ベトナム・ハノイの巨大有料公園「トンニャット公園」で癒やされてきた【アクセス・入場料・所要時間】

 

ベトナムは電車など公共交通網が発達していない影響で、車・バイクの交通量が多い!信号という概念も希薄なので、何度轢かれかけたことか・・・。

また東南アジア全体に言えることですが、極端に歩道が狭い&ボコボコなので、とても野外でゆっくり安全にランニング・・・とは行きません。

しかし!そんなベトナムにも、首都ハノイに「巨大な都市公園」が存在し、入場料が必要ですがランニングなどの運動・ヨガへの無料参加ができます。

  1. トンニャット公園のアクセス情報
  2. 入場料・所要時間など基本情報
  3. 【画像大量】トンニャット公園を一周してみた体験記

今回はハノイ中心部に存在する「トンニャット公園」へ遊びに行ってみましたので、アクセス情報・入場料・所要時間などの情報についてまとめていきたいと思います!

 

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ハノイ・トンニャット公園のアクセス情報

 

トンニャット公園の場所ですが、ベトナムの主要観光地である「旧市街」から少し南へ下った位置にあります。周辺のホテルから徒歩でアクセスが可能です。

「徒歩だと少し遠いな」と思っても、周辺はGrabタクシーがバンバン走っていますので、目的地を設定して3分後には必ず運転手が現れるので困ることはなし。

周辺には「ホアロー収容所」などの有名観光地や、ハノイ最大規模のショッピングモール「ビンコムセンター」がありますので、ついでに寄ってみましょう。

 

トンニャット公園の入場料・所要時間

名称 トンニャット公園
住所 Trần Nhân Tông, Lê Đại Hành, Hai Bà Trưng, Hà Nội 100000
営業時間 6:00~22:00
入場料金 4000VND
アクセス 市内中心部から徒歩20分ほど

 

トンニャット公園は珍しく「入場料が必要」な公園。とはいえ、料金はたったの4000VND(日本円で約18円前後)なので、観光で訪れるだけなら痛くも痒くもありません。

営業時間は「6:00~22:00」と時間が決まっていて、過ぎると門が閉められるので要注意。個人的には、涼みながら回れる早朝or夕方の訪問をおすすめします。

巨大な公園ですので、時間には余裕を持っておきましょう!今回は写真撮影もしつつゆっくり回って、約2時間半ほどでした。2時間も見ておけば十分でしょう。

 

【体験記】巨大有料公園「トンニャット公園」を一周してみた

 

それでは、早速入場していきましょう!入り口の門は何箇所かあるようですが、とりあえず正規の「北側ゲート」から入場することに。

門をくぐると、おばちゃんが「ヘイ!」と合図してくるので、受付へ移動して料金の4000VNDを支払います。なお現地人はそのままスルーしていたので、外国人のみ有料なのかな?

 

 

公園のゲートをくぐった先の様子。何か出し物をするべく準備が行われていました。

 

 

地図で見てもらえればわかりますが、とにかくこの「トンニャット公園」は巨大なため、ゆっくり回っていると日が暮れてしまいます。

内部の様子がどんな感じが全くわからないので、とりあえず道に沿って歩くことに。

 

 

入り口から少し進んだところで、地元のおっちゃん・おばちゃんたちが本格的なバトミントンを行っていました。なんとキレッキレな動き!

台湾でも都市公園でバトミントンを行うグループを大量に見た記憶があるんですが、ダイエットに最適・・・という理由でベトナムでも積極的に行われているらしい。

 

 

少し離れたエリアでは、地元のおっちゃんらがベトナム独自の「ダーカウ」なるバトミントンのラケットが「足」になったスポーツを行っていました・・・!

サッカーと比べて的が小さいうえ、一度も落下させてはならないのでかなり高度ですが、お腹がタプタプ出たおっちゃんでもキレッキレな動きでシュートしてました。すごい。

調べると、どうやら世界大会も行われるほど立派なスポーツなよう。

 

 

トンニャット公園の内部にある、「ベイマウ湖」へ到着。

このエリアにはツルツルのタイルが広がっているので、地元の兄ちゃんたちがスケボーでパフォーマンスの練習をしていました。

周囲を見渡しても、皆何かしらの運動や筋トレを行っています。それらを行う設備も整っているし、なんて素晴らしい公園なんだ・・・!

 

 

途中で小さな線路を発見。少し調べたところによると、料金を支払えば園内を一周する列車に乗れるとのこと。次回はぜひ乗ってみたい!

 

 

かなり古びて劣化していそうではあるものの、遊園地さながらに小さなアトラクションもいくつか用意されていました。係員がいる場所もあったので、料金さえ払えば乗れるっぽい。

 

 

湖畔では出し物も行われており、軽食やドリンクを購入できます。試しに買ってみたけど、安くてよかった。熱中症予防には必須!

 

 

こちらが、公園中央にある「ベイマウ湖」です。自然の湖と背後のビル群がマッチした眺望で素晴らしいですな。

 

 

湖を観察していると、突然「ザブン!」という音が聞こえたので振り向いてみると、まさかの犬が沖に向かって泳いでいってました。なんだあいつ。

 

 

かと思えば、真後ろでは無料参加できるヨガが開催されていて、みなさまゾンビのようなポーズで瞑想を行っていました。自由ですなぁ。

 

 

湖ではところどころで釣りをしているおっちゃんもおり、「疑似餌で魚を寄せて、引っ掛ける」というベトナム流の独特な手法で魚を狙ってました。

 

 

連れっぽいおばちゃんがやってきて、「あんた、今日は何を釣ったのよ」「何言ってんだ、今日は大漁やで」とおもむろに水中に網を引っ張ってくるおじちゃん。

(※)ベトナム語の会話なので発言内容は妄想ですw

 

 

「バササッ!!!」と得意げに魚を広げるおっちゃん。大漁の魚に群がるギャラリーと、思わず笑みがこぼれるおばちゃん。それを撮影する自分。

魚は見たところ、フナ系の魚が大漁、あとは東南アジアで広く食べられているティラピア、ピンクっぽい魚はハクレンか何かでしょうか・・・。

 

 

ちょうど日が落ちて、涼しくなってきました。風が心地いいですなぁ。

 

 

太陽が出ている時間は非常に暑く歩くだけでも大変でしたが、日が落ちるとほどよい気温になり、ランナーが大量に増えてきました。

冒頭でも解説したとおり、ベトナムでは一般道でランニングをしようものなら容赦なく車に敷かれるため、公園に大量のランナーが集まっているようですね。

 

 

この光景だけ見ると南国さながらですが、ここはベトナムの首都・ハノイです。

 

 

「あー、暑いしいっそのこと湖に飛び込んで泳ぎてーな」と思っていたら、すでに湖に飛び込んで楽しむ子どもらを発見w やはり考えることは同じですねw

水質はあまりキレイではないだろうけど、東南アジアを代表するメコン川やチャオプラヤー川に比べると、よほどキレイに感じます。慣れていれば大丈夫なんでしょう。

 

 

トンニャット公園には離れ小島があって、橋で渡れるので向かってみることに。

 

 

離れ小島の中央には「トンダック・タング碑」なるモニュメントがあり、子どもたちのたまり場になってました。楽しそうで良いね!

 

おわりに

 

というわけで、今回はベトナムの首都・ハノイに存在する巨大有料都市公園を一周してみたレポートをお届けしました!ただ歩くだけでも面白かったー。

ベトナムに限らず、東南アジアには都市内にこのような巨大公園があって、地元民の癒やしスポット・一大観光地になっています。ぜひ日本にも輸入してほしいところ。

ハノイには大量に観光地があるので必ず寄る必要はありませんが、地元民の生活の一部を垣間見たければ非常におすすめです!

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