【動画撮影・編集】YouTube動画の作り方とは?動画撮影・編集のコツや勉強法まとめ

どうも!「ヨネスケのツリタビch」というYouTubeチャンネルを運営している、よねすけと申します。現在はYouTube&ブログの収益だけで生活してます。

これからYouTubeを始めるにあたって考えるべきことは色々ありますが、必要な機材を揃えたら「動画の作成方法・編集方法」を覚える必要がありますね。

ただ!大半の人は動画撮影・編集などやったことがないはずで、特に最初はどのようにすればうまくいくのか、迷ってしまうことが多いと思います。

  • 少しでも動画撮影のクオリティを上げる方法
  • 視聴者を飽きさせない動画編集のコツ
  • 最短で動画編集を学ぶ2つの方法

そこで!今回は実際にYouTuberとして活動している自身が「YouTube動画の撮影・編集方法」を徹底解説していきたいと思います!

 

【結論】動画撮影・編集方法の正解は一切存在しません。

 

結論から言ってしまうと、「YouTube動画撮影・編集方法の正解」は一切存在しません!何らかの正解があると思って当記事にたどり着いた方、すみません!(汗)

そもそも映画・ドラマなど動画作品自体に正解はないものですが、特にYouTubeはプロのようにクオリティを上げても、必ずしも成功するわけではありません。

それどころか、プロの方がアップした動画よりたまたまスマホで撮影された映像のほうが数千倍再生されることもよくある話です。

 

YouTubeで受けやすい動画(クオリティは関係なし)

  • スマホでたまたま撮影された奇跡の瞬間動画
  • ドライブレコーダーにたまたま映った事故動画
  • テレビでたまたま放映された放送事故動画

 

動画撮影・編集方法は本当にチャンネルそれぞれで、自身も一人のYouTuberとして日々「どうすればもっと見てもらえるか?」と勉強を続けています。

正解がないので「こうすればOK!」と絶対的な方法は提示できないんですが、様々なYouTuberを見てきて「共通する特徴」があることはわかりました。

なので、この記事では「多くの有名YouTuberが取り入れていて、少なくともこれをやっておけば70%ぐらいは間違いないのでは?」という手法を解説していきます。

 

少しでもクオリティの高いYouTube動画を撮影する方法

できるだけ三脚を使ってフィックス(固定)で撮影する

 

YouTubeに限らず、「フィックス(固定)で撮影する」のは動画撮影の定番手法です。映画やドラマで撮影されているシーンのうち、約60%は固定で撮影されているとか。

最近は手ブレ補正機能が強化されているとはいえ、手持ちするとブレます。あえてブレを作るならともかく、ブレまくりの映像は普通に考えれば敬遠しますよね。

多少手ブレがあったほうが素人っぽさが出て真実味がある、緊迫感が伝わる・・・などメリットもありますが、基本的には固定撮影をしたほうがいいでしょう。

 

構図・視点を変えて飽きさせないようにする

「構図・視点を頻繁に変えて視聴者を飽きさせないよう工夫する」のは有名YouTuber、それも映像にこだわっているクリエイターほど取り入れている手法です!

テレビのバラエティ番組なんかが代表的ですが、何台もカメラを設置して状況に応じて視点切り替えを行うのが定番的な手法になってますよね。

特に最近は、少し同じ視点が続くだけで飽きて離脱する視聴者が増えています。頻繁にカメラ位置を変える必要があるなど労力はかかりますが、取り入れて損はないです。

 

手ブレと風切り音・雑音だけは特に気をつける

 

YouTubeはネタや企画さえ面白ければ、映像のクオリティが高くなくても受け入れられます。ただ生理的にきつい「手ブレ・風切り音や雑音」だけは避けるべき!

どれだけ面白い映像であっても、手ブレが激しすぎて酔うとか、雑音が大きすぎて何言ってるかわからん等の場合、不快になって途中で離脱されてしまいます。

これらはちょっと機材に気を使うだけで避けられますし、可能な限りないほうが視聴者に受け入れられるので配慮しておきましょう。

 

【結論】小手先のテクニックより面白い企画や映像が重要

・・・とこれまでどこかの入門書に書いてそうな薄っぺらいTipsを述べてきましたが、動画の再生数だけ考えるなら「面白い企画・映像」のほうが一億倍重要です!

これらのテクニックも間違ってはいないし、クオリティを高めるためには重要です。ただ、先ほども述べたとおり、クオリティが高いから再生されるわけではありません。

人気YouTuberほど自由に動画を作ってるほうが多いし、正直上記の方法は誰でもできます。「これらはやって当たり前のこと」ぐらいに考えておきましょう。

 

動画編集のコツとは?クオリティの高い動画を作る方法

動画撮影は基本的なテクニックさえ守っておけば、企画・映像の面白さ次第で再生数が変わってきますが、「編集」は直接動画の面白さに関わってくる重要な工程です。

しかも撮影以上に自由度が高く、動画の作り方は様々。しかし撮ったままの動画は使い物にならないガラクタなので、編集次第で面白い動画にもクソ動画にもできます。

もちろん素材自体が面白くないと意味がないんですが、80%の動画を1000%にも0.1%にもできるのが編集なので、頑張って勉強する価値はありますよ。

このパートでは、撮影と同様に「とりあえずこれをやっとけばそれなりの動画が作れる」基本的な手法を解説していきます。

 

「あー」「えー」など無駄な間投詞は全てカットする

 

YouTube動画編集において超定番的な手法ですが、「あー、えー」などトークの間投詞は全部カットしましょう!このような手法を「ジェットカット」と呼びます。

前述したとおり少しでも「動画の詰まり」があると離脱する視聴者が多いので、カットしまくって「一語たりとも途切れさせない」ぐらいまで編集しちゃってOK。

人を説得させるときはまくしたてるように話すと説得力が増すようですが、トークが主題の場合は特に徹底的にカットして離脱する間も与えないようにしましょうw

MEMO
視聴者の年齢層が高い場合、やたらとテンションが高くテンポが良すぎる動画は毛嫌いされることもあるので要注意。例えば自身のチャンネルの主なターゲットは「20代後半〜40代」ですが、上記の動画より落ち着いて視聴できる動画のほうがウケが良いです。もちろん企画内容や中身がしっかりある、ということが前提になります。

 

テロップ・効果音を多用して動画内で緩急をつける

編集した動画のタイムライン。適度にテロップや効果音を挿入している。

 

同じく少しでも飽きさせない方法として、「テロップや効果音を多用して動画に緩急をつける」という手法もよく使われますね!

特に10代〜20代前半をターゲットに動画配信をする場合、少しでもダラダラしているとすぐ離脱されることが多いので、メリハリの多い動画を意識的に作る必要があります。

カットやテロップは入れれば入れるほどメリハリのある動画になりますが、やりすぎると無駄に時間がかかるため要注意です。

 

場面転換をうまく使って惹きつける

 

有名YouTuberを見ていると、よく黒背景に白文字と効果音をつけて「場面転換」を多用している動画をよく見かけます。

テーマごとにトークをし、区切りがついたら場面転換で次のテーマへ・・・という具合で編集するケースが多いんですが、こうすることで視聴者の飽きを防ぐことができます!

逆にあまり視聴数が伸びていない人の動画を見ると、同じ構図で延々と喋っているケースが多いです。特に無名YouTuberほどこういった工夫が必要になってきます。

 

【編集テクニック①】最初に重要箇所を持ってくる

ドッキリ動画など「動画の後半に主題がくる、メリハリの激しい動画」の場合、結論を小出しにして最初に持ってくることで視聴者の関心を引きつけることができます!

全ての動画には適用できませんが、最初の10秒を見て視聴を継続するか判断している・・・と言われているので、視聴維持率を増やすために非常に有効です。

内容がない動画だと面白いシーンまで飛んで離脱されてしまうので「諸刃の剣」ではありますが、バズらせたい動画を作りたいときには積極的に試して損はないかと。

 

【編集テクニック②】自分なりのテンプレを作って効率化

動画編集のテクニックからややズレますが、編集作業って無限に時間を費やせるので、継続的に動画を出すためには自分なりの時短テクニックが重要になります。

手っ取り早いのは「動画のテンプレ」を作ってしまうことで、動画ごとに企画内容は違っても「流れ」を統一することで効率的に作業ができるようになります。

自身は配信する動画のテーマを統一しているので、テンプレの流れを作ってそれに沿って編集を行うようにしています。以前と比べると、1.5倍程度は作業効率が早くなりました。

 

YouTube動画撮影・編集で必要な知識を勉強する方法

動画撮影は感覚的に行うことができますが、編集作業に関しては使用するソフトの使い方がまずわからないはずなので、基本的な操作方法を覚える必要があります。

編集作業の勉強方法は色々ありますが、ここでは自身も試した「最短効率で編集を学ぶ方法」を紹介します。

結論から言うと、編集を学びやすい「動画形式の講義」を見て勉強しつつ、有名YouTuberの動画を見ながら実践を繰り返すのが最も早く上達できます。

 

動画編集は「Udemy」での学習がおすすめ

 

Adobe Premiere Pro」「FinalCut Pro」など定番のソフトを使って編集する場合、動画形式の講義がたくさん配信されている「Udemy」での学習が最も効率的です!

YouTubeにも簡易的な講義は発信されていますし、書籍でも学べます。ただ前者は情報が薄く、後者は動画と相性が悪いため勉強しにくいんですよ。

Udemy」なら実際に編集ソフトを開きながら動画を見て、サンプル教材で「動画編集の実践」ができるので、最短効率で学ぶことができました。

MEMO
Udemyはオンラインの動画教材プラットフォームで、誰でもハイレベルの教材を公開できます。実際にプロが作成した教材が配信されており、何万という講座の中から評価の高いもの、お気に入りのものを受講することが可能です。

 

UdemyのAdobe Premiere Pro講義画面

 

自身は「Adobe Premiere Pro」という編集ソフトを使ってますが、エフェクトなどを作成できる「After Effects」と合わせて全てUdemyで学習しました。

ちなみに編集ソフトの話に戻ると、無料や格安ソフトなど様々な種類が用意されていますが、将来的に本格的なYouTuberになりたいなら有名ソフトを強くおすすめします。

高機能という理由もありますが、何より使用者が圧倒的に多く、編集作業を共有・外注しやすいため。編集ソフトは特に重要になるので、投資する価値があるかと。

 

動画作成方法は他のYouTuberを徹底的に真似よう!

ここまで動画撮影・編集の方法を紹介してきましたが、一番手っ取り早くて効率的なのは他のYouTuberの動画を見まくったあと、それらを真似て作ること。

動画の構成・アイデアを丸パクリするのはモラルに欠けますが、基本的な流れや編集方法はパクってOK。というか、積極的にパクるべきです。

すでに紹介したとおり、YouTube動画の作り方に正解はありません。なので最初は迷ってしまいがちですが、真似を繰り返しているうちに自分なりの「型」が出てきます。

 

例えば、自身が発信している釣り動画の基本的な作り方は「釣りよかでしょう」から学びましたし、テロップの作り方等は「カズチャンネル」を参考にしました。

他にも日頃から無数のYouTubeチャンネルをチェックしていて、「これは!」と思ったチャンネルは片っ端からチャンネル登録してメモするようにしています。

いろんなYouTuberを見て「面白い!」と思ったチャンネルを集め、じっくり観察しながらいいエッセンスを抽出するのが最短効率で動画作成を学ぶ秘訣ですね。