【5万円以下】初心者向けマウンテンバイクの選び方とおすすめ車種10選まとめ【通勤・通学】

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初めてスポーツ自転車を購入するとき、ロードバイクを購入するのもアリですが、マウンテンバイクならどんなシチュエーションでもこなせるのでオススメです!

マウンテンバイクを買っておくと、通勤・通学という一般的な用途から未舗装路での走行や雨天時にも滑らず走ることが出来ます。非常に性能の高い自転車なんですよね。

ギア数が他のロードバイクやクロスバイクよりも多いので、キツイ上りでもサドルから降りずに走行できるし、段差も一々自転車から降りずとも越えていけます。

自転車ってデリケートなものですが、マウンテンバイクならズッコケようが自転車がひっくり返るほどの事故を起こそうが簡単には壊れないので、初心者ほどオススメ!(経験済み!w)

 

初めての一台にマウンテンバイクがオススメの理由

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マウンテンバイクのおすすめ車種を見ていく前に、「初めての一台としてなぜおすすめなのか?」ともう少し詳しく見ていきます。

ぜひ最初の愛車として購入し、ハマっちゃって下さい!マウンテンバイクはいいぞ。

それでは、順番に見ていきます。

 

どんな道でも走行することが出来る

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出典:http://www.bionet.jp/2009/02/kuruma01/

 

マウンテンバイクは未舗装の道路を走行する前提で作られているため、他のスポーツサイクルと違って悪路にも耐える設計がなされています。

タイヤが通常のものと比べて太く強力であったり、「サスペンション」と呼ばれる車やバイクにも付けられている衝撃吸収パーツが付いていたりと耐久性の高い作りとなっているんですね。

ほとんどのマウンテンバイクでは、一般道を走ることも念頭においてつくられているので、未舗装の悪路から舗装されている一般道まであらゆる場所を快適に走行することが出来ます。

 

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ただし剛性が高い設計ということは、それだけ車体重量もあるということです。

タイヤの幅も広いので、他のスポーツサイクルと比べて走行距離がどうしても遅くなってしまいます。それでもちゃんとした変速装置がついていれば、30km程度までは普通に出すことが出来ます。

近頃は京都や滋賀県を中心に「原付と同じ30km規制」を行う都市が増えつつあるので、レースに出るのでない限りはマウンテンバイクの速度で十分だと思います。

 

衝撃を吸収してくれるので、お尻が痛くなりにくい

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「お尻が痛くなりにくい」これ!かなり重要なポイントです。

初めてロードバイクやクロスバイクに乗ったときに思ったのは、「これ、めっちゃお尻痛くなるやん!」ということ。

車道を走っている分には問題ないのですが、どうしても歩道に乗り上げざるを得ないときに段差を越えると、めっちゃ衝撃が来るんですよ!これがまた非常に痛い。慣れないと余計に痛い。

 

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マウンテンバイクは衝撃を吸収するために、大きく太いタイヤとサスペンションが装着されています。

これらの衝撃吸収装置があるために、少々高い段差を飛び越えてもお尻が痛くなりにくいんですよ。もちろんロードやクロスでも段差の直前でお尻を浮かせればいいんですが、初心者には厳しい。

最初は意識していなかったんですが、思わぬところで「マウンテンバイク」の恩恵を受けることになってしまいました。(笑)

 

休日のサイクリングにも気軽に利用できる

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せっかくスポーツサイクルを買ったのなら、通勤・通学だけでなくて休日のサイクリングにも利用したいですよね。

一般道を走行するならロードやクロスのほうが快適に走行出来ますが、マウンテンバイクなら道路の状態を気にせずどんな道でも走行出来るんですね。

例えばちょっと砂利道を走ってみたいとか、今日は体を鍛えるために未舗装の林道を走ってみたいとか、そういう無茶が出来るんです。

僕は最初スポーツサイクルを購入するとき、「砂利道なんか走らないだろう」と思っていたのですが、実際に走ると無性に未舗装路に突っ込んで行きたくなるときがあるんですよ!

そんなシチュエーションでマウンテンバイクが非常に活躍してくれました。

 

マウンテンバイクの選び方って?

次に、実際に購入するにあたっての選び方について紹介していきます。

高いモデルなら「コンポがどうのこうの」「フレームの素材がどうのこうの」とチェックすべき項目が増えるんですが、5万円程度の車種なら気にすべき項目は少ないです。

 

サスペンションは前輪側だけか、後輪側もつけるか

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マウンテンバイクには、衝撃吸収用の「サスペンション」という装備が付いていると紹介しました。

これはMTBの要となっているパーツで、これがなければ他のクロスバイクとほとんど一緒になってしまいます。それぐらい重要なんです。

さらには、このサスペンションが前輪側だけに付いている「フロントサス」タイプと、後輪側と2つ付いている「ダブルサス」の2種類から選べるんですね!

 

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フロントサスタイプは、主に街乗り用として一般道を素早く走るのに向いています。サスがあると力が逃げるので、早く走りたいなら少ないほうがいい。

一方でダブルサスは前後輪についているので、かなりの衝撃でも吸収してくれます。その代わり力が逃げやすいので用途が限られてしまいます。

レースには出ないと思うので、好みで選ぶとよいです。ただしダブルサスタイプは後輪に荷台が点けれないなど制限があるので、どんな用途で使いたいかじっくり考えてから購入するようにしましょう。

 

26インチか、29インチか

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一般的な自転車のタイヤサイズは26インチなんですが、マウンテンバイクのなかには29インチという大型サイズもあります。ちなみに1インチ=2.5cmです。

何が違うというと、タイヤサイズが変わることで走破性能が大きく変わります。29インチだと走り出しは重いですが、一度慣性で回り始めると平坦で巡航30km、トップスピードで50kmぐらいまで出せます。

自分も29インチのマウンテンバイクに乗っているんですが、26インチとは全然違いますね。その代わり登りには弱いし、機転も効かないなど本来のマウンテンバイクのメリットは相殺してしまいます。

 

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これも用途によるんですが、一般的には日本人には29インチは合わないとされています。

でも一度乗ってみると、クセになるんですよねー!29インチにあるとまた用途が限られちゃうんですが、ぜひ頭の片隅に入れておいてください。

 

【5万以下】おすすめマウンテンバイク10選はこれだ!

マウンテンバイクの利点もそこそこにしておいて、いよいよ「おすすめマウンテンバイク10選」を紹介します!

いずれも通勤・通学にオススメのモデルを選んでおりますので、どんなシチュエーションでも快適に利用出来ると思います。

ぜひ、これらのモデルを購入して快適な自転車ライフを送ってみてください!では、いってみましょー!

 

HUMMER(ハマー)

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icon-caret-square-o-rightHUMMER(ハマー) マウンテンバイク 26インチ DH2618-ALPHA

  • 重量:17.5kg
  • フレーム:アルミ
  • コンポ:不明(シマノ製18段)
  • タイプ:ダブルサス

オフロード車で有名な「HUMMER」というブランドの自転車。HUMMERは前述した「フルサスペンションモデル」のマウンテンバイクが多数販売されています。

ダブルサスタイプのため、重量はありますがかなり衝撃吸収に役立ってくれそうです。何より見た目がかっこいい!

サスペンションの信頼性も高いし、ダブルサスタイプを乗りこなしたい人にはこのモデル一択ですね。

 

 

GT PALOMAR (パロマー)

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icon-caret-square-o-rightGT PALOMAR パロマー 2016年モデル

  • 重量:15.6kg
  • フレーム:アルミ
  • コンポ:Shimano Tourney(21段)
  • タイプ:フロントサス

「GT」はアメリカで生まれた本格的なマウンテンバイクを製造しているブランドで、主に山の頂上や崖から下るダウンヒルを行うために、非常に剛性の高いモデルを販売しています。

この「パロマー」はGTブランドの最廉価モデルですが、強靭なアルミニウムフレームに信頼性の高いシマノ製のパーツを使用しているので、この価格帯にしては剛性が強く、そこそこの走破性能も発揮してくれるでしょう。

非常に信頼性の高いブランドですし、「ちょっと本気でマウンテンバイクを使ってみたい」という人にはコストパフォーマンスも高いし、いいモデルです!

 

 

ミヤタ(MIYATA)

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icon-caret-square-o-rightミヤタ(MIYATA) マウンテンバイク BCSM386

  • 重量:14.6kg
  • フレーム:アルミ
  • コンポ:Shimano Tourney(21段)
  • タイプ:フロントサス

「ミヤタ」は昔ながらの自転車を製造し続ける日本のメーカーで、その技術は海外でも評価されています。

これまでのハイエンドメーカーと違って、ミヤタは街乗りのママチャリや安いスポーツサイクルを多く製造しています。このマウンテンバイクも安価で販売されているモデルですが、技術力が高いので信頼性は非常に高いといえるでしょう。

この価格帯の自転車はハイエンドメーカーの最廉価モデルが多いんですが、上を見ているとキリがないため、物欲に煽られたくない方はいいかもしれません。(笑)

 

 

ティゴラ(TIGORA)

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icon-caret-square-o-rightティゴラ(TIGORA) マウンテンバイク 440mm

  • 重量:15kg
  • フレーム:アルミ
  • コンポ:Shimano Altos(27段)
  • タイプ:フロントサス

「TIGORA」はスポーツ全般のウェアやシューズ等を製造しているブランドで、自転車の印象は薄めですね。

他の自転車と違い、「ディスクブレーキ」というバイクにも搭載されている制動性の高いブレーキが採用されていたり、また最近流行りの27.5インチだったりと、流行を取り入れたモデルとなっています。

重量はありますが、変速パーツが他と比べて一段上のグレードを採用しているなど意外とコスパが高いモデルです。

 

 

GOOD YEAR(グッドイヤー)

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icon-caret-square-o-rightGOOD YEAR(グッドイヤー) AL-CRS296 29インチ

  • 重量:13.2kg
  • フレーム:アルミ
  • コンポ:不明(シマノ製6段)
  • タイプ:フロントサス

極太かつ非常に大きい29インチのタイヤを履いた、特大モデルのマウンテンバイク。

大型のタイヤになると、それに比例して重量が重くなっているんですが、軽量フレームを採用しているため軽量になっています。

変速が6段しかないのが残念なところですが、29インチの恩恵は受けられると思います。一度乗るとハマりますよ!

 

 

Bianchi(ビアンキ)

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icon-caret-square-o-rightBianchi(ビアンキ) EAGLE 20 (イーグル20)2016年モデル

  • 重量:9.3kg
  • フレーム:アルミ
  • コンポ:不明(6段)
  • タイプ:フロントサス

ハイグレードのロードバイクで有名なビアンキ。

なんとこちらのモデルは20インチと非常に小型で、子どもや女性に向いている自転車です。小柄な男性でも乗れると思います。

一風変わった感じですが、その分重量が非常に軽くなっているのであえて乗るのもありかもしれないです。

 

 

DIAMOND BACK(ダイアモンドバック)

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icon-caret-square-o-rightDIAMOND BACK 26インチマウンテンバイク DB-261FAL BLACK

  • 重量:12.7kg
  • フレーム:アルミ
  • コンポ:不明(21段)
  • タイプ:フロントサス

「DIAMOND BACK」は先ほど紹介したGTと同様、本格的はハイエンドマウンテンバイクを製造しているアメリカのメーカーで、この自転車は最廉価モデルとして販売されているようです。

この自転車を知るまで全然メーカーのことを知らなかったんですが、アメリカでは一定の知名度を得ているようです。日本ではあまり販売されていないみたいです。

剛性や信頼性が高いのはもちろんのこと、日本でこのメーカーの自転車を見ることはまずないと思うので、「人と違う自転車に乗りたい!」という方にはオススメできますね。

 

 

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)

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icon-caret-square-o-rightDOPPELGANGER 26インチ GORGE d20-BK

  • 重量:13.8kg
  • フレーム:アルミ
  • コンポ:Shimano Altos(24段)
  • タイプ:フロントサス

アウトドア用品を多く製造している「ドッペルギャンガー」のマウンテンバイク。

このメーカーの製品は安価でデザインも優れている代わりに、「剛性が低い!」と低評価が付いていることが多いんですが、このモデルはネットショップで絶賛されているようです。

制動性の高いディスクブレーキも採用しているので、雨の日でもちゃんと制動してくれます。さらに他のモデルよりも一段グレードの高い変速装置(Altos)を採用しているので、コスパが高いです!

 

 

GT(ジーティー)

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icon-caret-square-o-rightGT(ジーティー) 16’アグレッサー SPORT(3x7s)MTB27.5”

  • 重量:13.6kg
  • フレーム:アルミ
  • コンポ:Shimano Tourney(21段)
  • タイプ:フロントサス

ハイエンドマウンテンバイクを製造している「GT」ブランドの廉価モデル、アグレッサー。

先ほど紹介した「パロマー」の上位モデルで、名前の通りアグレッシブな用途を考えられて設計されています。制動性の高いブレーキ、耐久性に優れたタイヤ、軽量化されたフレームが特徴的です。

タイヤ経が27.5インチと通常よりも大きいため、大きい段差もガンガン乗り越えていけます。予算のある方で、本格的にマウンテンバイクに乗りたいという方は、このモデルを購入しましょう!!!

 

 

メリダ(MERIDA)

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icon-caret-square-o-rightメリダ(MERIDA) 16’MATTS 6.5-V ) MTB26” マットグリーン

  • 重量:13.7kg
  • フレーム:アルミ
  • コンポ:Shimano Tourney(21段)
  • タイプ:フロントサス

「メリダ」はハイエンドロードバイクを製造しているメーカーで、主に本格的なレース仕様のモデルが多い印象です。

また、軽量性を追求したレース用のマウンテンバイクも販売されており、廉価モデルとしてこの製品が販売されています。

信頼性が高いのはもちろんのこと、デザインが格好いいですよね!また「メリダの自転車」というだけで、廉価モデルといえども分かる人には「あっ!」と言われます。予算の許す方は、先ほどの「GT」か、このメリダのマウンテンバイクを購入したいところです。

 

 

おわり

というわけで、通勤・通学にオススメのマウンテンバイク10選を紹介させていただきました!

通勤に使用する程度ならどんな自転車でも構わないのですが、ある程度本格的な使用も考えると、この価格帯の自転車が一番コストパフォーマンスに優れていてオススメなんですよね。

これ以上安いモデルもありますが、正直信頼性は非常に劣るといっていいし、逆にこれ以上高くなると手が出しにくい。

 

特に今回紹介した「GT」「メリダ」辺りのマウンテンバイクは本格的な使用も前提に作られているので、「通勤・通学にも使いたいけど、休日は裏山を走りたい!」とか「自転車での旅もしてみたい!」という人にはオススメのモデルとなっております。

ぜひ、お気に入りの自転車を見つけて快適な通勤・通学ライフを送ってくださいね。

それでは!