沖縄本島をレンタカー観光!運転初心者が4泊5日で那覇〜名護まで旅行してみた

 

沖縄といえば、青い海!白い雲!最近はLCC(格安航空)の普及で、繁忙期でもセールなどを駆使すれば往復1万5千円で行き来することも可能になりましたが、基本的に車社会のため観光にはレンタカーが必須。

那覇周辺までならモノレールを利用すればいいんですが、海水浴場で泳ぐなら那覇から離れたほうが素晴らしいビーチに出会えます。なんにせよ、マリンスポーツや観光を楽しむなら車が必須になるわけです。

今回は、全2回に渡って沖縄県の那覇市〜名護市までレンタカーを使って旅したので、レンタカー選びの方法から具体的な観光地まで紹介していきたいと思います!

いずれも運転初心者が那覇〜名護まで走行してみたので、それらの注意点なども一緒に紹介できればと思います。

 

1日目:那覇・国際通りを軽く散歩

 

それでは、次に沖縄レンタカー旅行の様子を紹介していきます!まず最初は、空港に到着してから那覇観光を行うまでの様子を紹介。

直前まで青春18きっぷを駆使して九州一周をしていましたので、博多周辺にある「福岡空港」から格安航空のピーチを使って那覇へ向かいます!

今回は機内持ち込み不可の釣具を運ぶために「預け入れ荷物無料」のオプションを選択しましたが、8月下旬の旧盆の時期にも関わらず、片道8千円程度で取得できました。

事前予約でオプションなしなら6千円台も可能。格安航空、マジで素晴らしい!

 

沖縄では本州と違って、旧盆の時期(9月3日〜5日あたり)に自宅に帰省するという文化があって、その時期に合わせてお祭りなども開催されます。初めて沖縄に訪れたときはなかなか戸惑いますので、注意しておくこと。

 

 

青い海!まさに絶景!ちなみに写真の島は沖縄の車で行ける離島の一つ「古宇利島」。のちほどレンタカーで訪れます。

 

 

約1時間半ほどで那覇空港に到着!神戸からでも2時間半、東京からなら3時間程度で那覇に来ることができます。

 

 

初日はレンタカーには乗車しないため、モノレールで国際通りまで向かいます。

冒頭でも紹介しましたが、那覇空港〜国際通り間にはモノレールが走っているため中心部だけ観光するなら車も不要で旅ができます。

しかし!国際通りを観光するのもいいですが、沖縄といえば「海の絶景」を真っ先に連想します。モノレール圏内には綺麗なビーチが存在しないため、海水浴をするなら絶対に車が必須となります。

 

後日国際通り周辺をレンタカーでドライブしてみましたが、思った以上に道路が狭いうえ周辺の駐車場は大抵埋まっており、終日1,500円など高価なものばかり。レンタカーでの観光はおすすめできません!

 

 

モノレールで那覇空港から「県庁前」まで乗車して、いよいよ国際通りに到着です!おら、ワクワクすっぞ!

 

 

到着したのがお昼前後で非常にお腹がすいていたので、沖縄名物「タコライス」をいただきます。別に自宅でも材料を揃えれば作れますが、わざわざ沖縄に来て食べるのがいいんですよ。

 

 

沖縄内でも人気店?らしい「チャーリー多喜寿」というお店で定番のタコライス&タコスセットを注文!

うーん、やはり沖縄で食べるタコライスは絶品だ!

訪れたのは8月末だったので、少し歩いただけで汗だくになる気候です。ちょっとでも体力を温存するため、アイスコーヒーを飲みながらまったりして次の場所へ。

 

 

お次はこちら!友人と合流して、国際通り内にある「第一牧志公設市場」へ!

この場所では沖縄ならではの鮮魚が市場に並んでいて、巨大なイシガニから県魚であるグルクン、高級魚のミーバイ、イラブチャーなどを眺めることができます。

1階で地元の店主を冷やかすのも楽しいですが、2Fへ上がると地元産の海鮮料理をいただくことができます。軽く市場を回って、早速2Fへ。

 

 

お腹が減ったので、定番の海鮮丼を注文!

残念ながら、沖縄ならでは魚は入ってませんでしたが普通に美味しい!全体的に外国人向けのお店といった感じで、お客さんの大半が中国の方のようでした。

この日は国際通りでアロハシャツやシーサーを物色しつつ、マンゴージュースを飲んで友人宅で宿泊。翌日に備えます。

 

2日目:車で行ける離島①「平安座島・宮城島・伊計島」ドライブ

 

おはようございます!沖縄旅行2日目は浦添市にあるスターバックスでスタート。せっかく沖縄に来たなら、地元のスタバにも行ってみたい!店頭にはシーサーもスタンバイしていて、いい感じ。

この日は浦添市に滞在していたので、現地でレンタカーを借りて車で行ける離島の1つ「平安座島・宮城島・伊計島」へと向かいます!

利用したのは、運転免許取得1年目でも利用できて保険もかけられる「オリックスレンタカー」。多少料金は高いですが、保証が充実しているので運転初心者でも安心できます。

料金は「【沖縄本島限定】夏&秋のレンタカースペシャル」というプラン割引と「安心パック」と呼ばれる保証を付けて、軽タイプの車種で合計4,374円。

割り勘だと半分になるのでかなりお得感があります。

 

 

早速レンタカーに乗車して、目的地の離島へレッツゴー!

伊計島へは那覇から高速を利用して1時間半、浦添からだと1時間程度で利用できます。今回は観光もかねて、下道で走って1時間半程度かかりました。

 

 

車で行ける離島の全景はこんな感じ。

合計で4つの離島が繋がっていて、全ての離島へ橋がかかっているので車で渡ることができます。リゾート地として開発されていて、海水浴を中心にマリンスポーツが楽しめます。

 

 

沖縄本島から最も手前にある「平安座島」へは、車で渡れる海中道路を走っていくことになります。

海中といっても、実際に水中にあるだけでなく遠浅なことを生かして埋め立てて作られた橋なんですが、周囲は絶景!

全体的に遠浅で水深が浅いため、潮が引くと干潟のように一面砂浜が露出します。かなり遠くまで潮が引くので、道路から100m程度は歩けてしまうのでは!?と思うほど。

 

 

海中道路には途中で簡易的なパーキングがあるため、降りてみました。

相当遠浅なようで、この場所でも50m程度先まで足が付いた状態で勧めそうです。

沖縄では時に死に至るほど強力な毒を持つ「ハブクラゲ」「イモガイ」などの生物が生息しており、実際に被害にあった人もいるのでネットがない場所での海水浴はおすすめできません。

 

 

ちなみに、今回は遊びに熱中しすぎて平安座島以外の写真が撮影できていないんですが、一応文章で魅力を伝えておきます。ぜひ、実際に自分の目で見て確認してみてください!(笑)

離島群の先端にある「伊計島」では、車を止めてビーチで海水浴をしてみました。1人500円の使用料は必要になりますが、無添加の魚肉ソーセージで餌付けされているため多種多様な魚が目の前まで寄ってきます!

30cm程度もある魚が100匹近く自分の手の近くまで寄ってくるので圧巻の光景でした!しまいには指を噛んできたというw お金を払えば自分で餌を上げることもできます。

 

 

車で行ける4つの離島のなかでは最も地味な「浜比嘉島」。こちらでは実際に島へ渡って釣りをしてみました!

 

 

漁港にて、沖縄でしか釣れない「アヤメエビス」という魚がヒット。

今回は海水浴を存分に楽しみ、最後には釣りもできたので非常にいい思い出ができました!残念ながらレンタカーの返却時間が来てしまったので、ここらで帰りたいと思います。

 

3日目:那覇から車で30分!北谷の「アラハビーチ」で海水浴

 

そして、後日。

前回の旅からそれほど時間が経っていませんが、別の用事で沖縄へ訪れることになったので自宅近くの神戸空港からLCCに乗って、再び那覇空港へ向かいます!

今回は格安航空「スカイマーク」利用で、往復19,800円!2ヶ月ほど前に予約していたので、ハイシーズンにも関わらず片道1万円以下で予約できました。

 

 

片道2時間半ほどで那覇空港へ到着!相変わらず蒸し暑い。

 

 

レンタカーの時間まで暇つぶししたあと、那覇空港前にあるレンタカー専用バスターミナルへと向かいます!

那覇空港からレンタカーに乗る場合、店舗が少し離れているため移動しなければいけません。

モノレールで移動可能ですが、利用者に限り無料送迎バスが使えるため、指定のバスに乗り込んで店舗へと向かいます。

 

 

今回3泊4日のプランで利用する「ABCレンタカー」の店舗に到着!沖縄だけで展開している地元密着型のお店です。早速、手続きを開始して乗り込みます。

前回の旅と違って人数が多いため、「8名乗りワゴン車格安ドライブキャンペーン」という割引プランを利用して8人乗りのワゴンを利用することに。4日間の利用で、免責補償料もつけて合計39,840 円でした。

ABCレンタカーでは免許取得1年未満の運転者でも利用できますが、24歳以下は万が一事故が発生した場合に営業停止期間中の料金支払いを回避する「ノンオペレーションチャージ(休業補償)」が利用できないとのこと。

 

 

利用することになった車種はこちら!トヨタ・VOXY(ヴォクシー)です。大人数でも快適に乗車できて、初心者でも安全に運転できそう。初心者マークを貼り付けて、早速レッツゴー!

 

 

沖縄といえば、海でしょ!「暑い日差しのもとで泳ぎたい!」という衝動を抑えられず、那覇近郊の「アラハビーチ」へとやってきました。

那覇から車で30分程度で訪れられる無料ビーチです。

わりと海も綺麗だし、駐車場・シャワー・更衣室なども一通り揃っていて全て無料で利用できます。気持ちいい!

 

 

一通り遊んだんですが、やはりアラハビーチは那覇に近いためやや透明度が低め。それならいっそのこと沖縄北部のビーチに行くか!ってことで、名護市の「エメラルドビーチ」へとやってきました。

こちらは駐車場料金が1日500円必要ですが、綺麗なビーチ・砂浜で思いっきり泳ぐことができます。綺麗すぎて、めちゃくちゃ写真栄えするw

残念ながらアラハビーチと同様シュノーケリング禁止ですが、ロープの範囲が広いため大人でも足が付かない範囲まで泳ぐことができます。いやー、楽しかったー。

 

エメラルドビーチへ訪れたのは翌日だったんですが、わりとグダグダ行動していたので1日分にまとめちゃいました。(笑)名護方面へ向かうなら、1日で回ることが可能です。

 

 

 

砂浜で泳ぎまくって疲れたので、さっさと飯を食って寝ることにします。

晩御飯はこちらも那覇名物のソーキそばで有名な「宮里そば」へ。

大衆食堂といった感じの外観ですが、昔ながらの味が観光客から地元の人までウケていて、GoogleMapやじゃらんなどのサイトでも高評価多数。これは気になる!ということで早速いただくことに。

 

 

メニューはこちら!

ちょっと見にくいですが、看板メニューの「ソーキそば」が600円でいただけます。他にもこんびそば・カレーなら400円で食べることが可能・・・と非常にリーズナブル。

 

 

注文したソーキそばが到着。麺がしっかりしていて、お肉もトロトロでうまし!大衆食堂ならではのクセのないお味で、お腹が減っていたのもあって一瞬で平らげてしまいました。

20時閉店で19時半頃に訪れたんですが、この時間帯でもそこそこお客さんが多かったですね。店内はわりと広いんですが、日中だと並ぶほど混雑するらしい。

とりあえず、そばを作ってくれたおばあちゃん、ごちそうさまです!

 

 

この日は名護市内にある「ペンション海と山」に宿泊。予約した同行者いわく「人数が6人でホテルを探した結果、唯一格安で宿泊できるのがこの場所だった」とのこと。

人数関係なく1泊1万円程度なので、大人数で同部屋でもよければ正解ですな。今回は自分以外全員未成年だったので、同部屋でも問題なし。

今後はこの場所を起点にして、名護観光をしていきます!

 

 

ペンション内部の様子。

かなり散らかっているけれど、ベッド4つでシャワー・トイレ・キッチン・ベランダ付きで1泊1万円はかなり格安。

洗濯機・クーラーも当然利用可能で、オーナーさんもかなり優しい感じの人でした。これからお世話になります!

 

 

4日目:車で行ける離島②「古宇利島」ドライブ

 

沖縄観光もついに4日目!

本日は、車で行ける離島第二弾の「古宇利島」へと向かいます。古宇利島といえば沖縄絶景ランキングの上位にも頻繁に食い込むほど有名な場所なので、詳しい説明は省きます。

名護市内からだと車で1時間以内に到着でき、海水浴場もあるのでレンタカーでのドライブには最適です!

 

 

古宇利島の途中の道で絶景に出会ったので、思わず撮影。

奥の橋が古宇利島にかかる「古宇利大橋」で、手前の入江は河口ではなくて、この場所自体も「屋我地島」という離島になっているため、いわば水道部ですね。

一見水深が浅いように見えるんですが、中型フェリーも運行しているのでそれなりに水深があるもよう。ああ、釣りしてみたい・・・。

 

 

いよいよ、古宇利大橋を渡って古宇利島へと向かいます。

橋の手前には駐車場もあって、絶景の撮影スポットになっていました。両サイド全てが美しい海で、写真栄えするわー!!!

 

 

古宇利島へと到着し、高台から周辺の海を撮影してみます。

橋を渡ってすぐの場所に海水浴場があって、同行者2人はそちらで海水浴をすることに。

一方自分はというと、ちょっと泳ぎ疲れたので近くの堤防で釣りでもしてみます。

 

 

古宇利島といえば海水浴が定番で、あちこちに無料駐車場やシャワーがあります。

しかし!やはり沖縄に来たら釣りをしてみたいもの。レンタカーなら長い竿を持ち込んでも余裕で運搬できます。

およそ2時間ほど時間をもらったので、早速釣りに挑戦してみますが全く魚がかからず、時間が来てしまい終了(泣)とはいえ沖縄で釣りを楽しむ・・・というミッションは達成したので、泣く泣く名護に戻ります。

 

5日目:台風接近!名護市で「美ら海水族館」観光

 

沖縄旅行、5日目。一応、観光できるのは本日が最終日なんですが、なんと台風が接近しており海水浴は不可・・・。

ただ、沖縄といえば台風の街。仮に海が荒れたとしても観光できる場所はたくさんあります。その一つが沖縄では超有名観光地の「美ら海水族館」です!

館内には世界最大級の水槽「黒潮水槽」を兼ね備え、もちろんジンベイザメを見ることができます。他にも、黒潮をそのまま再現するため、直接海水を取り入れる飼育方法も有名な場所。

 

 

野外施設も一部ありますが、基本的に台風接近中でも観光可能!ということでお昼頃に訪れたんですが、皆考えることは同じなようで平日にもかかわらず大半の駐車場が埋まっていました。

ただ、そこはさすがの美ら海水族館。一見全ての駐車場が埋まっているかのように見えましたが、奥まで移動すると一部空きがあったため早速駐車します。

朝8時半から開館しているので、台風時であろうと早め行動が大切ですな!

 

 

人生初の美ら海水族館なので、ドキドキしながら各水槽を回っていきます。想定どおり非常に人が多く、何度も同行者とはぐれてしまう^^;

 

 

ハコフグ、沖縄ならではのベラ類やハギ類、果てはアオリイカまで様々な魚種が展示されています。関西・関東の水族館と違って、釣り人ですら判別不能な沖縄の魚をたくさん見ることができました・・・!

 

 

そして!美ら海水族館の大目玉、内部でジンベイザメも飼育している超巨大水槽「黒潮の海」へと到着です。

これ以降はそれほど展示物がないので、思ったほど内部が広くありませんでしたが、一つ一つの迫力がすごい。

そもそも敷地内がめちゃくちゃ広くて、無料で観光できるコーナーもあるので1日でジックリ全て見回るのは厳しいかも。

 

 

来た!ジンベイザメだ!超巨大水槽「黒潮の海」の迫力はかなりのもので、目の前まで近づくとその大きさに思わず怯みます。(笑)

 

 

黒潮の海を上手く眺められるよう工夫がされていて、奥にあるコーナーでは水槽を真下から眺めることができ、ジンベイザメが通ると周囲の観光客から「オーッ!」と感嘆の声が。すごい迫力だ。

 

 

結局、合計3時間ほど水族館を観光して無事に沖縄観光終了です!

美ら海水族館の敷地内には無料で入場できる「マナティー館」「ウミガメ館」や、「海洋文化館」「植物館」など大量の施設があるんですが、今回は風邪で思った以上に体力を削られているので宿へ戻ること。

ぜひ、次回来たときは一日中美ら海水族館に張り付いて堪能したいと思います!楽しかったー。その後は台風をやり過ごしつつ、飛行機で地元へと帰還いたしました。

 

おわりに

というわけで、以上「レンタカーでの4泊5日の沖縄旅行の様子」を紹介してみました!モノレールだけなら那覇周辺で終わってましたが、思った以上に色々な場所を回れてよかったですー!

多少値段は張りますが、軽自動車で4人以下で回ればガソリン代を合わせても一人2千円以内で収まります。ちなみに今回の旅行ではガソリン代が5千円ほど掛かりましたが、6人いたので一人800円程度で済みましたw

一人旅でレンタカーだと料金がかさむものの、複数人で割り勘すれば普通に列車で旅するより安く収まるので、ぜひ挑戦してみてくださいー!

 

それでは!

スポンサードリンク