【2018年版】海釣り初心者におすすめのリールまとめ! 1万円以下の実用的なリール紹介

 

竿と同じく、海釣りには欠かせない「リール」選び。製品によって素材から構造まで大きく異なり、下手に安いリールを買ってしまうとすぐ破損して使えなくなることも・・・!

釣り方によって様々な種類が用意されており、対象魚種に合ったリール選びが欠かせません!ただ、複数のモデルが発売されているので選択に迷いがち。

  • 海釣りでよく使われるリールの種類と特徴
  • リール選びには欠かせない番手・糸巻き量の選び方
  • 初めての海釣りにおすすめのリール紹介

今回は、初めて海釣りに挑戦する方のため「海釣り用リールの種類と便利に使える製品」を予算1万円以内で紹介していきます!ぜひ初心者の方は参考にしてください。

 

海釣りで使われるリールの種類と特徴【※2種類あり】

スピニングリール

 

一般的にリールと言えば「スピニングリール」を指すほど定番のリールで、特別な操作方法を覚えずともすぐ使い始めることができます。

ベール(糸巻きの上にあるワイヤーのようなもの)を起こせば勝手に糸が出ていくので、少しコツを覚えれば初心者でも仕掛けを遠投できます。

構造が少し複雑なのでトラブルが発生しやすい、パワーに欠けるのがデメリットですが、普通の海釣りならこのリールだけを使っていれば問題ありません。

 

▼スピニングリールの基礎知識と選び方はこちらで解説しています。

 

ベイト(両軸)リール

 

釣り糸とスプール(糸を巻いている部分)の間に不要なパーツがなく、2つの軸で巻き上げるため強力なパワーを発揮できる「ベイト(両軸)リール」。

構造が簡易的なのでトラブルレスですが、操作方法を覚えないと仕掛けを投げるときに釣り糸が絡まる「バックラッシュ」と呼ばれる現象が頻発するため、中級者以上向き。

一般的にブラックバス釣りや足元に仕掛けを落とすだけの船釣りで使われることが多く、普通に海釣りをしていれば使うことは稀。海釣り入門ならスピニングリールを使いましょう!

 

リールの番手・糸巻き量の選び方【※大きさ・パワーの違い】

 

リールには同じモデルでも「番手(大きさ)」がたくさんあって、糸巻き量・パワーが違ってきます。自分が釣りたい魚種・釣種に合わせて選ぶことが大切です。

「2000番」などの数値で表記されており、数字が大きくなるほど大きさもアップします。番手によって用途が全然違ってくるので、下記の目安表を参考に選びましょう。

メーカーによって微妙に番手ごとのサイズが異なり、シマノ製は小さめ、ダイワ製は番手より大きめ・・・と厳密には異なるので、購入前に要スペック参照です。

 

番手糸巻き量対象魚種
1000番2号-100m程度アジ・メバルなどのルアー釣り
2000番3号-100m程度小物狙いのウキ釣り・エギングのアオリイカ釣り
2500番3号-120m程度サビキ釣り・ちょい投げ・堤防釣り全般・エギングのアオリイカ釣り
3000番4号-100m程度サビキ釣り・ちょい投げ・堤防釣り全般・シーバス釣り
4000番4号-150m程度青物のノマセ釣り・ルアー釣り・遠投カゴ釣り・投げ釣り
5000番4号-200m程度青物のノマセ釣り・ルアー釣り・遠投カゴ釣り・投げ釣り

 

海釣り初心者に推奨!1万円以下で実用的なおすすめリール

予算3000円:アリビオ

 

海釣りで予算を抑えてリールを購入したいなら、迷わず「アリビオ」を購入しましょう!日本で最も売れているリールの一つ(Amazonランキング2017受賞)で人気が高いです。

価格以上の性能はありませんが、安定して動作するため勝手に破損する・・・などということは滅多にないかと。自身も番手ごとに3つ持っていますが、壊れる気配がありません。

性能面から考えてルアー釣りにはおすすめしませんが、エサ釣りには全く問題なく使えます。なお最初から糸がついていますが、劣化しているので巻き替え推奨です。

 

予算7000円:レブロス

 

エサ釣りに限らず、本格的なルアー釣りにも対応する「レブロス」。アリビオと比べて倍近い価格がしますが、全てにおいて大きく機能アップしています。

重量はあるものの、巻き心地、ドラグ性能(一定以上の負荷でラインを自動放出する機能)、パワーと全ての点において申し分なく、1万円以下のリールとは思えないほど。

初心者用にこのリールを買っておけば不足を感じることはまずないので、安物買いの銭失いを避けるためにも1台持っておいて損はありません。

 

予算10000円:フリームス

 

1万円以下の予算で極限まで性能の高いリールを購入したいなら、基礎性能がダントツで高い「フリームス」を購入しましょう!2018年にリニューアルしてさらに性能アップ!

防水機構の「マグシールド」の採用、さらに「エアローター」で巻き心地がシルキーになっており、2000番で205gと同価格帯のリールでは破格の軽量性を誇ります。

現状、これほどコストパフォーマンスに優れたリールは他になく、「最強」と言っても過言ではないです。中級者へのレベルアップを考えるなら迷わずフリームスを選びましょう。

 

おわりに

というわけで、今回は「海釣り用リールの選び方とおすすめ製品」を初心者の方向けに解説してみました!少なくとも、記事内で紹介したリールを購入すれば間違いありません。

最近は1万円以下のリールの性能が急激に向上しており、特に1万円前後のリールは3万円以上の上位機種と比べて遜色ない状態になってきました。

一度購入すれば長持ちしますし、特にリールは使い回しが利くので下手に安いリールを複数台買うよりは、少し性能がいいものを勝手使い回すことをおすすめします!

 

▼初めての海釣り用竿の選び方とおすすめ製品は「【初心者向け】海釣り竿の選び方!ロッドの種類と最初に選びたいおすすめ製品一覧」でまとめています。

【初心者向け】海釣り竿の選び方!ロッドの種類と最初に選びたいおすすめ製品一覧