東京都心で釣りができる!「市ヶ谷フィッシュセンター」で鯉釣りを楽しんできた

 

以前から東京へ用事があっていくとき、都心の列車から「釣り堀」が見えていたので気になっていました。実は都心のすぐそばに「市ヶ谷(いちがや)フィッシュセンター」という淡水釣り堀があるんです!

元々は熱帯魚屋さんが運営している釣り堀で、料金に合わせて鯉釣り・金魚釣りを楽しむことができるらしい。リーズナブルな料金で、都心なのに気軽に釣りを楽しむことができる素晴らしいスポットです。

今回は実際に「市ヶ谷フィッシュセンター」へ訪れて2時間ほど釣りしてみたので、訪れてみたレビューをお届けします!都内で癒やしが欲しければ、釣り堀に来てみると面白いかもしれませんよ〜。

 

 

市ヶ谷フィッシュセンターの概要・アクセス

 

市ヶ谷フィッシュセンターはJR市ヶ谷駅の目の前にあるので、アクセスは抜群!実際、釣りをしていると仕事帰りのサラリーマンと思われる人もいました。

秋葉原方面から新宿方面へ行き来するとき、JR中央本線で移動していると北側に釣り堀が見えます。ちょうど市ヶ谷駅の目の前にあるので、駅で降車しなくともバッチリ目に入ってくるんです。

わざわざ釣りをしに東京都心へ訪れる人はいないでしょうが、釣り人としては非常に存在が気になる!実態を確かめるべく、平日の夕方から乗り込んで調査してきました!

 

 

料金は比較的安く、大人は1時間750円に加えて貸竿・エサ代でそれぞれ100円ずつ必要となります。

また狙う対象魚によっても料金が変わり、本格的な鯉釣りを楽しむときは上記料金となりますが、小型の金魚を釣る場合は30分400円が必要になります。こちらは持ち帰りも可能です。

 

 

都心にあるということで特殊な場所に思えますが、中身は普通の釣り堀。まずは受付で釣り料金と貸竿・エサ代を支払います。玉網など釣りに必要な道具は一通り揃っているので、当然手ぶらで訪れることが可能。

今回はお試しで釣りをするため、とりあえず2時間分の料金(1,700円)を支払って入場。訪れたのは夕方でしたが、市ヶ谷フィッシュセンターは夜20時まで営業しているので暗い時間からでもエントリー可能です。

いつもなら全体の写真をパシャパシャ撮影するんですが、写真を許可を得ようとしたところ「他のお客さんの顔が写るとちょっと・・・」と指摘されたので、手元の写真のみでお届けします。

当然必要なことですが、このあたりは東京っぽいですな〜。

 

都心近くの釣り堀でいざ実釣!

 

釣りの準備をしていると、早速手元に鯉がやってきた。相当人馴れしているようで、目の前でめっちゃ口をパクパクさせてくる・・・。

今から釣ろうとしているときに目の前で愛想を振りまかれると萎えますなぁw

 

 

「さーて、仕掛けを投げ入れるぞ」と準備完了してふと水面を見ると、2匹目の鯉が・・・。そもそも場所によっては2〜300匹の鯉が水面に浮いていて、ここまで魚が見えていると微妙な気持ちに。

「絶対簡単に釣れるやんけ、これは面白くないやつやな」と思っていたんですが、現実は甘くありませんでした。とりあえず1匹目を狙います。

ちなみに到着段階では先客が5人ほどいて、大学生・カップル・仕事終わりのサラリーマンと立場・職業も様々でした。

 

 

ウキ釣りで鯉を狙うので、練り餌を付けてこんな感じで待ちます。さすが鯉の魚影が濃くて、1投目からウキにガンガン反応がある。

 

 

しばらく待っていると、ウキが消し込んだ!すかさず合わせますが、アワせるタイミングが難しくて全然掛からない!くそう・・・!

鯉は口の構造的に何度もエサを吸い込んで無駄な異物を吐き出すんですが、グッドタイミングで合わせないと針がかりしないんですよね。

釣り堀の鯉は何度も釣られているので、スれていて釣るのが難しくなっていると思われます。

 

 

何度も合わせのタイミングに苦戦していたんですが、ようやく上手く針がかりして1匹目を釣ることができた!相変わらず目の前で口パクパクしているヤツもいますが、ちゃんと狙うとなかなか難しい・・・。

こちらが苦戦している一方、ドラマでよく見るようなサラリーマンの2人組が来て、「もうなにしてんすか〜」とドラマみたいなやり取りをしておりました。気になるw

 

 

何度かアタリを逃したあと、本日2匹目のフィッシュ。もっとバンバン釣れるかと思ったけど、意外と周囲の人も苦戦しているよう。舐めてかかると痛い目に合いますな〜。

 

 

サイズは小さいが美しい魚体の鯉。基本的に小さめサイズが多いんですが、なかには80cm級の錦鯉も。なんとか釣ってみたいぞ!

 

 

「よっしゃ、いいアタリがきた!」と思ってフンガー!と合わせるとウロコだけ引っかかって針が返ってくることもしばしば。おそらく魚体数が多すぎるのが原因でしょう。

ウキのアタリ方も微妙なときは、おそらく鯉がすぐそばを通って水流でウキがもぞもぞ動いているのだと思われます。

 

 

小さくても元気が個体が多いんですが、なかには病気を持っているのか魚体の表面が一部変な色になっていて全く引かない個体も。ちょっと痛々しいな・・・。

 

 

暗くなっても釣り続けるぜ!周囲が真っ暗になるとエサへの反応が薄くなったんですが、なんとか渋いアタリを捉えて本日最大サイズの鯉を釣り上げることに成功!

こちらはペースが鈍ったんですが、すぐそばのサラリーマンはコツを掴んだようでバンバン釣り上げている。ちょっと焦りますなぁ・・・。

 

 

暗くなるとウキの動きを捉えるのも難しくなり、そもそもアタリの数そのものも少なくなって大苦戦!結局30分近く釣り上げられず、15分延長して最後の1匹を釣ることに成功しました。

結局2時間で10匹の鯉を釣り上げることができました。もうちょっと簡単に釣れるかと思ったけど、意外と難しかった!コツをつかめば少しペースを挙げられたので、またリベンジしたいと思います。

この日は台風通過直後で人が少ないと思ってたんですが、入れ替わり立ち替わり人が来ていました。夜間になるとカップルが何組か入ってきていたので、デートスポットとしても人気なのかも。

 

おわりに

というわけで、以上「都心にある市ヶ谷フィッシュセンターで釣り堀体験をしてみた」レポートをお届けしました!簡単かと思いきや、意外に工夫が必要でかなり楽しむことができました。

都心には遊ぶスポットがたくさんありますが、釣り堀でたしなむサラリーマンも「卓球なんかするよりよっぽど面白いわ!」と言っておりました。(笑)

実際に訪れた感想としては、仕事終わりの癒やしスポットとして、新たなデートスポットとしてなかなかおすすめできますね!都心からのアクセスも抜群なので、ぜひ訪れてみてください。

 

それでは!

スポンサードリンク