海釣りに必要な道具とは?最初に揃えたい釣り道具・あると便利な小物を紹介します。

 

このページでは、これから海釣り・堤防釣りの世界に入っていく人に役立つ「釣り道具」の情報を掲載しています。

新しく釣りを始めたい人にとって、最初のハードルは「どんな釣り道具を揃えればいい?」ということ。ピンからキリまであるし、多種多様なので何を選べばいいか迷ってしまいます。

釣り方・ポイントによっても変わってくる釣り道具ですが、どんな釣りにも使えて便利な道具を一覧で紹介していきます!最初にこれらの道具を揃えれば、快適に釣りができるようになりますよ!

 

 

釣り道具一式(竿・リール・釣り糸)

 

釣りに使う道具は色々ありますが、最低限「釣り竿・リール・釣り糸」など釣り道具一式を揃えてしまえばとりあえず釣りができます。

快適に釣りができるグッズなども多数発売されていますが、基本的な道具さえ揃えてしまえば現地で餌・ルアーを購入するだけですぐに釣りが可能になります。予算もそれほど必要ではありません。

初心者には「これさえ購入すればOK!」というセット品なども売っていますし、万能的に使えるセットであれば色々な釣りに流用できて便利です。

 

釣りに最低限必要なもの
  1. 釣り竿
  2. リール
  3. 釣り糸
  4. 仕掛け・餌・疑似餌(ルアー)

 

釣り竿(ロッド)

 

釣りといえば、まず用意すべきなのが「釣り竿」。竿を使わない手釣りといった手法もありますが、堤防釣りの場合は竿が必須となります。

「長さ・重り負荷・継数・形状」の違いがあって、万能に使える竿もあれば、特定の魚種・ポイントで使う専用竿も販売されています。

最初に堤防釣りをするのであれば、「サビキ竿」「ちょい投げ用竿」などと呼ばれるものを購入すれば、色々な釣りに使えて便利。

ただし闇雲に安い竿を選んでも破損する危険があるので、「シマノ・ダイワ」など大手メーカーのものを購入すれば安全性を高めることができます。

 

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リール

 

釣り竿と同様、釣りには欠かせない「リール」。ハンドルを回すと糸を巻き取ることができ、リールがあって初めて仕掛けを遠投することが可能になります。

リールには大きさ・形状によって性能が異なり、大きくなるにつれてパワー・ハンドル一回転あたりの巻取り量が増えます。最近では5千円以下の安物でも、高性能なリールが増えています。

竿と比べると種類が少ない分、一台購入すれば色々な釣りに使えて便利。ただリールの大きさを表す「番手」の選び方を間違えると一気に釣りの幅が狭くなるため、注意する必要があります!

 

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釣り糸(ライン)

 

魚と釣り人との唯一の接点となる、「釣り糸」ラインが劣化していると、万が一大物が釣れても切れてしまうため意外と重要な道具の一つです。

釣り糸には4種類の素材があって、太さと一緒にコントロールすることで飛距離を向上させたり、大物が掛かっても取れるよう調節します。

安価な釣りセットに最初からセットされていることも多いですが、劣化していることが多いので巻きかえることをおすすめします。

 

仕掛け・餌・疑似餌(ルアー)

 

釣り竿・リール・釣り糸まで揃えられたら、あとは針と重りのついた「仕掛け・餌」もしくは「疑似餌(ルアー)」を揃えれば釣りができます!

仕掛け・ルアーともに狙う魚種・ポイントによって大きく変わってくるので、「これさえ用意しておけばOK!」というものはありません。

なかには「これを使えば、色々な魚が狙える!」というものも存在するので、チェックしてみるといいでしょう。

 

 

事前に解説したとおり、釣り竿・リール・釣り糸・仕掛け・疑似餌は狙う魚種や釣るポイントによって大きく変わってきます。

下記の記事では、初心者でも堤防から釣れる魚種と、釣り方・用意すべきものをそれぞれ解説しています。ぜひ参考にしてください。

【初心者向け】初めての海釣り・堤防釣り入門講座!良く釣れる魚種と釣り方を紹介

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釣りにあると便利な道具たち

釣り竿・リール・釣り糸・仕掛けもしくはルアーを揃えれば釣りを開始できますが、特に初心者のうちは何かと小物があったほうが便利!糸を切るハサミやプライヤーは必須レベルです。

他にも「水くみバケツ」などルアー釣りでは必要ないが、エサ釣りの場合は汚れを落とすために必須の道具もあります。確実これらの道具を揃えたほうが快適に釣りができます。

ここでは、色々な釣りで使えて便利な小物・グッズを紹介していきます。全て揃えてもそれほど予算が膨れ上がらないし、特に初心者のうちは便利に使えるので購入しておきましょう。

 

釣りにあると便利な道具
  1. ハサミ・プライヤー
  2. 魚つかみバサミ(フィッシュグリップ)
  3. クーラーボックス
  4. ライフジャケット
  5. 玉網(タモ)
  6. 水くみバケツ
  7. メジャー
  8. 魚の臭い対策グッズ

 

ハサミ・プライヤー

 

余った釣り糸や、絡みついた糸を切るために必要な「釣り用ハサミ」。釣り糸を歯で噛み切ることもできますが、太い糸になると歯を痛めるのでおすすめしません。

針に魚が掛かったら、安全に針を外せる「プライヤー」を持っていると硬い上あごに掛かっていても確実に外すことができます。大型魚になると、とても素手では外せないため必須です。

釣り用のプライヤーは多機能なものが多く、たいていハサミの機能もついているので一つ用意すれば事足ります。必ず用意しておきましょう。

 

 

魚つかみバサミ(フィッシュグリップ)

 

魚はヌメヌメしていて、直接手で触ると臭いが付いてしまいます。人間の肌は魚からすると非常に熱く、少し触っただけでやけど状態になることも。

あらかじめ「魚つかみバサミ」を持っておくと、直接触れなくとも針外ししたり、クーラーボックスにインすることができます!思った以上に便利に使えます。

特にサビキ釣りなどをしていると、ヒレに毒を持つハオコゼ・アイゴなどの毒魚が釣れることもあります。素手で刺さると確実に刺されるので危険!初心者のうちは必ず用意しておくようにしましょう。

 

 

クーラーボックス

 

釣った魚を持ち帰って食べられるのが、海釣り最大の魅力といっても過言ではない!釣り場ではスーパーの袋に入れて持ち帰る人もいますが、特に夏場は一瞬で痛むのでクーラーボックスが必要になります。

アウトドア全般用のクーラーは保冷機能が劣るので、多少高価でも釣り専用がおすすめ。クーラーボックスに入れて持ち帰るだけで痛みを抑えることができ、特に刺し身でいただく場合は全然味が違ってきます。

夏場は飲み物を入れておけば、冷たい状態で飲むことができます。椅子代わりにもなるので何かと便利に使えますよ!

 

 

水くみバケツ

 

釣り場でよく見かける、「水くみバケツ」。手洗い用の海水を汲んでおけば、餌が付いたときに汚れを落とせるため魚や餌の匂いを軽減できます。

小魚ならバケツで一定時間生かしておくこともできるし、汚いものや濡れ物を入れて持ち帰る際にも役立ちます。必ずしも必須ではありませんが、あるとかなり便利に使えます。

1000円以下で購入できる製品が大半で、安いものだと300円ぐらいで買えることもあります。小さいので持ち運びもしやすく、エサ釣りの場合はあえて買わない理由がないので購入しておきましょう。

 

 

ライフジャケット

 

堤防の冊のない場所で釣りをするなら、ぜひ持っておきたい「ライフジャケット」。特にファミリーで釣りをする場合、落水すると大変なことになるので用意しておきたいですね!

高さのある堤防で落水すると、自力で這い上がることは不可能です。漁船を出動させるとそれだけで大変な迷惑になり、実際に落水事故が原因で釣り禁止になった釣り場もいくつかあります。

年間で数人の人が堤防からの落水が原因でなくなっていることもあって、必ず装着しておいたほうがいいです。

実際、自身も釣りをしていたところ、落水事故で亡くなった人が流れてきて大変な思いをしたことがあります。ライフジャケットを装着しているだけで未然に防げるので、危険な場所では必ずつけるようにしてください。

 

▼安価に購入できるおすすめのライフジャケットはこちら

Amazonで人気の激安ライフジャケットを買ってみた【手動膨張式・おすすめ】

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玉網(タモ)

 

もし堤防から大型魚を狙う場合、魚を取り込むためには必ず「玉網」が必要となります。

通常、魚が釣れた場合はそのまま竿で持ち上げる「抜き上げ」を行いますが、竿の強度や糸の負荷が耐えられないと竿が折れたり、糸が切れて取り込みません。

玉網があれば、足場が高い場所で大型魚などを安全に取り込むことができます。逆に言うと、この道具がなければ大型魚が釣れても取り込めません!

初心者のうちから購入する人は少ないですが、もし大型魚も狙っているのであれば、必ず用意しておきましょう。

 

▼玉網には長さ・大きさ・取り付けると便利な道具など選ぶときに迷いやすいので、下記の記事を参考にしてもらえればと思います。

【2018年版】タモ網(玉網)を買うならこれ!選び方とおすすめ製品ランキング【シーバス・青物】

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メジャー

 

釣り人たるもの、「初心者であっても釣った魚のサイズを測りたい!」と思う人は多いのでは?

魚種によりますが、初めての釣りで大物を仕留める人もいます。そんなときにメジャーがなくては、目測でしかサイズを測ることができません!

手持ちのメジャーでも良いですが、釣り用のものはメモリが大きく写真撮影してもハッキリサイズがわかります。一個持っておくと、万が一の大物が釣れたときサイズを自慢できます。(笑)

 

 

魚の臭い対策グッズ

 

釣りをすると、どうしても手が臭くなります。特にエサ釣りの場合はひどく、そのまま道具を車に持ち込むと臭いがこびりついてしまうことも・・・。

魚と臭いは切っても切り離せませんが、ステンレスソープなど専用の道具を持っているだけで大きく臭いを軽減できます。それほど値段もしないので、一つ持っておくだけで便利!

「臭いのは嫌!車内に魚臭を持ち込みたくない!」という人は、あらかじめ臭い対策グッズを用意しておくことをおすすめします。

 

▼魚の臭い対策グッズを実際に色々試してみました!

魚の臭い対策!釣り道具・車の臭さを消し去る方法を全力で試したのでまとめる。

2017.02.06

 

おわりに

 

というわけで、以上「海釣り初心者が最初に揃えたい釣り道具一式」を紹介してみました!

最初にのべたように、竿・リール・釣り糸・仕掛け辺りは狙う魚種やポイントによって大きく変わってくるので、ジックリ検討する必要があります。

とはいえ万能に使えるセットありますし、釣りに便利な小物類はどのような釣りでも活躍します。これから釣りをしたい!という人に、少しでも参考になったのなら幸いです。

あとは下記の記事を見ながら、釣りたい魚種・ポイントを見て使用する釣具を決めてください!

 

それでは!

 

▼海釣りの基本と魚種ごとの釣り方については下記の記事を参照してください。

【初心者向け】初めての海釣り・堤防釣り入門講座!良く釣れる魚種と釣り方を紹介

2018.03.30