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【2020年最新版】メバリング専用リールのおすすめ6選!基礎知識と選び方まとめ

1g以下のルアーを扱いながら、低速でルアーを巻いて魚に口を使わせるメバリング。専用リールも用意されており、非常に軽量で、ギア比が低いなどの特徴があります。

初心者でも簡単に入門できるのがメバリングの良さですが、リールを購入するためには番手・ギア比・糸巻き量の選び方など様々な要素を考えなければいけません。

  • メバリングに使われるリールの特徴
  • 本当に使えるコスパ最強のおすすめリール

そこで今回は、これまで10年続けてきた経験から「メバリング用リールの選び方と、初心者におすすめの製品」について解説していきます!

初心者から中級者まで!メバリング用ロッドの選び方と本当におすすめ製品まとめ

 

メバリング用リールの選び方:3つの要素から選ぶ

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メバリングは一般的な汎用リールを流用して始めることもできますが、最近は高性能な専用リールも多く発売されています。

「絶対に専用のものが必要」というわけではないので、最初は他魚種のものを流用してもOK。しかし本格的にメバリングを始めるなら、専用リールを購入して損はありませんよ!

最近は1万円前後のリールでも非常に高性能になってきているため、無理に高額製品を買う必要もありません。下記の3つの考えながら、予算に応じたリールを購入しましょう。

 

メバリング専用ロッドに必要な条件
  1. メバリングに向いたリールの大きさ・番手の選択
  2. スローリトリーブに対応したギア比・巻取り長の選択
  3. 長時間釣り続けられる軽量性と回転のスムーズさ

 

メバリングに最適なリール番手の選択:500番〜2000番を選ぶ

 

メバリングは極細ラインをメインに使うので、ラインキャパシティは必要なし。特殊な釣りでない限り遠投もしないので、ナイロン・フロロ3lbを100m程度巻ければ問題ありません。

長時間釣りを続けられる軽量性のほうが重要なので、1000番〜2000番程度が一般的に使われます。中にはメバリング専用番手として、超小型の500番まで存在するリールも・・・。

これから初めて購入するなら、様々な釣りに使えて不意の大物にも対応できる2000番前後のリールが最もおすすめです!他の釣りにも流用できます。

 

番手ごとに対応するシチュエーション
  1. 500番:港湾周辺で小型メバルを狙う
  2. 1000〜2000番:港湾やサーフで小型〜中型メバルを狙う
  3. 2500〜3000番:磯・サーフで大遠投して大型メバルを狙う

 

スローリトリーブに対応したギア比の選択:低ギアを選ぼう

 

メバリング用リールを購入するにあたって最も重要なのは、ハンドル一回転辺りの巻取り量が少ない「ギア比の低いモデル」を選ぶこと。

基本的にメバルはアジと違って激しいアクションを好まず、一定の層をキープしながらスローにただ巻きするようなアクションを好みます。

しかし!ギア比というのは低ければ低いほど巻取りが遅い・・・というわけではなく、リールの大きさ(スプール経)でも大きく変わってきてしまいます。

 

▲公式サイトをチェックすればギア比・最大巻上長をチェックできる

 

例えば1000番と2000番のリールだと、前者のほうがスプールの経が小さいため、同じギア比でも一回転あたりの巻糸量が少なくなります。

「じゃあ、どんな基準で選べばいいのさ!?」と迷いますが、見るべきはカタログの「一回転あたり巻糸量」です。これで、そのリールの巻く早さがわかります。

選ぶ基準は釣り方もよって変わりますが、港湾で25cm程度までのメバルを狙う釣りなら、一回転あたりの巻糸量が「60cm程度」のモデルが最も扱いやすくおすすめです!

リールの巻糸量を把握しておけば、「1回転で60cmなので、6秒間に1回リールを巻くと1秒間に10cm動かすイメージで引いてこれるな」と具体的に釣りしながらイメージできます。

MEMO
激流エリアでの釣りなど、ルアーを高速で回収したい状況ではギア比の高い(ハイギア)モデルが活躍することもあります。ここでは、一般的な港湾エリアでのメバリングゲームを前提に紹介しています。

 

長時間釣り続けられる軽量性と回転のスムーズさ

メバリングは一定の層をキープしながら巻く釣りが中心になるので、少しでも快適に釣りをするためには「回転のスムーズさ」が欠かせません!

ゴリ感を感じるようなリールだと、メバルの小さなアタリな海中の変化を捉えるのが難しくなります。とはいえ、最近は1万円も出せばなめらかに巻けるリールを購入できます。

その他、少しでも多く投げるためにできるだけ軽量なリールを購入できればベスト。実際に使ってみると、10g変わるだけでずいぶんと使い勝手が変わってきますよ!

 

コスパ抜群!1万円前後のメバリング初心者用リール

ダイワ 20レブロスLT

 

メバリング初心者用として購入する人が非常に多い「レブロス」。2020年に新型モデルが発売され、5千円前後の価格ながら大幅に性能がアップ!

この価格帯にしては随一の性能で、もともと弱点だった重量も新型モデルで克服。2000番だと200g前後と、比較的軽量になって使いやすくなりました。

もちろん上位機種と比べれば性能は劣りますが、正直ここまで性能が進化すればこのリールで十分だと思ってしまうほど。まずはこのリールから始めてみましょう!

 

シマノ 18ソアレBB

 

1万円前後で購入できるメバリング専用リールの「ソアレBB」。この価格帯では最もコストパフォーマンスに優れていて、違和感のないとてもシルキーな巻き心地を実現!

専用モデルの「C2000SSPG」はギア比4.3と他のリールでは存在しない低ギアを採用していて、魚に違和感を与えず超スローリトリーブができるようになっています。

一部機能に関しては上位機種とほぼ互角なので、入門用として購入しておけばほぼ不満はないと思います。多少予算を割いても、購入する価値があるリールです。

 

中級者でも大満足!2万円前後のメバリング専用リール

ダイワ 18月下美人MX

 

1万円+αの価格で購入できる、メバリング専用ブランドのリール「月下美人MX」。性能はもちろんですが、何よりレッド調のカラーが非常に美しい!!!

2000番台で重量190gと比較的軽量ですが、どちらかというと軽量性よりも防水性や剛性が高く作られていて、不意の大物にも対応できるようになっています。

特筆した性能こそないものの、全体的なバランスが良くメバリング専用としては最も評判の良いリールです。リール選びで失敗したくない場合はこちら!

 

シマノ 17ソアレCI4+

 

最小番手の500Sが自重140gと、発売されているリールで最軽量を実現した「ソアレCI4+」。糸巻量が少なすぎるので上級者以外おすすめできませんが、2000番でも160gと超軽量!

ボディにCi4+という超軽量素材を採用しているほか、新しく「NEW マグナムライトローター」を搭載し回転慣性が14%低減、非常にスムーズな巻き心地を実現していきます。

旧モデルを実際に使用していますが、こちらも自重が軽く巻き心地がスムーズなので全く不満がありません。価格が高くてもOKなら、このリールを選んでおけば間違いないです!

 

上級者向け!最高クラスのメバリング用リール

ダイワ 月下美人EX

メバリング専用リールとしては最高級の「月下美人EX」。超軽量素材の「ZAION」素材をボディとローターに使用しており、超軽量&軽快な巻き心地を実現♪

もっと高性能なリールも存在しますが、ギア比が低い専用リールでここまでの機能を搭載したリールは他にないのと、デザインも専用仕様で非常に美しいのが最大の特徴です!

ぶっちゃけ、ここまでお金を出すなら最上機種のリールを購入してもいいような気がしますが、あくまで専用リールをこだわるならこちらで!

 

SHIMANO 19ヴァンキッシュ

 

SHIMANOリールの中でも超軽量をうたうクイックレスポンスシリーズ最高峰の「ヴァンキッシュ」。C2000Sで145gと、同番手では世界最高クラスの最軽量を実現!

最高級機種に搭載された性能をほぼ全て取り込み、メバリング専用リール並みの低ギア比を採用した番手も用意されています。全く死角がないです。(笑)

最近の低価格リールは性能が上がっているとはいえ、最上位クラスのリールとは比べ物にならないです。予算があるなら、間違いなくこのリールを買いましょう。(笑)

 

最後に:メバリング初心者におすすめのリールは?

 

複数のメバリング用リールを紹介しましたが、「結局どのリールを買えばいいの?」と気になる人もいるでしょう。

予算に合わせて選ぶのが最も重要ですが、今回紹介したなかでも特にコストパフォーマンスが優れるリールを下記にまとめてみました!

 

メバリング初心者にピッタリ!最初の一台におすすめのリール
  1. 最安クラスで高性能→「ダイワ レブロスLT
  2. 1万円前後で高コスパ→「SHIMANO ソアレBB」「ダイワ 月下美人MX

 

▼メバリングに必要な専用タックルを全てまとめてみました!