ラオスでノマドは実現可能?Wifi・電源・カフェ事情を調査【ビエンチャン ・ルアンパバーン】

 

2018年夏からスタートした東南アジア旅行ですが、今度はタイ・ベトナムに続き”アジア最後の楽園”と呼ばれる「ラオス」へ15日間滞在することに!

ラオスといえば、街中を流れる雄大なメコン川を眺めながらビールを飲む・・・というイメージがある一方、まともにWifi・電源を備えた作業場所があるのか気になります。

しかし!実際にフタを開けてみると、首都のビエンチャンを中心に想像以上に発展しており、作業場所には困らないことが判明いたしました。

  1. ラオスのノマド作業快適度を調査
  2. ビエンチャン・ルアンパバーンでおすすめのノマドカフェ一覧

今回は、実際にラオスへ滞在しながら「この場所はノマドに向いているのか?長期滞在に向いている都市か?」を調査してきましたので、結果をお届けします!

 

スポンサードリンク

【海外ノマド】ラオスのカフェ作業環境を調査

100m歩けばカフェにぶつかるほど大量の作業場が存在

 

ラオスと聞いて、多くの人は「道路も全く舗装されていなければ、まともにコンビニも存在しない。生活にはとても不便な場所」とイメージする人が多いでしょう。

実際そのイメージは半分当たっており、都市から少し離れると赤土向き出しの未舗装路を歩くことにw メインストリートは舗装されていますが、道はガタガタ。

しかし!他の東南アジア周辺都市と同様に年率7%前後の経済発展をしており、観光客が多いエリアなら大方のものは揃っています。一部、高層ビルなんかの建設も。

 

 

ビエンチャン・ルアンパバーンの中心部に関しては、文字通り「100m歩けばカフェにぶつかる」ほど大量の作業場所が存在しているので、ノマドには困りません。

しかも、お昼どき以外はどのカフェも空いているので、ガラガラ。特に夕方以降は、バーを併設しているカフェでなければ実質貸し切り状態になることも。

日本でありがちな「平日でいつ行っても混雑してる」という状況は皆無で、メコン川を見ながらマイペースに作業することができます!

 

電源は多くのカフェに完備、Wifi速度は遅め

 

地元の人が利用するようなカフェならともかく、観光客向けのオシャレなカフェに関してはどの店舗も電源を完備していますし、全席に配置する店舗も。

一方でWifiに関しては貧弱なカフェが大半で、切れる場合も多かったです。ある程度安定した速度で作業したいなら、現地SIMを使ってテザリングを行うしかありません。

小さい店舗だと、突然停電してWifi・電源を使えなくなってしまったことも・・・。復旧するまで時間がかかるので、退散するしかなくなります。

 

停電は滅多にあったものではありませんが、Wifiに関しては使いものにならない店舗も多いので、現地SIM、ポケットWifiを使うなどして手配したほうが懸命です。

バンコクのような「高速回線」を期待してノマドをすると、仕事が進まなさすぎて泣けてきます。ホテルに帰ってもつながらないので、どうしようもありません。

そもそも・・・ラオスは何も考えずにボーッとするのに最適な国であり、効率を求めるのはお門違いというもの。仕事が進まなすぎるぐらいが、ちょうどいいのかもw

 

物価は意外と高め、ただし節約も可能

ラオカレー。観光客向けのレストランでいただいたので、一食600円前後。

 

ラオスの一人当たりGDPは、物価の安いタイの半分程度。物価も安いんだろうなぁ・・・と思いきや、意外と値が張る場合が多いんです!

ローカル向けのお店に行けば激安で食品等を購入できますが、街全体がコンパクトで観光客向けのお店が密集している分、安いお店を探しにくいんですよ。

観光客向けのレストランで食事をすると、 日本以上に食費が掛かります。ホテル近くのレストランは高いお店ばかりだったので、晩飯の調達に苦労しました。

 

 

もちろん、節約しようと思えばできます。屋台が密集した「ナイトマーケット」では、1皿に料理を山盛りに積んで200円程度しない程度の価格でいただけます。

カフェに関しても、できるだけローカルなお店へ行くことで繁華街の半分程度の料金でコーヒーをいただけます。ホテルも、ドミトリーを選べば500円程度で宿泊可能。

夜間には、屋台エリアで120円前後でいただける「フルーツスムージー」を買うのが日課になってました。ただまぁ、工夫しないと節約は難しいと思います。

 

ビエンチャン・ルアンパバーンでおすすめのカフェ一覧

次に、実際に通ったカフェのなかで「本当に良かった場所」を紹介したいと思います!今回の滞在ではビエンチャン・ルアンパバーンと2都市を旅したので、それぞれのカフェを紹介します。

 

【ルアンパバーン】ユートピアバー&レストラン

 

ラオスといえば!ルアンパバーンといえば!おそらく、ラオス国内で最もノマドに知名度があるであろうカフェ。いつも外国人で賑わっています。

最大の特徴は、メコン川の支流・ナムカン川を眺めながら、地べたに寝転んで作業できる座席があること。皆、思い思いのことをしながら過ごしています。

Wifi・電源ももちろん利用できて、1日引きこもって作業することも可能。しかし、あまりの癒やしのパワーに仕事を投げ出したくなること間違いなしでしょうw

 

名称 ユートピアバー&レストラン
住所 Kingkitsarath Rd, Luang Prabang
営業時間 8:00〜0:00
アクセス 市街から徒歩15分ほど

 

【ルアンパバーン】Viewpoint Cafe

 

メコン川・ナムカン川の合流地点に居を構え、雄大な川の流れを感じながら作業できるオシャレカフェ。ホテル併設だけあって、価格はかなり高め。

しかし、夕方〜夜間以外はガラガラで貸切状態も同然、 インスタ映えする写真を撮影したいなら真っ先にここへ訪れましょう!

スタッフのホスピタリティも高く、メニューはタブレット端末になっているというハイテクぶり。ラオスで軽く貴族気分を味わうことができます。(笑)

 

名称 Viewpoint Cafe
住所 V4XV+6W ルアンパバーン郡
営業時間 10:00〜22:00
アクセス 市街から徒歩15分ほど

 

【ルアンパバーン &ビエンチャン 】Joma Bakery Cafe

 

ルアンパバーン・ビエンチャン、さらにはベトナムまで店舗を構える「東南アジアのスタバ」的な存在のカフェ。

価格は日本より少し安い程度ですが、スピードが早めのWifi・ほぼ全席に完備された電源を利用でき、店内が広いので日中以外は貸切状態で作業できます。

コーヒーや料理のクオリティも高く、ラオス滞在中は毎日のように通ってました!集中して作業したいときは、ぜひJoma Bakery Cafeへ!

 

名称 Joma Bakery Cafe Nam Phou
住所 Rue Setthathilath, Vientiane
営業時間 7:00〜21:00
アクセス 市街から徒歩5分ほど

 

【ビエンチャン 】Aroma cafe

韓国経営のオシャレカフェで、店内が非常に広く現地価格のコーヒーをいただけるのが最大の特徴!こちらも日中に関してはガラガラ状態で作業に集中できました。

Wifi・電源はもちろん完備、コーヒーと同時に美味しい韓国料理をいただくことができます。唯一の欠点は、屋内だがクーラーが付いておらず、少し暑かったことぐらいですかね。

 

名称 Aroma Cafe
住所 XJ72+MW ヴィエンチャン
営業時間 7:00〜22:00
アクセス 市街から徒歩10分ほど

 

おわりに:人生に疲れたら、ラオスへ旅しよう

というわけで、今回は2週間ほどラオスに滞在し、現地のカフェでノマド作業してみた感想をお届けしました!思っていた以上に作業場所に困らず、助かりましたね〜!

一方、Wifiが遅すぎて作業にならないことも多かったです。そもそもラオスに関しては、せわしなく働く・・・というより、何もせずボーッとメコン川を眺めるのがいいのかなと。

今後、人生に疲れてどうしようもなくなったら、ラオス行きのチケットを取得しようと思います。アクティビティの種類には困りませんので、息抜きで来ましょう!

 

(※)ラオスで滞在した各都市の情報を上記にまとめたので、初めて訪れる方はぜひ参考にしてみてください。

スポンサードリンク