【WordPressの使い方】超初心者向け!ブログ運営に必要な全ての設定・操作方法マニュアル

 

WordPress(ワードプレス)は様々なブログサービスのなかで最も使用率が高く、全世界中で27%、国内ではなんと80%ものサイト運営者に使用されている優秀なソフトです。

当ブログでも使用しており、自由に広告掲載が可能・HTML・CSSのカスタマイズ性が高い・ 自由に新機能が追加できるなど、本格的なブログ運営には最も向いていると言えます。

「これからブログを始めたい!」という初心者には真っ先におすすめしていますが、自分でインストールを行う必要があるなど、あまりPCを触ったことのない人にはややハードルが高いのも事実。

今回は、これからWordPressを使ってブログ運営をしたい!という超初心者向けに、基本的なインストール方法から使い方まで全てをマニュアル化したので、ぜひ参考にしてください。

 

WordPressの始め方!これを見ればすぐ始められます

WordPressのインストール作業を始めよう!

 

さて!WordPressでブログ運営を始めるにあたって、各種データを格納する「レンタルサーバー」と、ネット上の住所である「独自ドメイン」を契約するところから始めましょう!

無料ブログの場合、特定の企業が運営しているので簡単な登録で使用開始できます。一方でWordPressは世界中で公開されているオープンソフトになるため、自分でインストール作業を行います。

最初は慣れないページや表記が出てきて、作業が進まないと思います。しかし方法自体は簡単で、インストールページを見ながらやれば30分程度でも作業完了するので、ゆっくり進めていきましょう!

 

レンタルサーバーを契約してWordPressをインストール

 

ネット上でブログを開設する場合、各種データを保存する「サーバー」を用意する必要があります。無料ブログでも例外ではなく、企業側があらかじめサーバーを用意しているだけです。

一般的にサーバーといえば、大きい箱に入ったデータ保存装置を設置するイメージがあります。しかし莫大な費用と保守知識・作業が必要になるので、現実的ではありません。

WordPressはあくまで個人でソフトをインストールして運用することになるので、安価に運営するためには他のユーザーとサーバーを共有する「レンタルサーバー」を利用すると便利!

 

WordPressを利用できるレンタルサーバーはいくつか種類があるんですが、品質が悪いとセキュリティの脆弱性を突かれたり、不意にアクセスが集まるとブログが見られなくなる事例もあります。

価格や信頼性などサーバーの質はピンキリですが、現状だと安価かつ信頼性が高く、突然アクセスが増えても対応できる「エックスサーバー」が最もおすすめです!

月額1,000円前後で運用でき、同時に1000人以上のアクセスが集まってもエラーが発生しません。最低でも不意のアクセス増加に耐えられるサーバーを用意しておきましょう。

 

独自ドメインを契約してネット上の住所を取得する

 

レンタルサーバーを契約しただけでは、WordPressを利用することはできません。無料ブログに限らず、世界中のウェブサイトには固有の住所である「独自ドメイン:URL」が割り当てられています。

個人でサイト運営する場合、独自の住所を取得して始めてWEBサイトを開設することができるようになります!文字列は自分で任意に変更できますが、当然住所と同じなので重複はNG。

年額1,000円前後で独自ドメインを取得でき、自分の運営するブログに設定して始めて個人ブログを開設できます!登録は非常に簡単なので、ブログ運営するなら必ず取得をしておきましょう。

なお、先ほど紹介した「エックスサーバー」は定期的にキャンペーンを行っており、今なら独自ドメインを無料で永久利用できます。確実にお得なので、早めに契約しておきましょう!

 

 

▼WordPressのインストール方法については、「【WordPressブログの始め方】インストール方法から初期設定まで全て解説!【30分で作業完了】」で全てまとめています!

【WordPressブログの始め方】インストール方法から初期設定まで全て解説!【30分で作業完了】

2018.05.05

 

完成したサイトにログインする

 

WordPressを無事にインストールできたら、初期設定や各種設定を行うためにログインしましょう!方法は簡単で、「契約したドメイン+/wp-admin/」のURLでログインページにアクセスできます。

▶ログインページにアクセスするためのURL:「https://◯◯◯◯.◯◯◯/wp-admin/」

ログインページでサーバー契約時に登録した「ユーザー名・パスワード」を入力し、ログインボタンを押せば管理画面にアクセスすることができます。

 

最低限、ブログ運営に必要な初期設定を行う

 

無事にWordPressもインストールできたことだし、早速記事を書いていきますか!と行きたいところですが、ちょっと待って!最初に初期設定を行っておくだけで、グンと運営が楽になります。

最初に設定が必要な広告はそれほど多くなく、15分もあればサクッと済ませることができます。一度記事を書き始めてしまうと、あとから変更するのが大変なので最初に作業しておきましょう。

 

WordPressで初期設定が必要な項目
  • ブログのタイトル・概要(ディスクリプション)の設定
  • パーマリンク(記事ごとのURL)の設定
  • トップページの表示方式・記事数の設定
  • RSSフィードの表示方式・投稿数の設定
  • 検索エンジンの表示設定

 

▼WordPressで初期設定を行う方法は「【WordPress】ブログを始めたら最低限やっておきたい初期設定・準備」でまとめています。

【WordPress】ブログを始めたら最低限やっておきたい初期設定・準備まとめ

2018.02.03

 

WordPressのデザインをカスタマイズする

テーマを設定して大幅にデザインを変更する方法

▲当ブログでも使用しているテーマの「STORK(ストーク)」。

 

WordPressを利用するメリットはたくさんありますが、「専門知識がなくとも、大幅にデザイン変更が可能」な点が非常に大きいです。専門知識がなくとも、ボタン一つで簡単に変更できます。

ブログのテーマ(テンプレート)を設定することでオリジナルデザインを適用でき、機能性の高いテーマだと変更するだけで閲覧数や収益が伸びることすらあります。

無料から有料まで様々なテーマが用意されていて、お気に入りのデザインへ変更することが可能!実際にデザインのカスタマイズをして、見た目を整える作業を始めましょう。

 

▼WordPressで本当におすすめできるテーマについては「【2018年版】デザイン最強のWordPressおすすめテーマまとめ!無料&有料テーマ一覧」でまとめています。

【2018年版】デザイン最強のWordPressおすすめテーマまとめ!無料&有料テーマ一覧

2018.04.02

 

 

テーマのインストール方法は非常に簡単で、それぞれテーマ専用ページから「Zipファイル」をダウンロードしたあと、管理画面の「外観>テーマ>新規追加」と画面を開きます。

 

 

テーマのダウンロード画面が開くので、「テーマのアップロード>ファイル選択」をクリックして、ファイルからテーマのZipファイルを選んで「今すぐインストール」を押します。

このページから各種無料テーマもダウンロードできますが、初心者がこのなかから有益なテーマを探すのは至難の技なので、経験者のおすすめテーマページを参考にすることをおすすめします。

初めてWordPressをダウンロードしたとき、いいテーマを探そうと記事を書く前に数十時間という無駄な時間を費やしてしまったので・・・。。(笑)

 

 

実際にテーマをインストールできたら、まずは「ライブプレビュー」を押してサイトに適用する前に、デザインの崩れ等がないかチェックしてみてください。

公式ページでは美しいデザインになっていても、プレビューした段階では必要なカスタマイズを行っていないので、パッとしないデザインになっていることもありますが、あまり気にしないでください。

テーマの外観で問題なければ、「有効化」を押すことで適用できます。

 

ブログにウィジェットを配置する

 

WordPressでは、他のブログでもよく見かける「ウィジェット」を管理画面から自由に追加することができます。ウィジェットの有無でサイトの利便性が大きく変わるので、実際に追加してみましょう!

設定するテーマによって適当できるウィジェットの位置も変わってくるんですが、サイドバーやフッターに追加するのが一般的。テーマによっては記事下や自動追尾のウィジェットも追加可能です。

ウィジェットの種類も様々で、新規投稿や人気記事を表示できたり、Twitterやfacebookなど各種SNSでの新規投稿を流すこともできます。

 

 

ウィジェットの追加方法は非常に簡単で、管理画面から「外観>ウィジェット」へと移動します。

 

 

ウィジェットのページを開くと、左側には「現在追加できるウィジェットに種類」、右側には「ウィジェットで掲載できる位置(テーマごとに異なる)」が表示されます。

 

 

あとは、左側のウィジェット一覧から追加したいものを選択し、掲載したい位置までドラッグすれば追加完了!必要な設定を行えば、実際にブログで表示されるようになります。

 

メニューを設定・整理する

 

設定したカテゴリ・投稿記事・固定ページを「メニュー」として設定することで、ブログ上部に「グローバルメニュー」を表示できます!ユーザーの回遊性がアップするので、必須!

メニューを階層化していれば、カーソルを合わせた際に複数の子カテゴリが表示されるなど「ホームページ」的な設定も可能!

PC・スマホそれぞれで独立したメニューを表示でき、ブログ上部のヘッダーだけでなく、下部のフッターメニューとしても設定可能。テーマによってメニューとして表示できる場所が変わります。

 

 

追加する方法は簡単で、管理画面から「外観>メニュー」を選択します。

 

 

メニューの設定画面が開くので、上部の「編集するメニューを選択」から追加したいメニュー位置を選択します。PC・スマホのメニューもここから切り替え可能です。

メニューへ追加するページは左側のメニューから選択でき、「固定ページ・投稿・カスタムリンク・カテゴリー」から設定可能で、テーマによっては「ランディングページ」の設定も可能。

追加したいページを選び、チェックを入れて「メニューに追加」ボタンを選択したあと、「メニューを保存」で追加。階層化したい場合は、追加したページを少しズラすだけで設定できます。

 

WordPressのビジュアルエディターで記事を書く

ビジュアルエディターの使い方・操作方法

 

初期設定やデザインの変更ができたら、実際に記事を書いていきましょう!WordPressで記事を書く場合、「ビジュアルエディター」を使って記事を書いていくことになります。

管理画面から「投稿>新規追加」を選ぶとビジュアルエディターへと移行できます。難しい知識がなくとも、記事を書く基本さえ知っていれば初心者でも問題なく執筆できますよ!

基本的には「タイトル」を設定して、項目ごとに「見出し」、あとは「本文」を書いて「内部リンク・文字装飾」を加えればそれなりに見られる記事になります。

 

▼具体的なビジュアルエディターの使い方については「【WordPress】記事の書き方・ビジュアルエディターの使い方まとめ」で解説しています。

【WordPress】記事の書き方・ビジュアルエディターの使い方まとめ

2018.04.27

 

投稿ページと固定ページの違い・使い分け方

WordPressでは、ホームページのような頻繁に更新しない「固定ページ」と、ブログ形式で頻繁に投稿する「投稿ページ」と2種類のページを使い分けられます。

固定ページを更新しても新着一覧に表示されない一方、トップページとして固定できるのでまとめ記事を作成するときに使いましょう。どちらを使用しても閲覧数の違いは生まれません。

一般的なブログ記事は投稿ページで、お問い合わせやプロフィール、まとめ記事は固定ページとして投稿すると管理が楽になるのでおすすめです。

 

投稿ページと固定ページの用途・使い分け
  • 投稿ページ:一般的なブログ記事全て
  • 固定ページ:お問い合わせ・プロフィールページやトップページに固定したい記事

 

カテゴリーを設定・整理する

 

記事を複数書いていると、まとまりがなくなって整理が必要になります。そんなときに役立つのが「カテゴリ」。カテゴリごとに記事を設定しておけば、ユーザーが迷うことなく記事を探せます。

カテゴリーには「親カテゴリ」「子カテゴリ」を設定でき、複数の階層を作れます。例えば「海外旅行」が親カテゴリなら、子カテゴリでは「タイ旅行」「台湾旅行」などと設定できます。

カテゴリー設定は記事の整理に役立つだけでなく、検索エンジンでの上位表示に必要な「SEO対策」にも重大な影響を及ぼします。適当に設定するのではなく、カテゴリの役割を考えながら設定しましょう。

 

 

カテゴリを設定するには、管理画面から「投稿>カテゴリー」を選択します。

 

 

カテゴリの選択ページに飛ぶので、それぞれ項目に従って設定を行ないます。設定が終わったら、「新規カテゴリーを追加」で設定完了です。

 

WordPressのカテゴリ追加方法
  • カテゴリ名:カテゴリの名前を決定します。
  • スラッグ:カテゴリページのURLを決定します。デフォルトだとカテゴリ名の日本語に設定されてしまい、カテゴリへリンクを貼るときに苦労するので対応するローマ字を設定しましょう。
  • 親カテゴリ:子カテゴリを設定したい場合に、親カテゴリを指定すると階層化できます。
  • 説明:カテゴリページを開いたときに説明文を表示できます。基本的は設定しなくてOK。

 

WordPressプラグインで新機能を追加する

 

WordPressを利用する最大のメリットは、目的に応じて機能を追加できること!専用の「プラグイン」をインストールすれば、自由に新機能を追加できます。

無料・有料問わず様々な機能を持ったプラグインが公開されており、公式テーマだけでも50,000件以上存在します。それぞれWEBサイトの目的によって使い分けることができます。

これだけあると選択に迷いますが、ブログ運営で最低限必要なプラグインは30件未満であり、インストールするだけで一気に便利なブログができあがるので必ず追加しておきましょう!

 

▼ブログ運営に役立つプラグインは「【WordPress】新機能追加!超便利に使えるおすすめプラグイン25選を徹底解説」にまとめてみました!

【WordPress】新機能追加!超便利に使えるおすすめプラグイン25選を徹底解説

2018.01.31

 

 

テーマなどと同様、プラグインも簡単にインストールできます。管理画面から「プラグイン>新規追加」を選択すると、インストール画面へと移行できます。

 

 

プラグインのインストール画面では、3種類の方法で追加できます。

  • 新規プラグインを検索して追加
  • 注目・おすすめ等の項目から追加
  • プラグイン公式ページからZipファイルをダウンロードして追加

テーマと違って公式ページからダウンロードしてくる必要はなく、重要なプラグインは全てインストールページからダウンロードできるようになっているので、「検索」のみ使えば大丈夫です。

 

 

追加したいプラグインを検索したら、「今すぐインストール>有効化」と進むことで実際に使用できるようになります。

プラグインのなかには、まれにウイルスを仕込まれていることがあり、ダウンロードする際は「使用して問題ないか?」をレビュー等からチェックすることが重要です。

最新のWordPressバージョンと対応していないこともあり、セキュリティの脆弱性がある可能性があるので「現在のWordPressバージョンと互換性あり」と表示されているかどうかもチェックしましょう。

 

WordPressでブログ運営をしてアクセス・広告収入を得る方法

 

ここまでの手順が終われば、基礎的な設定は全て終了です!あとは記事を書き進めてアクセス・広告収入を得る作業へ移行しましょう。

WordPressの開設・設定自体はマニュアルに沿って簡単にできますが、記事を書いてアクセスを得るのは容易ではありません。自分もまともに収入が得られるまで、半年ほどかかりました。

アクセスを集める方法は人それぞれですが、実際のブログ運営を通してアクセスアップ・広告収入を得た方法を全て記事にまとめたので、本格的にブログ運営をしたい!という人はぜひ参考にしてください。

 

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おわりに

というわけで、以上「WordPressのインストール方法から、初期設定・デザインカスタム・記事の執筆方法」など必要な操作方法を全てマニュアルにまとめてみました!

ここまで全ての作業を終えていれば、あとは有益な記事を書いて広告を掲載し、データ分析をしながらアクセスを集めればアクセスアップや広告収入を得られるようになります。

当ブログでは、ブログ初心者でもアクセス・広告収入を得るために実際に試した方法など全ての手順を解説していますので、「本気でブログを運営したい!」という方はぜひ参考にしてみてください。

 

▼ブログで稼ぐための手順・方法は「【稼げるブログの始め方】初心者必見!ブログ開設・広告収入を得るまでの流れを徹底解説」にてまとめています!

【稼げるブログの始め方】初心者必見!ブログ開設・広告収入を得るまでの流れを徹底解説

2018.05.09

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