日本一周中・旅先での洗濯事情とノウハウをまとめて公開します!

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旅先で悩むのが「洗濯をどうしようか」という問題。

短期の旅行であれば、国内旅行ならコインランドリーで軽く済ますことが出来ます。長期の旅行の場合は一々コインランドリーのお世話になっていると、莫大な金額を支払うことになります。なので、手洗いで洗濯することになります。

今回、日本一周で手洗い洗濯をして得たノウハウをまとめて公開します。

 

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洗濯に必要なグッズ

 

まず快適に洗濯を行うためのグッズを紹介しますが、ハッキリ言って手洗濯はかなりの重労働になるということを先に言っておきます。

方法さえ覚えれば誰でも出来るんですが、洗濯物が溜まっている場合凄まじく時間がかかります。また乾燥の都合上晴れの日しか実行できませんし、洗濯する場所も限られてきます。公共の建物内のトイレで洗濯・・・という手段はちょっと考えにくく、野宿が前提の日本一周旅人は公園の外にある水道を使うしかありません。

それでも「手洗濯でもなんでもいいから節約したい!」という人は、ぜひこの記事を参考にしてください。時間がないor短縮したい人は、コインランドリーも全然ありだと思います。その代わり、洗濯だけで莫大な予算を必要としますが・・・。

 

さて、最初に洗濯に必要なグッズを紹介します。

 

 

●洗濯ひも

 

51Ks3naGyWL 洗濯ロープハンガーストップ 5m

 

100均で販売されています。洗濯物を乾燥させるためには、まぁ必須ですわな。

旅先での洗濯方法を紹介する記事によっては、「洗濯ひもを使用するよりも、コンパクトに収納出来る通常のひもの方がいいよ!」と言及されている場合もあります。

当初はちょっと太めの普通のひもを使って洗濯物を乾燥させていたんですが、通常のひもの場合は水を吸ってしまうんですよ。洗濯ひもでも同様ですが、素材上すぐに乾燥します。ずっと水を吸っていると、勝手にカビが生えてくるんですよね。以降、多少嵩張っても洗濯ひもを買って利用しています。

 

 

●洗濯バサミ

 

519W6CZC7JL ステンレスピンチ (洗濯ばさみ) 10個セット

 

こちらも必ず必要かと言われれば微妙なラインですが、風に飛んでいかないようにと途中で購入して利用しています。

100均で購入出来ますが、通常の洗濯バサミだと収納を第一に考えられていませんからちょっとかさばる。なので、少し小さめのクリップを使うといいです。必ずしも洗濯用品で無くてもよし。旅人は出来るだけ荷物をコンパクトにしたほうがいいので、工夫しましょう。

 

 

●液体洗剤

 

71DA7JGeHIL._SL1500_ アタックNeo 抗菌EX Wパワー

 

もしあなたがバックパッカーとか徒歩で旅をする人だったら、粉洗剤のほうがいいです。理由は簡単、単純に重量を減らせるから。

細かい重量を気にしないチャリダーの場合、液体洗剤の方が便利だということがわかりました。すぐに洗濯することが出来るし、一回の量も少なくていい。つまりその分だけ節約できるんですよ。

安いスーパーだと、200円代で購入することが出来ます。洗剤にこだわる必要もないので、安物で十分かと思いますよ。

 

 

●保冷袋

 

81aeBsyyZkL._SL1149_ キャプテンスタッグ アルミ保冷バッグ

 

「なぜ洗濯するのに保冷袋が必要なの・・・?」と疑問に思われる方、たくさんいるでしょう。

どういう風に使うかというと、中に洗濯物を入れて直接洗うために使います。これは過去の旅人が開発したアイデアで、今では手洗い洗濯組は皆保冷袋を使って洗濯をしています。なんと偉大!

他にも折りたたみバケツやコンテナを利用する方法もあるんですが、一番コンパクト・お手軽・安価に使う事ができるんです。大事に使えば3ヶ月は持つので、期間が半年予定なら2回、一年なら4回買い換えればずっと使用することが出来ます。

さらには緊急時の食事保冷袋としても使用でき、何かと重宝します。袋だけで自立しないので何かしら引っ掛けて使用する必要はありますが、そんな些細なことは気になりません。これも100均で購入することが出来ます。

 

 

これらのグッズがあれば、誰でも手洗濯が出来るようになります。

ひもと洗濯バサミ、保冷袋は100均で販売されています。液体洗剤も、TRIALやイオン等の安いスーパーで安価に購入することが可能です。全て集めても600円あれば購入できます。

さて、次は洗濯場所の選定と洗濯方法について紹介します。

 

 

洗濯場所の選定について

 

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海外のバックパッカーならホテルで洗濯すれば済む話なんですが、僕達野宿組はちゃんと洗濯する場所を選んでから作業に挑まなければなりません。

下記の条件を目安に洗濯場所を探しています。

 

  1. 野外に設置されている水道があること
  2. 前日、翌日ともに晴れていること
  3. 近くにテントが張れる場所があること

 

まず野外に水道が設置されていなければ、洗濯することが出来ません。公共施設のトイレで洗濯は出来ませんし、大量に水を使用するのでどこかしらから持ってくるという選択肢もありません。

さらには前日、翌日が晴れでないと洗濯物が乾きません。少なくとも雨が降らないような天候の場所で洗濯を行います。

大体夜に洗濯して干しておけば、夏場なら朝には乾いています。なので、近くにテントを張って寝られる場所が必要です。昼から洗濯を始めれば夕方ころには乾いているでしょうが、洗濯だけで1日潰したくありませんし・・・。

 

 

洗濯方法について

 

次は、洗濯の方法についてです。といっても、そんなに難しい話ではありません。

 

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まず最初に、目ぼしい場所に洗濯ひもを張っておきます。最初にやっておくと、あとで洗濯物を干す際に脱水完了後、すぐ干す作業に移行できます。

次に保冷袋に洗濯物を入れて、軽く水で濯いだあと水を流す。この作業を何回か繰り返します。洗剤で洗う前に余分な汚れを落としておくためです。

野外で走っているとやたらと排気ガスなんかがこびりつくので、この時点ですでに泥水のような色になっているはずです。恐ろしや・・・。

 

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終わったら、洗剤を一定量入れて30分~1時間ほど浸け置きします。洗剤の量は適当でいいです。

 

浸け置きも完了したら、水を流して一旦衣服を外に出し一枚一枚丁寧に洗っていきます。洗剤を少し入れて洗い、次の洗濯物を洗って水が汚れてきたら洗剤を入れ替え、洗う・・・の繰り返し。この時点では衣服を洗った後は別の場所へ置いておきますが、まだ洗剤は洗い流しません。保冷袋に入れた洗剤を最大限利用するためです。

全て洗ったら、再び一枚一枚洗剤を落とす作業に入ります。両手でこするように洗う、また手で押し込んで洗うの繰り返し。完全に洗剤を流し終えたら、手で水分を絞りきって脱水。あらかじめ張っておいた洗濯ひもにかけて、一旦洗濯作業終了。

 

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ちなみに、洗濯ひもをかける場所がない場合、こうやって自転車とテントの間にひもをかけて乾燥させることも出来ます。

最悪、直接自転車&テントの上にのせても乾きますよ。

上手く工夫して、快適な洗濯生活を送りましょう。

 

 

さいごに

 

以上、旅先(日本一周)での洗濯方法とグッズの紹介でした。

手洗濯は本当に重労働となる作業だけれど、案外やってみると楽しいです。急いでいるときにやると苦痛しか感じないので、ぜひ余裕を持って実施してみてください。

洗濯機の偉大さと、手洗濯も悪くないということをあらためて認識できると思いますよ。

 

それでは!

 

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