スポーツ自転車の定期メンテナンスをすべき箇所と必要な道具【クロスバイク・マウンテンバイク】

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マウンテンバイクやクロスバイクなどの変速付きの自転車は、性能は高いものの定期的にメンテナンスを行わないと途端に低下してしまいます。

自転車で旅をしてからというもの、日常的に通勤で利用しているもののメンテナンスを怠ってしまっていたので、久しぶりに整備することにしました!

今回は、変速付きの自転車で定期的にメンテナンスを行うべき箇所と必要な道具を紹介していきます!

 

 

スポーツ自転車の定期メンテナンスすべき箇所

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スポーツ自転車には様々な種類があって、値段もピンからキリまで多種多様なラインナップがあります。

ただしどんな種類の車種であっても、1ヶ月に1回程度の定期的なメンテナンスが必要なんです!変速付きの自転車は整備しないと、一気に走行スピードが落ちたり事故に繋がります。

今回は少ない時間で、最低限必要な箇所のみメンテナンスをしてみます。スポーツ自転車で最低限メンテナンスが必要な箇所はこんな感じ。

 

  • チェーン周りの汚れ取り&注油
  • 各部ボルトの増し締め
  • タイヤの空気入れ
  • 金属部品の錆取り&防止

 

これらの作業をやっておくだけで、スポーツ自転車の機能低下を防ぐことが出来ます。

慣れれば、この作業だけなら30分もあれば可能です!自転車の性能低下や事故になってしまう前に、必ずメンテナンスをしておくといいです。

それでは、次は実際に自転車をメンテナンスしていきます。

 

 

スポーツ自転車の整備方法

タイヤの空気入れ&チューブ交換

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それでは、早速スポーツ自転車の定期メンテナンスをやっていきます!制限時間は30分!

まずは誰でも知っている、空気入れをしていきます。最悪他の箇所をメンテナンスしなくとも、この作業をするだけで走行スピードが上がることも。

自転車の空気入れには一般的な「米式」とスポーツ自転車に採用される「仏式」という2つの形状があって、先端の形状が異なるため必ず自転車に対応する空気入れを購入しておきましょう!

 

 

こちらの製品であれば、どんな種類のタイヤであっても空気を入れられます。

 

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今回は、タイヤの空気抜けが頻繁に発生していたので事前にタイヤ・チューブを交換しておきました。

スポーツタイプの自転車であれば、簡単にタイヤが外せるので方法さえ覚えてしまえば自転車屋さんに行かなくともパンク修理が出来ます。

まずは「クイックレバー」でサクッとタイヤを取り外します。

 

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タイヤからチューブを取り出す専用の「タイヤレバー」を隙間に差し込んで、タイヤのゴムを外していきます。

一見難しく見えますが、方法さえ覚えてしまえばサクッと誰でも出来ます。

ちなみにタイヤレバーは300円程度もあれば購入できるので、備えておくと安心ですよ。

 

 

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徐々にタイヤをホイールから外していき、無事に古いチューブを取り出すことに成功しました!

このチューブを使って数千kmは走ったので、さすがに劣化してしまったみたいです。早速、新しいチューブと交換することにします。

 

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タイヤを取り外した作業と逆の手順で新しいチューブを突っ込んでいきます。少し空気を入れた状態で入れるといいです。

自転車のタイヤサイズって一般的なものでも3種類ぐらいあるので、自分の自転車サイズに対応するチューブを探しておかないといけません。

この自転車は29インチサイズなので、専用のチューブをあらかじめ買っていました。これでタイヤチューブ交換作業は終了!

 

チェーン周りの汚れ取り&注油

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続いて、スポーツ自転車の心臓部である「チェーン周り」のメンテナンスをしていきます。

びっしりと汚れが付いているので、強力に油を落としてくれる「チェーンクリーナー」を使って汚れを取っていきます。

これを使うと汚い油を全て落としてくれるので、使っていて気持ちがいいです。(笑)

 

 

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チェーン、及び変速部品(スプロケット)の汚れを落としたら、古いタオル等で拭き取ってから「チェーンルブ」で注油します。

これを行うことによって、チェーンの滑りが良くなってスムーズに変速が出来るようになります。

ただこちらの製品は粘りが強く、余分な油が付いているとゴミを拾ってしまうので、必ず注油してからタオル等で拭き取っておきましょう。

 

 

各部ボルトの増し締め

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自転車には、あらゆるパーツを固定するためにあちこちにボルトが使われています。

これらのボルトは走行を続けていると振動などで緩んでしまうことがあって、場合によっては外れて事故に繋がってしまう可能性もあります。

なので、1ヶ月で1回程度、六角レンチを使ってボルトの増し締めをしておきましょう。これをするだけで自転車の持ちも違ってきますよ。

 

 

金属部品の錆取り&防止

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最後に自転車を外に出していると必ず錆が出てきてしまうので、おなじみの錆防止スプレー「5-56」を各部に差しておきましょう。

特にボルト周辺は錆びると外せなくなってしまうこともあるので、念入りに吹きかけておきます。

これで、おおよそ最低限の定期メンテナンスは完了です!1ヶ月に1回程度、30分もあれば作業出来るのでかならず作業することをオススメします。

 

 

おわりに

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というわけで、以上「自転車の定期メンテナンスすべき箇所と必要な道具」でした!

これらの作業を行っておくだけで、自転車の性能低下を防げるので日常的に通勤・通学で使用する人ほど、メンテナンスすべきだと思います。

慣れれば30分でサクッと終えられるので、ぜひ作業しておくといいです。

 

それでは!

 

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