地域の魅力を発掘!日本一周しながら、限界集落を回ります。

thumbs_Large_6d054e03a2f43072d5a8f42838061101-9c2f279b652b14cbb2979d74e43505b2316527021

 

「色んな地域を回りながら、おじいちゃんおばあちゃんの笑顔を撮影したい」

 

当初は、軽い気持ちでしか考えていませんでした。

写真撮影にハマっていて、子どもたちを撮影しているうちに、

ポートレート(人物撮影)の面白さに気づきました。

 

その延長で、

 

「その地域地域で暮らす、おじいちゃんおばあちゃんの写真を撮影したい」

「田舎で暮らしているおじいちゃんおばあちゃんの生活に潜り込んでみたいなぁ」

 

となったので、

最終的には「だったら、限界集落回るか!」となりました。

(えっ?どうしてそうなるの?って思われた方。スルーしてください。はい。)

 

というわけで、今日は限界集落編に関する説明を少しさせていただきます。

 

 

限界集落を回る

 

そんなこんなで、今回の旅の目標の一つに「限界集落を回る」という項目が追加されたのでした。

明確に”限界集落”と定義されている場所でなくても構わないんですが、

設定しておいたほうがわかりやすいかなと思って。

 

限界集落の定義については、wikiをご覧ください。

 

「なぜ限界集落なの?」という説明が完全に抜け落ちているので、

ちょっとだけ説明させていただくと、単に”何かありそう”だったから。

 

ニュースや本、また最近興味を持っている地域ブランドの本なんかでも、

「限界集落」という単語を頻繁に見かけるようになりました。

限界集落を課題と捉え、様々な取り組みを行う人も増えてきましたね。

 

空き家をリノベーションしてシェアハウスにしちゃったりとか、

耕作放棄地を再生して新しい農地にする、という団体もありますね。

 

自分自身はそこまでの意識はなく、課題として認識していませんし、

限界集落から社会を変えよう、という意識も現時点ではありません。

 

おじいちゃんおばあちゃんの写真を撮影したい、

一次産業が盛んな場所が多い(後継者不足だが)ようなイメージがあるので、

実際におじいちゃんおばあちゃんの元で働いてみたい、生活に潜り込んでみたい。

 

 

何より、世間から「課題」と捉えられているということは、

そこに何かあるということだと思っています。

宝箱が転がっているようなイメージ。

 

その宝箱の一つが、「余剰作物の活用」です。

余剰作物の存在自体は散々語られていると思いますが、

個人農家で周囲に観光地等の施設がない場合、マーケットが狭すぎて売れません。

 

売れ残っても自分たちで食べきれないので、大半を捨ててしまうケースもあるとか。

そこで!!!「だったら、僕がいただきますよ・・・!」というわけです。おこがましいですね。

 

必死で作られた食材を、よそ者がタダでいただくというのは・・・。

もしいただけたとしても、あまりにも・・・。

 

なので、使い物になるかどうかはわかりませんが、

若い労働力を提供することでwinwinになるのではないか、というわけです。

その場で働くということは、必然的にその人の生活に潜り込むということ。

 

「やりたいこと」を、一気に達成できてしまいます。

 

限界集落なら、周囲に若者が少ないので、拾ってもらえる可能性も上がるだろうし。

若者にしかできない、おじいちゃんおばあちゃんのニーズを解消することができるかもしれません。

何より、楽しそう!

 

 

注目されてないけど美味しい食材を、販売したい

 

販売でなくとも、ただ家族や友人に送るだけでもいいんですが、

確実に「美味しいけど発掘されてない食材」って、たくさんあるような気がしてならないんです。

 

そういった食材にも、ちゃんと光をあててやりたい。

ちゃんと魅力を顕在化させて上げることで、立派なブランドになります。

それで、人をワクワクさせたい。地域にワクワクしてもらいたい。

 

自転車なら、色んな地域を徒歩と同じような目線で回ることができます。

さすがに、山を登るのは相当な体力が必要なものの、自転車の強みを生かせるのでは?と考えています。

 

 

どの限界集落を回る?

 

さて、理想ばかり語ってきたものの、何より「どこを回る?」を決めるのが一番難しい。

 

wikipediaによれば、

限界集落に該当する、「高齢者(65歳以上)が半数以上を占める集落」

が八千近くもあるそうです。(国土交通省2006)

 

なので、選定が難しすぎる。全てを回るわけにもいかないし・・・。

 

今のところの戦略としては、すでにいくつかピックアップしている分を回るのと、

友人に紹介してもらいながら進もうと思っています。

田舎に住んでいる人もいるので。

 

あとは、地域の労働形態で絞ろうと思っています。

その地域で、どんな働きかたをされているのか。自分自身が体験してみたいか。

 

「限界集落」とインターネットで調べても、そんな簡単には出てきません。

出てこないからこそ、その地域が限界集落になりますもんね。

 

限界集落に移住した若者なんかの記事は出てくるので、

実際に課題を解決している場所と、何も手を付けられていない場所を比較して見たいなと思っています。

 

 

おじいちゃんおばあちゃんに会いたい

 

限界集落とか、地域ブランドとか、ちょっとかっこいい言葉を語ったものの、

一番の動機は「おじいちゃんおばあちゃんに会いたい」これに尽きます。

 

おじいちゃんおばあちゃんとちゃんと対話したいし、生きた知恵を聞きたい。

写真も撮りたいし、その過程で仕事の手伝いをしながら、生活に潜り込みたい。

 

いくら地域盛り上げが流行っても、ひとりひとりの人をしっかり見ていかなければ、課題なんて解決できっこありませんしね。

 

 

限界集落巡りについては、こちらの限界集落編で情報を更新していきますので、ぜひご覧ください!

では!限界集落編の説明でした。

 

 

 

スポンサードリンク