旅先に一眼レフを持ってくなら「超広角レンズ」も迷わず持ってけ!

 

「あの雄大な自然風景を撮影したいのに、画角が狭くて収まりきらない・・・!」

 

旅に一眼レフを持っていったのに、このような悩みを抱いている人は多いのでは?これから旅をする人も、広角レンズの導入を検討している人が多いと思います。

一眼レフの一番の魅力は、もちろんレンズを交換できること!目の前に広がる絶景を撮影するなら、絶対敵に広角レンズが有利。

今回は、「旅先に広角レンズを持っていくべき理由と、実際に使ったor検討してよかったおすすめの広角レンズ」を紹介していきます!

 

標準ズームレンズでは限界がある

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とりあえず自然の風景を撮影するだけだったら、スマホで十分です。でも、せっかく旅先に一眼レフを持っていくなら、レンズ交換しながら色々な画角で撮影したくなりますよね〜。

レンズ交換の手間を省くために、18mm〜200mm程度の大型レンズ(フルサイズなら24mm〜300mm程度)が人気です。でも、これだと景色全体を写しきれないケースが結構あるんですよ。

そんなとき、広角レンズが威力を発揮してくれます!

 

▲北海道の、菜の花で有名な「丸加高原菜の花畑」。この画角の撮影は広角レンズでないと不可能。

 

背景をボカして一点を映すような撮影方法なら、標準ズームレンズでもなんでもいいんです。

ただ夕日を撮影する、大きな被写体を撮影する、など全体を切り取りたい場合、迫力を伝えたい場合には「超広角レンズ」が必要不可欠です!

広角レンズは安物でよければ4万円程度で購入できますし、さほど大きな金銭負担にはならないと思います。これで雄大な景色が撮影出来るようになるので、買っておいて損はない!

 

自然の風景を撮影したいなら超広角!これに尽きる!

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広角レンズを使うと、とにかく雄大な風景を一枚の写真に収めることが出来るんです。

雄大な自然の風景、大きい寺院、雲海、はたまた広い星空など一面全てを撮影することが出来るんですよね。

国内旅行はもちろんのこと、もし海外に一眼レフを持っていくなら絶対に用意したほうがいいですね。

 

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▲日本最北端の地、宗谷岬へ向かう途中の「オロロンライン」という道。

 

写真に大量の情報を収めるような撮り方は広角レンズにしかできず、離れた位置から標準ズームレンズで撮影しても、こうはなりません。

画角が広くなることによって、一つの画面に表示される情報量が多くなって「いかにも広角レンズで撮影したような」写真が仕上がるんですね。

せっかく北海道に行くのなら、こういう雄大な写真を撮影したいところ。

 

▲北海道の最北端近く、「ノシャップ岬」から撮影した写真。遠目ですがイルカも発見。

 

空+夕日の写真も広角レンズ向き。

広角であればあるほど、遠近の違いで写真に「歪み」が生じて、実際の肉眼で見るよりも広く・迫力のある写真が撮影できます。

いわゆる「パース」と呼ばれるもので、使いこなすとド迫力の写真を撮影できるようになりますよ!

 

 

画像サイズが小さいのが残念ですが・・・「パース」の効果がわかりやすい写真。

長野県の山奥で撮影したものですが、画面端の木は真っ直ぐ生えているはずなのに、明らかに内側に傾いているように見えます。

広角レンズを使うと、被写体は遠近法で真ん中に収束しようとするのでこのような写真になるわけですね。

 

 

超広角レンズを一つ持っておくだけで、標準ズームレンズとは全然表情が違う写真が撮影できるので、本当に楽しくなります!

それこそ、旅先では常にカメラに広角レンズをつけて回ってました。

 

ズームレンズ+広角+単焦点が最強

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1年間日本一周しながら各地を撮影してみて、「ズームレンズ+広角+単焦点」の組み合わせが最強だなと思いました。

広角一本で全てをこなすことは無理なので、基本的にはズームレンズで近〜遠距離まで撮影します。

ポートレートなど接写する場合やレンズ自体の明るさが必要な場合は単焦点レンズ、そして広大な景色や大きい建物、あまり距離の取れない場所で被写体全体を映す場合などに広角レンズを用いると。

 

この3つでほぼ、どんな被写体であっても満足出来るレベルで撮影できますよ!

レンズがかさばって重いという場合はズームレンズ+広角だけでもいいと思います。

どちらにせよ、ズームレンズでは広大な景色は撮影不可なので持って行きたいところですね!

 

APS-Cで10万以下で買えるおすすめレンズ5選!

最後に、個人的に使用した&使用した人の話を聞いた&購入時に検討した広角レンズ5選を紹介します。

広角レンズにも価格帯によって「映りの良さ・逆光耐性・コンパクト性能・画角の広さ」等色々と特徴があるので、それぞれ吟味しながら選ぶことをオススメします。

 

こちらで紹介しているレンズは、全てCANON製のAPS-C対応のレンズです!

 

Canon 超広角ズームレンズ EF-S10-22mm

 

CanonのAPS-C用広角レンズといえばこの製品!僕もこちらの製品を愛用しています。

他の広角レンズと比べてF3.5〜なので、少し明るめなんです。広角レンズは構造上暗めのレンズが多くて、大抵F4から。特に夜間に撮影する場合、極力明るいレンズのほうがよいです。

そして、このレンズの一番の特徴は「逆光」に強いこと。太陽にレンズを向けてもフレア・ゴーストが発生しにくいんです。

 

旅先での撮影なので、どうしても逆光下での撮影が多くなります。そんなときでも活躍してくれたのがこのレンズでした。

 

Canon 超広角ズームレンズ EF-S10-18mm

 

「CANON EF-S10-22mm」の後継機で、前者が新品で6万円するのに対し、こちらは3万5千円前後で購入できます。安い!

ズームが18mmまでとなっているので、全体的に非常にコンパクト。純正なのに他社製の広角レンズと対して値段差がなく、コスパが非常に高いのが魅力的と言えます。

また、22mmと比べて「写真周辺部の画質が改善されている」という話もあり、コスト的にも性能的にも初心者に一番最適なレンズなのでは?僕も最後まで、どちらを購入するか悩みました。

 

TAMRON 超広角ズームレンズ SP AF10-24mm

 

初心者向けレンズとして欠かせない、Tamron先生のレンズ。

僕はてっきり「メーカー純正品の互換性だろ!」くらいの認識でいたんですが、旅先でお世話になっていた人が使っていたので、一ヶ月程度使ってみたんですよ。

ええ、全く問題なく使用出来ました。Canonに負けず劣らずの画質で、WEBでの使用が前提なら大満足の性能でした。

canon22mmと比べると逆光には弱く、同じような使い方は出来ませんでしたが、コストパフォーマンスが素晴らしい!

ただcanon18mmの純正が登場してしまって、Amazonでは全く値段が変わらないんですよね。あえて購入する必要があるかと言われると、悩みます。

 

SIGMA 超広角ズームレンズ 8-16mm

 

超広角レンズの中でも最も幅広い画角を持つレンズで、なんとAPS-Cで8mmの超々広角で撮影することができます。

あまりに広角の設計のため、レンズが特徴な形状をしており、通称「出目金レンズ」と言われています。しかも、この設計でほとんど歪曲収差がないという神のような一品。

予算の差でCANONを選びましたが、もう一本広角レンズを買うなら間違いなくこのレンズを購入します。

 

Tokina 超広角ズームレンズ AT-X 116 PRO DX II 11-16mm

 

なんとこちらのレンズ、広角では珍しく全てのズーム域でF2.8という明るさで写真撮影ができます!

普通のズームレンズでもF3〜F4.5程度ですし、パンケーキの単焦点レンズが同じF2.8なのでかなり明るいことがわかると思います。それでいてコスパに優れているので、貴重な一本。

夜景撮影、廃坑等の暗部での撮影には最強かと思われます。

 

おわりに

というわけで、「旅先に広角レンズを持っていくといい理由とおすすめレンズ」について紹介してみました。

簡単に撮影するだけなら、ズームレンズ一本で十分です。ただせっかく高いお金を出して一眼レフを購入するのなら、バッチリ景色を撮影できる広角レンズを用意したい。

普段標準ズームレンズばかりを使っていると、広角レンズを装着したときに「こんな画角まで映るのか」とビックリしますよ!

 

ぜひ広角レンズを持って旅先での撮影を楽しんでください。それでは!

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