます。普通のビデオカメラを持ち運ぶことを考えると、全然軽量なので問題なし。

あとはたまに水中撮影にも挑戦することがあるので、水深10m以上の場所に備えて専用の「防水ハウジングケース+専用撮影セット」を持ち運ぶことも。

 

②撮影した映像を編集する

専用ソフト「GoPro Quik」を使ってPCに動画を取り込み

▲動画の編集にはスペックの良い「Mac Book Pro Late2017」を使用。

 

GoProで動画を撮影できたら、次は撮影データをPCに取り込んでいきます!数秒程度の動画なら、iPhoneに内蔵されている「iMovie」やその他無料ソフトでパパっと編集してアップできます。

ただ、ある程度細かい編集をしようと思ったらPCと専用ソフトが必須!スマホにも簡単に動画を取り込めますが、今回はパソコンでの取り込み&編集方法を解説していきます。

あらかじめ公式サイトから専用のデータ取り込み&編集ソフトの「GoPro Quik」をダウンロードしておきます。初期インストール時にはちょっとした設定が必要です。(数分ですぐに完了します)

 

 

専用ソフトをPCにダウンロードした状態でGoProをUSBでつなげると、自動でソフトが立ち上がります。画面中央の「インポート」ボタンを押すと、すぐに取り込みが始まります。

GoPro本体でなくとも、microSDを直接PCにつなげれば同じようにインポートできます。

ちなみにっ!PCで編集するなら、動画を一時的に保存できるぐらい容量を確保しておかないと動画編集ができません!自分は以前、容量が少ないPCを使っていたため急遽外付けの1TBHDDを購入しました。

 

編集ソフトで不必要な部分をカット&サウンドを挿入

▲タイ・バンコク郊外にある釣り堀で撮影した動画を編集中・・・。

 

無事に動画の取り込みができたら、編集ソフトにデータをぶち込んで編集作業をしていきます。ただ単に記念動画を残すだけなら必要ないけど、YouTubeにアップして再生数を得たいなら最低限の編集は必要。

無料ソフトでも最低限の作業はできますが、素早く作業しつつエフェクトなども挿入したかったので、「Adobe Premiere ProCC」を使用しています。まだほとんどの機能を使いこなせていませんが・・・。

ただの趣味で動画をアップするなら、値段的にもそこそこするので無料ソフトで十分だと思います。逆に、今後YouTuberとして本格的な活動を考えているなら投資しておくべき。

どうしても本格的に編集しようとすると1本の動画に3〜4時間は必要になるので、最初は簡単に作業するだけで十分かと。

 

動画編集を終えたら、容量を圧縮&アップロード用のデータにするために「エンコード」作業を行う必要があります。エンコードをすると編集不可になる代わり、容量が1/10程度になります。

この作業を終えないとYouTube上にアップできないため、必ずエンコードしましょう。動画の形式は色々ありますが、アップする場合は「MP4」形式を選びます。

方法はソフトによって違うのでここでは説明しませんが、PCの処理速度が低いと想像以上に時間がかかるので、注意しておくこと。(低いスペックで30分の動画をエンコードすると、2時間以上は必要)

 

③完成した動画をYouTubeにアップロードする

YouTube側の初期設定をする

動画が完成したら、いよいよYouTubeにアップロードする作業に入ります!最初に初期設定を済ませる必要があるので、「Googleアカウントの取得」「YouTubeチャンネルの開設」を済ませておきます。

慣れていない人には難しい作業かもしれませんが、公式サイトに従って進めば誰でも簡単に開設できるので、あえてカットすることにしました。

 

YouTubeに動画をアップロードして詳細設定も済ませる

 

YouTubeのトップページに行くと、動画アップロードのアイコンがあるので、こちらをクリック。

 

 

専用の動画アップロード画面が開くので、ドラッグ&ドロップで動画をアップロードします。しばらく時間がかかるので、その間に説明の記入をしておきます。

あらかじめ作っておいた画像をサムネイルに設定できる「カスタムサムネイル機能」もあるので、必要なら利用しましょう。閲覧数を伸ばすためには必須の機能です。

自分は動画データから「このサムネイルなら思わず見たくなるな!」というシーンを画像で切り抜き、画像編集ソフトで加工してサムネイルとして設定しています。

カスタムサムネイル機能を利用するには、アカウントの認証を終える必要があります。こちらの公式サイトの手順に従えば簡単に設定できます。

 

 

動画のアップロードが始まると、各種設定画面でタイトルなどの設定ができます。「概要欄」が動画の説明・ブログのURLを掲載することで読者に露出でき、広告を貼ることも可能。

「タグ」はどこまで効果があるかわかりませんが、一応露出のために複数設定しています。動画と関係ないタグを付けすぎるとペナルティを食らうという噂も・・・。

「動画公開設定」では公開日時の設定が可能で、アップロード後に下書き段階で保存しておくことも可能。「カスタムサムネイル設定」は閲覧数を伸ばすにあたって非常に重要なので、画像作成ソフト等で作っておきましょう。

 

ここまで設定が済めば、あとはアップロードの時間をまってアップロード完了です!お疲れ様でした!

真面目に編集していると、動画の撮影からアップロードまで長くて6時間程度掛かります。毎日動画投稿をしているYouTuberの大変さが身にしみてよくわかりますね。^^;

 

おわりに

今回は、GoProを使用して実際の撮影からYouTubeへのアップロードまでの手順を具体的に解説してみました。

慣れるまでは意外に大変ですが、動画を編集してアップロードする作業は思った以上に楽しいので、ぜひチャレンジしてみてください。

ちなみに、最近「オワコン」と言われて久しいYouTubeですが、ジャンルによっては意外と広告収益が入ります。具体的な金額は規約で言えませんし、ジャンルにもよりますが・・・。

全く知名度がなく、動画を6本しか投稿してないのにスタバに20回程度行ける収益にはなっています。上手く開拓すれば、専業として食っていける程度の収入になるかもしれません!(期待は禁物ッ!)

 

▼GoProの選び方・おすすめ機種を下記の記事で徹底比較しています!

【2018年最新版】GoPro(ゴープロ)の選び方とおすすめ機種を徹底比較!

2018.07.31

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