リールを超カスタム!新しいパーツを組み込んで性能を向上させる方法・手順【ヘッジホッグスタジオ】

 

リールを購入したまま使うのもいいけど、せっかく良いモデルを購入したなら「カスタムパーツ」を組み込んでパワーアップさせたいですよね!

ベアリングの交換・追加、デュアルハンドルへのカスタムを行うことによって本来のリールのポテンシャルを数倍まで引き出し、さらに釣りを極めることが可能に。

  • リールでカスタム可能な箇所と種類
  • リールのカスタムパーツ購入でおすすめのお店
  • 実際にスピニングリールをカスタムした具体的手順

今回は、初めて手持ちのスピニングリールをカスタムして性能を向上させてみたので、実際にカスタマイズした具体的手順を紹介していきたいと思います!

 

スピニングリールをカスタム可能な箇所・種類

代表的なスピニングリールのカスタマイズ
  • ベアリング交換・追加
  • ハンドル交換
  • ハンドルノブ交換
  • スプール交換
  • リールスタンド追加

 

パーツを交換することで様々なカスタマイズが可能ですが、代表的なカスタム内容は上記の通り。一般的には「ベアリング交換・追加」と「ハンドル交換」が多いですね!

価格はピンキリですが、簡単なカスタムなら1,000円程度のパーツで5分あれば完了します。ハードルが高そうに見えそうですが、めちゃくちゃ簡単です。

それだけでリールの性能をさらに引き出せるので、カスタムしない手はありません!

 

リールカスタムでおすすめのショップ:ヘッジホッグスタジオ

 

実際にリールをカスタムするにあたって、まずはカスタムパーツを購入する必要があります。実店舗は場所が限られているので、ネット購入がおすすめです。

今回は、カスタムパーツ販売で最も有名な「ヘッジホッグスタジオ」を利用することに!様々なリールに対応したパーツが大量に販売されています。

信頼できない無名ショップだと不良品が送られてくる危険性もあるので、ネット購入する際はできるだけ知名度の高いショップを使ったほうが安心です。

 

 

可能なら全てのパーツをカスタムしたいところですが、今回はスピニングリールの基本性能を高めるために「ベアリングの交換・追加」を行うことに。

メーカーごとにページが分かれていて、試しにダイワのページを見ると最新イグジストからフリームス・レブロスなど初心者向け機種まで掲載されています。

シマノも同じ、最上級機種のステラ・ヴァンキッシュからナスキーなど初心者機種までほぼ全ての機種が網羅されています。どんなリールでもカスタム可能ですよ!

 

ヘッジホッグスタジオでリールの性能をアップさせる!

 

実際にリールをカスタマイズする具体的な手順

注文からパーツ商品到着まで

 

それでは、実際にリールをカスタムしていきます!今回カスタムするリールは「ダイワ・EMMS」と呼ばれる中級機。

ダイワ製で2万円以下のスピニングリールには、「プラスチックベアリング」が装着されています。これをちゃんとしたパーツに変えるだけで大幅に性能が向上します。

今回はベアリングの交換に加えて+1個追加して、5万円以上の上位機種のみ採用されている「2BB仕様」にしていきます。

 

 

どうせなら思い切り性能を向上させてやろう、とベアリング最大装着数まで付けられる「フルベアリングチューニングセット(7140円(税別))」を購入することに!

EMMSの場合はデフォルトで5BB装着されていますが、6個追加することで上位機種と全く同じ「11BB」まで増やして性能を大幅アップさせます。

ヘッジホッグスタジオ」のHPで決済し、しばし自宅で待つことに。

 

 

数日後、「ヘッジホッグスタジオからの荷物」と一発でわかるオレンジ色の封筒が届きました!

 

 

早速開封していきます!注文したベアリングのほか、交換する手順を解説する「説明書」も入っていました。これなら、手順がわからなくても交換できます。

 

スピニングリールのベアリング交換する手順

 

まずは、リールのメンテナンスを怠って固着してしまった「ラインローラー」のBBから交換・追加していきます。とりあえずドライバーで分解開始。

特に2万円以下のエントリーモデルの場合、ラインローラーだけでも高性能なBBに変えると一気に性能が向上しますよ!

 

 

無事に分解できました。パーツが細かいので、無くさないように気をつけて作業を行っていきます。

 

 

ラインローラーを分解したところ、左のパーツから順に取り付けられており、中央当たりに固着の原因となった「プラスチックベアリング」があります。

 

 

このプラスチックパーツを、今回注文した「HRCB防錆ベアリング」に交換します!回転を滑らかにしつつ、防錆仕様なので簡単には錆びないBBです。

 

 

ラインローラーのパーツを全て組み立てたところ。順番を間違えると上手く装着できなかったり、回転しなくなるので分解時に順番を覚えておきましょう。

 

スプール内・ドラグのベアリング交換

 

次に、スプール内のドラグに取り付けられているプラスチックベアリングを取り外し、「防錆ベアリング」へと交換します!

このベアリングを交換することで、さらにドラグの滑り出しを滑らかにし、大型魚にも対応可能なリールへと変身させます。

 

 

スプール内に「HRCB防錆ベアリング」を仕込んで、カスタム終了!

 

スプールシャフトのベアリング交換

 

同じ調子で、リールのシャフト部についているプラスチックBBも取り外して「HRCB防錆ベアリング」に交換していきます。そのまま取り外すだけでOK。

 

 

無事にBBを取り付けできました!

 

ハンドル部のベアリング交換・追加

 

最後に、ハンドルについているプラスチックBBも交換していきます!このBBを交換することでハンドルノブの回転性能が一気に良くなります!

 

 

ハンドルノブはルアーを投げるたびに何度も何度も回転させるので、摩擦ですごい汚れになっていました。よくプラスチック製なのに頑張ってくれたね。

 

 

スピニングリールの上級機種にはハンドルに2つのBBが取り付けられているんですが、下位機種にはコストカットのため外されています。

ハンドル部にさらにBBを追加して2BB仕様にすることで、今までにない回転性能を実現可能!スローリトリーブ中にわずかなアタリを感知する・・・などの状況で活躍します。

最初からある程度滑らかですが、2BB仕様にしたあとは少し風が吹くだけで揺らぐようになりました。ベアリング追加カスタム、恐るべし・・・。

 

おわりに:無事にスピニングリールのカスタムが完了!

 

というわけで、今回は「スピニングリールのカスタマイズ作業の様子」をお届けしました!今回のカスタムにより、もともと6BBだったリールが最大装着数の11BB仕様に!

見た目に変化がないのでわかりづらいものの、性能面では大幅に向上しています。これでわずかなアタリを感知したり、大型魚が掛かっても余裕を持ってファイトできるように。

ベアリング以外にも、「ヘッジホッグスタジオ」ではスプール・ハンドル・ハンドルノブなど見た目も大幅変化させるパーツも多数あるので、ぜひチェックしてみてください!

 

ヘッジホッグスタジオでリールの性能をアップさせる!