【2018年版】タモ網(玉網)を買うならこれ!選び方とおすすめ製品ランキング【シーバス・青物】

 

シーバス・青物等の大型魚を堤防から狙う場合、タモ網(玉網)がないと魚を取り込むことができません!せっかく大物を釣ったのに、目の前でバラしてしまうことも・・・。

タモがあると万が一の大物も取り込めるようになりますが、長さやオプションパーツの選び方など、どんな製品を選べばいいかわからづらいのも事実。

そこで!タモ網を持っていなかったために散々魚をバラしてきた自身が、

  1. 玉網選びに欠かせない基礎知識
  2. タモに使用するパーツの種類と特徴
  3. 本当に使える玉網&玉の柄のおすすめ製品紹介

について紹介しています!これまで何本も玉網を使ってきた経験から「本当に使える玉網&玉の柄」もまとめているので、ぜひ参考にしてください。

 

玉網(タモ)選びの基礎知識!最低2点だけ重視すればOK!

持ち運びを重視して「小型・小継仕様の玉網」を選ぼう

 

様々なメーカーから千差万別の製品が販売されているタモ網ですが、用途別にシーバス用(ソルトルアー用)や、磯釣り用など種類が分かれています。

エサ釣り用の玉網は安価なものでOKですが、歩きながら釣りをする「ルアー釣り」だと持ち運びを重視して「仕舞寸法が短い小継玉網」がおすすめ!

玉の柄は釣り竿と同じで「グラス製・カーボン製」と2種類の素材で作られていますが、1万円以下の安価な製品はグラスの比率が高く、重い&耐久性も低いです。

価格が上がれば上がるほどカーボンの比率が高くなり、耐久性がありながら軽量な製品が多くなります。ただし予算も上がるので、財布と応相談です!

 

堤防の長さに合う「タモの柄」を調べて購入しよう!

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玉網で魚を取り込むとき、足場が高すぎる場所だと玉の柄を伸ばしても海面まで届かずに取り込めない!という不測の事態が発生することがあります。

玉の柄は2mから7m程度まで様々な長さが用意されているので、購入する際は「普段釣りをする堤防は、海面までどの程度の高さがあるか」を把握して購入することが大切です!

しかも干満の差で海面までの高さが変わることもあるので、少し長さに余裕を持って購入することが大切。もし長さに困ったら、万能的に使える「5m前後」がおすすめ

 

一般的なタモの柄の長さ
  • 2m〜3m(小継玉網、堤防では使いにくい)
  • 4m(軽量で持ち運びに優れる)
  • 5m(あらゆる堤防の高さに対応、最も万能的)
  • 6m(沖堤など足場の高い場所でも使える)
  • 7m(磯など特別な釣り場でも使用できる)

 

玉網のパーツごとの説明とそれぞれの特徴について

 

ひとえに「玉網」と言っても、基本となる「柄・網」に加えてコンパクトに持ち運ぶための「ジョイントパーツ」、腰にぶら下げて気軽に持ち運ぶための「タモホルダー」まで様々なパーツがあります。

特に堤防で動き回ることの多いルアー釣りでは、パーツを揃えるだけでグンと使い勝手がアップします!ある程度の予算は必要になりますが、大物狙いなら揃えて損はありません。

 

タモの柄:2m〜6mと様々な長さがある

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▲(左)通常サイズのタモの柄(右)5mと3m小継タモの柄のサイズ比較

 

別名「ランディングシャフト」。様々な大きさ・長さの組み合わせがあるため網とは別々で購入することができます。素材はグラス・カーボンの2種類あって、それぞれ価格と重量が異なります。

最近は1万円前後でもそこそこ軽量&丈夫なタモ枠がたくさん販売されています。

 

タモ網・枠:釣りたい魚が入るサイズを選ぼう!

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網部分とフレーム(枠)部分で、コンパクトに折りたためるタイプと耐久性に優れたワンピースタイプがあります。収納場所に困ることもあって、個人的には折りたためる枠のほうがおすすめ。

素材はステンレス・チタン・ジュラルミンの3種類あり、それぞれで軽量性・耐久性が異なります。あまり素材を意識しなくとも、有名製品なら基本性能を全て備えているので大丈夫。

 

ジョイントパーツ:玉網を小型化する便利パーツ

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▲(左)折りたたんだ状態(右)伸ばすとこうなる。

 

「ジョイントパーツ」はタモ網を折りたたんで携帯性を向上させるパーツで、特にソルトルアーの場合は機動性を大きく向上させることができるため必須です!

ロック機構が付いている製品もあり、簡単に展開できるため突然大物がヒットした場合でも安心。これ一つあるだけでウンと使い勝手が向上するので、買っておいて損はありませんね。

>>>使い勝手の良い「ジョイントパーツ」はこちら icon-external-link 

 

タモホルダー:玉網をベストに引っ掛けておきたいときに便利

 

通常だと手で持ち運ぶしかないタモの柄に「タモホルダー」を取り付けることで、フローティングベストやベルトに直接取り付けることが可能になります。

ジョイントパーツと組み合わせると、超コンパクト&どこでも取り付けられるようになり携帯性が向上!両手を使わずともタモを持ち運べるようになるので、ラン&ガン効率が大幅に向上します。

>>>頑丈で価格の安い「タモホルダー」はこちら icon-external-link 

 

【2018年版】タモ網(玉網の柄)のおすすめ製品ランキング!

1位:ダイワ(Daiwa)  ランディングポール

 

これまで使ったタモの柄のなかで最も使い勝手が良く、適度な価格で非常にコストパフォーマンスの良いダイワ製のタモ枠。釣り場でもこの製品を使っている人を良く見かけます。

仕舞寸法は70.5cmとそこそこコンパクトになって、気軽に持ち運べます。カーボン含有率は53%と低めですが、全体的に細身のためそれほど重量感はありません。

耐久性にやや疑問があるものの、これまで中型〜大型青物を何度か取り込みましたが今のところ破損はなし。シーバスクラスなら破損の心配はありません!

 

2位:メジャークラフト ランディングシャフト

 

中価格帯のややグレードの高い「メジャークラフト・ランディングシャフト」。多少の予算は必要ですが、品質が良いためソルトルアーに最適!

15,000円程度とワングレード予算が上がってしまうものの、1万円以下の玉網と比べると100g〜200g軽量になっていて持ち運び性能は抜群です。

固着防止機能や耐久性にも優れていて、全体的に高性能なのが最大の特徴。少し予算を出せるなら、確実に優秀なので買ってしまうのもアリかと!

 

3位:プロックス ホルダーアーム

 

1万円以下の予算でカーボン含有率が92%、5mで仕舞寸法が64cmと非常にコンパクトな、高級玉網並みの性能を誇る「プロックス・ホルダーアーム」。

カタログスペック上は優秀ですが、実際に使用するとパーツの一部が破損、タモを出すときに固着してしまいトラブルが発生してしまう・・・などトラブルが多いのが残念です。

普段は沖堤など足場が高い場所で「6mタイプ」を使っているんですが、長さのわりに軽量・コンパクトで重宝しています。たまにトラブルが発生しますが、我慢できるレベル。

最初からシーバスなど〜中型魚を狙う場合は非常におすすめですが、ブリなど大型魚を取り込むと高確率でトラブルが発生するので、心配なら別の製品を購入しましょう!

 

4位:OGK(オージーケー) ランディングシャフトミニセット 340

 

仕舞寸法42cmと超小型で、持ち運びに便利な小継玉網。5mを越えるタモだと仕舞寸法が60cm以上になる&重量も増えますが、小継玉網なので気軽に釣り場へ持っていくことが可能!

このサイズなら、小物狙いで不意の大物がヒットしたとき用のタモ網として常備しておくことも可能。最初からラバーネットが付いているのでそのまま使うこともできます。

大物狙いや万能的な用途には使えませんが、一つ持っておくと何かと役立ちますね。自分も3本目の玉網として購入しました!

 

5位:プロマリン(PRO MARINE) CB ビビッド磯玉セット

 

入門用のタモ網・柄が全てセットになったもので、実売4,000円以下という激安価格で購入できる玉網。

残念ながらコンパクトに折りたたみができず、重量もありますが海釣り入門用には最適!何も持っていかないよりは、こちらの玉網を購入したほうがマシです。

カーボン含有率が低いので、ふにゃふにゃで扱いにくい・破損の危険性が高いものの、小型〜中型魚用のタモとしては十分使えます。

 

タモ網のおすすめ製品ランキング

基本的にタモの柄は5,000円以上の価格になると、「タモ枠・網」が別売りになります。特にソルトルアー用のタモ網は別売りされていることが多いです。

タモの柄ほど製品ラインナップはありませんが、いくつか優秀な製品が用意されているので紹介します。

 

1位:メジャークラフト ヘキサネットL

 

「ヘキサネット」はタモ枠が5角形と特殊な形状になっており、枠自体が非常に大きいため大物でも余裕を持ってランディングすることができます。

最大の特徴は、大型玉網にも関わらず折りたたみ可能なモデルが発売されていること!現状だと、この大きさで折りたたみ可能なタモ網は他にありません。

もちろん耐久性に優れた1ピースタイプもあるので、使用する用途に合わせて選んでみてください。なお過去に80cm近い魚を取り込みましたが、余裕でした!

 

2位:ベルモント アルミオーバルフレーム

 

シーバスゲームで特に有名な「ベルモント」のタモ枠&網。ワンピースタイプで持ち運びできない代わり、網の口が広いので大型魚でも余裕を持ってランディングできます。

耐久性も非常に高いので、大型青物など重量のある魚には最適!持ち運びや収納場所に困らないのであれば、こちらもおすすめ。

 

おわりに

というわけで、今回は「大物狙いには絶対に欠かせない玉網の選び方・各種パーツの説明と、おすすめ製品ランキング」について紹介してみました。

釣り場に行くと玉網を持たずにシーバスや青物を狙っている人がいますが、絶対に持ち歩いたほうがいいです。普通の堤防なら、取り込み不可で泣く泣く強制リリースとなります。

玉網がないときに限って超大物魚がヒットするもので、取り込めないので泣きをみます・・・。玉網だけなら15,000円程度あれば全て揃えることができるので、ぜひ用意してください!

2 件のコメント

  • 毎度シメオです
    タモって揃えるの意外と高いし、人気の沖堤とかなら他の人が出してくれること多いから後回しになることが多いですよね
    ライフジャケットを早い段階で購入したのでそれにくっつけられるやつを探しましたがやはり値段がネックですが咄嗟の大物のことを考えるとマストでしょうね
    僕はフィッシングマックスオリジナルブランドのアズーロで一式揃えましたが一万円もしなかったです
    それでも性能面に不満は全くないのですね
    そして一昨年ですが釣れてない時に武庫一でサワラあげたときに大活躍したのでタモ持ってない人は是非購入して欲しいですね
    ですがサゴシとかだとタモ出すの面倒くさがって抜きあげでバラすこと多いんですけどねw
    帰宅してからの洗浄は面倒ですけど折角かけたのに!って後悔する位なら一万円位で揃うから是非タモ購入してタモを使用して欲しいですね
    欲を言えばヘキサネットも欲しいんですがお小遣い制の社会人だと釣り行くお金捻出するので手一杯ですので独身時代に買ったタモを大事にします!

  • シメオさん、いつもコメントありがとうございます!

    そうですよね〜。意外に安く済むかと思いきや、全部揃えると1万円以上することが多いですからね。
    シーバスなど移動しながら釣りをする場合は軽量な高級玉網を揃えたほうがいいですが、沖堤で一箇所でじっくり釣りをする場合は安物でも十分かなといった感じです。ただ僕の場合は電車釣行がメインなので、最低でも小継じゃないと厳しいんですよね。^^;

    ソルトルアーは突然大物が掛かることが多いので、玉網そのものは最低限用意したほうがいいですね。僕もサゴシ抜き上げで何度もバラシました。(笑)
    ヘキサネットもかなり良かったですが、ぜひぜひ今の玉網を大切にしてあげてください!