WindowsからMacbook airに乗り換え、3ヶ月間使ってみた感想を述べる。

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小学生の頃にパソコンを触りだしてからというもの、12年間ほどWindowsを使い続けてきた僕ですが、「Macも使ってみてぇ!」という好奇心からついに「Macbook air mid2015」に手を出して3ヶ月が経過しました。

なけなしのお金を投資して、主に旅をしながら酷使してきましたが、結論からいえば「Mac素晴らしい!なぜ今までWindowsばかり使ってきたんだ!」と早速寝返りました。(笑)

いかにしてWindows教だった僕がMacに寝返ったのか、その一部始終を書いてみたいと思います。

 

なぜ、これまでWindowsを使い続けてきたのか

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僕がパソコンに触りだした小学生のときは、ちょうど「WindowsXP」の時代でした。

実家に置いてあった唯一のパソコンもWindowsで、イラストレーターの仕事をしているのでない限りは誰もがWindowsを使用していた時代ですね。そもそも当時はパソコンにもさほど詳しくなかったので、「Mac」という言葉さえ聞いたことがありませんでした。

その後もWindowsを使い続け、気が付くと10年ほど経過していました。特段WindowsというOSに愛着が湧いていたわけではないけれど、「Macじゃダメだ」という謎の固定概念で手を出すことがなかったんですね。使っていたソフトの問題もあったんですが、必ずしもWindowsじゃなきゃダメだ、という環境でもなかった。

 

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Windowsそのものに対して特段不満があったわけでもなかったんですが、Androidと同じでOSの完成度がMacほど優れてなくて、スペックは高くとも不具合が発生しやすかったんですよね。本体の値段にしては外装等の完成度が大して高くなかったのも、不満といえば不満でした。

そこで、見た目はMacbook airに近く本体の完成度が高いAsusの「Zenbook」というアルミ削り出しボディのPCを購入したこともありました。いわゆる「Ultrabook」と言われるもので、バッテリーの持ちが悪いのが唯一の欠点ですが、スペックも高くバグも少なかったんですよね。

いざ新しく旅に持っていくぞというとき、そのPCはバッテリーの持ちが心もとないし、また新しく購入したAsus X205TAという端末は値段こそ3万円程度で非常に安く、バッテリーの持ちが優れていたものの、スペックが低くて処理速度が非常に遅い。

 

そこはPC本体の選択でどうとでもなりますが、外装のデザインがそこそこ美しいこと、11インチサイズのコンパクトノートでバッテリーが比較的持つこと、スペックは低くとも処理速度が早く安定して使用できること、そして10万円以内で購入できるPCであること。

これらの条件を勘案したとき、いくつかWindowsノートを探して見ましたが候補に上がるものはなく、結局「Macしかないよな」という半ば諦め状態で買ったんですよね。もちろん、興味がなかったかと言われれば嘘になりますけども。

 

Macbook air mid2016を購入

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Appleでは、ちょうどこれまでのMacbook airだけでなく、「新型Macbook」という名で12インチの新しいノートが販売されていたんですが、あえてairを購入しました。

そもそも予算的問題で新型Macbookを購入できなかったんですが、拡張性等もろもろの理由でairじゃないとダメだなと思ったんですよね。

WindowsからMacに乗り換えた感想としては、冒頭でも申したとおり「なぜ今までMacを使ってなかったんだ!」と早速寝返りました。(笑)

そこで、実際に3ヶ月Macを使ってみて思ったことをいくつか述べてみることにします。

 

スペックの割に動作が早い

僕は予算の都合上販売されているAirのなかでも、最もスペックの低い「core i5 メモリ4GB」のモデルを購入したんですよ。

重い作業をしなければ余裕で使えるスペックですが、「MacはOSの完成度が高いから、スペックが低くてもちゃんと動く」と聞いていたとおり、タブを複数開いての作業でも全然もたつかない。素晴らしいですね。

またタスク処理が上手くいっているのか、バッテリーの持ちも非常に良くて長期間の旅でも快適に使えました。ノートPCはバッテリーの性能も必要なので、これは嬉しいところ。

 

iPhoneと共有できる項目が多いのは便利

同じApple製なので当たり前ですが、WindowsPCを使用していてもWindowsPhoneまで持っている人は少ないし、結局はWindows+iPhoneかAndroidを使用することになります。

これまでMacとiPhoneの組み合わせを使ったことがなかったので、全くわからなかったんですが、思っている以上に「共有できる項目が多い」ってのは快適ですね。

メモ帳やリマインダーはiCloud経由で即座に同期してくれるし、Safariの閲覧履歴等も全て共有されているので、PCとスマホの行き来がしやすいんですよ。さっきまでiPhoneで見ていたサイトをすぐにMacに切り替える、という芸当をすぐに行えます。

 

デザインに飽きない

皆さんご存知の通り、Macのデザインはアルミ削り出しで非常に美しいですよね。これゆえにスタバ等のカフェでドヤ顔をする人が多いわけですが、何よりデザインが美しいということは端末自体に飽きにくいんですよね。

WindowsPCはMacのように一台一台を大量生産出来ないので、アルミ削り出しだと本体価格が高くなるじゃないですか。だからプラスチックの安っぽいデザインが多い。しかも、未だにintelのステッカーをベタベタと本体に貼っているところからして、デザインセンスはないに等しいんですよ。

バカみたいな話ですが、PCのスペックと同様にデザインも気にするたちの人間なので、かなり重要だったりします。Androidしかり、端末そのものに高級感がないとすぐ飽きてしまうんですよね。

 

OSの安定性がある

「Windowsは嫌だな」と思った最大の理由は、安定性に欠けていることです。これまではずっとタッチパッドのスクロールが使えていたのに、OSアップデートでドライバーが追いつかなくて、パッドのみではブラウザをスクロール出来なくなったりするんですよ。

ノートPCでパッドのみで作業できなくなると、作業スピードが劇的に下がります。モバイル用なのにマウスを使う前提になるのはおかしいし、そもそもWindowsのOS自体が不安定なので、やっぱりMacかなと思って乗り換えてみました。

Macであってもフリーズ等の不具合が結構多いことに購入してから気がついたんですが、それでも普段の動作は早いし、タッチパッド関係はガシガシ使用する前提で作られているので、いきなりドライバが吹っ飛んだりなどという不具合もない。快適に使用させてもらってもます。

 

結論:Macは面倒臭いことを考えなくていいPCだ!

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Macを3ヶ月間使った感想は、「Macは面倒くさいことを一切考えなくていいPCだ!」ということ。

先ほど書いた通り、Windowsによくあるようなドライバがどうのこうのという不具合もなし。起動時にBIOSが立ち上がって面倒臭いことになることもないし、ようは「自分のしたい作業」に集中出来るんですよね。

PC通からすれば、BIOSやPCの内部に簡単にアクセス出来る環境がいいのかもしれませんが、玄人やプログラマーでもない限り、どうでもいいんですよね。自分のしたい作業を素早くこなせられるならどんなPCでもよいし、面倒臭いことなどしたくないんです。MacはiPhoneと同様にシンプルイズベストで、簡単に操作が出来ますよね。

 

WindowsやAndroidというOSは確かに自由度は高いけれど、本来作業には必要ない面倒くさい工程に時間を取られてしまうので、自分のやりたい明確な作業がある人はWindowsからMacに乗り換えると非常に捗ると思いますよ。

これからもMacを使い続けたいと思います。それでは!

 

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