世界一周・日本一周でバリバリ使える「シュワルベマラソン」タイヤを紹介する!

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どうも、絶賛自転車日本一周のよねすけ(@yonesukez)です。

日本一周や世界一周の自転車旅に出るときにまず考えるのが、「どうやってパンクの頻度を抑えようか」という問題です。道路を走っていると嫌でもパンクが発生してしまいます。

特に世界一周では未舗装路を頻繁に走ることになるし、日本一周でも林道に入るなら未舗装路を走ることもしばしば。また走行距離が必然的に10,000km以上になってしまうので、タイヤのパンクは避けられません。

そこで、今回は「出来るだけパンクをしないタイヤ」を選ぶことを前提に、日本一周・世界一周でもバリバリ使用できる自転車タイヤを紹介していきます!

 

定番のシュワルベ「マラソン」

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SCHWALBE マラソン 26×1.75

 

「長距離の自転車旅にはシュワルベのマラソン」と言われるくらいド定番のタイヤでして、中に3mmの「プロテクションベルト」というパンク防止層が入っているために、突起物を踏みつけてもパンクしにくいタイヤとなっています。

実際、自転車備え付けのタイヤでは1000km走るごとにパンクしていましたが、こちらの「マラソン」にタイヤを換装してから6000km程度走っても、未だパンクする気配はありません。強力すぎる。

通常のタイヤと比べると値段が張る、重量が重い等の欠点はあります。ただし頻繁にパンクする状況に晒される自転車旅ではそれらの欠点を補うほどパンク防止は魅力的なので、長距離の旅の場合は問答無用でマラソンに換装されることをオススメします。日本一周中の僕もこのタイヤを使ってます。

時に尖った小石や鉄片、ガラス片などを踏んでしまうことも頻繁にあるんですが、タイヤのパンク防止層に負けて弾き飛んでいってしまいます。逆に車にぶつけてしまわないか、注意しなければならないほどです。(笑)

 

さらに強力な「マラソンプラス」

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SCHWALBE マラソン プラス 26×1.75

 

前述した「マラソン」がシュワルベの定番モデルなのに対し、こちらの「マラソンプラス」は耐久性最強のハイスペックモデルとなります。耐久性にステータスを全振りしたタイヤをイメージしていただければ想像がつくかと。(笑)

世界一周の旅人に愛用されているタイヤで、日本一周では過剰すぎるくらいの強力なタイヤです。その分値段も高くなるし、重量も増します。マラソンは26×1.75のタイヤ片方で875gですが、マラソンプラスは980g。片方だけで1kg近いですね。(笑)

シュワルベのタイヤの中でも最も強力な5mmのパンク防止層が仕込まれており、少々何かが突き刺さっても問題ないようです。

このタイヤだけで15,000km、20,000kmを走る人もいるようなので、未舗装路を走るなら必須のタイヤとなってくるでしょうね。通常のタイヤの耐久性が3000kmぐらいと言われていますから、目が飛び出るほどの性能ですね。これは。

 

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出典:http://www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=16&item_category_id=10

 

シュワルベ・マラソンシリーズの商品ラインナップ。長距離旅人の場合、舗装路が多い日本一周やアメリカ横断は通常のマラソンシリーズで、未舗装路を走ることが多くなる世界一周の旅ではマラソンプラスを利用することをオススメします。

ちなみに、シュワルベのラインナップに冬用の「ウィンタータイヤ」もあるので、荷物が軽量であれば雪がバシバシ降っているような場所でも使えるかもしれません。中には冬の北海道を自転車で走る猛者もいますし。ちょっとやってみたいかも。(笑)

出来れば他の自転車タイヤも紹介したかったんですが、現状長距離旅でこれ以外の選択肢はないといっていいです。別に普通に走行するくらいならよほど悪質なタイヤじゃない限り大丈夫ですが、せいぜい持って5000km、通常なら3000km程度でお釈迦になってしまいます。それなら高額な値段を払ってでもマラソンシリーズのタイヤを購入したほうが、安物買いの銭失いにならずに済みます。

 

おわりに

というわけで、以上「長距離自転車旅にオススメのシュワルベマラソンシリーズのタイヤ」をご紹介してみました。いかがでしたでしょうか?

快適な自転車旅を送るためには、トラブルの頻度を極力少なくする必要があります。パンク修理の技術を習得するのもいいんですが、出来るだけパンクを未然に予防する観点から装備品を揃えると、幸せになれますよ。病気と同じで予防が大事、というやつです。

ぜひ、マラソンシリーズを揃えて快適な自転車旅を楽しんでください。それでは!

 

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