【2018年版】最強の釣り用防寒着の選び方・おすすめランキング | 人気・コスパの良い防寒着はどれ?

 

2018年も寒い冬の季節が近づいてきましたね!夏場は暑くて耐えられなかった堤防も、晩夏を過ぎると一気に寒くなるため「防寒着」を用意しておきたいところ。

釣りメーカー各種から様々な防寒着が発売されていて、予算によって性能もバラバラ!防寒着がないと寒すぎて釣りどころではないので、冬の釣りには必須。

しかし!有名メーカーを中心に何社から釣り用防寒着が発売されているし、アウトドア用の格安防寒着もあるので、どれを選んでいいか迷ってしまいます。

  1. 釣り専用防寒着って、普通の防寒着と何が違うの?
  2. 防寒性能最強!おすすめの釣り用防寒着ランキング

そこで今回は、アウトドア・釣り用防寒着の違いと、最新防寒着のおすすめ製品を紹介していきます!これらを使えば、寒い季節でも全く問題なく釣りを続けられますよ!

 

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釣り用防寒着に必要な性能とは?普通の防寒着と何が違う?

 

釣りメーカー各社から「専用防寒着」が発売されていますが、「一般的な防寒着と何が違うの?ユニクロのダウンジャケットでいいんじゃないの?」と思う人は多いでしょう。

結論からいうと、真冬の釣り場でも長時間釣りができる「防寒性能」、防寒着を着用しながらでも快適に釣りができる「立体裁断モデル」がある、などの違いがあります!

真冬でも全然冷え込まない地域や、ほぼ動かない釣りなら普通の防寒着でもOK。ただし、真冬の釣りや動きの多い釣りでは、専用防寒着があるだけで一気に快適になりますよ。

 

釣り専用防寒着の大きな特徴
  1. 冷え込む真冬の釣り場でも長時間耐えられる「防寒性能」
  2. 真冬の釣りを快適に!アクティブに活動できる「立体裁断モデル」
  3. 多少の雨や波しぶきも浸透しない「撥水加工」

 

真冬の釣り場でも長時間耐えられる「防寒性能(中綿の多さ)」

 

真冬の海沿いは冷たい北風が強烈に吹き付けるので、体感温度は軽く−0度を下回ります。地域によっては、下手をすると-20℃を下回る場合も・・・。

釣り専用防寒着は過酷な環境でも長時間活動できるよう、強烈な風をしのぐ「ウインドブレーカー」機能、暖かさを保つ「中綿増量」などの工夫がされています!

防寒着がないと、気づかないうちに低体温症に陥って危険な状態になったり、身近な例でいうと「寒さでお腹を下して終了」みたいなケースもあるので要注意!

汚い話で恐縮ですが、男性は体の構造の関係でお腹を下しやすく、過去に防寒着を着用していなかったためにお腹を下してしまい、そのまま終了してしまった経験があります・・・(笑)周囲にトイレがない釣り場のほうが多いため、マジで注意しておきましょう。社会的に死にますよ。

 

真冬の釣りを快適に!アクティブに行動できる立体裁断モデル

出典:http://www.daiwa.com/jp/

 

釣り用防寒着を購入する最大のメリットは、防寒着を着ながらでも「竿を振る」「リールを巻く」といった動作をしやすい「立体裁断モデル」が採用されている点!

一般的な防寒着だと、真冬の釣り場の寒さをしのぐために重ね着が必須で、想像以上にゴワゴワします。この状態だと、竿を動かすといった細かい操作が難しくなります。

その点、専用防寒着は「大動脈」など絶対に冷やしてはいけない部分をカバーしつつ、腕周り・ヒザ周辺など動作の多い部分は少し余裕を持って作られています。

 

動きの少ない釣りなら普通の防寒着で問題ありませんが、ルアー釣り・磯釣りなど「繊細な動きが必須」の釣種だと、防寒着の性能が釣果に直接影響することも。

特に長時間釣りを続ける場合、普通の防寒着と専用品とでは疲労の度合いが全然違ってくるので、少しでも釣りに集中したい場合は専用防寒着が必須ですね!

 

多少の雨や波しぶきも浸透しない「撥水加工」

gore-tex

出典:http://www.boukanfuku.jp/SHOP/104902/118859/list.html

 

真冬の釣りで最も危険なのは、「不意の雨や波しぶき」です。水分が付着すると一気に体温を奪われてしまうので、なんとしても避けなければいけません。

特に中綿の多い防寒着は一度濡れてしまうと簡単には乾かないため、そのまま釣りを続けると最悪の場合「低体温症」に陥ってしまう可能性もあります。

釣り専用防寒着には必ず雨や波しぶきを防ぐ「撥水加工」がされているため、多少の雨や波しぶきなら濡れる心配なく耐えきることができます!

 

撥水性能と同時に重要なのが「通気性」。例えば安いカッパを着ると、雨は防げるが同時に大量の汗もかいてしまうため、かえって汗冷えしてしまいます。

釣り用防寒着にはメーカー独自の撥水素材や、最強の撥水・通気性をほこる「ゴアテックス素材」を採用したものが数多く存在するので、そちらも心配なし!

撥水加工のグレードを上げれば上げるほど価格が高くなっていきますが、真冬の過酷な環境で防寒を怠ると「生死」に関わることもあるので、お金をかけて損はないかと。

 

釣り専用防寒着の特徴を紹介したところで、下記では実際に各メーカーから発売されている専用防寒着を紹介していきます!用途・予算に合わせて選んでみてください。

 

【2018年版】最強釣り専用防寒着のおすすめランキング【メーカー別】

1位:ダイワ(Daiwa) レインマックス DW-3507

おすすめ度防寒性能撥水性着心地価格

★★★★★

中綿20%増量モデル

独自素材レインマックス採用

釣り用立体裁断採用

定価23,100円~23,600円(税別)

 

釣り専用メーカー「ダイワ」の防寒着の中で、最もリーズナブルなモデル。実売2万円以下で購入でき、通常より中綿を20%増量したモデルのため、極寒の釣りもOK!

釣り中の動作を行いやすくする「立体裁断」が採用されているのと、ダイワ独自の撥水素材「レインマックス」が使用されているので、少々の雨なら弾いてくれます。

同メーカーで高級防寒着も発売されていますが、極寒地でない限りベーシックモデルでOK。「予算を抑えながら専用防寒着が欲しい!」という人にはおすすめです。

 

2位:シマノ(SHIMANO) DSアドバンスウォームスーツ RB-025Q

おすすめ度防寒性能撥水性着心地価格

★★★★☆

中綿増量モデル

独自素材ドライシールド2レイヤー採用

釣り用立体裁断採用

定価28,000円~33,000円(税別)

 

釣り用メーカー「シマノ製」のリーズナブルな防寒着。ダイワ製よりは多少予算が上がりますが、ベーシックモデルなので2万円代で購入することが可能。

防水・透湿性をかね備えた「ドライシールド2レイヤー」を採用しており、大雨でなければ弾いてくれます!中綿増量モデルなので、寒い季節でも問題なく使用可能。

ダイワ製防寒着とそれほど性能は変わりませんが、こちらの防寒着は「オシャレなデザインが多い」ため、特に若者や都会での釣行におすすめですね。

 

3位:MAZUME(マズメ) コンタクト オールウェイザースーツ II MZXFW-035

おすすめ度防寒性能撥水性着心地価格

★★★★☆

起毛素材・二重袖口・エリ採用

独自素材WR-TEX採用

立体裁断不採用

定価12,000円(本体価格)

 

ルアー釣り用のアパレルを展開するMAZUMEの防寒着。エントリーモデルで、実売価格2万円以下と安価ながら冬期の釣りを想定しているため、十分な防寒性能を備えています。

「防水・透湿素材WR-TEX」を採用しているため雨に強く、起毛素材+二重袖で防寒性能を向上。全体的にコストパフォーマンスが高いのが特徴です。

立体裁断仕様ではありませんが、ルアーメーカープロデュースなため「快適に釣りを続けられる柔軟さ」も魅力的です。

 

4位:ダイワ(Daiwa) ゴアテックス ウィンタースーツ DW-1907

おすすめ度防寒性能撥水性着心地価格

★★★★☆

防寒性にはやや欠ける

防水最高素材ゴアテックス採用

釣り用立体裁断採用

定価47,400円~49,900円(税別)

 

ダイワ製のゴアテックス素材を採用した防寒着。他メーカー製と比べても、ゴアテックスのベーシックモデルに位置付けられているため、実売価格4万円以下で購入可能

二重袖口で寒気を防ぐなど防寒性能についても徹底されており、よほどの極寒地でなければ十分釣りができます。防寒インナーを組み合わせれば、厳冬期でも活躍できますね。

「ゴアテックス製の防水仕様の防寒着を購入したいが、予算がない・・・!」という人でも購入できる高級防寒着です。少なくとも、これを買っておけば間違いありません。

 

5位:シマノ ゴアテックス ベーシックウォームスーツ RB-017Q

おすすめ防寒性能撥水性着心地価格

★★★★☆

防寒性にはやや欠ける

防水最高素材ゴアテックス採用

釣り用立体裁断採用

定価46,000円~48,500円(税別)

 

シマノ製のゴアテックス素材採用の防寒着。ベーシックモデルなので予算を抑えつつ、防寒性能に加えて撥水・透湿性能をプラスしたモデル。

防寒性能にはやや欠けますが、インナーと組み合わせれば真冬での使用も可能になります。もちろん立体裁断なので、動きの激しい陸っぱりでも快適に釣りが可能です。

最上位モデルは性能が高いものの、実売価格でも10万円以上するのでお買い得のモデルです!ダイワ製同様、ゴアテックス防寒着の入門におすすめです。

 

【番外編】アウトドア用の格安防寒着ってどうなの?釣りに使える?

おすすめ度防寒性能撥水性着心地価格

★★☆☆☆

裏起毛・エリはボア仕様

縫い目をテープで防ぐ簡易仕様
×
専用設計ではないので着ぶくれ感

実売価格9,000円前後

 

最小の予算で防寒着を抑えたい人には「ロゴスの防寒着」が大人気!真冬の堤防でも耐えられる防寒性能を有しており、モデルによっては実売1万円以下で購入可能。

釣り具メーカーではありませんが、リーズナブルなアウトドアブランドとして有名。専用品ではないので着膨れや動きにくさはありますが、十分な防寒性能を備えています。

専用の撥水素材は使用しておらず、「隙間をテープで埋める」だけというチープな仕様なので雨に打たれてしまうとアウト。ただ晴れた環境でのみ使用するなら、そこそこ使えますよ。

 

釣り専用防寒着の性能を徹底比較!本当に優れた製品はこれ!

※横スクロールで全ての製品を比較できます。

 ダイワ レインマックスシマノ DSアドバンスウォームスーツマズメ コンタクト オールウェイザースーツ IIダイワ ゴアテックス ウィンタースーツシマノ ゴアテックス ベーシックウォームスーツロゴス 防水防寒スーツ フォルテ
画像
防寒
中綿20%増量モデル

中綿増量モデル

起毛素材・二重袖口・エリ採用

防寒性にはやや欠ける

防寒性にはやや欠ける

裏起毛・エリはボア仕様
撥水性
独自素材レインマックス採用

独自素材ドライシールド2レイヤー採用

独自素材WR-TEX採用

防水最高素材ゴアテックス採用

立体裁断不採用

縫い目をテープで防ぐ簡易仕様
着心地
釣り用立体裁断採用

釣り用立体裁断採用

釣り用立体裁断採用

釣り用立体裁断採用

釣り用立体裁断採用
×
専用設計ではないので着ぶくれ感
価格
定価23,100円~23,600円(税別)

定価28,000円~33,000円(税別)

定価12,000円(本体価格)

定価47,400円~49,900円(税別)

定価46,000円~48,500円(税別)

実売価格9,000円前後
おすすめ
★★★★★

★★★★☆

★★★★☆

★★★★☆

★★★★☆

★★☆☆☆
商品ページ Amazon Amazon Amazon Amazon Amazon Amazon

 

今回紹介した全ての防寒着を比較表にまとめてみました!全ての項目を並べると、ダイワ(Daiwa) レインマックス DW-3507]が際立ちますね。

「長く防寒着を使いたい」場合は、多少予算が上がるもののゴアテックス製の「ダイワ(Daiwa) レインウェア ゴアテックス DW-1907」を買えば間違いありません。

防寒着自体の価格は高いですが、一度買ってメンテナンスしながらであれば10年以上持つため、価格ではなく性能で選んだほうが「安物買いの銭失い」をせずに済みますよ。

 

おわりに

 

というわけで、今回は真冬の釣りで大活躍する釣り専用防寒着の特徴・選び方からおすすめランキングまで紹介してみました。

やはり釣り専用防寒着だけあって、実際に着用すると想像以上に快適で驚きます。先ほども書いたとおり、メンテナンスすれば何年も持つため、先行投資する価値がありますね。

専用防寒着があれば真冬でも長時間竿を出すことができますし、普段着では凍死するシチュエーションでも「あと1匹・・・!」と粘れるので、釣りバカには必須です(笑)

 

▼防寒着の下にインナーを着用すると、防寒性能が大幅アップ!「【防寒最強】アウトドア・釣り用インナーのおすすめ製品7種を徹底比較!」にまとめてみました。

【防寒最強】アウトドア・釣り用インナーのおすすめ製品7種を徹底比較!【釣り・登山メーカー】

2017.12.24