ソロキャンプには「モンベル ステラリッジテント 1型」が最強でおすすめ!【商品レビュー】

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僕は自転車日本一周の旅を続けながら各地で野宿をしているんですが、その時に欠かせない道具が「テント」です。

雨風から身を守り、寒さや暑さ等の寒暖の差、そして蚊やブヨ等の害虫等様々な障害・天敵から身を守るためには欠かせません。

以前から1万円以下の安いテントを利用していたんですが、性能に不満があり思い切って「mont-bell ステラリッジテント」を購入してみました!

冬山登山に使われるほど剛性と信頼性が高く、最高級品と比べるとお値打ち感のある価格で、デザインも素晴らしい。今回はこのテントを実際に購入してしばらく使ってみたので、レビューをしたいと思います!


ステラリッジテント購入の経緯

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先ほども申したとおり、「ステラリッジテント」を購入する以前から別のテントを所持していました。

「スノーイーグル」というメーカーのテントで、安物のテントなので性能は知れていますが、それでも当時の価格にして7000円程度と非常に安価な製品でした。

非常に安価で手に入り、そこそこコンパクトな点に惹かれて購入しました。当初はそのテントでも問題なかったにも関わらず、なぜわざわざ高価なステラリッジテントに買い換えたのか。

 

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2016.07.17

 

理由は言うまでもないかもしれませんが、やっぱり安物のテントって値段に比例して性能低いんですよね。

テントをしばらく使用するうちにポールが破損、防水性能が十分ではないために床下から浸水して荷物が全部ビチョビチョになる、一度染み付いた臭いが一向に取れないなど様々な問題が発生したんですよ。

そもそもテント自体の重量が3.6kgもあって、とてもじゃないけど持ち運ぶのが面倒臭い。普段使いなら問題ないのでしょうが、さすがに毎日使用するようなシチュエーションには厳しかったんです。7000円にしては十分な性能なんですけどね。

そんな状況だったので、予算はかなり少なかったものの、「まだまだ旅するところが残っているし、今後も確実に使用することになるだろう。だったら今のうちに良いテントを買っておこう」とモンベルのステラリッジテントに手を出すことになりました。

 

ステラリッジテントの性能

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それだけ素晴らしい性能を誇るステラリッジテントといっても、実際に細かい性能を見ていかないと魅力も何もわからない。

というわけで、モンベル公式HPからステラリッジテント(1型)のスペックを引用しつつ紹介したいと思います。

 

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出典:https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1122475

 

こちらを見てもらえればわかりますが、テントを使いやすくするために相当な工夫が重ねられていることがわかります。

特にポールを簡単かつガッチリと固定できる「オートセットアップ スリープエンド」と、テント内から外の様子を伺うことができるフライシートのダブルファスナーは神がかっているほどユーザーのことを考えているなと思わずを得ない優秀なデザイン。

おかげでテントの設営が以前の2倍近く早くなり、暗闇でもあっという間に設営できるようになりました。以前安物テントを使ってきたからこそ、モンベルテントの凄さを嫌というほど実感する形となりました。

 

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出典:https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1122475

 

こちらはモンベルステラリッジテント1型の内部の広さと、収納した状態の大きさ。

1人旅なら無論最も軽量・コンパクトな1型一択でしょう。実際に毎日このテントで寝ていますが、中に荷物を全て収める前提なら少し手狭なものの、特に問題もなく快適に生活しています。

また収納した状態の大きさも素晴らしく、寝袋と重量・大きさともにさほど変わりません。ちなみにテントの重量はポール・ペグ等を全て合わせて1.44kgとこれまた非常に優秀です。

 

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(手前がステラリッジテント、奥がオールラウンド用のコンパクトな寝袋。)

 

テントには必要不可欠な耐雨性能・耐寒性能も申し分なく、さすが冬山でも使えるテントといった性能です。今のところ不満なし。

デザインもオシャレで野暮ったくないので、その辺のキャンプ場や道の駅にテントを張っても自然に馴染んでくれます。

ここまでべた褒めですが、唯一の欠点挙げるとしたら前室が少し狭いということでしょうか。この点、以前使っていたスノーイーグルのテントは優秀で、テント両側に出入り口があるために前室が非常に広く、荷物のほとんどを置くことができました。

ただ実際には出入り口が二箇所もあるとその分重量が重くかさばってしまうし、前室が多少狭くなっても良いから軽量・コンパクトにしてほしい自分としてはほとんど気になりませんでした。

 

 

またモンベルの最上位機種で、「X-TREK マイティドーム」というフライシートのないシングルウォールのテントもあります。

ゴアテックス素材のため耐水圧が20000mmと半端無く(通常のテントは1500mmが一般的)、またシングルウォールのためにテント設営が非常に早いモデル。

重量も1.34kgと超軽量。もちろんそれだけ高性能だとお値段もかさむわけで、さすがにそこまで予算がなかったので今回はステラリッジテントを選択しました。

 

その他、モンベル製品には月明かりだけで設営できるという「モンベル ムーンライトテント 」やポールを直角に交差させることで居住性能を向上させた「モンベル クロノスドーム」が旅では使用されていますが、予算が許すなら「ステラリッジテント」一択だと思います。

もしくは、止めどなくお金が溢れ出てくる環境にいるならX-TREK マイティドーム」でしょうね!(笑)

 

「ステラリッジテント」を実際に使ってみて

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先の性能でもべた褒めしたとおり、実際に使用してさらにテントの性能に惚れ惚れしました。

なんといっても、価格が高価だけあって隅々までユーザーのことを考えた設計がなされているんですよね。

前述したポールを簡単に固定できる機能、そしてポール自体が簡単に組み立てられるほど綿密に設計されており、以前のテントで良くあった「ちゃんとテンションをかけないとポールがテント本体に固定できず、何度も何度もポールを自立させる作業」をする手間が一切なくなりました。

テント自体も非常に軽量コンパクトで、簡単にバッグに収納できるようになりました。この仕舞寸法・重量だったら安心して持ち運べるので、徒歩での旅の際、ザックに忍ばせておけるようになりました。

 

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さらにこれは個人的なことですが、これほど完成されているテントを設営していると、それだけで楽しくなってくるという・・・w

次にテントを設営するのが楽しみで仕方がない。壊れなければ一生の道具となりそうです。

というわけで、これだけべた褒めするぐらいですから、このテントは登山家・旅人全員にオススメ出来るテントだと僕は思っています。

旅にももちろん使えるし、積雪期の登山から何から何までこのテントで応用できます。これ1つ持っておけばどんなシチュエーションでも困らないので、間違いなく買って損はないです。

 

全体的にべた褒めすぎて商品レビューになってないんですが・・・w

それだけ素敵な商品ということで。「モンベル ステラリッジテント」を買ってみてのレビューをお届けしました。それでは!

 

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