うげー!テントが破れた!「mont-bell GORE-TEX パーマネントリペアシート」で修理してみたよ。

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普段は野宿で、かつ長期で旅をされている方は、常に「テントが破れる」という危険性を抱えているかと思います。テントがない生活は思った以上に辛いもの。

で・・・今回、一週間ほど前に奮発して買った「モンベル ステラリッジテント」がいきなり破れてしまったんですよ!

かなりの衝撃的な事件が発生してしまったために、テントの破れ補修方法を調べ、自ら直してみました。テントが破れた方はぜひ参考にしてください。

 

なぜテントが破れてしまったのか

 

事の発端は、強風が吹いていた海沿いの場所でテント設営をしていた時のこと。

「モンベル ステラリッジテント」といえばそこそこ高級なグレードのテントであり、そう簡単に破れることもないはず。テント自体を軽量化するために相当薄手の布を使っているようだけど、よほどのことがない限り大丈夫でしょう。

その日は一日中強風が吹いていて、自転車で移動するのも大変だった記憶があります。

 

普段は風のほとんどないような場所でテント設営をしていたので、強風下でのテント設営は初めてでした。

いつものようにテントを設営しようとしても、全くうまくいかない。少しテントを持ち上げただけで、テント自体が飛んでいきそうになる。

なんとかポールを通して立てたものの、面積が大きくなった軽量なテントはより風の影響を受けやすくなり、思わず飛ばされそうになる。

「この場所はダメだ」と思ってポール同士を折りたたむような形でテントを運んだんだけど、その時床部分の生地が余ってだらーんと下に垂れてしまい、地面に擦ってしまったのでは・・・ないかと。

その時は下がコンクリートの場所で設営していたので、アウトだったんでしょうね。

 

 

ある朝、キャンプ場でテントを干そうと思ってテント裏面を横に向けたところ、生地の一部に破れがあるのを発見してしまいました( ;´Д`)

もう全てを投げ捨てて泣いてしまいたいところですが・・・このまま放っておくと、破れがさらに広がってしまう。ということで、テント補修に踏み切ったのでした。マジでテントがお釈迦になったら自分の家が無くなるからな!(笑)

 

1.必要な道具を揃える

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まず、テント修理に必要な道具を揃えなければいけない。

テントの破れを補修する際は、専用の「リペアシート」を使用することになるのですが、これには2つのタイプがあるようです。

 

  1. とりあえず簡単に補修できる、シール状のリペアシート
  2. アイロンが必要だが、ちゃんと補修できるパーマネントリペアシート

 

たま〜にテントを使用する程度の方は、2番の「パーマネントリペアシート」を利用する方がいいと思います。GORE-TEX素材なので、防水性も維持できそうです。

ただ長期で旅をするかたなど、アイロンを今すぐ用意できないという人は、貼るだけで簡単に修理ができる「リペアシート」を購入する方がいいようです。

僕は人の家にお世話になることが決まっていたので、アイロンを貸していただく前提で「パーマネントリペアシート」を購入しました。

 

 

製品の見た目はこんな感じ。

 

 

製品の中身。GORE-TEX素材なので、20cm×20cmで1000円程度もしました。高いけど、破れの大きさがそれほどでもなければ、全て使ってしまうようなことはないと思う。

ただの「リペアシート」は貼るだけで修理できるので、シートとハサミさえあればいい。ただ「パーマネントリペアシート」はアイロン掛けをする準備が必要。

必要な道具としては、

 

  1. 「パーマネントリペアシート」本体
  2. アイロン
  3. アイロン台
  4. 当て布
  5. はさみ

 

が必要になります。ぜひ家に帰った時に揃えてみてください。

 

2.シートを必要な大きさに切る

これらの道具を揃えたら、まず「パーマネントリペアシート」を破れの大きさに合わせて切っていきます。

ちなみにこの時、角を切っておくと剥がれにくくなるそうです。

 

 

うへー、結構破れてるなー。。。

 

 

シートを破れ箇所の大きさに合わせて切っておく。剥がれにくくするために、角も丸くしておきます。

これで準備OK!

 

3.当て布をしてアイロン掛けをする

 

シートをテント本体に貼り付けるために、アイロン掛けをします。直接アイロンを当てると生地が大変なことになるので、必ず当て布をします。

ちなみに、この時必ずテント生地の裏面(テント内部)からシートを貼り付けるようにしてください!!!表(テント外側)からシートを貼り付けてもいいけど、裏面からじゃないと再び擦れてシートが剥がれてしまいます。

 

 

ここで、いよいよアイロン投入。160℃で20秒ほど当てればいいようです。さて、結果はいかに・・・。

 

 

アイロン掛けをすると、無事シートがテントにくっつきました。万歳!!!

ただ・・・当て布をしたのに、テントの生地そのもののシワも取り除いてしまった。大丈夫かなこれ。

 

 

生地を表面から見てみる。無事にくっついてますねー!テント内側から貼ればさほど目立たないし、これで問題ないなら神製品です。

 

4.終わりっ!

というわけで、ものの数分で現在の「家」であるテントの修理が完了しました。GORE-TEXのシートなので、防水性も維持できていると思います。

思ったんですが、長期でテントを使用しながら旅をする人は、とりあえず簡易的にテントを修理できる「リペアシート」を常に持ち歩いていてもいいなと。同じシートで「レインウェア」「ダウンジャケット」「バックパック」等の修理もできるらしいので、持っておいて損はないかと。

というわけで、以上「テントの破れを修理してみた」でした。同じような状況に陥った方は、ぜひ参考にしてみてください。それでは!

 

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