【釣り場紹介】平磯海釣り公園の釣りポイント・アクセス・釣れる魚種まとめ

 

須磨・明石エリアでファミリーフィッシングをするなら、釣果・安全性などを考えて海釣り公園で竿を出すのがおすすめ!

そのなかでも、「平磯海釣り公園」は落下防止で高めの柵があるので子どもでも安心で、潮回りの早いエリアなので大型青物やアオリイカなどレアな魚も期待できます。

公園内にたくさんの車を駐車できて、トイレ・自販機はもちろん軽食堂もあり。お金さえ払えば、周辺では考えられない好環境下で釣りが楽しめます。

今回は、そんな「平磯海釣り公園の釣りポイント・アクセス・釣れる魚種まとめ」について紹介していきたいと思います!

 

 

アクセス方法・駐車場の有無

▲平磯海釣り公園の入り口。奥が受付となっていて、入園料を支払う

 

平磯海釣り公園は園内の駐車場が広いので、車でのアクセスがおすすめ!入園料とは別に料金が発生するものの、釣座の近くに駐車可能なので快適に釣りができます。

海沿いにある2号線を走り、垂水周辺で海釣り公園に入っていく形になります。詳細は地図を参照してください。

電車なら、最寄り駅の「山陽東垂水駅」を下車して徒歩3分ほど。山陽電車はそれほど本数が多くないので、余裕を持って到着するといいです。

 

 

平磯海釣り公園の受付を通って、左右を見渡した図。専用の駐車場が別に用意されているのではなく、各釣り場の裏側に駐車する形になります。

営業時間前に海釣り公園に到着すると、土日の場合車が並んでいてなかなか入場できません!朝早くから釣りをしたいなら、開園1時間前には到着しておきたいところ。

園内にはトイレ・食堂・自販機などの設備が整っているし、小さな釣具店もあって生餌・仕掛けも販売されています。貸竿もあるので、手ぶらで釣りにいくのもあり。

 

入園・駐車料金について

 

海釣り公園の入園料と駐車料金はこんな感じ。他の場所とくらべても、妥当な金額だと思います

家族連れで釣りに来る場合、例えば「お母さんは竿を出さないよ!」というときは見学者枠で安めに入場できます。もちろん、ズルはダメですよ。(笑)

 

平磯海釣り公園の施設紹介

 

園内には合計で四つ簡易的な建物があって、中には休憩所が設置されている場所も!カップラーメンも販売されていて、釣りの合間に食べるのが至福の幸せです。(笑)

トイレも横に付いています。

 

 

釣り場には等間隔に日除けのスペースがあって、夏場には熱中症予防にもなるので助かります!

土日にはすぐ埋まってしまうし、それほど広くないのでお互い共有しながら使いたいところ。

周辺には万が一の時用に救援用具やゴミ箱も設置されています。

 

 

なにげに助かるのが、こちらも等間隔にタモが置いてあること!

もし意図せず大物が掛かってしまったときでも、このタモを使うことでゲットすることができます。

一度使用したことがあるんですが、結構重たくて操作性に欠けるのと数が限られているので、最初から大物狙いの場合は確実に持っていったほうがいいですね。

 

 

平磯海釣り公園に設置されている柵。

大人でも腰の位置ぐらいまでの高さがあるので、落水の心配はほぼないしそれほど邪魔にもならない絶妙な高さ。

エサ釣りなら、柵に設置できる「竿受け」を用意しておくと何かと便利です。

 

あ、そうそう。忘れがちなんですが、毎週木曜日は定休日(祝日は含まず)になっているので要注意!

 

釣れる魚種

この公園では色々な魚種が釣れるんですが、特に狙いたい・釣れる魚種を一覧にしてみます。

 

魚種名時期釣り方
アジ春〜秋サビキ
イワシ春〜秋サビキ
サバ春〜秋サビキ
チヌ通年落とし込み
シーバス通年ルアー・ノマセ
ハマチ・ブリ春〜冬ルアー・ノマセ
アオリイカ春〜秋エギング・ウキ釣り
マダイ夏〜秋ルアー・ウキ釣り
カサゴ通年餌・ルアー
メバル通年餌・ルアー
アコウ夏〜秋餌・ルアー
カワハギ胴付き釣り
カンダイ通年胴付き釣り
カレイ春・秋投げ釣り
キス投げ釣り

 

基本のアジ・イワシなど小魚に加えて、ルアーで青物・アオリイカ・シーバス、足元でカサゴ・メバル・カワハギ・カンダイ・チヌ、投げ釣りでキス・カレイ・アイナメが人気ですね。

もちろん、明石海峡エリアなので「マダイ」などのレア魚も釣れちゃいます。

初めて釣りに来るなら、サビキ釣り用の道具に+αで投げ釣りもできる竿を用意しておくのがおすすめ。欲をいえば、さらにルアー釣り用の道具があると完璧です!

 

平磯海釣り公園の釣りポイント

 

平磯海釣り公園のポイント図については、公式HPのイラストを見るのが一番わかりやすいので引用します。

さすが海釣り公園というだけあって、足元に人工漁礁が仕込まれていて多種多用な魚がついています!根掛かりの危険性はあるものの、魚種が豊富なので積極的に狙ってみるといいです。

近くの須磨海釣り公園と違って真っ直ぐの護岸なので、目に見える漁礁や東西端以外は変化が少なめ。逆にいうと、どの場所で竿を出しても結果が得やすいとも言えます。

 

 

足元の護岸がスリットになっているため、目に見える変化は少なくとも護岸際にはたくさんの魚が付いています。

沖に投げるだけじゃなくて、護岸際を積極的に狙うことで根魚やチヌ、60cmを超えるカンダイなども釣り上げることができます。

2〜30mまでは捨て石がゴロゴロしていて、底を狙っていると頻繁に根掛かりします。100m先は砂地になっているため、キス・カレイなど砂泥地を好む魚を狙うなら遠投しましょう。

 

▲平磯海釣り公園の海中の様子。

 

次は、特徴的なポイントを写真とともに紹介していきます。上記のポイント図と照らし合わせながら釣座を決めてみてください!

 

海釣り公園西端(福田川横・14番)

 

平磯海釣り公園に到着して、西に向けてひたすら歩いていくと西端に到着します。受付からだと東端より距離が短いものの、徒歩15分ほどはかかるので注意。^^;

すぐ横には垂水漁港があって、目の前を福田川が流れています。角は潮通しもバツグン。

淡水の流れ込みがあって栄養豊富なので、シーバス・チヌなど汽水域の魚はもちろん青物がよく釣れることでも有名!ルアー釣りなら積極的に狙いたいポイントです。

 

受付前正面テトラ(8番〜11番)

 

受付を入って正面を降りると、漁礁のテトラが海中に設置されています。

複雑に折り重なっていて、仕掛けを落とすと大型の根魚がポンポンと釣れる有力ポイント。根掛かりが頻発するので、仕掛けを回収できる強力なタックルを用意しておく必要があります。

周辺には小魚がつき、それを狙ってアオリイカが回ってくるのでルアーマンも多め。

 

 

テトラが二箇所に設置されているほか、四角い漁礁も。キワに魚がついているので根掛かりしないよう狙うと吉。

平日に釣りしにくると、地元のおじいさんが極太の竿で大きいガシラを連発している光景を見ることができます。(笑)

この周辺は特に人が集まりがちなので、休日には早めにポイント確保することをおすすめします!

 

海釣り公園東端(塩屋漁港横・1番)

 

受付から東に20分ほど歩いていくと、海釣り公園の東端にたどり着きます。

すぐ横には「塩屋漁港」があって、テトラ周辺はカレイ釣りの有力ポイントになっているため投げ釣り師に人気の場所です!

ちょうど視察にいったタイミングではエギングでアオリイカを狙う人もいたので、よく釣れるのかも。

 

 

西端と同じく、角は潮通しもよく青物狙いの一級ポイントとなります。本格的に狙いたいなら、朝一で海釣り公園に来て狙いたいですね。

 

 

目ぼしいポイントを一通り紹介しましたが、基本的に全域で魚が狙えます。

どこで釣りをしてもチャンスがあるので、特にサビキ釣りなどエサ釣りの場合は場所を気にせず竿を出してみてください。

前述したとおり、困ったときは護岸際狙いがおすすめ!釣れないと思ったら胴突き仕掛けで青虫・シラサエビを付けて足元におとすと、確実にオカズが確保できますよ。

 

おわりに

 

というわけで以上、「平磯海釣り公園の釣りポイント・アクセス・釣れる魚種」を解説してみました!

休日は非常に混み合うので、早めの到着がおすすめです。園内で車移動もできるんですが、休日で駐車場が埋まっているとそれも難しいので注意。

西端から東端まで歩くと30分近くかかるので、ある程度目星をつけてポイントに入ると1日快適に釣りができます。

ちなみに自分はいつも基本釣り料金の4時間では足りないので、2時間ほど延長して釣りを楽しんでいます。(笑)

 

ぜひ、魚種豊富な平磯海釣り公園で魚釣りを楽しんでみてください。

それでは!

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