「え?馬に乗って日本縦断した・・・?」突拍子もない方法で日本を旅する人たち

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日本一周の旅をしていると「マジ!?そんなのあり!?」と思ってしまう人と遭遇する。

自分の人生や常識を拡張してくれる人はとても貴重で、素直に応援したくなった。

ここでは、旅で出会った(知った)「こんなんあり!?」と思った人を紹介したい。

 

66歳で自転車日本一周を果たしたおじちゃん

 

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以前、新潟県南魚沼の道の駅で知り合った”あおやぎさん”という方。

なんと66歳で日本一周を果たし、以前には徒歩で縦断も果たしたという。

ともすれば「若い時しか旅なんてできないよね」という声が四方八方から聞こえてくる中、この人の存在は非常に貴重だなと思った。

 

いつだって”できない人”という枠に当てはめているのは自分自身で、行動する人は勝手に行動してしまう。この人の存在は、どれだけの逆境であっても「自分の思い次第で実現することは可能かもしれない」というヒントを与えてくれる。

 

参考記事:衝撃の出会い!60代で自転車日本一周&徒歩日本縦断を果たした超ベテラン旅人と遭遇。

 

 

ベビーカーで日本一周するおじちゃん

 

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道路を自転車で走っていると、前方からベビーカーを押しながら走る男性がいた。

「運動好きなお父さんかな?」と思って近づいてみると、まさかの旅人。

ベビーカーで日本一周をしているという。なんて人だ・・・。

 

先ほどの66歳チャリダーと同じく、年齢不相応の元気さが溢れていた。

年齢相応のイメージというのも幻想で、行動次第ではいくらでも若返ることができるのかもしれない。

言葉ではなく、行動で自分自身を示している人たち。こういう人の存在こそ若者にとって参考になるし、「本当に応援したい」と心から思える。

 

参考記事:【日本一周】襟裳の春は何もない~♪襟裳岬へ到着。ベビーカーで日本一周するおじちゃんが降臨。

 

 

スーパーのカートで日本一周を果たした人

 

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出典:http://blog.livedoor.jp/tariji0613-traveljapan/archives/7963950.html

 

実際にお会いしたことはないものの、日本一周旅行者の間で話題になっていた人。

「なぜカートで日本一周しようと思ったの!?」と突っ込みどころ満載。

昨年無事スーパーのカートを引きずって日本一周を果たしたらしい。すごすぎ・・・。

 

スーパーのカートで日本一周できるなら、もうなんでも実現できそう。

カートが故障した時は、さぞかし苦労したそうな。そりゃそうだ・・・。

「こんなの無理だ」と行動する前に怖気づいてしまう自分の価値観を見事に破壊してくれます。

 

 

馬と一緒に日本縦断を果たした人

 

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出典:http://horsejourney.blog.fc2.com/blog-category-10.html

 

「馬と日本縦断した人がいる」と聞いたときは「嘘だろ!?」と思ったものですが。

実際に馬を二頭連れて、日本縦断しちゃった人がいました。もう本当に尊敬します。

各地の牧場や大学の馬術部を尋ねながら、無事日本一周を果たしたようです。

 

なぜ馬を連れて日本縦断を始めようと思ったのか?動機もまた素敵です。

 

僕は大学から馬術部に入り、そこで初めて馬という生き物に触れました。その四年間の部活動の間に、馬の持つ優しさ素直さ、その魅力にすっかり惹き込まれてしまいました。そして、OB一年目の去年、馬への恋しさを募らせていたまさにそのとき!僕のもっともっと上の大先輩OBの方の話を聴く機会がありまして、そこでその方が大学生時代に馬と北海道を一周していたことを知りました。

それ以来、自分も馬とともに旅をしてみたい!馬と寝食を共にして心を通わせてみたい!普通では気付けないような馬の一面を知りたい!寝ても覚めてもそんなことを考えるようになりました。

出典:http://horsejourney.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

 

周囲からは相当な反対を受けたようですが、それでも応援してくれる人、背中を押してくれた人がいて行動するに至ったとのこと。

あまりにもインパクトが強かったため、各地のメディアでも取り上げられたようです。

各地の小学校も訪ね、子どもたちがキラッキラした目で周囲を囲んでいたとか。

 

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出典:http://horsejourney.blog.fc2.com/blog-entry-147.html

 

我々自転車で日本一周してる組も、大変な毎日を過ごしています。

ただ馬と一緒となると、ろくに野宿することもできないし、お店に入ることも難しい。

メディア出演も合わせて、非常に困難な旅になったと容易に察します。

 

他にも、1ヶ月の出費を1万5千円で収めてしまう人とか(外食・既成食品が中心となるので、節約は非常に難しい!)、LINEスタンプやステッカーを売りながら手元の資金3万円で日本一周しちゃう人、0円で日本一周を果たす人も。そういえば、日本20周目くらいのベテランチャリダーもいたな・・・。

もう色んな人がいて、実にカオスな状態なのです。

 

 

人生を拡張させてくれる人はとても貴重だ

 

同じ日本一周している旅人だけでも、これだけ常識を破壊してくれる人がいる。

「そんなんあり!?」と思ってしまう人は、「ここまでしかできないだろう」という根拠のない自分自身の壁を見事に破壊し、人生そのものを拡張してくれる。

人生を拡張してくれる人は、非常に貴重な存在だと思った。

 

この人たちは、はっきり言ってアホなのだ(失礼)。誰も同じようなことはしようとしなかったのだろうし、わざわざ自ら恥を晒さなくてもいい。

アホが世界を拡張させている。アホこそ人類にとって必要な存在なんだな。

 

全ての行動を規定しているのは自分で、いくらでも事実をねじ曲げることができる。

「自分には無理だ」と思えば無理だし、「自分にだって出来る」と思えば、多分実現する。

願ったものが必ず叶うとは言わない。だけれど、スタートダッシュするかどうかの選択は全て自分に委ねられているし、走り始めなければ何も実現しない、叶わないということ。

 

常識を破壊して人生を拡張してくれる人の存在は、人生を豊かなものにするために非常に重要だと思った。

やっぱりアホな人の存在は人類にとって貴重だ。うん。アホこそ人類発展の鍵だよ。

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