【節約論】日々の生活費を抑えたいなら、ストレスフリーな生活を送るのが一番。最低限のコストで生きてみよう。

l201110131800

 

日本一周の旅に出てから、思った以上にストレスフリーです。

そりゃ当然か。起きる時間も、寝る時間も全てが自由なんだから。

この生活が自分に合っているんだと思う。

 

コストを抑えたいなら、ストレスフリーな生活が一番

 

IMG_0266

 

節約に関するノウハウは多数存在するけど、

ストレスフリーな生活を送ると結果的に一番節約になる。

久しぶりに晴れた北海道の青空を見て、思ったこと。

 

ストレスが溜まると、体が発散しようとする。

消費社会では、発散の方法の1つとして「散財」という選択肢が生まれる。

周囲に「散財」して「発散」できるスポットが多数存在すれば、なおさらのこと。

 

IMG_9893

 

最近の自身の生活を振り返ってみると、驚くほどストレスフリーだった。

強烈な坂道や雨のなか走っているとき、当然イライラすることもたくさんある。

ただ走りきると、疲れとともにイライラも抜けていくのだ。

 

わざわざストレス発散をしなくてもいいから、生活費を驚くほど抑えられている。

月の予算は全て合わせて30,000円。全部込み。

 

これは旅中だけの話ではなく、旅を終えたあとにも適用できると思っている。

自分の嫌いなことをやらないこと。好きな人と付き合っていくこと。

朝起きるのが苦手なら、早起きしなくてもいいライフスタイルを確立すること。

 

これだけで、必要なお金を節約できる。その分、必要なところにつぎ込める。

 

 

最低限のコストで生存してみる

 

l201110131800

photo by:UggBoy♥UggGirl [ PHOTO // WORLD // TRAVEL ]

 

Youtubeのキャンペーンで、「好きなことで生きていく」というものがある。

Youtubeを定期的に見ている人は、すぐにわかると思う。

大物Youtuberを使って、Youtuberという仕事そのものをブランディングしたもの。

 

maxresdefault

 

出典:https://www.youtube.com/watch?v=gZBkWPED5QY

 

大手企業に就職し、一生安泰・・・という時代と比較すれば、

「好きな仕事で生きていく」論は市民権を得てきていると思う。

一方で、「才能のある人しか無理なのでは」という意見も一定数存在する。

 

方法次第だと思う。もしその仕事から少数の粗利を稼ぎ出せるのであれば、

逆に自身に必要なコストを見積もって、逆算して考えればいい。

同時に最低限のコストで生存すれば、「好きな仕事で行きていける」確率も上昇する。

 

参考:消費税増税の今だから、「ミニマム・ライフコスト」を明らかにしよう

 

旅をしながら、自分はどの程度のコストがあれば生存できるのか実験してる。

スーパーには平均してどの程度のコストで食材が売られているか。

食パンとかりんとうを主食として日本一周できるのか。

金銭が必要なものを、他のもので代替できないか。

 

コストに関してはわからないことばかりなので、自分の体を使って実験してる。

毎月の支出は家計簿の記録で掲載してるので、よければどうぞ。

 

 

自身に貢献する人生を送りたい

 

IMG_0182

 

今さらすぎる話だけど、収入が全てではないのは明白となっている。

”肩書きだ!” ”収入だ!”といった価値観が全てではないのは皆気付き始めているし、

収入増がモチベーションの全てではないのはダニエル・ピンク氏が証明した。

 

「あるとき若手社員に商品開発のスピードを上げたらストックオプションとボーナスをやると提案したら、”僕はお金を入れたら動く自動販売機じゃないんですよ、ボブ”って言われたんだ。お金を入れたら動くじゃないって?それじゃどうすれば動くんだ?今でも分からない。ハーバードで学んだことなんて全然役に立たないよ。」

出典:未来のイノベーターはどう育つのか ― 子供の可能性を伸ばすもの・つぶすもの

 

自分ごととして考えると、例えば旅中に様々な人と出会うことになる。

その過程で、必然的に相手の労働スタイルも垣間見ることになる。

人々の仕事を見て、このような結論に至った。

 

「”自分は”ぼーっと立ってるだけの高給搭乗員より、給料が低くても”自分に貢献している”仕事をしたい」と。

 

つい先日、ローカル空港へと立ち寄ったのだけど、如何せんお客さんがいない。

当然、搭乗員の方も暇になる。従業員同士おしゃべりをしていた。

楽な仕事であるのかもしれない。でも大切な”時間”を確実に浪費している。

 

人によって価値観は全く異なるので、”自分は”とつけた。

一般的に底辺と呼ばれるコンビニ店員にやりがいを見出す人もいるし、

世間が憧れる大手企業を退職する人もいるのだ。

 

人生で大切にしたいのは”生きている実感”と”有限な時間をどこに投資するか”

この世に生を受けたのだから、常に「私は生きている」という実感を得ていたい。

自分自身そのものに貢献していたい。人生そのものを放棄したくない。

 

時間はお金で買えるけど、そのお金で放棄したプロセスにこそ価値がある。

節約でも、その過程「どうすれば生きられるか」と模索することこそ価値がある。

世の中に大量にお金が流動している時代、必要な時は必要な分引っ張って来ればいい。

この有限な時間をなにより大切にしたい。

 

なによりの救いは、周囲で給料は低くとも、素晴らしい活動をしてる人たちが存在すること。

確かに収入は少ない。けど本来お金も1つの”価値”なはずで、他と同列に扱われるべき。

彼・彼女らは、収入以上に”価値のあるもの”を手に入れている。

 

今後も旅をしながら”どの程度のコストで生存できるか”を実験しつつ、

どんなライフスタイルなら納得して死を全うできるのか、常に学んでいくことにする。

 

スポンサードリンク