「自力」で生きていくために必要な20個の道具。旅に最低限必要な装備をまとめてみた。

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先日、10月11日で自転車日本一周の旅へと出発してから、半年が経過した。

そろそろ旅の荷物も洗練されてきたので、ここらで一旦まとめてみたいと思います。

 

自力で生存するために必要な道具

今回の旅では、あまりお金を使わない旅をしたいがために自力で自炊や洗濯をすることが多い。食材を買って自炊することは少ないものの、袋ラーメンを購入してお湯を沸かすことは多いし、洗濯するときも手洗いで行っている。

つまりは外部サービスをあまり利用せずに、自分で日々必要な作業をこなしている。それだけ必要な荷物は増えてしまうものの、サービスに依存せずに生活することが出来る。

半年間旅をして、ある程度荷物が洗練されてきた。「最低限必要な旅の道具」を紹介している記事は多いので、今回は「”自力で”生きていくために最低限必要な道具」をまとめてみたいと思います。

 

 

1.自転車本体

 

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●Giant Rock 29er

 

今は自転車で旅をしているので、自転車本体は当然ながら必須。

公共交通機関を使わずとも、日本国内ならほぼどこへでも行ける優秀な乗り物。

メンテナンスや部品交換は必要だけど、何km走ってもお金がかからない点も優秀!

 

 

2.自転車用バッグ

 

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オルトリーブ(ORTLIEB) アルティメイト6クラシック<Lサイズ>(前上)

ORTLIEB(オルトリーブ) バックローラー クラシック(前下)

UPPER WEST DRY BAG DUFFEL 30L(後)

 

自転車で道具を運ぶために必要なバッグ。

防水仕様で、雨にぬれても心配なし。全てのバッグを合計すると、77L分荷物を積むことができます。

全ての道具を積載するほか、食料を大量に備蓄することも可能。

 

 

3.1人用テント

 

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North Eagle(ノースイーグル) テント

 

旅中は「自分の家」となる、テント。

基本的に野宿生活となるため、テントの購入は必須。本当はそれなりにお金をかけた方が快適に過ごせるものの、予算の都合でこちらの安いモデルを購入。

快適さとはほど遠いものの、慣れれば問題なし。テント生活で過ごしたあと、布団で寝ると最高に気持ちがいいです。

 

 

4.寝袋

 

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deuter(ドイター) オービット+5

 

寝袋はオールシーズン対応のこちらのモデルを購入。安物だったり、シーズンにあってないものを使用すると寒すぎて寝れないという事態が発生するため、慎重に選んだほうがよい。

春~秋はこれと後述するマットさえあれば、テントなしで野宿することが出来ます。

 

 

5.銀マット

 

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THERMAREST(サーマレスト) 寝袋 マット Z Lite

 

地面からの寒気を断ち切るために、寝袋同様必須の製品。寝袋とマットを一緒に使って初めて効果を発揮する。

荷物を固定するベルトで強力に締めているために、変形してきたけど問題なく使用できます。

 

 

6.コッヘル

 

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スノーピーク(snow peak) トレックコンボ

 

アウトドア用の料理用容器。

自炊するために最低限必要な道具。お湯を沸かす、米を炊く、野菜を炒める、とどんな料理でもわりと簡単に作ることができます。

蓋もフライパンとしても利用できる優れもの!

 

 

7.ガスバーナー&ガスボンベ

 

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イワタニ(Iwatani) カセットガス ジュニアバーナー

 

ガスバーナーとボンベがあれば、焚き火をしなくともいつでも火を起こすことができる。

ボンベは大体どこのスーパーでも販売されているため、アウトドア用のものより調達しやすい。

自炊には必須の道具。

 

 

8.ナイフ

 

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モーラ・ナイフ Mora knife Companion MG (ステンレス)

 

山菜や魚など、狩猟・採取したものを捌くために必要。モーラ・ナイフはアウトドアナイフでは定番の製品らしいです。

その他、薪を加工して着火しやすくすることも可能。ナイフは半自給自足のような生活では必須!

 

 

9.ノートPC

 

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ASUS Eeebook X205TA

 

主にブログやSNS、メールなど長文を記入する際に使う。情報時代の現代では必須となったパソコン。

予算がなかったので、3万円台で購入。スペックは低いもののバッテリー持ちと持ち運び性能は素晴らしい。

やっぱりモタつかないPCが欲しいなと切に願うここ最近。

 

 

10.スマートフォン

 

●iphone6

 

IP電話からメール、SNS、ブログ、音楽などiphone一台で済ますことが出来る。また一眼レフが故障したために、写真撮影もiphoneで行っている。

PCをインターネットに接続する際もテザリングを利用しているし、何より行き先を調べる際の地図も利用しているので、無くなったら一番困る道具かもしれない。

なんにせよ、スマートフォンは旅には不可欠の道具です。

 

 

11.衣服セット

 

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中身はTシャツ×5(うち2つは途中で貰ったもの)、半ズボン×1、長ズボン×1、タオル・パンツ・靴下それぞれ×3、ダウンジャケット×1、水着×1となっている。Tシャツは3着あれば十分。

いつでも洗濯できるわけではないため、服は少々多めに持ち歩いている。厳冬期を除けば、この装備で問題なく生活することができる。

 

 

12.自転車メンテナンス道具

 

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自転車が万が一故障した場合に、修理するための製品たち。パンク修理キット、携帯空気入れ、レンチ、油などを携行。

よほどの故障じゃないかぎりは、自力で修理出来る最低限の製品を用意しています。

 

 

13.ソーラーチャージャー

 

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Anker PowerPort Solar

 

主に野外で生活しているために、なかなか家電製品を充電出来る機会がない。そんな場合に、このソーラーチャージャーが大活躍します。

朝起きたタイミングでiphoneを充電しておけば、電源を切った状態で2時間あれば満充電することが出来ます。

都市部で使う機会はないけれど、充電スポットの少ない北海道では大活躍してくれました。

 

 

14.各種充電器具

 

携帯やPCなどの充電器具も当然ながら携行。ちなみに、これらの充電は主にマクドナルドで行っています。ある程度都市部を回る生活なら、マックを回るだけで十分事足りますね。

 

 

15.モバイルバッテリー

 

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Anker® Astro E5 16000mAh(上)
cheero Power Plus 10400mAh DANBOARD Version(下)

 

北海道など、だだ広い田舎ではいつどこで充電出来るかわからないために、モバイルバッテリーが必要。ちなみに下のダンボーバッテリーは旅人から貰ったものです。感謝!

ソーラーチャージャーではまかないきれない分を、モバイルバッテリーで充電します。2つもあればかなり長期間充電せずとも過ごすことができます。

 

 

16.洗濯用具

 

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衣服を全て手洗いで洗濯するために、洗濯道具を持ち歩いている。洗剤、洗濯ひも、洗濯ばさみ、保冷バッグ(洗濯用)を携行。

それなりに時間はかかるけれど、洗濯機を使わず、なおかつ旅でついた泥のような汚れをある程度落とすことが可能。荷物になってしまうけれど、自力で生きていくためには必要な道具。

 

 

17.洗面道具

 

髭剃り、洗顔フォーム、お風呂セット、歯ブラシ・歯磨き粉などを携行。

旅の途中で大量にボディーソープや石鹸を貰ったために、大量に余っている状態。ありがたく食器の洗浄なんかに使わせてもらっています。当分買い足す必要はなさそう。

 

 

18.レインコート

 

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MIZUNO ベルグテックEX

 

雨の中はあまり走りたくないけれど、急ぎの時はこちらを着用して走行しています。

また、衣服が少ないために防寒用の服としても使用中。途中撥水効果が無くなってしまったが、洗濯機の乾燥機能により復活。無事に使用出来ています。

 

19.靴

 

自転車用の靴も販売されているけれど、特にこだわりなく普通のサンダル&運動靴を携行。

それなりに寒さをしのげれば、どんな靴でも大丈夫かと思います。そろそろボロボロになってきたから買い換えなければ・・・。

 

20.サブバッグ

 

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mont-bell ポケッタブルディパック

 

街を観光するときや、スーパーでの買い物時に使用。また自転車を置いて周囲を散策するときもこちらのサブバッグに荷物を詰めて移動しています。

普段はコンパクトに収納していて、必要のある時のみ使用。場合によっては、自転車用バッグに入りきらない荷物をこちらに詰めて移動することも。何かとあると便利です。

 

 

以上、”自力で”生存するために必要な道具を紹介しました。本当はもう少し荷物があるけれど、これだけのあればしばらく生活することが出来ますね。

 

必ずしも所持する道具が少ない方がいいとは思わない。ただ、「本当に生存に必要な道具」をあらかじめ把握しておくと、「自分はどの程度の荷物があれば生き抜くことが出来るのか」、また「万が一のことが起きたとき、最低限どの荷物が必要か?」を判断することが出来るのかなと思いました。

道具を出来るだけ少なくしておくと、思い立ったときにすぐにまとめて出発することが出来る。最低限の荷物だけで生きる生活も、案外悪くないです。

 

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