カレイを「ちょい投げ釣り」で仕留める!仕掛けと釣り方を徹底解説!

 

冬〜春の堤防釣りの代表的な魚種といえば、「カレイ」ですよね!

釣り物が少なくなるシーズンにも狙うことができ、堤防から遠投して投げ釣りで狙うのが一般的です。釣って楽しく食べて美味しい魚です。

しかし、カレイといえば「堤防から100m以上飛ばさないと釣れない」とか、「重い荷物と高価な釣具を揃えないといけない!」と言われることも・・・。

そこで!今回は気軽な道具でカレイを狙える、「ちょい投げ釣り」の仕掛けと方法を紹介していきます!

ある程度釣れる条件は絞られますが、気軽な装備で挑むことができ、初心者やファミリーでも簡単に釣れるようになりますよ。それではいってみましょー!

 

カレイをちょい投げ釣りで狙うメリットとは?

 

カレイ釣りは、堤防から80m〜120mも遠投して釣る「投げ釣り」で狙うのが一般的です。

ただ、それらの装備って全部揃えると重いんですよね!竿やリールは大きくて重いし、釣具を置くための三脚やクーラーも巨大、移動するだけでも大変です。

普段は沖合にいるのが普通な魚なので、巨大な装備を揃えて仕掛けをぶっ飛ばすしかないわけです。

 

 

しかし!カレイは秋と春に産卵のために接岸します。これでようやく堤防からも狙えるようになるわけですが、魚によっては堤防の際まで寄ってくるやつもいます。

ということは、場所と時期などの条件を間違えなければ、リュック一つに収まるような釣具でも釣れるんです!

「灯台もと暗し」という言葉がありますが、以前カレイ釣りをしているときに周りは高級装備で100m以上遠投して釣れないのに、安い釣具で足元に落として釣れた経験があります。

 

 

投げなくても釣れるなら、安くて簡単な装備で挑めるので、初心者やファミリーでも簡単にカレイを釣ることができます。

道具が軽いと電車釣行でも気軽に釣れるし、なんなら出勤前に少しでも釣りをしても違和感がありません。(笑)

メリット大量やん!ということで、カレイをちょい投げ釣りで釣る方法とおすすめの釣具を紹介していきます。

 

カレイをちょい投げ釣りで釣る方法

 

カレイは底が砂泥質の場所に生息しています。さらにちょい投げの近投で釣れるよう、砂浜の横に堤防があるエリアが一番釣れますね。

他の投げ釣りの方法と同じく、基本は投げて待つだけ!(笑)仕掛けに餌をつけて、カレイのいそうな場所に投げ込みます。

魚の活性が高いと放っておいても釣れます!しかしカレイは動くものに反応する傾向があるので、アタリがなければ少し動かしてあげると釣れやすいですよ。

 

▲カレイの捕食シーンを見ておくと、釣るときの参考になります。

 

カレイは毎年釣れているポイントに接岸するので、釣り場に入る前に「そのポイントで以前も釣れていたのか?」とチェックするといいですよ。

日中はその場にいるのに口を使わず、朝・夕まずめに一気に餌を捕食することが多いので、朝・夕は重点的に狙うようにしましょう。

場所が決まって、以前から魚が釣れていれば、あとは実際に釣るだけです!

 

ちょい投げでおすすめの釣具を紹介

次に、カレイをちょい投げ釣りで狙うためにおすすめの釣具を紹介していきます。

全て実際に自分で購入して使った道具を紹介しているので、安心して選んでもらえるかなーと思います!

 

ちょい投げ用の竿・リール

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カレイのちょい投げ釣りに必要な竿・リールですが、重りをちゃんと投げられるのであれば、ぶっちゃけなんでもいいです。(笑)

ただせっかく軽装備で挑めるというメリットを生かすのなら、できるだけコンパクトに収納できるほうがいいですよね。

リールは特にこだわらなくていいんですが、竿だけ「潮の流れに負けない重りを安心して投げられる」道具が必要になります。

 

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というのも、大型のカレイほど流れの早い場所に生息していることが多いんです!近投でも全然釣れるんですが、流れの早さが重要になります。

あまりに早すぎる場合は専用の道具でないとダメですが、ちょい投げ用の竿でもガチガチの投げ釣りで使うような、100g以上の重りを投げられるものもあります。

ワゴンセール品の竿を買うよりは高く付きますが、安心して大型の重りを投げられること、万が一大物が掛かっても取り込める竿を購入することにしました。

この竿であれば、小アジなどの生き餌にして青物・ヒラメを狙う「泳がせ釣り」にも対応できるので、おすすめですよ!

 

 

竿に使っているシマノ ホリデーパックは有名メーカーで安心できる性能、100g以上の重りを投げられるパワー、コンパクト性能を全て実現しています!

仕舞寸法が44.5cmなので、30Lのバックパックに余裕で収まります。重りや長さが色々あるんですが、「20-270T」あたりがおすすめ。

リールのシマノ アリビオは実売3000円以下で購入できながら、快適に使えます。

カレイ釣りは、仕掛けを投げて待つ釣りなので、少しでも釣れる可能性をあげるために2セット以上持っていくといいですよ!

 

ホリデーパックの「20-270T」という表記ですが、20は対応するオモリの重さ(号数)を、270は竿の長さ(2m70cm)をあらわしています。参考までに20号は75g、最大で30号(112g)まで対応するモデルもあるので、100g以上のオモリも投げられます!

 

最適な仕掛け・餌

 

ちょい投げ釣りで使う仕掛けですが、普通に投げ釣りに使われるような市販のものでOK!

ただ、専用の投げ釣り道具と違って竿が短いことが多いので、仕掛けも扱いやすい長さのものを選ぶ必要があります。

本格的に大型カレイを狙うなら、ある程度大きい針・糸を使っているものを購入したほうがいいですね。

 

道糸3号、仕掛けは魚のサイズに合わせて針10〜12号程度を揃えるといいと思います。

仕掛けはあまりに安いものを使うと、ブチブチ切れてすぐに針がなくなるので、多少高くてもしっかりしたメーカー品を購入することをおすすめします。

カレイだけ釣れるならいいんですが、フグやカワハギなど歯の鋭い魚が掛かったり、海藻が引っかかると一瞬で切れますから・・・(泣)

 

 

次に餌ですが、カレイ釣りでは「アオイソメ」と「マムシ」という名の虫餌が使われることが多いです。

虫餌のなかでもアオイソメはベーシックに使えるもので、値段もそこそこ安く動きがいいので色んな魚が釣れます。

一方、マムシは臭いでカレイを強烈に寄せてくれる餌なんですが、非常に高価なのがネックです。

 

 

「500円・1000円」という単位で指定して釣具屋さんで買うことになるんですが、投げ釣りの場合はアオイソメ3000円、マムシ5000円を1日で使い切ってしまうことも。

いくらなんでも高すぎ!(笑)もちろん、ちょい投げではそこまで買わなくてもいいです!

小魚がどれだけ突いてくるかによって必要な量も変わるんですが、最初はアオイソメを1000円分だけ買ってチャレンジしてみましょう。

 

おわりに

というわけで、以上「ちょい投げでカレイを釣る方法と釣具紹介」でした!

高価な専用道具を揃えて狙うのも面白いものですが、無理に買わなくてもちょい投げ釣具で狙うこともできます。

この方法ならファミリーでも気軽に狙うことができるし、ポイントを選べば大物も釣れるのでおすすめですよ!ぜひ狙ってみてください。

 

それでは!

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2 件のコメント

  • シメオです
    カレイは近年めっきり数釣りできなくなったターゲットのうちの代表格ですよね
    子供の時は淀川河口域で数釣りできたりしてありがたみ無かったですがゲーム性って意味では狙う楽しみがあるので狙いたいです
    と毎年思いながらも寒くて行くことなく年明けのチヌのノッコミからスタートすることが多いんですけどねw
    やはり海岸が護岸されて砂地が減ったからなんでしょうね
    何年か前に釣果情報みて現地に行くと人だかりで諦めてメバル釣って帰った位人が多い上に一人頭竿何本も出さないと釣りにならない釣りなんで腰が重いです
    しかし、あたりの気持ち良さや煮付け唐揚げなんかの食べて美味しい魚ですので寒さに負けずに行くだけの価値はありますよね^ ^
    年明けの寒さがましな時にでもチャレンジしてみたいとおもいます!

  • シメオさん、コメントありがとうございます!

    そうですね、昔は近所でも良く釣れていたようですが、最近はめっきり聞かなくなったようです。とはいえ今年は好調らしく、須磨・明石エリアまで行けばよく釣れているようですね!

    どうしてもエサ代でお金の掛かってしまう釣りですが(笑)1月辺りまでか4月以降は良く釣れると思いますので、ぜひぜひ!