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【2022年最新版】マジで買ってよかった!本当に使える釣り道具を全て紹介します!

どうも!日本一周しながら釣り車中泊旅をしているヨネスケ(@Fisher_blog)です。2019年は北は北海道から南は沖縄まで、様々な場所で釣りをしてきました。

今年だけで軽く100万円以上釣具にお金を使いましたし、これまで16年以上の釣り人生で一体どれほどのお金を使ったのか、想像も付きませんw

そこで!今回はこれまで使用した釣具の中でも、「特にこれだけはマジでおすすめできる!」という釣具をピックアップし、紹介することにしました!

  • 釣りが快適になる小物
  • 確実に魚を保冷できるクーラーボックス
  • マジで購入して損がないロッド・リール

価格的には決して安くはないかもしれませんが、「長い目で見れば絶対に買って損のない釣りアイテム」を揃えているので、ぜひ参考にされてみてください!

 

釣りが超快適になる小物・便利グッズ

DRESS オリジナル バッカン+PLUS

 

これまで釣り道具を持ち運ぶとき、適当にリュックや大容量のカバンに放り込んでいたんですが、専用の入れ物があったほうがいい!と「DRESS オリジナルバッカン」を購入。

デザインだけでもかなりオシャレですが、デフォルトで「ロッドスタンド」や様々なアイテムを取り付けられる「モールシステム」が採用されており、非常に便利!

バッカン自体も非常に頑丈で、持ち運ぶやすいよう取っ手&専用ベルトもデフォルトで装備、上蓋には釣り針やルアーを置いても落下しないよう凹凸が付けられています。

 

 

オプション品も多数あって、同じメーカーの「DRESS タックル クリアケースM」がちょうど4つ入るようになっているため、キレイに道具を収納できます。

他に専用のトレーを追加できる「バッカントレー」、同メーカーのプライヤーを収納できる「プライヤーポーチ」なんかも発売されています。

DRESSのバッカンシステムを導入してから、一気に釣具の整理ができて助かりましたね〜。エサ釣りでも使えますが、特にルアー釣りをする人は便利に使えます。

 

 

ダイワ フィッシングシューズ DS-2301HV

 

堤防釣りでは必ず使用している、日進ゴム株式会社が提供しているノンスリップソール「ハイパーVソール」を装備した、「ダイワ フィッシングシューズ DS-2301HV」。

堤防やテトラで釣りをする以上、どうしても常に危険がつきまといます。普通の運動靴だと、ちょっと油断した瞬間に滑ってしまうこともしばしば・・・。

特にテトラから滑落してしまった場合、人命に関わることもありますし、そうでなくても重症を負って釣りどころではなくなってしまいます。

 

 

ハイパーVソールを搭載したこちらのシューズは、通常の運動靴と比べて「動摩擦力」が非常に高く、動きの激しい状況でも滑りづらくなっています。

沖磯・苔の多いエリアでは専用のスパイク・フェルトを装備した靴が必要ですが、通常の堤防等で釣りをするなら最強のシューズではないかと。

「目の前で若者がテトラに転落してズタボロになった」みたいな話も聞いていますし、こういった安全道具では最低限の投資をすべきかと思います。

 

 

第一精工 ガーグリップ

 

ヌメヌメした魚や、毒魚を掴むときに欠かせない「魚つかみバサミ」。釣具屋でステンレス製の安い製品がよく売っていますが、暴れたときに外れてしまうことも。

色んな種類があるなかでも、確実にガッチリ魚をつかめるのが「ガーグリップという製品。プラスチック製ながら、強力なアームで確実に挟めるようになっています!

多くのプロも利用しており、アジングなどの雑誌で頻繁に姿を見かけます。多少高価ですが、利便性は他のグリップと比べても随一なのでおすすめ!

 

 

▼フィッシュグリップを複数購入してレビュー記事も書いてみました!

アジング用のフィッシュグリップ(魚つかみバサミ)おすすめ製品5選を紹介!

 

第一精工 高速ラインリサイクラー2.0

 

新しくリールにラインを巻く、今使っているラインを一旦抜き取って置いておきたい・・・などの作業で便利なのが「高速ラインリサイクラー」という製品。

通常のライン交換をすばやく行うことができ、別のスプールにラインを巻いておく、新しいリールにラインを移す、傷んだラインを上下逆にするなど様々な用途に使えます。

Amazonの釣り道具ランキングでも毎年上位を獲得している人気商品で、一個持っておくだけでライン関係の作業をすべて行えます。手元に一つは置いておきたいアイテムです!

 

 

DAIWA PEラインチェンジャー

 

新規のライン巻きは「第一精工 ラインリサイクラー」があれば高速で行えますが、使い古したリールをスプールから引き出す作業が非常に面倒くさい!

そんなときに役立つのがこの「DAIWA PEラインチェンジャー」で、ラインを引っ掛けてボタンを押すことで自動的に無駄なラインを全て引き出してくれます。

特にショアジギング用やオフショア用のリールだと、糸巻き量が多いので手動だと面倒臭すぎる!そんな人におすすめできるアイテムです。

 

 

第一精工 ノットアシスト2.0

 

「ノットアシスト」はPEラインとリーダーをFGノットで結束するための道具で、シーバス・青物など大型魚をルアーで釣るときに大活躍します!

素手で結束することも可能ですが、現地で素早く結ぶのは非常に困難。朝マズメなど貴重な時間を逃してしまうこともあるし、素手で力をかけると皮膚が切れることも。

FGノット専用の結束道具を使えば、初心者でも安定した強度で結束することが可能!慣れない状態で結ぶと高切れすることも多いので、初心者ほど必須です。

 

 

シマノ ロッドベルトフレックストップカバー

 

ロッドを持ち運ぶとき、専用のケースに入れていくのは面倒だけど、確実に傷・衝撃からカバーしたい・・・というときに活躍するのが「ロッドベルトトップカバー」。

最も繊細なティップ(穂先)を頑丈に保護してくれるので、障害物にぶつかっても傷がつく恐れがありません。電車移動などの際にも便利!

高級ロッドを買えば専用に布ケースがついていますが、薄っぺらい布なので強い衝撃からは守れません。その点、このベルトは非常にクッション性が高いので安心です。

 

 

シマノ スピニングリールケース

 

リールも安物だと専用のカバーがついていないし、1万円以上のリールでも薄っぺらい布ケースがついているだけで、万が一落下させてしまうと傷がついてしまいます。

その点、専用の「リールカバー」があればクッション性の高い素材が使用されているので傷がつきにくく、安心して持ち運ぶことが可能!

リールの番手ごとにサイズが用意されているので、持っているリールに合わせたサイズを選びましょう。

 

 

専用のリールカバーなら、写真のようにロッドについた状態でも保護できるので、このまま車に積んで移動できます。

ロッドと比べて傷がついてはマズイパーツもあるので、高価なリールほど専用ケースで保護したほうが安心です。

 

 

EastaBoga BogaGrip30lb

 

魚を掴むときに欠かせないフィッシュグリップ。特に最近は類似品も多く販売されていますが、ある程度以上の魚だと暴れたときに外れてしまうのが難点でした。

自身は日本一周をしながら10kgを超えるような大物を狙っていて、その際必ず必要になるのが「BogaGrip30lb」。

グリップが回転するなど専用の衝撃吸収機構を採用しており、大物狙いには必須と言われています。これを使えば、どれだけ暴れても外れない!

 

 

I.F.G.A(国際ゲームフィッシュ協会)へも申請可能な正確なスケールもついており、製品ごとに計測できる最大重量が決まっています。

唯一の欠点はとにかく重いことで、なんとこれ単体で500gもあります!ライフジャケットにつければ気になりませんが、気軽には運用できないですねw

最初から大物狙いなら、他の製品だと外れるかぶっ壊されるのがオチなので、必ずボガグリップシリーズを購入しておきましょう。

 

 

ゴールデンミーン リールストリンガーII

 

釣った魚を活かしたり、海中に沈めて血抜きを行うためのストリンガー。この「リールストリンガーII」はその中でも、かなり高級な部類に入る製品です。

理想的なストリンガーを追い求めて様々な製品を使ってきたんですが、紐の収納が面倒、血を吸水して臭くなる、乾かさないといけない・・・など様々な問題がありました。

数々のストリンガーを試して使うなかで、ようやくこちらの製品と出会ったのですが・・・一言でいうと、ストリンガーに対する不満を全て解消した神製品です!!!

 

 

最大の特徴は太鼓リールに紐が収納されている点で、使用したいときにすぐ紐を出すことができ、回収時もハンドルを巻くだけでクイックに収納できます。

使用されている紐は吸水しづらい素材のため、臭くなりづらく使用後に乾燥させる必要もありません。耐久性も高く、切れる気配も全くなし。

ベルト通しとカラビナがついているので、バッグやライフジャケットにサクッと取り付けできます。価格は高いけど、ずっと使えるのでマジでこれは買っといたほうがいい。

 

 

メジャークラフト ヘキサネット L

 

普段から大型魚を狙うことが多いんですが、一般的に売られている「丸型の玉網」だと70cm超の青物が収まらず、何度も取り込みに失敗した経験がありました。

しかしルアー専用の玉網は特殊な形状になっており、大型魚でも取り込みやすい一方で頑丈さを優先して折りたたむことができず、移動&収納が大変で困っておりました・・・。

ずっと理想的な製品がなかったんですが、ついに大型魚もラクラク取り込み可能&コンパクトに収納できる「ヘキサネット」という玉網が登場!

非常に使い勝手がよく、釣り場に行くと使用者を頻繁に見かけるようになりました。ネットショップでも品薄状態が続いているため、発見したら即買いしましょう!

 

 

▼万が一の大物でも安心!玉網の基礎知識と選び方まとめ

【2022年版】タモ網(玉網)を買うならこれ!選び方とおすすめ製品ランキング【シーバス・青物】

 

cretom インテリアバー&ワンタッチホルダー

 

車で釣り遠征へ出かける場合、できるだけキレイにロッドを収納するには専用のロッドホルダーが必須!ただ、ほとんどの製品はやたらと高いのがネック。

しかしこちらの「cretom インテリアバー」は定番の製品ですが、1,000円前後の価格で購入できて車への取り付けも簡単。まさに神アイテムです!

そのままの状態で置くとロッドが安定しませんが、専用の「ワンタッチホルダー」でガッチリ挟むことで確実にロッドを固定できるようになります。

 

 

本当におすすめのクーラーボックス

ダイワ クーラーボックス シークールキャリーⅱ

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魚を新鮮な状態で持ち帰るためにはクーラーボックスが欠かせませんが、魚と氷を入れて・・・となるとかなりの重さになり、持ち運ぶだけでも一苦労します。

堤防で移動するだけで非常に大変だったんですが、取っ手&キャリーがついた「シークールキャリー」を購入してから移動が楽になりました!

電車釣行まで視野に入れて設計されており、改札をギリギリ通れる大きさになっています。特に積極的に移動するようなルアー釣りで大活躍しますね。

 

 

▼電車釣行には必須!シークールキャリーの使用レビューはこちら

電車釣行におすすめのクーラーボックス「シークールキャリー ⅱ」を使ってみた!【ダイワ・DAIWA】

 

SHIMANO SPAZA PREMIUM 35L

 

新しく日本一周釣り遠征を行うにあたり、魚を保存するために購入したのがこちら。シマノのクーラーボックスシリーズでも最上位製品となります。

最大の特徴は「6面真空パネル」を採用していることで、一度氷を入れてしまえば2〜3日は確実に溶けません!体感では、最大5〜6日程度は持つ印象です。

35Lで内寸は最大60cm、対角線ならギリギリ80cmの青物も収納できます。サイズ感、重量からしてショアでの青物釣りにはピッタリです!

 

 

まさかの撮影直前まで長崎県の五島列島に行っており、2日前に氷を入れた状態の残容量がこちら。一部溶けてはいるものの、しっかり魚を保冷してくれています。

欠点は高価であること、重量が重いことですが、遠征するなら保冷力の高いクーラーは必須になりますし、キャスターがついているので移動も楽ちんです。

日帰り釣行なら一般的な発泡クーラーでも問題ないのですが、特に釣り遠征によく行かれる方にはマジでおすすめです!

 

 

本当に使えるロッド・リール

SHIMANO フリーゲームXT

 

2019年に新発売された、渓流釣り用の49ULからショアジギングに使える100MHまで18種類のモデルが発売されている並継のパックロッド。

全てのモデルが仕舞寸法60cm以内に統一されており、国内線で機内持ち込みできるほか、非常に完成度が高く高性能なロッドと全く同じ感覚で使えるのが最大の特徴!

それぞれベースモデルが存在するようで、使い勝手がよくなっています。例えば86Mはエギング用のセフィア、100MHはシーバス用のディアルーナがベースだそう。

 

▲S610LS、S86M、S100MHを揃えてほぼ全ての釣りを網羅できるように!

 

ブランクスの強化機構「ハイパワーX」、軽量素材「CI4+」素材を採用していることでパックロッド特有のダルさが一切なく、感度・パワーともに全く問題ありません。

国内遠征はもちろん、電車釣行や車中泊釣行など荷物スペースを取れない場合にもピッタリ。これだけでほぼ全ての釣りが網羅できるので、ロッドを総入れ替えしました!

リュック一つで釣りに出かけられるのがあまりにも便利すぎて、特殊な釣りでない限り長い竿をわざわざ持ち歩くのが面倒くさくなってしまいました・・・w

 

 

JACKALL EGGARM SHORTY

 

2019年、穴釣りロッド界に革命を起こした「JACKALL EGGARM」。これまで無機質な作りだったデザインを一新し、インスタ映えするオシャレな仕様に!

最初は流行りに乗っかって買っただけなんですが、この超短いロッドを使って穴釣りをすると新感覚で非常に面白い!しかも意外とパワーもあって使える!(笑)

少なくとも本州であれば全く問題なく使えますし、寸法が短く適当に車に積んでおけばすぐに使えるので、気軽に使えるロッドとしておすすめです!

 

 

SHIMANO ツインパワーXD

 

2019年、北海道から沖縄までの釣行で最も活躍してくれたリールが「ツインパワーXD」。非常に性能がよく、耐久性も高いのが最大の特徴です!

防水性能も高く、潮をガンガン被ってしまうような磯ヒラ、サーフヒラメ、すぐにリールがダメになってしまうショアジギングなんかの用途にももちろん使えます。

総括すると、とにかくコスパが高くて壊れづらいリールという印象。超大型魚狙いでなければ、とりあえずツインパワーXDを一台買っておけば大体なんとかなります!

2019年、ツインパワーXDを使って行った釣り一覧

  • 北海道:サケ(アキアジ)、カラフトマス、イトウ、ロックフィッシュ、その他小物狙いのエサ釣り
  • 四国〜九州:磯ヒラ、サーフヒラメ、ライトショアジギング、ライトジギング
  • 沖縄:GTやカスミ狙いのリーフフィッシング

 

SHIMANO 19ストラディック

 

シマノの定番中級スピニングリール、「ストラディック」がリニューアル。上位機種に搭載されていた機能の多くを盛り込み、コスパ最強のリールに!

新たにギアに関わる「マイクロモジュールギアⅡ」「サイレントドライブ」を搭載したことにより、全くといっていいほど違和感のない巻き心地を実現。

細かい質感は最上級機種のステラに遠く及びませんが、実釣時の性能だけでいえば、ストラディッククラスを買っておけば全く問題ないほど基礎性能が上がっています。

 

 

発売当初から「C2000S」を購入、その後様々な用途に使える「C3000」を追加購入しましたが、今のところ実釣時の不満は何一つございません。

唯一心配なのはドラグ性能で、これに関しては良くない評価も。しかしC5000までの汎用リールで相手にするような魚に関しては全く問題ないといっていいでしょう。

最近は1万円台のリールもかなり性能が上がってきていますが、それでもストラディックには遠く及ばず。価格もこなれてきてお買い得です!

 

 

料理関係の便利グッズ

G.SAKAI SABINAIFE

 

釣った魚を締めたり、現地で捌いて料理する際に必須なナイフ。これまでは一般的なナイフを使っていたんですが、少しでもメンテナンスを怠ると錆びる!

特に自身は日本一周をしているという特性上、どうしてもまともに洗える環境がなく何度もダメにしてきました。そんなときに出会ったのがこの「サビナイフ」

一般的なステンレスの刃と違って「H-1鋼材」という特殊な素材を使用しており、切れ味は少し劣るものの、海水に浸けたまま放置しても錆びません!

H-1ブレードを海水と同程度(3.5‰)の塩水に浸し、1本はそのまま水中で1週間放置し、もう1本は24時間塩水に浸した後、空気中に1週間晒して錆の有無を確認したところ、両方のブレードで錆びは見られませんでした

出典:https://www.gsakai.co.jp/jpnshop/html/products/detail.php?product_id=260

 

サビナイフは合計で9種類のバリエーションがあり、自身は直刃の「サビナイフ3」と出刃包丁タイプの「サビナイフ4」を使用中。

特殊な素材を使用しているので少し高価なものの、きちんとメンテナンスさえしていれば一生モノなので、特に釣行回数が多い、頻繁に魚を持ち帰る人にはおすすめです!

 

 

【業務用】リード おいしくなるシート 中サイズ

 

釣った魚を美味しくいただくためには、水分をしっかりと取り除く必要があります。そんなときに超大活躍する「リード おいしくなるシート」。

通常、魚を釣って食べる際はさばいたあと、1日か2日ほど寝かせた状態で余計な水分を取り除きます。こうすることで、臭みも取り除くことができるんですね。

これまではキッチンペーパーでやってたんですが、どうしても吸水力が低いので何度も取り替える必要があり、正直言って手間がかかっていました。

 

「犬のトイレやん」というツッコミは禁止。

 

しかし!こちらのおいしくなるシートなら、吸水層が二重構造になっているので一日放っておいても余力があり、交換の手間を省けます。

キッチンペーパーと比べて極端に水分を吸い取ってカピカピになることもなく、無駄な水分を吸水しつつ適度に保ちながら、絶妙に美味しい状態を保ってくれるんです!

価格も40枚で1,000円程度と比較的安価なので、あまり値段を気にせずガンガン使えます。完全にヘビーリピート決定です。

 

 

おわりに

というわけで、今回は「 これまでの人生で使ってきて、本当に買ってよかった釣り道具」を一通り紹介してみました!

価格的に手が届きづらい製品もありますが、今までの経験上「下手に安い製品は遅かれ早かれ壊れる」という事例が非常に多かったです。

お試し的に購入するのはありだと思いますが、少しでも長く製品を使いたい場合には高くてもいい製品を使うことで、結果的にコスパがよくなります。

今回紹介した製品は大量の製品を自腹で購入しながらも「本当におすすめできる」と思った製品のみピックアップしたので、ぜひ参考にしていただければと思います!