電車釣行で装備・荷物を軽量化する工夫と便利グッズまとめ

 

車がなくとも、気軽に釣りに行けるのが電車釣行の最大の強みですよね。

15年ほど前から釣りを始めて、途中ブランクはあったもののほぼ電車か自転車を使って釣り場へと通ってきました。

車だと荷物の量や臭いにはそれほど気を使わなくても大丈夫ですが、電車釣行の場合は思った以上に気を使うし、便利な一方ストレスが溜まります!(笑)

これまで何百回と電車で釣り場に通ってきて、気を使わなければいけない点と対策したこと、そして電車釣行に便利なグッズについて解説していきたいと思います!

 

電車釣行で気を使わなければいけない点について

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当たり前ですが、電車は公共の乗り物です。車のように個室になっているわけではなく、多くの人が利用します。

都市部ほど人が多くなりますが、自分の住んでいるエリアは東京都心ほどではないにしろ、非常に人が多い場所でして・・・。

通勤・通学時間になると満員電車化し、座ることもままならなくなります!とにかく気を使わなければいけない点がたくさんあるんですよ。

 

パッと挙げるだけでも、

 

  • 可能な限り荷物量を少なくする
  • 最低限、改札をスムーズに通れるサイズの道具を揃える
  • 釣りの不快な臭いを抑えるグッズを買う・利用する
  • 駅から簡単にアクセスできる釣り場を選ぶ
  • 通勤・通学ラッシュ・終電前の移動を避ける
  • 都市部にいてもおかしくなさそうな格好をする

 

などなど。

どうしても釣り用の大きい道具を持っていると注目を浴びますし、不快な臭いを発していると露骨に嫌がられます。ごめんなさい・・・w

目指しているのは、「透明人間化」することです。出来るだけ違和感のない格好をする、などをして目立たなくなることを目標とし様々な工夫をしています。

実際にはそこまでする必要はないんでしょうが、僕の場合は釣行回数が多いため、どうしてもストレスが溜まってしまうんですよね。

なので、他の人に迷惑をかけないという意味でも、出来るだけ目立たないことを目的に、様々な工夫や便利なグッズを購入しています。

 

電車釣行で持っていける荷物の最大サイズって?

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できるだけ荷物量を少なくするのは、電車釣行を快適に行うための基本ですね!

ロッドの仕舞寸法などを工夫すると、小物狙いならリュック一つで釣りに行くことも可能になります。普段着で出かければ、釣り人とは判断つかないでしょう。

道具を工夫すれば軽量化は可能ですが、一方で「電車釣行で持っていける最大サイズってどれくらい?」と気になりますよね。

 

無茶をすれば電車の追加料金が必要になるレベルまで可能なんでしょうが、自分の経験からすると「スムーズに改札を通れるサイズ」が限界値だと思います。

人が少ない路線・時間帯ならまだしも、人が多いタイミングだと改札がつっかえた瞬間に大変なことになります。ものの数秒で大渋滞ですよ。(笑)

なので、大きい荷物を持っていくにしても「改札をスムーズに通れる」ことが基準になるのでは?と考えています。

 

後ほど紹介しますが、僕は青物狙いのときは改札をスムーズに通過できて、対角線なら40cmの魚も折り曲げずに入るクーラーボックスを使用しています!

このサイズでも持ち運びがかなり大変ですし、はっきり言って電車では邪魔です。しかし、どうしても大型狙いの場合は必要となるので使用しています。

直接キャリーが付いているので、駅構内でも移動が楽なのも素晴らしいです。とはいえ、一番の理想はカバン一つで釣りに行くことですね。(笑)

 

通勤・通学ラッシュ・終電前の乗車を避ける

こちらも、電車釣行では基本ですね!通勤・通学ラッシュのときに何度か乗り込んでしまったことがありますが、そりゃもう不快です。

早朝か晩に釣りに行くことが多いんですが、帰りの電車では眠りたいのに空いている席は当然ないし、クーラーを持っていったときはそもそも置き場がないという。(笑)

また、都市部の場合は終電前の乗車も要注意!ラッシュ時ほどではないにしても人が多いので、避けるべきでしょうね。

 

都市部にいてもおかしくなさそうな格好をする

ここまで気を使う釣り人はそれほどいないと思いますが、釣行回数が多い僕は格好にも気をつけています。

冬場は防寒着が必要なのでどうしようもありませんが、できる限り都市部にいそうな格好で釣りをします。逆に釣り場では浮くという。(笑)

これによって人の視線が集まりにくくなりますし、少しでも違和感がなくなることで周りの不快感も減るのかなと。

どうしてもクーラーボックスなどを担いで電車移動していると申し訳なく思ってしまうんですが、こちら側としてもさほど気を使わなくて済むようになります!

 

電車釣行に便利なグッズまとめ

次に、できるだけ快適に釣り場へと移動するために集めた便利グッズを紹介していきます!

便利だが不快になりやすい電車釣行も、これらの道具を利用することで軽量化・快適化をはかってきました。

いずれも実際に自分で使った道具を紹介しているので、安心して見てもらえると思いますよ〜。

 

コンパクトロッド

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電車釣行をするにあたって、できる限り荷物を減らして「釣り人っぽさ」をなくす方法はなにか?というと、もちろん竿をコンパクトにすることです。

仕舞寸法40cm近くの竿を使うとリュックに収まるので、魚を持って帰る場合でも「リュック+小型クーラー」というコンパクト装備で電車移動することができます!

実際、移動するのに竿って邪魔ですし、座っているときも倒れないように持っておかないといけないなど、何かと大変です。コンパクトロッドなら全て解決します!

ある程度竿の性能を犠牲にしてしまいますが、「可能な限りコンパクトな装備で釣りに挑みたい!」という人はおすすめですよ。

 

【最強】釣りのベテランが「本当に使えるコンパクトロッド」を紹介する

2017.10.02

 

クーラーボックス

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快適な電車釣行の最大の障壁となるのはこいつです!魚を持って帰るためには必須と思っていても、やはり大きくて重いので邪魔・・・。

小型クーラーが一番いい選択肢ですし、実際に使っていますが、これでは大物が釣れても入りません。あと、ハードタイプな時点でどちらにしても邪魔になります。

そこで、僕が悩みに悩んで購入したのが電車釣行用にカスタムされた「ダイワ シークールキャリーⅡ」です!

 

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容量は22Lもあって、前述したとおり対角線なら40cmの魚も折り曲げずに入ります。さすがに70cmもあると入りませんでしたが、頭を落とせばOK。

一番の特徴はクーラーに直接キャリーが付いていることで、めちゃめちゃ移動が楽になります!

肝心のサイズも、改札を通れるようカスタムされています。やはり邪魔なのは変わりませんけどね(笑)それでも、このクーラーを買ってから相当快適になりました。

使う人は限られてきますが、僕のように「電車釣行でも大型魚を釣って持って帰りたい」という欲張りさんにはおすすめできるアイテムですねー!

 

電車釣行におすすめのクーラーボックス「シークールキャリー ⅱ」を使ってみた!【ダイワ・DAIWA】

2016.10.23

 

小継の玉網

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大型のクーラーを揃えたのはよいが、そもそも玉網がないと魚を取り込めない!

玉の柄自体は、小継のものがあるのでそちらを購入すればOKです。堤防の高さに合わせて2種類購入しました。

一方で、網については折りたためるものでコンパクトなものもあるんですが、とにかく経が小さい!いざ大型魚を釣ったときでも、上手く取り込めない。

 

目を血眼にして、あらゆる種類の網を探しました。いずれも網が丸型で魚を取り込みづらいものばかり・・・。

しかし、探しているとありました!仮にブリ80cmが掛かろうとも安心して取り込めるサイズで、なおかつ電車でも持ち運べる玉網が!

それが、今使っている「メジャークラフト ヘキサネット」です。こちらは大型魚でも取り込めるサイズながら、4ピースタイプなので折りたためるんです!

 

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これは実際にサワラ76cmを取り込んだときの画像ですが、余裕で取り込めています。ブリ80cm以上でも余裕のサイズ。

これでいて、4つに折りたためるため電車でも問題なく持ち運べます。さすがに一般的な丸型よりもかさばりますが、全然問題なし。

形状的に多少耐久性への不安もありますが、今のところ何の問題もありません。仮に壊れても、同じものを購入するでしょう。最高の商品に出会えた!

 

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2017.02.22

 

おわりに

というわけで、以上「電車釣行で装備・荷物を軽量化する工夫と便利グッズ」の紹介でした。

わざわざ車で移動しなくていいし、さほどお金も必要ないし、なにかと便利な電車釣行ですが大変なこともたくさんあります。

特に釣行回数が多いとなかなか大変ですが、道具を改善することで多少でも便利になりますし、少しでも釣りに集中できるようになりますよ。

 

ぜひ、これから電車釣行に行かれるかたの参考になると嬉しいです。それでは!

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