タチウオの刺し身・蒲焼き・骨せんべいをつくってみた!【釣り魚レシピ】

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最近タチウオ釣りにハマってまして、先日は神戸のポートアイランド北公園に釣りに出かけ、2匹のタチウオを釣りあげることが出来ました!

夏場の魚なので、まだまだサイズは小さいものの様々な料理で美味しくいただけると思います。白身魚であっさりしているから、汎用性が高いんだよね。

今回はそんなタチウオを自分で3枚下ろしに捌きながら、刺し身・蒲焼き・骨せんべいに料理してみることにしました!

 

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2016.08.05

 

タチウオを3枚下ろしに捌く方法

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じゃじゃーん!こちらが先日釣ったタチウオです。釣った当日に捌いちゃいます。

持って帰ってきた時点ではまだ数時間しか経過していなかったので、全体的にキラキラ輝いていて美しいですな。

 

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さて、早速捌いていきますかねー。

タチウオを料理する場合、ムニエルなど炒めものをする場合はぶつ切りでそのまま料理してしまってもいいんですが、特に小型のタチウオだと骨が気になってしまいます。

刺し身や蒲焼きなどの料理にする場合は、3枚下ろしにしないと料理出来ません。早速やっていきましょう!

 

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まずは、問答無用に頭としっぽを切り離します!

 

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次にお腹を開いて、ハラワタを取り出してしまいます。

この時、腹の真下から包丁を入れるのではなく斜めに入れるのがポイント。ハラワタを開いてしまうことなく除去できます。

一度お腹を開いたら、反対側の余っているお腹の部位も取り除きます。V字型にカットするイメージ。そうすることで、腹骨なども一緒に取り除くことが出来ます。

 

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お腹を開いたら、あとはいつもの要領で背中側から徐々に切れ込みを入れていき、3枚下ろしにします。

特別難しいことはありませんが、身が小さいので慎重にやらないとボロボロになってしまいそうでしたね。

 

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身を3枚下ろしにして、骨まで並べるとこうなります。

あふれる「刺し身で食ったら絶対美味しそう」感・・・!しかし深夜に捌いているので、食べるのは明日に回します。

調理日まで冷蔵するなり、長くなりそうなら冷凍して一旦終了です。

 

もし3枚下ろしの方法がわからないという人は、下記のYoutubeの動画が参考になります。僕もこちらを参考にしながら捌きました。

icon-caret-square-o-right タチウオを刺身に調理していきます!  プロフェッショナル編

 

タチウオの蒲焼きの作り方!

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無事にタチウオを3枚下ろしに出来たところで、いよいよ本格的に料理していきますよー。

最初につくる、「タチウオの蒲焼き」に必要な材料は下記。

 

用意するもの 必要な量
 タチウオ 2尾分
 小麦粉 適当
 しょうゆ 大さじ2杯
 料理酒 大さじ1杯
 みりん 大さじ1杯
 砂糖 大さじ2杯
 サラダ油 適当

 

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今回作るのは、刺し身・蒲焼き・骨せんべい。そのうち、まず蒲焼きを作っていきます!ムニエル状態から一手間かけるだけで、あっという間に激ウマ料理が完成しちゃいます。

それではいきましょー!

手順的には、冷めてもいい刺し身>骨せんべい>蒲焼きの順で作るのが正しいです! 

 

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まずは先ほど3枚下ろしにした身を、適度な大きさに切り分けていきます。12cmぐらいの間隔で切っていきます。

長さに関しては調理しやすい状態にできればいいので、適当でいいです。

 

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先ほどの切り身に、小麦粉をまぶしていきます。つけすぎず、適度な量でOK。

 

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フライパンに油を引き、小麦粉をつけたタチウオをイン!中火で身の側から焼いていきます。

タチウオは身がボロボロと外れやすいので、プラスチックの小さい返しを使うと上手くひっくり返すことができます。

 

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適度に焼き目を付けることが出来ました!これで一旦ムニエルの完成です。

このまま食べても十分美味しいんですが、ここから一手間かけていきます。

 

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まず、一旦焼けたタチウオのムニエルを皿に引き上げます!

 

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次に、先ほど用意した調味料、

  • しょうゆ 大さじ2杯
  • 料理酒 大さじ1杯
  • みりん 大さじ1杯
  • 砂糖 大さじ2杯

をフライパンに入れて、軽く煮詰めます。

 

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軽く沸騰したら、先ほどのタチウオを再びイン!身についた小麦粉と混ざり合って、一気にタレにとろみが出ます。

少しの間、タレに浸けこんでおくことで一気に味が染みこみ、激ウマになります!

あまり長く染みこませると辛くなるので、数秒〜数十秒程度でよいです。 

 

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これで、タチウオの蒲焼きが完成ですー!

この料理ヤバイ、食べなくても見ただけで「激ウマ」だということがわかる・・・こんな美味そうな料理を作ったのは初めてかもしれない。

 

タチウオの骨せんべいの作り方

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タチウオは少し料理を工夫するだけで、ハラワタ以外の全ての部位を美味しくいただくことが出来ます。

今回の骨せんべいも美味しいので、ぜひ3枚下ろしにしたら取っておきたいですね。油さえあれば調理可能なので。

まずは3枚下ろしで余った中骨を、適当な大きさに切っておきます。

 

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次に油を用意します!先ほど使ったサラダ油でOKです。

ウチはIHなので「揚げ物」メニューがついており、180℃の温度を維持出来る機能が搭載されているんですが、ガスだと難しいかも?

 

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あとは油に投入して揚げるだけ!

本来なら二度揚げすると美味しくいただけるようですが、タチウオの骨が柔らかかったので一回だけで大丈夫でした。

 

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タチウオの骨せんべいの完成!特に味付けも不要で、魚そのものの味が出てました。ただちょっと焦げすぎw

 

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タチウオの刺し身も適当に切って完成です!めっちゃうまそー!!!

 

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というわけで、いよいよ「タチウオの刺し身・蒲焼き・骨せんべい」の完成ですー!

いざ実食してみましたが、どれもヘビー級の旨さでした!蒲焼きは味付けが濃かったけど、ご飯がめっちゃ進むぐらいうまい。うなぎのようなホロホロ感はなくて、しっかりと食べごたえがある感じ。

骨せんべいは焦げすぎていて、ちょっとアレだったけどw でも、一番刺し身が美味しかったです。身がぷりぷりで甘く、皮の弾力が適度にあって素晴らしい味だった・・・!

 

タチウオは釣って楽しく食べて美味しい魚の代表的な例なので、ぜひチャレンジしてみてほしいです。めちゃめちゃ美味しいですから!

今回作った料理の他にも、前回つくったムニエルのほか、梅肉揚げなども有名ですよね。とにかく料理の汎用性が高い魚なので、まだ試したことのない料理にもチャレンジしてみたいです。

前回作ったタチウオのムニエルの記事もあるので、ぜひそちらも参考にしてください。

 

それでは!

 

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2016.08.04

 

ワインド釣法のコツと釣り方

下記記事でタチウオのワインド釣法について詳しく解説しているので、よければどうぞ!

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