【2018年版】最強のアウトドア・釣り用防寒着の選び方とおすすめランキング!

 

2018年も寒い冬の季節が到来しました!秋口は釣り人でいっぱいだった堤防も、冬になると一気に減って快適に釣りができるようになります。

ただ真冬の堤防は風が吹き付けると「めちゃくちゃ寒い」ので、普段使っているウェアでは釣りを続けることができません。そのため、釣りメーカー各社から専用の防寒着が発売されています。

今回は、釣りに使える最新の「防寒着・ウェア」の選び方と、おすすめ製品を紹介していきます!これらを使えば、極寒の12月・1月・2月でも快適に釣りをできるようになりますよ!

 

アウトドア・釣り用防寒着に必要な性能とは

 

暖かい日には普段着で釣りをすることも可能ですが、冷え込みが激しいと「防寒能力不足」を実感します。本州でも海沿いは冷え込むので、生半可な服装では耐えられません。

日常で使うような防寒着と比べて、アウトドア・釣り用防寒着は非常に暖かく、立体裁断仕様など野外で活動するにも大変使いやすい性能になっています!

予算に合わせて様々な性能の防寒着があるんですが、下記の項目をチェックしておくと、より自分にあった防寒着を選ぶことができます。

 

アウトドア・釣り用防寒着を購入するときに気をつけておくべき点
  1. 防寒着の防風性能・中綿の量
  2. 釣りの快適さ・立体裁断モデル
  3. 撥水性能

 

防寒着の防風性能・中綿の量

 

冬の海沿いは空気の冷たい北風が強烈に吹き付けるので、体感温度はゆうに−0度を下回ります。釣り用防寒着には当然「保温性能」が最重要となります。

防寒着の暖かさは「中綿の多さ(体温を保持できる空気の層をつくる)」「生地の防風性能(風を通さない)」で決まってくるので、使うシチュエーションに合わせて慎重に選ぶ必要があります。

生地の保温性能はそれぞれのメーカーが力を入れて開発している独自の保温技術のことで、綿の量よりも防寒に関わってきます。両方を意識して購入しましょう。

 

活動(釣り・登山)の快適さ・立体裁断モデル

出典:http://www.daiwa.com/jp/

 

釣り専用メーカーの防寒着は竿を降る、リールを巻くなど釣りに必要な動作を徹底的に研究されており、快適な活動を実現するため立体裁断モデルが採用されています。

大動脈周辺など冷やしてはいけない部分はピッチリと設計されていて、腕周り・ヒザ周辺など動作の多い部分は少し余裕を持って作られています。

実際に使用してみると、普段着のダウンジャケットや重ね着をした場合と比べて圧倒的に動きやすいと感じます!動きの激しいスポーツなら、この点も注意する必要があります。

 

撥水性能・通気性

外で活動していると、不意の雨や波しぶきをかぶってしまうこともあります。水分が付着すると一気に体が冷えてしまいますが、そこで重要となるのが「撥水性能」です。

特に綿の多い防寒着は一度濡れてしまうと簡単には乾燥せず、そのまま釣りを続けると最悪の場合「低体温症」に陥ってしまう可能性もあります。

撥水性能と同時に重要なのが「通気性」。安いカッパを着ると、雨は防げるが同時に体から出る汗も遮られてしまうので、通気性がないと汗だくになりかえって冷えてしまいます。

高価なウェアのなかには、水の侵入を許さず通気性も確保した「ゴアテックス素材」を採用したものも。リーズナブルな値段でもメーカー独自に撥水加工をしたものが販売されています。

 

【2018年版】アウトドア・釣り用防寒着のおすすめ製品

アウトドア・登山メーカーの防寒着

1位:mont-bell ライトアルパインダウンジャケット

おすすめ防寒性能撥水性着心地価格

★★★★☆

高品質ダウンEX800採用

ダウン製品なので撥水性能は劣る

総重量310gの超軽量仕様

定価12,000円前後

 

mont-bell社の本格的な防寒着である「ライトアルパインジャケット」。名前のとおり低山を想定しており、極寒地で使用するとやや寒いものの、ダウン素材がフカフカなので静止時でも暖かいのが特徴。

「EX800」という通常のダウンよりボリュームの多い素材を使用しており、暖かい空気の層を作ることで外気を遮断し十分な暖かさを確保します。撥水素材を使用しているため、多少の雨なら弾きます。

何より総重量320gという超軽量性が魅力的で、「防寒着を着ている」という実感がありません!移動の多い釣りはもちろん登山・アウトドア全般で使用できる優秀なダウンです。

 

2位:ロゴス タフ防水防寒スーツ フォルテ

おすすめ度防寒性能撥水性着心地価格

★★☆☆☆

裏起毛・エリはボア仕様

縫い目をテープで防ぐ簡易仕様
×
専用設計ではないので着ぶくれ感

実売価格9,000円前後

 

最小の予算で防寒着を抑えたい人には「ロゴスの防寒着」が人気です真冬の堤防でも耐えられる防寒性能を有しており、モデルによっては実売1万円以下で購入することができます。

釣り具メーカーではありませんが、リーズナブルなアウトドアブランドとして有名な会社で、専用品ではないので着膨れや動きにくさはありますが、十分な防寒性能を備えています。

専用の防水素材は使用しておらず、隙間をテープで埋めるだけというチープな使用なので雨に打たれてしまうとアウト。ただし晴れた環境でのみ使用するなら、そこそこ使えます。

 

3位:THE NORTH FACE マウンテンレインテックスジャケット

おすすめ防寒性能撥水性着心地価格

★★★★☆

防風防寒シェル仕様

3層構造ゴアテックス®ファブリクス採用

総重量420gの超軽量仕様

定価30,000円前後(税込)

 

高級撥水素材のゴアテックスを採用した「マウンテンレインテックスジャケット」。万が一雨が降った場合にも全く問題なく撥水してくれるため、冬の急な雨でも体温を保ったまま活動できます。

ジャケット自体はウインドブレーカーとして風を遮断してくれるものの、それ自体に防寒機能はないのでインナーと組み合わせる必要があります。長時間極寒地で活動・・・というシチュエーションには向いていません。

ただこちらも総重量420gと防寒着としては超軽量なので、動きの激しい登山・自転車には最強!オシャレなので街中でも全く問題なく使えます。

 

釣り専用メーカーの防寒着

1位:ダイワ(Daiwa) レインマックス DW-3507

おすすめ度防寒性能撥水性着心地価格

★★★★★

中綿20%増量モデル

独自素材レインマックス採用

釣り用立体裁断採用

定価23,100円~23,600円(税別)

 

釣り専用メーカーのダイワ製防寒着で最もリーズナブルなモデル。実売2万円以下で購入でき、通常より中綿を20%増量したモデルのため寒い冬の釣りでも十分耐えられます!

専用モデルなので腕の可動部などには適切な設計がされていて、快適に釣りができるようになっています。ダイワ独自の撥水素材「レインマックス」が使用されているので、少々の雨なら十分な撥水性能を発揮。

極寒地でなければベーシックモデルであるDW-3507で十分な性能があるので、予算は控えめに釣り専用防寒着が必要な人には特におすすめです!

 

2位:シマノ(SHIMANO) DSアドバンスウォームスーツ RB-025Q

おすすめ度防寒性能撥水性着心地価格

★★★★☆

中綿増量モデル

独自素材ドライシールド2レイヤー採用

釣り用立体裁断採用

定価28,000円~33,000円(税別)

 

釣り用メーカーのシマノ製のリーズナブルな防寒着。ダイワ製よりはやや予算が上がりますが、ベーシックモデルなので2万円代で購入することができます。

防水・透湿性をかね備えた「ドライシールド2レイヤー」を採用しており、大雨でなければ冬場の雨でも十分凌ぐことが可能です。中綿増量モデルなので寒い季節でも問題なく使用できます。

釣り専用の防寒着は無機質なデザインが多いんですが、ラインナップが多くカジュアルなモデルも存在するのが最大の特徴!都会の河川や電車釣行で使用してもそれほど違和感がありません。

自身は前モデルを実際に使用していましたが、2月の深夜から明け方まで釣りをしてもほとんど寒さを感じることはありませんでした。

 

3位:MAZUME(マズメ) コンタクト オールウェイザースーツ II MZXFW-035

おすすめ度防寒性能撥水性着心地価格

★★★★☆

起毛素材・二重袖口・エリ採用

独自素材WR-TEX採用

立体裁断不採用

定価12,000円(本体価格)

 

ルアー釣り用のアパレルを展開するMAZUMEの防寒着。エントリーモデルで、実売価格2万円以下と安価ながら冬期の釣りを想定しているため十分な防寒性能を備えています。

「防水・透湿素材WR-TEX」を採用しているため雨に強く、起毛素材+二重袖で防寒性能を向上。全体的にコストパフォーマンスが高いのが特徴です。

立体裁断仕様ではありませんが、ルアーメーカープロデュースなので快適に釣りを続けられる柔軟さが魅力的。

 

4位:ダイワ(Daiwa) ゴアテックス ウィンタースーツ DW-1907

おすすめ度防寒性能撥水性着心地価格

★★★★☆

防寒性にはやや欠ける

防水最高素材ゴアテックス採用

釣り用立体裁断採用

定価47,400円~49,900円(税別)

 

ダイワのゴアテックス仕様の防寒着。他のメーカー製と比べても、ゴアテックスのベーシックモデルに位置付けられているため実売価格4万円以下で購入可能です。

二重袖口で寒気を防ぐなど防寒性能についても徹底されており、極寒地でなければ十分釣りができます。防寒インナーを組み合わせれば厳冬期でも活躍できます。

「ゴアテックス製の防水仕様の防寒着を購入したいが、予算がない・・・!」という人には強くおすすめします!

 

5位:シマノ ゴアテックス ベーシックウォームスーツ RB-017Q

おすすめ防寒性能撥水性着心地価格

★★★★☆

防寒性にはやや欠ける

防水最高素材ゴアテックス採用

釣り用立体裁断採用

定価46,000円~48,500円(税別)

 

シマノ製のゴアテックス素材採用の防寒着。ベーシックモデルなので予算を抑えつつ、防寒性能に加えて撥水・透湿性能をプラスしたモデル。

防寒性能にはやや欠けますが、インナーと組み合わせれば真冬での使用も可能になります。もちろん立体裁断なので動きの激しい陸っぱりでも快適に釣りが可能です。

最上位モデルは性能が高いものの、実売価格でも10万円以上するのでお買い得のモデルです!ダイワ製同様、ゴアテックス防寒着の入門におすすめです。

 

アウトドア・釣り用防寒着を徹底比較!

※横スクロールで全ての製品を比較できます。

 mont-bell ライトアルパインダウンロゴス 防水防寒スーツ フォルテTHE NORTH FACE マウンテンレインテックスジャケットダイワ レインマックスシマノ DSアドバンスウォームスーツマズメ コンタクト オールウェイザースーツ IIダイワ ゴアテックス ウィンタースーツシマノ ゴアテックス ベーシックウォームスーツ
画像
防寒
高品質ダウンEX800採用

裏起毛・エリはボア仕様

防風防寒シェル仕様

中綿20%増量モデル

中綿増量モデル

起毛素材・二重袖口・エリ採用

防寒性にはやや欠ける

防寒性にはやや欠ける
撥水性
ダウン製品なので撥水性能は劣る

縫い目をテープで防ぐ簡易仕様

3層構造ゴアテックス®ファブリクス採用

独自素材レインマックス採用

独自素材ドライシールド2レイヤー採用

独自素材WR-TEX採用

防水最高素材ゴアテックス採用

立体裁断不採用
着心地
総重量310gの超軽量仕様
×
専用設計ではないので着ぶくれ感

総重量420gの超軽量仕様

釣り用立体裁断採用

釣り用立体裁断採用

釣り用立体裁断採用

釣り用立体裁断採用

釣り用立体裁断採用
価格
定価12,000円前後

実売価格9,000円前後

定価30,000円前後(税込)

定価23,100円~23,600円(税別)

定価28,000円~33,000円(税別)

定価12,000円(本体価格)

定価47,400円~49,900円(税別)

定価46,000円~48,500円(税別)
おすすめ
★★★★☆

★★☆☆☆

★★★★☆

★★★★★

★★★★☆

★★★★☆

★★★★☆

★★★★☆
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今回紹介した全ての釣り用防寒着を比較表にまとめてみました!こうやって全ての項目を並べて見ると、コストパフォーマンスがよく防寒性能も優れた「ダイワ(Daiwa) レインマックス DW-3507]」が際立ちますね。

幅広い用途で使用したければ、防寒性能を確保しつつ超軽量で動きやすい「mont-bell ライトアルパインダウンジャケット」が最強!釣りはもちろんあらゆるシチュエーションで使えます。

よほどの極寒地でない限り使えますし、価格もリーズナブル。真冬に釣りをするためには専用防寒着が必須となるので、長く釣りをするために投資と思って購入すると快適に釣りができますよ!

 

おわりに

 

というわけで、以上「【2018年版】最強のアウトドア・釣り用防寒着の選び方とおすすめウェアランキング」について解説してみました。

専用の防寒着を実際に購入してみると、思っている以上に快適で値段以上の価値があるなと感じます。先ほども書いたとおり、メンテナンスすれば何年も持つので先行投資する価値はあります。

暖かい防寒着を着用することで真冬でも長時間釣りをすることが可能になり、日常の服装ではとてもじゃないが続けられないシチュエーションでも粘ることができます。

 

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2017.12.24