日本で半自給自足サバイバル生活ができるのか?本気で考えてみた。

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2015年4月より、約1年かけて自転車日本一周の旅を行います!

各地を自転車で回りながら、テントを張って拠点とし、時には野草をも食べながら「ここだ!」と思った場所でサバイバル生活を送ります。

日本は先進国にも関わらず、国土の面積の70%が森林地帯と言われているくらいですから、サバイバル生活を行う場所としては適しているかもしれません。ただし国土の面積自体が狭く、人口密度も濃いし、またこれだけ治安がいいとテントを張っているだけで「不審者」と思われてしまうことも。

 

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日本でサバイバル生活を行うにあたっては、まず「いかに日本という国で衣食住を獲得するか」そして「法律面をどのように乗り越えるか」を綿密に考え、実践しなければいけないと考えました。

そこで、そのための戦略をあらかじめまとめ、本気で考えてみることにしました。「これから日本でサバイバル生活をしたい!」という人はぜひ参考にしてくださったら嬉しいです。

 

サバイバル生活での、目標について

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まず、この記事内でのサバイバル生活の捉え方として、「完全自給自足生活は日本では無理だが、それでもできる限り自給して生活を行う」ことをサバイバルと考え、いかに半自給自足生活を行うかに焦点を当てて考えてゆきます。

そしてサバイバル生活で何より重要になる点は、『いかに衣食住を確保するか 』とします。サバイバルとは「過酷な環境でどのように生き延びるか」という意味なので、とりあえず生存することを第一の目標とします。

”衣食住”という言葉は、生活の基礎を完結に表す言葉として使用されています。

 

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サバイバル生活とは、過酷な自然環境で生存すること。生存するためには、基礎となる衣・食・住の部分を固めないといけない。こうやって要素分解すると簡単に考えられますね。

よって、サバイバル生活の目標を「衣食住の確保」と定めて、戦略を考えていきます。

では、どうやって衣食住を確保するのか、を一つずつ見ていきましょう。

 

いかに衣食住を確保するか

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衣食住という言葉は、

  • 衣料
  • 食物
  • 住居

の3つの要素から構成されています。

 

なぜ衣・食・住という順番で表記されているのでしょうか。一回疑問を持つと、気になりだしますね。

理由は、単純に人間が生存するにあたって一番重要なものが衣類であり、次に食物が必要で、最後に住居が必要だからとのことです。時間軸で考えてみれば、わかりやすいですね。

灼熱や極寒の地域では、衣服がないと適切な体温調節ができずすぐに死んでしまう。時間が立つにつれて食物を摂取する必要が出てくるし、最後には住居がなければ、安心して睡眠を取ることができません。

衣食住の疑問を解説するサイトなんかもあるので、よければ。

 

話を本題に戻して「いかに日本の自然環境下で衣食住を確保していくか」を順番に解説していきます。

 

衣類の確保

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まず課題となるのが”衣類の確保”ですが、亜熱帯~温帯域に属し、経済大国と言われている日本では、厳冬期にサバイバルしない限り問題となりません。

気温の変動差は激しいものの、極端な暑さや寒さがあるわけでもありません。それにこれだけ豊かな国ですから、服なんてぶっちゃけどこでも売ってます。多少の経済活動を許せるのであれば、簡単に手に入るわけです。

衣類を着用する一番の目的は、

 

  • 身体を保護すること (外敵からの攻撃を防ぐ・不快にならないよう最適な体温を保つ)

 

です。

 

社会活動を行う目的もありますが、サバイバル生活では社会活動もクソもない。まず、生存することが第1目的ですから。

旅をする土地・季節に合わせて、適切な衣類を用意しておく必要はあります。が、なにも特別な装備は必要ありませんし、厳冬期に北日本でサバイバル生活をするなどということをしなければ問題なし。

唯一、衛生面を維持するため衣類の洗濯をどの場所で行うか、が問題となります。

 

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ひとまず、近くに川さえあればなんとかなりそうなので、水場のある場所を選べばOK。

また下手に自然環境下で市販の洗剤を使うと環境汚染につながるので、とりあえず水で汚れを落とせればOK。洗濯ひもや洗濯バサミを持っていけば簡単に干すこともできますが、その辺の枝で代用できるので、あまり深刻に考える必要もない。

衣食住の「衣」に関しては、よほどのことがない限り手持ちの服装で十分生存することができるし、そもそも気候が安定している日本では、服が少ないからといって死ぬことはあまりない。なので、さほど心配する必要はなし!

 

「衣」の調達にはそれほど困らないこと、またそもそも日本では重要性が低いこともあって、問題なしとします。

 

食料の確保

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続いて、生存していくためには一番重要な、食料の確保を考えていきます。

まず、食料の完全自給自足生活は日本では不可能であるということを、先に述べておきます。

経済社会ですし、自給自足の割合を高めるにしても、地道に自然資源を確保していくしかない。

 

よって、食料の確保で考えるべきテーマは、

 

  • 完全自給自足生活でなくとも、どのような食料なら自給できるのか
  • 水は自給できるので、どの場所で行うのか
  • 食料を自給するにあたって、法律面等が問題にならないか(漁業権など)

 

です。この3つを考えていきます。

長くなると冗長な記事になってしまいますので、できるだけ簡潔に解説していきます。

 

完全自給自足生活でなくとも、どのような食料なら自給できるのか

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そもそも日本でどんな食料を、どんな手段で自給できるのでしょうか?

「自給自足」と聞くと、真っ先に「弥生時代に行われていたような農耕生活」を思い浮かべたのですが、今回僕は自転車日本一周の旅をしながらサバイバル生活を行うので、定住の必要性がある農耕生活は無理ですね。

ただし定住できる人は、どっしりと地に足をつけて農耕生活を行うほうが一番効率が良く自給自足生活を送れることと思います。狩猟採集生活から農耕生活へ移行したのは、食料を安定して得られるという理由からですしね。

 

そもそも「サバイバル生活」は農耕生活よりも狩猟採集生活を行うイメージがあるので、そちらをメインに考えてゆきます。

一般人が狩猟採取生活をして獲得できる食料は下記の3つです。

 

  • 魚介類
  • 山菜・木の実
  • 野菜(交易)

 

狩猟で思いつくのは、魚釣りです。魚を釣って食料とします。

釣り道具セットさえ持っていけば、比較的簡単に釣ることができます。餌も疑似餌でOK。鳥や獣を狩猟するためには狩猟免許等の資格が必要で簡単には手に入らないため、魚が唯一自給できる動物性の栄養源となります。

他にも、貝も採取できますよね。漁業権に関する問題もありますが、後述します。

 

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その他、獲得できそうな資源としては、地域に生えている山菜を採集すること。

ゼンマイ・ワラビ・こごみ・フキ・イタドリ・タンポポ等は素人でも簡単に採れます。

この辺りは、素人でも簡単に採取できます。普通に美味しいです。ただしアク抜きの必要があるので、火を起こせる道具を用意しておく必要はあります。

 

【日本一周】能登半島でプチサバイバル!おばあちゃんに習い、山菜摘みをしてみた。つくし・わらび収穫。

2015.04.22

 

最後に自給生活ではなくなるけれど、周囲の農家の方となんらかの交易を行うという手もあります。

個人の農家さんなら、余剰作物が大量に余っている場合が多く、何らかお手伝いした見返りとして余剰作物をいただけることが多いです。

また通常では捨ててしまうような大根葉のようなものであれば、農家さんからすればゴミ同然なので、簡単にいただくことができます。

 

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以前、日本一周中に北海道にて畑仕事を手伝って、大量のニラをいただきました。(笑)

自給生活という枠からは離れてしまうけれど、それでも経済活動を行うわけではないし、地域貢献も果たすことができます。

何気にこうやって食料を手に入れる人は滅多にいないし、田舎では人材不足が続いているので、穴場だったりします。(笑)

 

水は自給できるので、どの場所で行うのか

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水分の確保については、日本ではまず困ることはありません。ある程度川の上流部であれば大抵綺麗な水が流れているし、山にいけば湧き水が発生している箇所も多い。

ただし北海道のみ、キタキツネによる寄生虫症(エキノコックス)の問題があります。糞から寄生虫症に感染する恐れがあり、川や水場にも糞を媒介して感染します。

煮沸しなければ水が飲めない状態なので、北海道でのサバイバルは厳しい。少なくとも、北海道以外の地域であれば、問題にはなりません。

 

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なので、

  • 川の上流部
  • 山の湧き水
  • 公園等の水道水

のいずれかを確保することで、安定的に水を得られます。

田舎では民家でも山の湧き水を引いてきてただで利用する人もいるくらいなので、日本では水に困りません。世界的に見ても珍しいですし、本当に生まれた国に感謝するばかりです。

 

食料を自給するにあたって、法律面等が問題にならないか(漁業権など)

続いて、サバイバル生活を行うにあたっての、法律面の問題を見てゆきましょう。

一番問題になりそうなのは、釣りや貝・昆布の採集を行う際に関わってくる「漁業権」について見て行きましょう。

そもそも、漁業権とはなんでしょうか。

 

wikipedia では、

漁業権(fishery rights, fishing rights)とは、漁業を行う権利である。

漁業権の免許権者である都道府県知事から免許されることによって、一定範囲の漁業を独占排他的に営みその利益を享受することができる

 

といった記載がされています。

 

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本来自然は個々人が所有できるものではないし、あくまで公共のものですよね。大昔から、個々人で必要なだけ資源を獲得してきました。

ただし弥生時代になってそれぞれが土地を実質的に所有するようになると、出来る限り量的な拡大と質的な追求を行うため、それぞれの土地で争いが始まります。またその過程で「採れるだけ採ってしまえ」と乱獲に繋がり、自然資源が枯渇してしまう。

人間はそのような性質があってこれまでの歴史を歩んでいるので、国有資源である海や川に対し、免許という形で権利を各漁協に割り振ることで、自然資源の数・質を維持しています。

 

漁業権を守る際に気をつけるポイントは、

 

・定着性水産資源(アワビやウニ等)を捕獲する場合は、必ず地元の漁協に確認すること

・川の場合は内水面漁業権(遊漁券)が設定されている場合があるので、確認すること

 

です。この2つさえ守っていれば法律上は問題ありません。迷ったら漁協に確認すれば間違いないです。

 

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また個人で釣り(遊漁者)をする場合は指定漁具・漁法さえ守っていれば、個人で消費する限りは基本的に問題にならないということです。

川だと面積が狭いため、個人の影響で日本の固有種が減ってしまう可能性もあるけれど、海だとその心配性がないために漁業権が設定されている場所はほとんどない場所です。

従って、釣りをするなら海のほうが圧倒的に適していることになります。ただし貝や昆布は上述した「定着性資源」に該当するものの、地域によっては採ってOKなところとダメなところがあります。

大抵、その貝や昆布がその地域の産業になっているか否かで判断すればいいです。産業になっているところは、無論個人でも採集してはいけません。ただし厳密なところはわからないので、必ず漁協を訪ねて確認するようにしてください。

 

住居の確保

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さて、次はようやく「住居の確保」です。食料問題の解決、難しすぎ。

といっても、最後の住居の確保は比較的簡単です。

住居の確保で問題となる点は、

 

・テント泊、野宿が可能な場所を選ぶ

・テントの設置場所に気をつける

 

です。手元にテントという最低限の住居を用意していることを前提にして考えてゆきます。

テントは安価なものでよければ1万円以下で販売されていますし、テント生活をしているだけでサバイバル感が増すのでぜひ購入しておきましょう。

 

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テント泊・野宿が可能な場所を選ぶ

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原則として、公共施設および都市公園では、野宿行為は違法とされています。

公共施設の場合は建造物侵入罪、都市公園では都市公園法に触れてしまうようです。

ですが、サバイバル生活では関係ありません!自然環境で勝手に野宿をする分には、私有地や観光地ではない限り問題になりません。

また旅の途中で利用する道の駅の場合、暗黙の了解でテント泊を許されているところがあります。はたまた公園や道の駅でも、「テント泊はNGだけど、寝袋のみを使用した野宿はOK」なんていう変なルールを設定している場所もあります。

 

最低限、

 

  • 私有地や観光地を避ける
  • 人気のない場所にテントを張る

 

の2点に気をつけるようにすれば、特段問題にならないかと思います。職員や警察に注意されれば移動すればOKなので、さほど気負いをする必要はないです。

 

テントの設置場所に気をつける

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上の問題と同様、法律面や現地の住民に配慮しながらサバイバルするのは当然のこと、いざテントを設置するという時にも気をつけておかなければいけない点があります。

何より、突然の洪水や落石等の問題に気をつけて設置することです。水場周辺、特に川辺では、雨が降った場合に一瞬で増水してしまいます。

テントや他の荷物が流されるのはもちろんのこと、容易に死に至ってしまいます。

 

水辺より数m高い場所に設置しておくこと、以前の増水跡を発見しておくこと。川辺より高い位置にゴミが引っかかっていれば、そこまで増水した可能性がある。

以前の水位より上昇することもあるでしょうが、少なくとも参考にはなります。

土砂崩れなど、危険を考えればいくらでも思いつきますが、常に天気予報を確認し、目でも天気の移り変わりを注意深く見ておくことにします。天候の変化で危険に巻き込まるケースが、大半だと思うので。

 

その他

これまでで「衣食住の確保」を目標にして記事を書いてきましたが、その他にも考慮すべきことがあります。

衣食住の確保以外で問題となるのは、

 

  • 外敵や自然環境から身を守る
  • 通信環境の確保
  • セキュリティの確保

 

です。

 

外敵や自然環境から身を守る

まず、最低限外敵や自然環境から見を守らねばなりません

日本でもヒグマやハブ・イモガイ等の生物がたくさん生息しています。人も時には一番の外敵となることもあります。浮浪者襲撃などの事件等の例もあります。

 

  1. 夜には、あまり出歩かないこと
  2. それぞれの対策を知識として得て、実践すること(ヒグマや毒性を持つ生物に関する知識)
  3. 必要な救急セットを所持すること
  4. いざという時に、助けを求められる体制を整えておくこと

 

これらを守れさえすれば、なんとか生存できそうです。

③・④は被害を受けてしまった場合の対処方法です。最悪、③はなくとも、④があればなんとかなりそうですね。

 

通信環境の確保

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サバイバル生活をしながらブログやSNSを更新するので、通信環境の確保は必須。

通信環境を確保しておけばいざというとき必要な助けを呼べますし、危険に対する対処方法を知らなくてもその場で調べることができるため、必要だと思う人は準備しておきましょう。

サバイバル道具編でも紹介したとおり、電源がなくとも電子機器の充電ができる、ソーラーバッテリーを用意しておけば充電できない環境にいても継続して利用することができます。

 

セキュリティの確保

サバイバル生活中、テントは設置しっぱなしで、食料の確保等を行うことになります。

当然、その隙に荷物を盗まれる可能性も、あるわけです。特に都市部の多い日本では可能性がないとも言い切れないため、対策が難しいもののいくつか案を考えています。

 

  1. 貴重品は所持して行動する
  2. その場を離れる場合は、南京錠をテントの扉部分やバッグに取り付けておく

 

サバイバル生活とはいっても、貴重品は常に所持しておく必要がいい。②については、完全な対策は無理ですが、盗難の抑止効果にはなるかと。

 

サバイバル生活で気をつけておくべき点のまとめ

これらの点をまとめると、

 

まずサバイバル生活の目標を「衣食住の確保」と定め、生き延びることを何よりの目標とし、そのために下記の3つの行動を行っていく。

 

  1. 漁業権に対処しながら魚や山菜、貝等を狩猟採取して食料とし、川や湧き水で水分を確保しながら、衣服の洗濯も行う
  2. 食料や水分を獲得するため、可能な限り水場周辺にテントを設置する、自然災害に巻き込まれないよう、水辺より数m高い位置に設置する
  3. 危険な生物や自然環境の知識や、サバイバルをするにあたっての法律面の知識を得て、実践する

 

となります。

 

これらの点を守って行動することで、快適にサバイバル生活を送ることができるはず。

約一年後、旅の実践を通して新しい気付きがあれば、実践編として記事を書いてみます。

以上、日本で半自給自足サバイバル生活ができるのか、本気で考えてみたでした!冗長な記事を最後まで見てくださってありがとうございます!

 

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5 件のコメント

    • 少年Aさん、コメントありがとうございます!

      いえ、北海道の水道水や便所水に関しては、水質基準を満たしていれば煮沸しなくても問題ありません!飲水に適さない場合は、「この水は飲めません」等の注意書きが必ずあるはずです。
      少なくとも、自分は当たったことはありませんし、周囲からも聞いたことがないので、変な表示さえなければ大丈夫です!

  • 始めまして。
    記事に関して1つ質問させてください。

    テントがあればどこでも暮らせるという考えに、私もすごく可能性を感じているのですが、
    例えば東京や名古屋のような都会でいざ実行するとなると、テントの設置可能な場所が私にはまったく想像がつきませんでした。

    記事に、

    >>テント宿・野宿が可能な場所を選ぶ
    >>①私有地や観光地を避ける
    >>②人気のない場所にテントを張る

    と書かれておりますが、
    人に迷惑をかけず、危ない人達が集まらないような場所、、、
    具体的にはどのようなところが当てはまるでしょうか?

    ご回答いただけると嬉しく思います。
    よろしくお願い致します。

    • 時の旅人さん、コメントありがとうございます!

      質問の件ですが、おっしゃる通り現状の日本では「都市部でのテント生活は不毛でしかない」と思います。日本一周の通り道で仕方なくテントを張ったこともありますが、ほとんどが公園の隅や河川敷にて寝泊まりしました。
      テント生活の一番のメリットは「自然という活用できる資源を最大限生かせること」であり、田舎では大いに恩恵を受けられますが、逆に都会では「スペースがない・治安が悪い」というデメリットしかありません。

      テント生活の醍醐味として「気軽に移動できる」という点がありますから、もし私だったら発想を転換して「田舎にさっさと移動してしまう」という選択肢を取ります。実際、つい最近まで長野県の山奥に引きこもっておりましたから。(笑)
      もし「都会にどうしても滞在しなければならない」という条件があるのでしたら、都会に住む友人・知り合いに声をかけて「庭で泊まらせてくれ」と言うと思います。(笑)
      直接寝泊まりすることも可能だと思いますが、テントであれば迷惑をかけにくいのかな?と思うので。もしよろしければ、参考にしていただければ嬉しいです。

  • ご返信いただきありがとうございます。

    >>都会に住む友人・知り合いに声をかけて
    >>「庭で泊まらせてくれ」と言うと思います。(笑)

    知人の庭でテントという発想はありませんでした笑)
    素晴らしいアイディアです。

    日本全国どこでも堂々とテント生活できる世の中であれば、お金かからず、場所の制約にもとらわれず、可能性が広がると思ったのですが、やはり現代ではなかなか難しそうですね^^;

    日本全国に知り合いを作り、yonesuke様の「庭を借りる」という手段は最強かもしれません。

    非常に興味深いブログ記事、参考になっております。
    ありがとうございます!

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