【最強】ライトショアジギングで選ぶべきロッドは?本当に使えるランキングまとめ

 

強烈な魚の引きと、近所の堤防からも釣れる手軽さが魅力のライトショアジギング。釣り方とタイミングさえあっていれば、初心者でも簡単に青物に出会うことができます!

昨年この釣りを始めて、1年間で何十匹と青物を釣り続け「どのようなロッドが最適か?初心者はどういうロッドを選ぶべきか?」が段々と見えてきました。

青物を釣るだけなら、ルアーさえ投げられればOK。ただ、「どうすればより多くの魚を釣れるのか?その際にロッドはどのような影響を与えるか?」は実際に続けないとわかりません。

今回は自身の実釣経験から「ライトショアジギングで使用するロッドの選び方と、おすすめ製品」について、徹底解説していきます!

 

▼ライトショアジギング用リールの解説はこちら

【2018年版】ライトショアジギングで必要なリールの選び方とおすすめランキング

2018.01.21

 

ライトショアジギング用ロッドの選び方とは

 

ライトショアジギングは、そもそも100g超のジグをフルキャストする「ショアジギング」に比べて手軽に挑戦できるのが最大のメリット。

30g程度のメタルジグをフルキャストできるロッドであれば、とりあえず手元の竿を流用することも可能です。もちろん、本格的に青物を釣りたい!という場合は専用ロッドが一番使いやすいのも事実。

最近だとあまりにも専用ロッドの数が多くなってきて、新しく購入するにしてもどれを選べばいいかわからない!という人も多いはず。

はじめてロッドを購入するにあたって、検討すべきは以下の項目です。

 

ライトショアジギング専用ロッドで検討すべき項目
  1. ロッドの長さの選び方
  2. 投げるルアー・ジグのウエイト
  3. ジグを投げ続ける軽量性

 

1.ロッドの長さの選び方

 

この釣りは、まず第一に「遠投」することが前提になります。それも50m程度ではなく、最低でも100m超はかっ飛ばす必要があります。

どれだけ遠投できるかで釣果が決まることもあるため、ロッドを選ぶ際は「飛距離を最大限伸ばす!」ことを第一に考えて、9〜10フィート程度のロッドを選ぶ人が多いです。

後ほど解説しますが、青物は突き詰めるとどれだけ投げ続けられるかで釣果が決まってくるため、軽量性も超重要なんです。

長すぎるとアクションするだけで疲れてしまうので、長くても10フィート(3m)程度が妥当。あまりルアー釣りをしたことがない人なら、9フィート前後を購入すると扱いやすいです。

(※)本当にこれらのタックルを使って100m以上も飛ばせるのか?と疑問を持つ方もいると思いますが、仮に筋力がなくても適切なラインシステムと、投げ方を工夫すればかっ飛ばすことが可能です。詳しくは「ショアジギングで100m超の飛距離を生み出す方法」で解説しています。

 

2.投げるルアー・ジグのウエイト

 

一般的に、ライトショアジギングでは30g〜40g程度のジグを使います。50gを越えると専用のタックルが必要になるため、ここでは扱いません。

普通に30g程度のジグをメインに使うのであれば、シーバスロッド・エギングロッドでもOK!が!場所によっては、どうしても50g以上のジグを使う必要があるので、専用ロッドを購入する必要が出てきます。

「極端に潮流に早い場所」「堤防に人が集まりやすい場所」ではルアーが流されてしまうとマズイので、100g超のジグを使う必要があります。こうなると、専用タックルが必要になりますね。

それ以外がのポイントでは、30g程度のルアーで十分狙えるので手持ちのタックルを流用すること可能です。

 

icon-chevron-circle-right 最大100g超のルアーまで投げられるショアジギング専用ロッドはこちら

 

3.ジグを投げ続けられる軽量性

 

青物が釣れるかどうかは小手先のテクニックではなく、場所の見極め・餌となる小魚の見極め・そしてどれだけ投げ続けられるかで釣果が決まってきます。

回遊魚なのでその日釣れるかどうかは運次第・・・なんですが、1日中ルアーを投げ倒している人ほど釣果を伸ばしているケースが多いです!

この釣りは1日中ジグを遠投してシャクり続けるために疲れやすいんですが、できるだけ軽量なタックルを使用することで疲労を軽減でき、結果的に釣果がアップします。

ただ50g以上の重めのジグを扱う場合、華奢なタックルだと竿が曲がりすぎて疲労しやすいです。その点、専用ロッドは無駄な曲がりがなく、重いジグを使い続けても疲れにくいメリットも。

以前あったのは、自分が休憩中に隣で巨大なサワラが釣れたケース。他にも定期的に休憩している自分より、座ってだべりながら釣っていたカップルのほうが釣果が良かったこともありました。 (笑)高感度等より軽量性を重視したほうが釣果に影響しますね。

 

 

本格仕様!大型青物も狙えるライトショアジギング用ロッド

 

それでは、実際にライトショアジギングを始めるためのロッド紹介をしていきます!ここでは本格的に狙いたい人向けの専用ロッドを紹介します。

 

ライトショアジギング専用ロッドの特徴
  1. 竿の長さは9フィート〜10フィート
  2. メタルジグの40g〜100g程度をフルキャスト可能
  3. 重めのルアーを扱っても疲れづらい
  4. 大型ブリも難なく寄せられるバットパワー

 

3位:メジャークラフト ソルパラ ショアジギング

 

「メジャークラフト ソルパラ」はショアジギング用ロッドの中でも価格が安く、モデルによっては1万円以下で購入することができます。最近のライトショアジギングブームにより釣り場で見かける機会も増えてきました。

性能は他のロッドに比べると劣りますが、とりあえず入門したい人にはおすすめできる一本です!何より価格を抑えられるので、その分ルアーや周辺道具、交通費にお金を回すことができます。

ただしロッド自体の耐久性が低く、使っていて折れたというレビューが他のロッドより多いので使い捨て的な感覚で使うほうがいいですね。

 

2位:ダイワ ジグキャスターMX

 

「ジグキャスターMX」はショアジギング専用ロッドの一つで、シーバスロッドに比べて重めのジグも扱うことができます。

MHクラスのロッドなら80g程度まで扱うことができ、大型青物が掛かっても十分やり取り可能です。

重量があるので非力な人だとすぐに疲れてしまいがちですが、本格的なショアジギング用ロッドよりは軽いので少し体力に自信のある人はこちらを購入しましょう。

 

1位:シマノ コルトスナイパーBB

 

ショアジギングの定番ロッドであるコルトスナイパーシリーズの初心者向けロッド、「コルトスナイパーBB」。大型青物でも十分やり取りでき、表記より少し柔らかめなので30g程度のルアーも扱えます。

専用ロッドのなかでは安いほうですが、2万円近くするので釣り初心者には手が出しにくいかもしれません。ただ価格以上の性能でコストパフォーマンスが高いので、今後本格的に青物を釣りたいなら買って損はなし!

上級モデルのコルトスナイパーを使っていますが、大型青物を相手にしても安心してやり取りできます。ただ専用タックルを組むと1kg近くになり、すぐ疲れてしまうので初心者にはシーバスロッドのほうがおすすめ。

 

▼本格的に青物を狙う人のため、上級者専用のガチショアジギングロッドもまとめてみました!

【上級者向け】巨大青物ショアジギングで使える!最高級ロッドのおすすめランキング

2018.01.21

 

なんでも狙える!汎用性の高いシーバスロッド

 

続いて、ライトショアジギングで使える「シーバスロッド」のおすすめ製品を紹介していきます!30g〜40g程度のルアーを扱える軽量ロッドであれば基本的になんでも大丈夫。

 

ライトショアジギングにも使えるシーバスロッドの特徴
  1. 竿の長さは9フィート〜10フィート
  2. 扱えるメタルジグは20g〜40g程度まで
  3. 150g〜200gと軽量なロッドが多い
  4. 場所を選べばブリクラスも取れるバットパワー

 

3位:ダイワ シーバスハンターX

 

「シーバスハンター」はルアー釣り入門者にピッタリのロッドで、1万円前半で購入することができます。特別な機能はありませんが、強化素材のブレーディングXが採用されているため簡単には折れません。

今後ステップアップするなら中途半端な価格といえますが、リール・小物をあわせても3万円程度で抑えられるので、ある程度予算を抑えつつライトショアジギングを楽しみたい人にはおすすめできるロッドです。

96Mは軽量ルアーから50gのジグまで扱えるので、青物以外にもあらゆる釣りに流用できます。

 

2位:シマノ ムーンショット

 

シーバスハンターとそれほど価格が変わらないにもかかわらず、ガイドにオールSiCを採用しているため糸通りがよく飛距離を伸ばすことができます。

「ムーンショット」は初心者から中級者の使用を想定しており、シーバスはもちろん釣るのが難しいヒラメまで想定して作られています。

強化機構のマッスルループを採用し、青物のパワーに耐えつつも難しい状況にも対応可能。釣りを覚えつつステップアップしていきたいアングラーに特におすすめの1本です。

 

1位:ダイワ ラテオ

 

個人的に「ラテオ96M・Q」はライトショアジギングで使えるロッドの中でも最高クラスだと思っており、実際に使用していますが1年半の間に大量の青物を釣り上げることができました。

最大50gのジグを投げることができる一方、10g程度のルアーも扱えるので小物から大物まで対応でき、X45の強化機構を採用しているため50cm程度のハマチクラスであれば余裕で抜き上げ可能です。

何より自重150gという軽量性が魅力的で、軽量リールと組み合わせれば400g程度に抑えられます。ショアジギング専用ロッドと比べると驚くほど軽く、長時間使い続けてもほとんど疲労しません。

実際、ラテオは「コスパ最強のロッド」として色々なサイトで紹介されています。これから本格的に色々釣りをやってみたい人には真っ先におすすめできますね!

 

▼これまで何十匹と青物を釣ってきた「ダイワ ラテオ96M・Q」のレビューはこちら

DAIWA ラテオ96M・Qはライトショアジギングに最高のロッドだった件【インプレ・レビュー】

2016.10.01

 

【初心者にはシーバスロッドがおすすめな理由】

青物釣りの専用ロッドは重めのメタルジグ(〜100g)を扱えるようになっているんですが、この釣りはシーズン中であっても回遊がなければボウズも当たり前の釣りです。

初夏〜晩秋のシーズンが終わると一切釣れなくなりますが、他の釣りに流用もできないためタンスの肥やしになりがち。

本格的に青物を狙いたい!という人には非常におすすめですが、気軽に挑戦したい初心者には手を出しにくいんですよね。

その点、シーバスロッドであればメインのシーバスはもちろん、ヒラメ・太刀魚など幅広い釣りに流用できるため、1本持っているだけで1年中使えます。

すでに色々使えるロッドを持っている場合は専用ロッドがおすすめですが、始めて購入する場合はシーバスロッドを購入しておくと幸せになれますよ。

 

おわりに:結局どちらを購入すべきか

 

ライトショアジギング用としてシーバスロッドを買うべきか・・・という議論は活発になされていますが、自分の中で明確な基準があって、他に30g程度のルアーを扱えるロッドを持ってないなら購入すべきです。

一方、固めのエギングロッドなどちょっとしたジグを投げられる竿が手元にあるなら、専用ロッドを購入すると青物釣りがより一層楽しめます。

使っていて楽しいのはシーバスロッドですが、専用ロッドは「万が一大型青物が掛かっても絶対獲れる!」という圧倒的な安心感があるので、大物が出やすい地域なら後者ですね。

両方とも最近では1万円台前半で高性能なロッドが多数販売されているので、最初はシーバスロッドを買ってみて面白ければ専用ロッドを購入!という選択もできます。ぜひ、自分に合ったロッドを購入してみてください!

 

▼大型青物にも使える!ショアジギング専用ロッドはこちら

icon-chevron-circle-right 初心者から上級者まで!ショアジギング専用ロッドの選び方とおすすめ製品まとめ